この凄まじいセカイに祝福を?（カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話）

　魔王城、カズマきゅん輪姦学校会場
　新型天使達の降下作戦？が開始されてしまい、金星上空と魔王城には気が早い数千万単位の天使、それも大きい方の本体である天使像とか女神像が到着して、物凄い混雑渋滞状態で殺到して衝突事故まであったり、城の近くにはデカい鉄塔みたいな像が立ち並んで駐機場状態になった。
　天使の軍勢の方は去ったのだが、上級天使の本体が地平線まで続くかと思えるぐらい到着して、上空でも全裸待機していて完全包囲されていた。
　用があるのは魔王でも魔王城でも兵士でもなく、カズマのケツとヤヲイ穴だけである。タマタマの中身にも種として用がある。
　上級天使達は自分が所有している一番美形で、カズマ好みの○学生メス型ロリっ子魔法少女アバターをプリントアウトして、オス型はカズマのケツが何か入っていないと立たない状態になってからガチ「平井堅（伏せ字）」するのに決めて、「氷川きよし（伏せ字）」バリウケできるようになるまで待った。
　大太刀の美青年男子とかアンジェリーク系の男子とか、マジlove1000パーセント系の男子で「オッスオッス（伏せ字）」掘りするのは一応見送られ、まずは女に飽きたカズマが「掘れる」ように、ショタ提督とロリ系美少年？の「付いてる」男の娘が「受け」になって慣らす事にした。

「うっ、産まれる～～～～～！」
　天使に囲まれてしまったので、世界では審判の日が行われてしまい、犯罪者は地獄行き、泥棒も強盗もスリも強姦魔も辻斬りもシリアルキラーも処分され、マジサディストとかも女王様以外は処分、イカレたジジイババアも、俺様最高！の発達障害も浮気女も処分されて、結構清潔な世界が作られていた。
　審判の日で約束の日で終末の日なので、全人類観念して跪いて祈りを捧げて、抵抗すらしなかった。
　問答無用でぶっ殺されてしまった王族貴族も、恵まれた生活をしていながら他人を思いやれる聖人は復活したが、大臣とか代官とか役人で腐敗していない人物は存在しなかったので地獄行きが決定した。
「おほおっ、コレが本当の人間のケツの＊かぁ、熱っちい～～、最高だぜえっ、すぐイっちまいそうだっ！」
　一応ベッドの上に連れ込まれたが、どっかのエヴァ弐号機みたいに白い羽が生えた生物に揉みくちゃにされて、捕食はされていないが性的には捕食されていたカズマきゅん。
　駅弁ファックを超える空中ファックで、後ろから前からケツとヤヲイ穴を犯されて、竿も天使の下のお口に咥えられて、後ろの穴に出されるとトコロテン状態で射精していた。
「ぬふううっ！　ワシの子を孕めええっ！　胃袋と肺の中でも妊娠させてやるうううっ！　くおりゅおおおおおおをっ！」
　見た目は子供、中身はオッサンの探偵？に犯され、口の中にまで未処理の卵を産みつけられてしまい、旧人類が持っていた天才揃いで新規開拓傾向の化け物の宇宙飛行士の卵子と、カズマが持つヒキニートロリコンの精子が出会わされた。
　ヤヲイ穴に増設された卵巣にカズマ細胞から作られた卵子と宇宙飛行士の精子も出会わされ、一般社会では決して結合しなかった受精卵が大量に誕生した。
　カズマ卵子は母親からのＸ染色体卵細胞なので、父親の新規開拓傾向をキャンセルして、めでたくヒキニートが決定する。
「うぶううっ、おうえええええええっ！」
　ロリっ子に口の中にも大量排卵されて、肺で妊娠したカズマは、ピッコロ大魔王みたいに口からも出産させられてしまった。
　ケツとヤヲイ穴はガチ掘りされて使用中なので、腹の横に出産口を作ってもらい、まるで爆撃機のようにゴロゴロ赤ちゃんを産んでいる。
　養分とカズマの精子と卵子は謎技術でガンガン圧入されるので、治療魔法とかも無い状態でも、連続受精着床妊娠出産が行われ、カズマは赤ちゃん工場にされた。
「おい、口から産ませたらカズマ様苦しいだろうが、これからも100億体相手にする体力勝負なんだから別の出産穴作れ」
　胃袋の中で受精させられたのは下から出産するが、肺の方は口しか出口がなかったので、横隔膜の下から産み落とす穴を作られた。

