ハイスクールD×D〜とある転生者が無双するそう〜
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第1話
前書き
始めての投稿です。頑張って書いていこうと思います
普通の高校生である神龍銀河(しんりゅうぎんが)は散歩をしていた。交差点に差し掛かった時少女が車にひかれそうになっていた。そのこうけいを見た銀河は
銀河「くそっ・・・間に合ってくれよ」
といい全速力で走った
銀河「やべぇな」
と思い頑張って少女だけでも救おうと思い少女を突き飛ばしたが銀河は逃げ切れず車にはねられてしまった。そこで銀河の意識は途切れた。
次に目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。
銀河「どこだここ?」
???「ここは死んだあとの世界ですね」
銀河「誰?」
メリー「私はメリーといいます。ついでにいうと神様です」
銀河「なんで俺の前に神がいるんだ?」
メリー「あなが死んだからですよ?おぼえてますか?」
銀河「なんとなく覚えてるな。そういえば俺が助けた少女は無事なのか?」
メリー「はい。あなたが助けたおかげで生きていますよ。」
銀河「そうか。それはよかった。」
メリー「そのこうけいを見て私はあなたを助けようと思いましてあなたを転生させることにしました。」
銀河「なんでだ?」
メリー「それはあなたが心優しいからですよ。」
銀河「俺が優しい?」
メリー「はいそうですよ。だから私はあなたをハイスクールD×Dという世界に転生させようと思います。」
銀河「あの世界か。わかった。じゃあ転生さしてくれ。」
メリー「わかりました。ところであなたの優しさに免じて七個まで特典を差し上げようと思うんですけど何がいいですか?」
銀河「特典なんてあるのか?」
メリー「はい。特別ですけどね。」
銀河「じゃあ一つ目は魔王クラスの魔力で。
二つ目は神器を作れる神器で
三つ目は問題児たちが異世界からくるそうですよ?の逆廻十六夜の能力
四つ目はあらゆる知識で
五つ目はブリーチの一護の能力すべて
六つ目は悪魔の駒をすべて変異の駒にしてくれ
最後は悪魔よりも長生きできる寿命で
メリー「わかりました。では転生させます。」
銀河「ありがとう」
そして俺はまた意識を失った。
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