【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
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任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦に3Pで奉仕させよ!】
第02話
前書き
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マフポコの巣(艦これ、こちら鎮守府前第二駐在所)
(http://mahupoko.blog62.fc2.com/)
艦これ動画「くちくズ」公開中! 詳細はメインサイトをご参照ください。
★他サイト(pixiv)でも掲載しています。
「愛宕ぉ、提督のおち●ちんって本当に甘えん坊なのね。私の中で子宮口とチュッチュッてキスしたり、膣肉に抱きしめられて悦んだり、私の中でよだれをだらしなく垂らして、キャッキャッはしゃいでるの」
肉主砲を子供扱いされた俺は、奇妙な背徳感に襲われた。
背中にゾクりとしたものを感じ、ひどく切なくなった。
「甘えん坊か。ならその甘えん棒に、たっぷりと甘えてもらいな」
俺はグンッと肉主砲を抜き出し、肉主砲のカリ首が露出するまで引き抜いた。
「あ……」
高雄の切ない声が聞こえる。
このまま肉主砲を抜かれると思ったらしい。
しかし高雄の思いとは裏腹に、肉主砲はズンッと高雄の奥深くを目指して前進する。
「きゃゅぅッ」
パァンッと一発、派手な打肉音が司令官室中に響く。
肉主砲は物凄い勢いと速さで高雄の最奥にいる子宮口を叩き撃った。
「きゃあああぁぁぁッ」
子宮が激しく揺さぶられるような衝撃を受け、高雄は甘すぎる悲痛な悲鳴を上げた。
子宮口を叩いた肉主砲はその勢いで反発し、ずろろろぉぉぉと激しく膣壁を擦りながら後退する。
カリ首が露出したところで、肉主砲は再び子宮口を目指して前進し、乱暴な口づけを子宮口に喰らわす。
この凶悪なストロークが、無情にも何度となく繰り返される。
まるで鞭打ちの刑といわんばかりの打肉音を響かせながら、ひどく長いストロークのセッ●スが始まった。
「や、あ、あ、あああやぁぁあッ! こ、こんな深いのッ! こんなにずろずろッて長いのぉッ! やああああぅッ! 凄いよぉッ! 凄いですぅッ!」
俺はクスッと意地悪く笑みながら、高雄の腰をがっしりと掴んで言った。
「まだまだこんなものじゃないぞ? こんなセッ●ス、愛宕にしたセッ●スには到底及ばない準備運動みたいなものだ」
「え? あ! や! そ、そうなのですか?! こ、これが準備運動!? そんな、ウソですよね?」
俺は腰を大きく振り出し、高雄の質問に行為で答える。
高雄の腰を引き寄せながら、俺はおもいきり肉主砲を突き入れて子宮口を叩く。
高雄を引き寄せる動きと肉主砲が突き入る動きがカウンターとなり、その衝撃と破壊力は何倍にも倍加される。
そして子宮が潰れるほどの衝撃が高雄の全身を襲う。
あまりの衝撃に高雄は背をのけ反らせて目を白黒させる。
その直後、今度は肉主砲が後退してカリ首が露出するまで引き抜かれていく。
そして俺は肉主砲を引き抜くのと同時に、高雄の腰を突き離す。
すると肉主砲が抜き出る動きと高雄が離れる動きが反発し、ありえないほどの勢いと速さで膣壁が擦られ、高雄の中に溜まっている愛油が掻き出される。
「きゃあああぅッ! す、すごぉッ! ふ、ふかぃッ! ぬ、ぬけちゃうッ! きゃああぅあああぅッ! 深くてぇッ! 凄くてぇッ! 抜けちゃうゅッ!」
