KANON 終わらない悪夢
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70倉田家的に、婚約者の佐祐理お姉ちゃんと結婚させられます
秋子の家
その後、会長の旦那だけ「祐一*北川」ペアのホモビデオだけはダビングしてもらえるよう泣いて頼んで、娘と妻を差し出しても良いからと、佐祐理と確約してから妻と娘を残して自宅に帰った。
まだタヒんでいる会長をタクシーに乗せられず、娘は倉田の家に同行するようなので、呼んだ所でタクシーも断られれると言うか、「し、死んでるっ」と驚かれて、すぐ110番通報されるか救急車物だったので「家で浮気妻を言葉責めしたり縛ってなじるプレイ」を断念。
もう戸籍上の妻が男子高校生の体が忘れられなくてネトラレしても、それはそれで「気持ち良い事なのですかぁっ?」なので、娘まで残して得心してビデオを持って帰った。
祐一の胤とか妖力には興味があったが、秋子に禁止されたので医学的な調査はできず、「自分のケツか口で咥えこんで自らを実験体として堪能する」のにも勿論失敗した。
対魔忍顔してタヒんでいるBBAたちも倉田家にご招待され、舞も母を担いでゲートを超え、委員長が会長を、佐祐理の母は他の少女達が魔物の腕力で担いで運搬して行った。
美汐は倉田家には入れないし入らない。真琴(本物)は月宮からハブられたワケワカンナイ宗教団体で、現人神を信仰しているて他家と争っていないので出入り自由だった。
ついでにタヒんでいる女子陸上部員とサッカー部一年も、佐祐理が固有結界を開いて妹にするために倉田家に拉致した。
術まで使える関係者が一名混じっているが、倉田分家なのか、もし天野とか月宮の一族だと、気づいたらダッシュで逃げないと名誉殺人まである。
「あの? 佐祐… お姉ちゃん、その娘達は?」
祐一が聞くまでも無く、佐祐理のオモチャにされてイタズラされ、着せ替え人形にされて写真撮影。一緒に入浴して隅々まで調べられてビデオ撮影され、キズが治り次第双頭ディルドーで掘られる。
気が付いたらと言うか、気がつくまで電マとクリキャップと尿道の中から下クリ攻めされ、尿道内でも小さい風船膨らませて、膣内でGスポット剥き出しになった所をゴリゴリにイカされ、自分のドーブツの喘ぎ声で目をさます羽目になる。
「え? この娘たちも妹にします。一弥のお嫁さん候補ですよね?」
弟の「嫁」候補は注意を払って選び、浮気女とかバカ女、脳まで筋肉の女は「削除~(デスノート的に)」する予定のお姉ちゃん。姑ぐらい怖いコトメだった。
祐一も名雪のお気に入りの1年で妖狐関係者以外は中出ししないように気を付けたが、若いオスがメスの生殖器内で生で擦り倒されたのと、泣いて子種と妊娠を強請り続けたられオットセイ君も思わず昇天。
何人かブハー! してしまって、次のメスも精子まみれのブツに平気で跨って子種も要求され、自分で排卵して妊娠準備もされて妖狐関係者以外も結構な人数が妊娠した。
(お姉ちゃんのオヤツなんだ…)
「ええ、美味しく頂きます」
倉田家への招待を断った秋子は、祐一を手放す前に自分も交尾を要求した。あゆの霊体と名雪とマコピーと美汐とザコ2号も留守番する。
3号以下アイドル顔は生徒指導室でナニを指導していて、まだ十数人に輪姦されていたりする。
秋子は祐一の子を妊娠しているのでメスブタにならず、昨日のように子種も妖力も力を返して貰う必要も無いが、天上の快楽は必要としていた。
叔母で実年齢21歳でも、ドッグイヤー2歳で「15歳ぐら~い(ファンシーララ)」から20歳過ぎ程度、+17年(名雪年齢)+妊娠期間10ヶ月で、肉体年齢は結構イってる経産婦のBBAにまで、洗われてから吸われてケツから前立腺刺激されて、乗られてパッコパッコ犯され、もう壊れちゃってる名雪ちゃんと一緒にお風呂場で親子丼提出。