　せっかく聖地巡礼したのだからと、オリジナルのカズマと交尾したがる一同。
　もう金星上空は早い者勝ちで満杯になっていたので、空間転移しても出現する場所がなく、待ち時間の間にセレスにいるコピーカズマをヤる事にして、セレスでも降下作戦？が開始されていた。
　デッカイ方の本体は混雑しすぎて降ろせないので、プリントアウトした方のアバターだけを降下させ、どっかの大魔法峠の田中ぷにえさんのお母さんみたいに、生身で大気圏降下して自分の足で着地した。
　サッキュバス達も恩人である天使には歯向かおうとしなかったので、当番のメスが簀巻にされてポイッとどけられて、カズマは両性具有でゴッツイのを装備している新型に、処女？ケツ穴とヤヲイ穴をガチ「オッスオッス（伏せ字）」バリウケされらていた。
「ひいっ、中にでてりゅうっ、凄いのきちゃってるよぅ、ふぇぇ」
　セレスに沢山いるはずのコピーカズマでも行列が出来てしまい、最後尾には「ただ今10時間待ち」の札が出され、サッキュバスが案内と放送をして「カズマきゅんの胤と卵子領布会」が行われた。

「一人５分までだぞ～～」
　また水木しげる戦場漫画のような光景が展開され、一人３０秒とか酷いことは言わず、５分ぐらい交尾する暇が与えられた。
　それでも信太山新地の15分より短い。せめて、かんなみ新地の30分は欲しい。
「フエッヘッヘッヘッ！　どうだ？　玉の中で、精巣の中で妊娠させてやるぞ、孕めっ、ワシの子を何百億匹でも孕めえぇっ！　くおりょおおおおおおっ！」
　普通に交尾していたはずの子宮内から、伸びた触手で尿道ファックされて、膀胱内にも大量に卵産みつけられ、精巣の中にまでガッポガッポ排卵されて、ポンプで加圧されるみたいに強制圧入。怯えて逃げる成虫が？卵子に襲いかかられて捕食？即受精着床させられていた。
「ひぐうっ、タマの中でもニンシンしちゃってる～～っ」
「お～い、カズマ様の精巣の中には卵産みつけんな～～、尿道詰まって写生出来なくなるぞ～、それとカズマ様が痛むから妊娠と出産は自分の腹と下級天使でやれ～」
「ええ～～？　中出し無しかよ」
「いや、膣(ケツ)とヤヲイ穴には中出ししてるだろうが？」
「「「「「「「「「「ぎゃはははははははははは」」」」」」」」」」
　セラフ１の掛け声により、精子が出なくなる精巣内妊娠だけは回避された。
　クズマきゅんは、今までょぅじょまでヤリまくっていた報い、献上された姫や貴族の娘は「王国民絶滅」で脅迫されながら、マジ抵抗縛り入り号泣中出し自殺物トラウマガチレイプしてしまい、何をされているか分かってない○学生程度のょぅじょにまで子作り妊娠させていた報いを受けて、億単位の下品な新型上級天使に、輪姦中出し触手縛り全穴強姦全身卵子産み付け即出産の刑を受けていた。

　ヤリ終わった天使は、大量に産まれ落ちたのがどれが自分の子かわからなかったが、まあ旧人類だいたい一緒で、多様性を残すのに適当に数十人回収して、腹の中にいる自分の子と有り余る受精卵、カズマからもヌイた受精卵を回収し、本物の細胞から作ったコピーカズマを「お持ち帰り」した。
　自分の任地に戻って仲間ともコピーカズマを使用して、もっかい百回輪姦学校。
　自分たちとメスの下級天使を使って子供を産ませたので、もうそれは「人類」では無くなって、宇宙空間でも生きられる生命体になり、永遠の命を持ち、機械の体と生身の細胞を持つ完全生命で、真空の中を泳ぎ、天使が持たされていなかった二次元での全てと、夢と永遠と神をも持ち合わせた完全体となって、人類保護の呪いがかかっていない正しい命、人類の後継者として銀河全体に旅立っていった。

　旧人類である亜人は天使と交雑して行って、ネアンデルタール人やデニソワ人のように遺伝的に吸収されて行き、暴力ではなく交尾交配、性愛（アガペー？）によって滅ぼされる。
　劣性遺伝で有る亜人の遺伝子は淘汰されて、４パーセントほどの遺伝を残して消滅する。
　ほんの数％DNAに残滓が張り付き、コミュ障やアスペ、厳冬の大地や海で生活する糖尿病として残れるのかも知れない。
「うっ、産まれる～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ！」
　カズマが出産するイキミ声はいつまでも続いた。