極限まで深く突き入れ、限界まで引き抜き、打肉音を響かせながら常にトップスピードで腰を振りまくる。
凶悪な超ロングストロークの超高速セッ●スが始まった。
愛宕を瀕死の状態にまで追いやった、悪魔のセッ●ス。
このセッ●スで得られる快楽もまた悪魔的である。
止めて欲しいのに、止めて欲しくない。
壊されそうなのに、壊して欲しい。
正常ではいられなくなってしまう、自分を壊したい破壊衝動に襲われる、破滅的セッ●ス。
高雄は四つん這いになって肉主砲に突かれながら、セッ●スで身を粉々にされてみたいと胸焦がれる。
「凄いぃッ! これが愛宕にもした超セッ●ス! あ、あ、あ、凄いですぅッ!」
高雄は真下で寝転んでいる愛宕の下腹部に抱きつき、極悪セッ●ス後のどろどろになった秘肉門を見つめる。
「愛宕をこんなにしてしまったセッ●ス! 提督ぅッ! このセッ●スで私も壊すのですか?! 私も愛宕みたいにするのですか!? あ、あ、あ、そんなのひどいッ! 素敵ですッ! 素敵すぎますぅッ! 素敵なろくでなしですぅッ!」
超ロングストロークの超高速セッ●スによって、高雄の秘肉門からはびしゃびしゃ、ばしゃばしゃと愛油が掻き出されていく。
高雄の真下にいる愛宕の顔に、愛油の大雨が降り注ぐ。
愛宕は目を閉じることもせず、舌を出して愛油の大雨を受け止めている。
愛宕の舌に愛油が掛かり絡み、愛宕の口の中に愛油が入り溜まり、愛宕の目に愛油が滴り落ちる。
それでも愛宕は愛油を避けることなく、目と口を閉じることなく、嬉しそうに愛油を受け止めている。
「俺がろくでなしか? そうだな、その通りだ。でもな高雄、最愛の妹の顔に愛油シャワーをぶっかけて、あげく愛油を飲ませちまうってのは、姉としてろくでなしすぎやしないか?」
俺の言葉を聞いて高雄は愛宕の方に振り向く。
「や! あ、愛宕ぉ! いやぁッ! ごめんなさい愛宕ぉッ! お汁が出ちゃうのぉッ! お汁が止まらないのぉッ! あああッ! 愛宕にあんなにお汁を……あんなにいっぱい愛宕を汚してしまって……私、愛宕を汚してる……愛宕を汚していくぅ……ごめんなさい、愛宕ぉ……こんなろくでなしな姉さんでごめんなさい……こんなろくでないな姉さん、愛宕は嫌い? 嫌いでしょう?」
泣きながら愛宕に謝る高雄は、恍惚の表情を浮かべながら愛油を嬉しそうに受けとめる愛宕の姿を見て、背中にゾクりとしたものを感じた。
「お願い愛宕ぉッ! お汁を飲まないでぇッ! 汚らしいお汁を避けてぇッ! お口を閉じてぇッ! 汚らしい恥ずかしいお汁を飲まないでぇッ! 目をつむってよぉッ! 汚らしいお汁なんか目に垂らしたら、愛宕が失明しちゃうよぉッ! お願いよぉ、愛宕ぉッ! ごめんなさい愛宕ぉッ! お汁を止められない姉さんを許してぇッ!」
懸命に謝る高雄を眺めながら、愛宕は舌を伸ばして愛油を欲する。
「うふふ、謝らないでよ姉さん。私はね、姉さんのが欲しいからこうしているの。姉さんが欲しいの。提督も欲しいけど、同じくらい姉さんを欲しいの。だからもっと頂戴。姉さんをもっと頂戴。お願い姉さん。私に姉さんを頂戴」
口に溜まった高雄の愛油を、愛宕はごっくんと喉を鳴らして飲み下した。
妹に欲されて、喉がなるほどの大量の愛油を飲まれて、高雄は胸が痛くなるほどにキュンッとなった。
息が止まってしまうほどにときめいてしまった。
「んぐぅおッ」
突然、肉主砲がきつく締めつけられ、俺はくぐもった声を漏らしてしまう。
胸がときめいてしまった高雄はキュッと秘肉門をきつくする。
それでも俺は負けてられんとばかりに、意地になって超高速ピストンを続ける。
