| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ハイスクールD×D〜とある転生者が無双するそう〜

作者:ユリウス
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第二話

俺は驚いていた、それはなぜかって?それは転生したら赤ちゃんでした。これにはさすがに驚いたぜ。仕方ないから我慢しようはぁ〜(涙)


〜8年後〜
やっとまともに生活できるぜ
銀河「とりあえずランニングでもしようかな」
そう思いランニングすることにさた。5分ぐらい走ったところで傷ついた黒猫を見つけた。俺は人目がないことを確認して、俺の神器で聖母の微笑を創り出し、黒猫を治すことにした。
銀河「待ってろよ、今治してやるからな」
その後、治療した黒猫を連れて家に帰った。しかたがないので一日だけ面倒見ることにした。
翌日、目が覚めたら。布団に違和感があった。
銀河「なんだ?」
めくってみると黒髪の猫耳と尻尾を生やした美少女がいた。
銀河「!?!?!?」
びっくりしたぜ。でもこのこは誰なんだ?
???「ん〜よく寝たにゃ」
あ、起きた。
銀河「なぁ君は誰なんだ?」
黒歌「私?私は黒歌っていうにゃ。昨日助けられた猫だにゃ」
銀河「あぁあの時の猫か、でもなんで人間になってんだ。」
黒歌「それはね〜私は猫又の妖怪だからにゃ」
銀河「そうなのか。まぁとりあえずよろしく」
黒歌「よろしくにゃ」
さて、当面の問題はどうやって親に説明するかだな。まぁ頑張ってみるか。
それから、親に説明してみた所、親はこころよくOKしてくれて、晴れて黒歌は家族の一員になった。


〜あれから1年後〜
俺は黒歌に習っていた仙術の練習をしていたら、邪悪な気をもった奴らが集団でいたので様子をみに行って見ることにした。ん!?黒歌はって?黒歌は昼寝してたから置いてきました。
邪悪な気に近ずくとそこにはいまにも殺されそうになっている2人の親子?がいた。俺はそれを見て咄嗟に飛び出した。
銀河「お前らなにやってんだ!?」
???「なんでこんな所にガキがいるんだ?」
???「さぁな、まぁ見られたんなら殺すしかないな。」
???「お前らはそのガキを殺せ、俺はコッチを殺る」
???「わかった」
大人達は別れて半分がこっちに来た。あんまり時間をかけられないな。しかたない本気で行くか。
銀河「本気で行くぜ。卍解、天鎖斬月」
???「なに?」
銀河「お前らには死んでもらう。」
俺は相手が油断していたので、瞬歩で近づいていき天鎖斬月で斬った。
ザシュ
???「な・・・んだと」
ドサッ
これで後3人一気に決めるか。
銀河「はぁぁぁぁ、いくぜ月牙天衝」
俺の月牙天衝で残りのすべてはかたずけたあと、急いで親子の方にいった。間に合ってくれよっ!急いで向かうと今にも斬られそうな親子がいた
???「死ぬがいい。バラキエルの関係者よ」
ガキィン
???「なに?」
俺は振り下ろされた刀を天鎖斬月で受け止めていた。
銀河「なんとか間に合ったか。」
???「他の奴らはどうした?」
銀河「俺が殺したよ」
???「なんだと?」
銀河「おい!そこの親子大丈夫か?」
???「はい。大丈夫ですがあなたは?」
銀河「俺か?俺は神龍銀河だ」
朱璃「私は、姫島朱璃といいます。この子は朱乃といいます。
銀河「そうか。とりあえず話は後だ。今はこいつを倒すことに専念する。
朱璃「わかりました」
???「話は終わったか」
銀河「わざわざ待ってもらって悪いがお前には死んでもらう」
ガキィン
いったん俺は距離をとって俺の神器で新しい神器をつくった。
銀河「いくぜ」
俺は新しく創った。銃器創造を創り出しその神器でデザートイーグルを創った。
ドォン
俺は引き金を引き、相手を撃ち殺した。
銀河「もう大丈夫みたいだな」
朱璃「ありかどうごさいます」
銀河「気にするな。当たり前のことをしたまでだ」
朱乃「ありがとう銀河君」
そういってきた朱乃の頭を撫でながら言った。
銀河「もう大丈夫だからな」
朱乃「///うんありがとう」
朱乃は顔を真っ赤にしながらお礼を言ってきた。
銀河「じゃあおれはこれで帰るよ」
朱璃「本当にありがとうごさいました」
朱乃「またねー銀河君」
銀河「あぁまたな」
俺は手を振りながら家に帰った。家に着きリビングに入るとまだ黒歌は寝ていた。はぁ〜疲れた寝るか。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