　エルフの里
　カズマとガッツリ交尾している、ガウリール杏エロマンガ先生。
　その光景も幼馴染や近所の住民に窓の外から覗かれ、シックスナインで鱈腹精子飲みながら、下半身掻き混ぜられて仰け反り、白目剥いて口と鼻から精子垂れ流して、ガクガク痙攣しながらメスイキする所も全開で見られた。
　普通のエルフはそこまでイカないし、交尾を楽しめないが、カズマの精液の匂いを嗅がされたので、さしものエルフも発情させられ、オナニーしながら見守っている。
　紅魔族や人間のように股間から地面まで愛液が垂れて、我慢できなくなるまで欲情しなかったが、メスが窓から押し入って順番待ちしたり、ガウリールエロマンガ先生が口を離した「人間の皮をかぶった悪魔」にむしゃぶりついて、ゴックゴック回し飲みする程度の事はヤった。
「さあ、皆んな順番に並んで待ってて。俺はこの村を襲って占領した悪の大魔王だから、君達がエッチしてくれないと、天使が村ごと滅ぼしてしまうよ？」
　何故かコクコクと頷いて、交尾するのに賛同した娘達。まだ嫁入りもしていないので、もう少し生きていたかったのと、人間がするドーブツの交尾に興味があったらしい。
　中にはケツの＊を濡らして、勃起させたまま腰を抜かしている美形の男の娘？がいたが、ソッチはまだノーサンキューだった。
　多分、一晩寝て記憶が均一化されると、美少年を掘ったり掘られたりした味を覚えた本物カズマの記憶が伝わるので、明日からは男の娘なら十分に、十二分に「YOUきちゃいなYO（伏せ字）」できるようになる。

「もう血も止まったね、治療魔法も掛けてあげるよ。じゃあ、こっちのお口で欲しいだけ飲んでごらん」
　ガッポリ開かれて、破瓜の血までドリンクバーが閉店した所を中身まで拝見されて、ピンク色のハラワタの奥にある子供子宮まで見えるぐらい開かれて、ガン見されてから下に送り出された。
　膣壁から取り外された処女膜は、またカズマの左手の薬指に結婚指輪？としてはめられていた。
　もうエルフの体では有り得ない発情をさせられ、頭の中がグルグル回って、子宮ごとバックンバックン動いて、欲しくて欲しくて仕方がないオスの生殖液を求めて、這って下に行き自分で腰を落として一番奥まで詰め込んだ。
「ひぎっ、あうううっ、おおおうううっ！」
　獣の叫び声を上げて、奥の奥まで捻り込んで子宮口と鈴口がディープキスすると、子宮の中に欲しかった精子がドップドップ止まること無く中に射精されて、あっという間に子宮も卵管も卵巣の中まで満タンにされた。
　自分でも快感で顔や体を歪めながら受け止め、それに合わせて卵巣からビュルビュル射精してしまい、底が抜けたようにタップリ排卵する。
　残りも塊みたいな精子にトコロテンみたいに押し出され、腹腔の中にまでビュービュー精子と卵子を流し込まれて、自分の卵子混じりの汁がすぐにでも受精させられるのを感じて、目を白黒させて脳みそごと取れて落ちそうな感覚にとらわれる。
「あおおおおうううっ、気持ちいいっ、セックスって、こんな気持ちよかったんだっ、うああああっ」
　顔見知りが見守る中、白目剥いて口と鼻と目から精子流して喜ぶヒキニート。本来エルフはここまでの発情をしないが、天使の特権命令でカズマの匂いを嗅いだら堪らなくなって、ただのドーブツのメスにされていた。
「私もっ、私もっ」
　いつものように顔面騎乗され、前から跨がられて舐めさせられる。
　白人社会でファンタジー世界なら、一ヶ月入浴しないなど普通なので、キツい臭がする場所も交尾上級者のカズマなら平気で吸い出せた。
「あぐううっ」
　周りのメスも、全員パンツ脱いで自分でオナニーし始め、カズマの指を自分の膣(なか)に入れて掻き混ぜさせたり、栗を親指でこね回されて腰を抜かしてイったり、一本では足りないので二本入れたりした。
　窓は開放されている部屋だが、カズマの精子の匂いを嗅いでしまったメスは、やっぱり床まで精液垂らして発情させられていた。