もう下の口から「オナカイッパイ」食べた美汐ちゃんは参加しなかったが、マコピーは連れてこられて、顔面騎乗とかクンニとアナ*舐めで「プシャアアッ」しながら妖狐のエネルギーと温かいお茶?を祐一に供給する係とか、ケツに石鹸塗られてア*ルバージンもロストさせられて「そこ違うっ、そんなとこダメェ」と叫ばされる要員として参加して録画もされた。
水瀬家の家族全員で、あゆちゃん含めてアナ*バージンも浴室で石鹸使って洗ってから、スムースインしちゃって、ご卒業なさったらしい。
グリセリン浣腸と同じ効果と、昨日のパーティーでタヒぬまで食いまくった食材、上のお口からと後ろのお口から妖力注入されて腸の中まで引っ掻き回されてヒーヒー言ったメンバーは「出口」からも沢山沢山宿便が出たらしい。
マコピーが腹を押さえながら全裸のままトイレに駆け込み「こんな所撮らないでぇ」と言う場面も、チョロインさんみたいに爆音上げながら流れないぐらい排泄して「見ないでぇ、見ないで~~」する真っ赤な泣き顔もガッツリ録画して、純ケツの妖狐も号泣させた佐祐理。多分災厄が降りかかる。
定番の「もうお嫁に行けない」まで言ってもらい、ビデオにも残せて非常に満足していた。
マコピーは既に祐一に嫁入しているが、妖狐なので妖力が拮抗して快楽落ちもしておらず、メス奴隷にもメスブタにもならず、妊娠しないと発狂するわけでもないのと、若すぎるので赤ちゃん工場にも指定されていなかった。
ケツのデカさも名雪や秋子の半分しかない。名雪の太もも周りより、マコピーのウェストの方が細い。
元AKBだかデブでブタになってからAV堕ちしたメンバーみたいに、ヒップ1メートル超え、腹回りも1メートル近い巨大なケツと腹に、汁男優20人で寄ってたかって塊みたいな精子を大量に流し込んでも余裕で全部飲み込み、全員分子供産めそうな魔物とはケツも出産口の大きさが違った。
「さあ、一弥はお姉ちゃんと一緒に、家に帰りましょうね~」
「エ?」
ビデオ係としてその行為の全てを撮影して喜んでいたお姉ちゃんは、目の下にクマが住んでいる、病んだ目をして弟の一弥クンを家まで連れて帰る気になった。
純血の妖狐、一族である倉田家へのご行幸である。
「じゃあ、御暇しましょうか?」
終末?の祐一はお姉ちゃんズにも輪姦され、学校では控えていた実の姐にも犯される。
明日の早朝からは怪しい教団の集会に連行され、瞳孔開いちゃってるような狂信者「青年部の女子」とも面会して交尾させられる。
佐祐理も○中学生の女の子からお姉さんまでバックリ逝って、全員妹にしてお楽しみするつもりでいたので、本日倉田家宿泊後、翌日早朝からバスかリムジンで移動させられる。
「うそ~~~ん」
女子陸上部員の運搬も終わっていたレズっ気タップリの舞お姉ちゃん(喜)と、カメラをバッグに片付けたガチレズの佐祐理お姉ちゃんに両腕を拘束され、魔物の腕力で引きずられてドナドナされて行く祐一きゅん。
「「逝ってらっしゃ~い」」
笑顔の秋子と名雪に送り出され、種牡なのだが食肉加工までされそうな祐一が連行されて行く。
泣いているマコピーは、美汐さんに優しく介抱され、せっかく綺麗に洗ったのだからと「お尻の味」を覚えさせるために、この後ペニスバンドか双頭ディルドーでヤられる。
もう美汐も佐祐理と言う魔物に汚染され、闇落ち快楽堕ちレズ堕ちしている。
「アッーーーーーー!」
ゲートを超えた祐一の背後で、3人がかりでレズ行為を覚えさせられる、マコピーの悲鳴?が轟いた。
倉田家
相沢祐一をボコる会、のメンバー達から決して羨まれるような状況ではなく、結構ブサイクな女子陸上部員とサッカー部女子以外にも、正妻、半分血がつながっている姐の母(義母?)、ガールフレンドの母、従姉妹の母であるBBA4人掛かりでレイプと種付けまでさせられてしまっていた祐一。
またやせ細ってヌかれすぎて枯れていて、良質なタンパク質を早急に補充しなければならなかったが、上の口からは若い女子高生に次々に顔面騎乗され、生臭い下り物混じりのメス汁を20人前以上を大量に飲まされ、生臭いと吐息とかゲップを吐いていた。
マゾM男下僕願望がある人物からすると、非常に羨ましい。