「きゃああぁぁぁあああッ! お尻をパンパンッて叩かれちゃってるぅッ! きゅああゅゅぅうゆゆんッ! 提督がお腹でお尻を叩いてるぅッ! 提督がタマタマでクリ●リスを叩き潰してるぅッ! きゃあああぁぁんッ! すごいよぉッ! すごいのぉッ! ぱんぱん、パンパン、オマ●コが突かれすぎて、オマ●コが叩かれすぎて、お汁を掻き出されすぎちゃって、私、わたしぃ……た、高雄はバカになってしまいますぅッ!」
様々な気持ちいい箇所を、敏感すぎる個所を、快楽的刺激が強すぎる箇所を、執拗に攻められすぎて、高雄はパニックを起こしている。
身体が快楽に負けて悲鳴を上げ、脳が快楽に犯されて狂っていく。
いつ気がふれてもおかしくない状況、いつ発狂しても不思議ではない状態、いつ気が狂っても文句が言えない現状。
もはやセッ●スのしすぎで高雄は全身を快楽という名の猛毒に犯されている。
高雄は正気を保つのに必死になり、目の前にいる愛宕に抱きついた。
そして目の前にあるどろどろのオマ●コに舌を這わせる。
「やんッ、姉さんったら」
ぼんやりとしている愛宕は高雄のク●ニを受け入れる。
愛宕のオマ●コを舐めることで、高雄は自分を襲っている快楽に対抗する。
愛宕を抱きしめることで、懸命に気持ちを抑えつける。
「あ、あ、あ、やぁッ! ば、ばかにぃッ! 馬鹿になるよぉッ! バ、バカッ! ばかになったかもぉッ! 馬鹿になっちゃったぁッ! 私、ばかだよぉッ! 高雄はバカになりましたぁッ! もう馬鹿だよぉゅッ! 大ばかだよぉぅッ!」
めちゃくちゃに子宮を叩かれ、ぐちゅぐちゃに膣壁を擦られ、ぎちゅぎちゅに膣口を拡張される。
もう頭がまともに働かない。
高雄が自分が馬鹿になったと錯覚してもおかしくはない。
「馬鹿! わたしバカ!? ばか高雄?! うわあぁぁぁんッ! 馬鹿になっちゃっらぁッ! バカらをぅッ! ばからもんッ! うわあぁあぁあぁんゅッ! 高雄は馬鹿れふぅッ! 大バカれふぅッ! ばかでごめんらはぁいぃぃぅッ!」
ろれつがまわらず、舌足らずな声が漏れる高雄。
あまりに無茶なセッ●スを続けて、苦痛以上にきつい快楽を与えられ続けて、高雄の身体は生命の危機を感じている。
このままセッ●スを続けていたら、命が危ない。
ならばいっそこのまま絶頂して、そこで気絶してしまおうと、高雄の身体はそう決断した。
「ひゃゅッ! あ、あ、あ、にゅあゅッ! もうバカらおぅッ! ばからもぉんッ! にゅひゃあぁぁぅゅッ!」
どんどんと絶頂が近づく。
快楽の頂点が目の前にまで迫っている。
超高速で子宮口を叩かれながら、甘すぎる快楽に溺れながら、遂に高雄は終わりを迎える。
俺がおもいきり子宮口をズバァンと叩くと、その衝撃で高雄の全身が揺さぶられ、ぎゅんと秘肉門が狭くなった。
「イぅッ! イキュるぅッ! イクうううぅぅぅうううぅぅぅゅゆゆにゅぅりゅるるるぅッ!」
俺からは見えないが、高雄は目をぐりんと回し上げ、白目を剥いて絶頂を迎えた。
全身を硬直させ、びくびくんと震わし、がくがくと膝を揺らしている。
よだれをぼたぼたと垂らし、涙をだらだらと溢れさせ、鼻水をとろとろと流しながら、高雄は司令官室中に轟く甘い悲鳴を上げた。
同時に秘肉門が物凄い勢いで締まり、肉主砲が潰されていく。
「ぐッ、うぐぅおッ」
柔らかなで心地の良い膣壁に肉主砲を締め潰されながら、俺は情けない声を漏らしてしまう。
秘肉門の締めつけが合図となり、俺は下腹の奥の奥から絞り出すように、大量の男濁汁を放出する。
“ぶりゅるぅッ! びゅじゅりゅるるびゅびゅじゅりゅりゅるりゅるぅッ!”
