KANON 終わらない悪夢
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77天孫降臨?
神社内巫女更衣室
祐一きゅんは倉田家の子女がいる待避場所に入ってしまい、また10人ぐらいの巫女装束の娘達に輪姦されてしまった。
先代当主の子で妾腹の庶子、先々代当主の妾腹の孫。佐祐理の叔母?に当たる少女や姉妹?従姉妹に当たる娘、佐祐理の父の愛人の娘、結構ややこしい関係だったが、無事?妖狐のお手付きになった。
と言うか娘の方が10人がかりで、ゾンビみたいに襲いかかり伸し掛かって捕食(強姦)して、全員祐一の嫁で巫女になり、処女は失ったが巫女?になった。
夜間の妖狐なので、顔と言わず足や腕に乗っても、女の体の方が溢れる妖力で突き抜かれ、せっかく水垢離したのに全身隅々までメス汁でコーティングされ、全員に口からも鼻からも凄い量の白濁したメスの精液と下り物と膣内子宮内卵巣内の汗と分泌物を流し込まれ、体中の水分やタンパク質を下の口から全部出してるんじゃないかと思うぐらい、女子高生のクッサイ精液をリッター単位で口の中に射精され、全員分無理やりコッテリ飲まされマーキング。
中学生ぐらいの透明な液体も全量飲まされ、ついに念願のマジ○学生にも顔面騎乗されて初乳?を飲まされた。
人数分ケツ肉とマン肉で顔中に塗りたくられて、目も開けられないぐらいズルズルの顔にされて、実の姉や叔母、従姉妹が見ても識別できない顔になって、目を開いても粘液でヌルヌル、交尾しているお相手が誰で、どんな顔してる娘なのかわからない内に、気が狂ったようなドーブツのメスの嬌声だけ人数分聞かされて、順番に乗られてガンガン腰使われて子種を搾り取られた。
「タスケテーー!」
『祐一…』
その現場を見つけた鬼武者の舞も、アフォの弟を助けず、倉田の庶子娘一同が善がりタヒにするまで待ってやった。
途中や交尾前に引き剥がして祐一だけ連れ去ると、ナメクジみたいに這って汁の道を作って式場まで来て、祐一に縋り付いて子種を土下座懇願するので、昨日の自分のように全員タヒぬのを待った。
その後、複数のメスのタヒ体の下で悶絶していると、鬼武者の舞に捕まって池にぶち込まれ、もっかい水垢離をさせられた。
「ギャーーース!」
佐祐理にも自分にも無断で処女の子と浮気したので、お風呂とかお湯とか優しい配慮は一切存在しなかった。
池の鯉にもパックパクされて吸われたり、メス汁とか精子の残りも喰われて鯉が少しパワーアップして10年寿命が伸びた、らしい。
倉田神社本殿、佐祐理お嬢様神前結婚式会場。穢詞
メス汁でヌルヌルにされたり、破かれてレイプされた時の服は着替えさせられ、予備の烏帽子とかに強制着替え。
またお姉ちゃんズに魔物の腕力で両腕拘束の上連行されて、輪姦されて足腰ガクガクのまま椅子に縛り付けられた。
『高天原に神留座す。神魯伎神魯美の詔以て。皇御祖神伊邪那岐大神。筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に御禊祓へ給ひし時に生座る祓戸の大神達…』
神職とか神主はマコピーが魅了、臨時と本職の巫女もヤりまくってタヒんで全滅しているので、舞が詔を唱えた。
滅びの巫女で仮のイザナギの知識なのか、草木の精霊がアカシックレコードからでも記憶を引き出しているらしい。
元々何の能力も持っていない神主に唱えさせても、神々にまで声は届かない。 栞がこの場所で結構な金額を払って神主に祈祷を受けたときと同じで、ただの寝言である。
今の佐祐理にも可能だが、どこかの料亭の女将みたいに横から囁いて、何を唱えるか教えないといけないので、舞の本体が唱えた。警護のため楽の舞は鬼武者のまま外で参列。
『掛まくも畏き 伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に禊祓へ給ひし時に成り座せる祓戸の大神等諸々の禍事 罪 穢有らむとも 祓い給うな 清め給うな白す事を聞食せと 恐み恐みも白す』
イザナギが黄泉の国に行って穢れ、禊を行ったが、穢れを払うよう請願するのではなく、穢れを払わないように願う舞。
ここに集められた巫女の大半は穢れていて、昨夜から今日の昼に舞の魔物、精霊を貸し与えられた娘がまだ穢れていない程度。
佐祐理も舞も不在の香里まで生命の危機に陥った事がある少女は、漏れなく他人の命を食わされて生き延び、接ぎ木されて別人の命のローソクで増築工事までされているのでケガレを払われるとタヒぬ。
佐祐理は勅に合わせて以前教えられた神楽を舞い、重量30キロ近くある十二単でも魔物の脚力で華麗に舞った。
ついに念願の少女で親友と神前結婚できるので、本当に舞い上がって、背中から見えない天使?の羽を出して踊った。
栞の悪魔の羽と違って、見える人物には白い羽根が見える。羽はビデオには残らないので、ワイヤーアクションで踊っているようにも見えた。
「「「お姉様、素晴らしいですわ~」」」
佐祐理派の妹達も目を細めて見守る中、自分のオヤツで砂糖菓子で飲み物の娘を、これから毎日ペロペロできるので、佐祐理ちゃんも「にっこにっこに~」だった。
仲が悪い親戚とか嫌いな娘も一緒だが、自分に懐いてくれる妹?も叔母もいるので、そこは気にしなかった。
人類か日本全てが絶滅するような穢詞は、委員長的にも受け入れられないはずだが、何の不平も言わずに、この後に何が起こるか知っている顔で巫女の一人として参列。
美汐とマコピーも気を失ったままで座らされ、栞や本日巫女になったヤンキー娘なども、舞と女帝には決して逆らえないのを学習しているので何も言わない。
多分香里が来た所で「え? あたしと川澄さんが、けっ、結婚っ! 相沢くんとも…(充電器はオマケ扱い)」で、妹と一緒で壁ドンされ『私の子供を産んで欲しいの』とか言われると、普段はタチでバリセメのくせに目も合わせられずに真っ赤になって、顎を掴まれて真っ赤な顔を見られて、首だけ縦に動かした瞬間唇を奪われ、左手の怒りの舞に種付けプレスされて妊娠させられていた。
佐祐理と委員長以外は現在何が起きているかも理解していない。
天孫を降臨させても、あゆ復活にはならないのを知らされていた天使の人形も、舞の暴虐を見守っていた。
『さあ、おいで、祐一』
袴を下ろして、バックから交尾するよう命令する姉。
おのごろだかオンゴロで、柱を回って出会うのを再現し、鳥の交尾を見て交わる方法を知るので、神代の交尾方法はバックからである。
本殿では代々行われてきた儀式なので、みだらな行為を咎められる事は無い。
その相手が忌み子なのは間違いだが、現当主である佐祐理の母も、術や色々な支配で娘には逆らわず、刻印の所有者の祐一と本妻である佐祐理の自由にさせた。
「ね、姉さん…」
学校でも極力姉との交尾を控え「オマエラ全員ケツ出して並べ!」と言ったときも、実の姉には中出しせず、順番にブチ込んでも姉が何度か達して満足したら抜いて、挿入するときも精子拭いてから入れて、先走り汁も出さないように注意したが、姉の全力命令でゴージャスさゆりんの固有結界内では逆らえなかった。