あまりにもな大量の男濁汁が吐き出され、高雄の膣内は男濁汁で溢れかえり、膣口の端から男濁汁がびゅるるッと溢れ飛び散る。
「や、あ、あぁぁぁぅあああッ! しゅごぉいッ! たくしゃんッ! たきゅさんッ! じゅっとでっぱらしぃッ! お、おなかぁぅッ! おなきゃが膨れりゅるぅッ! ぽっこりしちゃうるッ! ボテ腹にされちゃうるぅッ! 妊婦しゃんみたいれ、はじゅかちぃぅりゅッ!」
子宮口をこじ開けて大量に射精され、高雄の子宮は限界まで膨らみ、高雄の下腹がぽこんと膨れ上がる。
いつまでも射精が続く。
いつまで経っても射精が止まらない。
ぼたぼた、びちゃびちゃと、高雄の真下にいる愛宕に男濁汁が垂れ落ちる。
愛宕の顔に男濁汁が掛かり、ぶっかけられる。
愛宕はうっとりと垂れ落ちてくる男濁汁を眺めている。
「ぐッ、くぉぅ」
俺はくぐもった声を漏らし、そして射精はだんだんと止んでいった。
射精は止まったが肉主砲は高雄の中でびくんびくんと暴れ続け、ぐにぐにと高雄の膣内を刺激する。
高雄は膣内で暴れる肉主砲に甘い悲鳴を上げている。
そんな高雄を眺めながら、俺はヌポンと肉主砲を抜き出した。
“ぐびゅるるッ、びゅりゅるるるぅッ”
肉主砲が高雄の秘肉門から抜けると、卑猥すぎる下品な音を奏でながら、子宮に溜められた男濁汁が一気に吹き出てきた。
大量の男濁汁が抜け出て、臨月の妊婦のように膨れた高雄の下腹は、元のくびれた美しい腹に戻った。
「も、もう……ダメれすぅ……ほんとにぃ……限界なのれすぅ……」
高雄は四つん這いの恰好のまま、力なくその場に倒れこみ、くったりと脱力してしまう。
愛宕に続き、高雄も動けないほどに疲弊してしまった。
限界を何度も超えてしまった高雄は快楽に浸かりすぎてしまい、もう何も考えられない。
“ぶしゅるッ、びゅりゅるるぅッ”
弛緩してしまった高雄は秘肉門からも力が抜けて、ゆるゆると開き、くぱぁッと解放してしまう。
すると子宮と膣内に残っていた男濁汁が大量に放出され、更に男濁汁は高雄の愛油と混じり合い、愛駄汁となって高雄の真下にいる愛宕に降り注がれた。
もはやぴくりとも動けないほどに疲弊している愛宕は、成されるがままに愛駄汁を浴び続ける。
愛駄汁は愛宕の顔をびっしょりに濡らし、半開きになっている愛宕の口の中に入り込んでいく。
“んくんッ”
愛宕は口の中に入ってきた愛駄汁を呑み込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぅぐ、はひゅぅ」
俺は乱れまくった息を必死になって整えている。
さすがに疲れた。
もはや限界を超えすぎて、俺の身体はパニックを起こしている。
にもかかわらず、いまだに身体がまともに動いているのが、俺にはひどく不思議に思える。
少しでも気を抜いたら、その瞬間に俺は気絶して、そのまま心臓がストップしてしまうのではなかろうか……そんな雰囲気すら漂っている。
俺は間近に死を感じながら、ひたすらに集中して肺に酸素を送り続ける。
“てろんッ”
「んぐぅあッ」
不意に感じた甘い快楽に、俺は情けない声を漏らした。
裏スジにむずむずッとしたくすぐったい、心地の良い感触が走った。
俺は下腹部を覗き込む。
「うふふ、提督う」
そこには肉主砲に舌を這わす愛宕の姿があった。
俺の男濁汁と高雄の愛油でべちゃべちゃになった肉棒を、愛宕はうっとりとした目をして嬉しそうに舐めている。
(遂行中)
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