『他の娘も並んで袴を脱いで』
「「「「「「「「「「はい…」」」」」」」」」」
本来見ていても良いのだが、恥ずかしがる娘もいるので、前当主、佐祐理の父、教頭や用務員の叔父さん、ヤンキー娘のパパなど男の参列者は一旦退場させられた。
全員巫女姿のままケツ出して並び、まだ足腰ガクガクの女子陸上部員+サッカー部女子も椅子から降りて這って並び、コスプレ用のペラい巫女服の下を脱いでケツ出しで並んだ。
家の方には関係者が黒服とか和服で出向いて挨拶し、警察とか宮内庁北海道分室の担当官、倉田の法律関係者も行って「権力と金」で娘の仮祝言を祝わせ黙らせたらしい。
他の関係者は金払ってでも、この式参加したがったり、神域に同行できる権利を欲しがって週開けにも転校してくる。
広い神社本殿と言えど、30人以上の女子高生と中学生、合法だがどう見ても小学生の地味子さん、さっきヤリ終わってまだタヒんでいる倉田の庶子一同も下半身丸出しにされ参加、それらを含めると40人以上になる。
ちょっと年上で体が弛んでいる保健医まで巫女服でケツ出して並び、洋服の佐祐理の母、着物を着せられた舞の母、委員長の母も一応お手付きなのでケツ出しで並ばされた。
ちなみに佐祐理の父は既に離婚を言い渡され、倉田の資金援助も看板も全部打ち切り、先代当主のドレイくんで茶坊主で、若い頃からの鞄持ちだったのに、車で道を間違って「ハゲー!」と言われないでもクビを切られた。
強制的に秘書で弁護士の浮気相手と結婚させられ、来季は落選確実の無職。残りの人生は政治ゴロか新嫁のヒモとして生きるしか無い。
妻の口から「もう貴方のじゃあ奥に届かないの」も言われ、男子高校生にネトラレされて所有物設定もされて、刻印の所有者への熱い視線のまま三行半を言い渡された。
『全員順番に一突きして済ますか、離してくれなかったら満足させて、イかせたら次の娘。もし祐一がイキそうだったら、佐祐理か私の膣に出しなさい』
「あ、ああ…」
もう姉の全力の命令で、拒否する選択肢が存在しない祐一キュン。
ものすごい人数の「相沢祐一をボコる会」に狙われ、マジ殺しに来る北川キュンのパパでヤンキー娘のパパもいる。
表にいるヤンキー全員にも狙われるが、命を対価として祝儀を支払わせられているヤンキーとレディー全員。今までの犯罪歴分は命を吸われる。
『一弥、いえ、旦那様。舞も妊娠させて満足させてあげて』
一弥を取り返した今の自分の満たされた状況を、母の顔で話す佐祐理。親友とも結婚して、お腹に子供を宿す幸せを味あわせてやりたかった。
「は、はい…」
昨日の時点では舞を複数回受精させて、実の姉と知る前にはガッツリ中出しして、舞が要求する通り人間が作れる絆の全て、子作り孕ませもしたのだが、実の姉ファックを遠慮している間に子種を奪われ、お姉ちゃんは名雪を妊娠させ、今日は栞も妊娠させた高等テクニック?の持ち主なので、もし受精させると佐祐理も香里も王子とか、気に入った娘は全員、悪い顔したお姉ちゃんが妊娠させそうな気がした。
祐一も他の娘と同じで、姉がどんな儀式を実行しているのかは知らない。
「せ、せんぱい…」
「入るよ?」
まず背丈順なのか眼鏡地味子さんに挿入する。好みの体型で乳無しで、他のデカイデブい娘の半分しかない、小さい骨盤とケツを掴んで、ズルズルに濡らして欲情している合法ロリのケツ肉がパンパン鳴るまで犯す。
「あひいっ、ひいいいいいっ!」
膝立ちして四つん這いの姿勢だと、明らかに舞の半分しかない地味子さん。
昼間とは桁違いの快感で一瞬で快楽堕ちして、挿入時、子宮に当たる、2,3会往復する、ケツ肉がパンパン鳴った回数、全部イった地味子さんが床に崩れ落ちると次の娘に挿入した。
『やあっ、また壊れちゃうっ、ひいっ、ひいいいっ!』
背が低い真琴(本物)と気絶したままのマコピー美汐組にも挿入、小学生の頃は同じ背丈で顔も似た感じの体から選んだはずなのだが、真琴とマコピーでは顔つきは似ていても、菜食続きで背丈が伸びず、乳もウェストもケツも足の細さ以外全部のサイズが違った。
(これ、コピー元は同じ子とは思えないな)
一瞬自分のドーブツの声で気付いた美汐もマコピーも、もっかい気絶するまでヤられた。
いつの間にか参加していた座古ちゃん@受精可能体にも挿入、チョロインさんの中でイキそうだったので中座させてもらい、祐一に付いて十二単を殆ど脱いで半裸待機していた佐祐理の中にバックから挿入して子種をブチ撒けた。
「ああっ佐祐理さんっ!」
『ああっ、祐一さんっ、一弥の双子の子が出来ますっ!』
佐祐理がもう一人妊娠して、舞にも犯されると三つ子になる。
生殖のエネルギーは、天使の人形が周囲のヤンキーどもからも徴発し、あゆの中にある穢れも集めて浄化し、全部子作りエネルギーに変換しているので、現在無限射精が可能になっていた。
「ひぎいいいいいいっ!」
、佐祐理も月宮一行も床に這い蹲るまでイカせ、身長が公称168cm実質172はあるデッカイ月人、高校生の地味子さんや真琴(本物)より背が高いと思える教頭の孫、委員長にも精子でヌルヌルのブツを捩じ込んで、脳が壊れるまで掻き混ぜてやった。
またイキそうになった祐一は、実の姉を四つん這いにさせて下着も取り、奥までねじり込んだ。
「ああっ、実の姉と、こんな事してるっ!」
姉の尻を抱え骨盤も握りしめ、熱い女唇に弟のオットセイ君を挿入した。
『ああっ、祐一のが来てるっ』
神社の本殿で盛大に交尾を始める姉弟。姉の方も日没後で夜間の、全力の妖狐の妖力を全身に流し込まれ、昨日の夜のように盛大に泣き叫び、何度も何度も達してドーブツの声であえぎ、バックからなので対魔忍顔にアヘっても、涙とヨダレと鼻水を垂れ流して、誰だかわからない酷い顔になっても善がり狂った。
(すばらしいですわ~~)
舞ちゃんの好きと私の好きはちがうのですわ~の人は、腰が抜けたままでも這って自分用カメラで舞のイキ顔を盗撮して、業務用ハイビジョンカメラでメイドが撮影しているのも確認して喜んだ。
昨日の出来事は、発情した後に気絶してしまったので、舞と自分の動物の交尾内容を録画したのは、まだ確認していない。
「ああっ、姉さんっ、姉さんっ」
「あああっ、出てるっ、祐一のが奥に出てるっ!』
ほぼ「姉さん事件です」なのに、実の姉にまでガッツリ胤を出してしまうアフォな祐一クン。
ちょっと境内の石舞台に同心円状の陥没が起こり、ガサラキさんでも降りて来そうだったが、焦らしたりする必要もないのに天孫は降臨しなかった。
後書き
7日に何故か680ビュー、450ユニークアクセスあり、kanonSS最高値が出ました。(翌日数十人w)
他ならもっと姑息な題で「秋子ちゃん処女喪失」とか、エロい題と内容の方がアクセス数が増えたのですが、このすば!SSでもトリビア回だけ800ビューとか結構な数が出たので、暁さんの読者層だとダークとかトリビアとか、難しい内容のほうが受けるようです。
ツイッターとか分かりませんが、誰かに呟いていただいたか、SS紹介サイトに掲載して貰えたのでしょうか?
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