「あれ? ここ、昔来た事あったかなあ?」
見覚えのある竹林を通り、お姉ちゃんズに魔物の腕力で両脇を拘束されたまま、デカい乳を両側からムニュムニュ押し付けられて歩かされる。
7年前佐祐理の母や祖父を呼びに来た場所であり、佐祐理とボーイミーツガールしてしまった場所。
子供の頃からガチレズであったお姉ちゃんは、少年に恋心は抱かなかったが、失ってしまった弟と同じ年代の少年を放置できなかったので縁を作られ、見えない魔物の呪いと災厄が降りかかり犠牲になってしまった。
それは幸運をもたらし、佐祐理の命を繋ぎ続け、弟と同じくすぐに消えてしまう命の炎を燃やし続けてくれて、数日で枯れてしまうプランターの草花を、今日まで枯れないように丹念に育ててくれた存在。
しかしこんな腐り果てた世界で生き続ける事には何の価値を見出だせない女達は、感謝もしたが、凄まじい苦痛の代償も支払い続けた。
全員できるだけ早く死んでいた方が遥かにマシな人生だった。
「昔、一弥が車寄せまで走って来て「助けて」と言ってくれたのも思い出しました。あの時会った子が、あゆちゃんだったんですね~」
秋子に封じられていた記憶まで思い出し、舞とガールミーツガールして、妹にした栞とも会っていて、秋子ちゃんとまで面会していたのも思い出す。
「あの時はまだボクも一緒にいたぞ、エッヘン」
姐の方も偉そうに一緒にいたアピールをするが、7年前なのに10年前の舞を引き出せたタイムパラドックスが存在するのを誰も説明できない。
委員長かその母なら解明出来たかも知れないが、反刻の存在である妖狐なので時間を逆方向に辿れたのかも知れない。
その謎を解いて7年前の壁を超えて、天使の人形があの場所に行ければ、どんな手段を使ってでも救うので今回の災厄は終結する。
「よくおいで頂きました、本日はお日柄も良く…」
昨日は立場上、魔物でケガレに成り果てた一弥を殺すように命じて、栞に八極拳で肋骨とかを粉砕された前当主が、屋敷の前まで出て息も絶え絶えに挨拶した。
「お祖父様ですよ、一弥」
「ハ、ハジメマシテ、アイザワユウイチデス」
具合が悪そうな前当主を見て、家の従業員一同に爺やさんやメイドまで最敬礼でお出迎えに出ていて、自分の正体がバレている一同に挨拶する。
本日は佐祐理と妖狐の婚約披露と婚礼の祝いの日である。
本日は佐祐理と妖狐の婚約披露と婚礼の祝いの日である。大事なことなので2回言いました。
倉田神社からは神職が呼ばれて、闇の王子様なので夜間に結婚式で神前結婚。
政治家関連はまだ呼ばれず親族だけの内祝いだが、佐祐理と祐一もそれは知らず、今後妖狐を独占したりすると、天野家とか月宮の里と合戦になって血の雨が降る。
それを知った途端、舞も栞も美汐も、病院から香里まで来て、暴れて結婚式を破壊するが、舞お姉さまと佐祐理お姉さまの結婚式でもあるので邪魔されない?
それも名もない妖狐が1ヶ月の寿命を燃やし尽くして、心も体も魂まで呼び合う相手と結ばれるだけでは無く、消えない妖狐が寿命の限り逗留して娘以外にも種付けしてくれる。
美汐の父や舞のように、妖狐と愛し合って生まれた子は高い妖力を持ち、普通はその子から多数の胤を頂戴する。
愛もなくただ交わっただけの者は力も何もかも劣るが、それでも他の娘達も、佐祐理の妹として家に呼んだりメイドとして雇うのではなく、全員養子縁組してでも家に迎え、子を産み続けて欲しいほどの人材であった。
天使の人形の分体である一弥を身籠った佐祐理、同じく分体を身籠った委員長は別格で、妖狐が自らの命を削って全ての命を分け与えられた、舞のような存在が生まれる。
他の真琴(本物)栞、舞(姉)、美汐プレデターさん、名雪、マコピー、秋子には愛情があったので霊力が強い子が生まれるが、オトモダチ枠の少女は妖狐の血が濃い程度でもあり、北川潤きゅんにも友情はあったが、愛情は無かったのと、男なので妊娠までハッテンしているのかも不明である。
「ささ、早速お召し替えを」
爺やさんに導かれて家に入り、昔の烏帽子付きの服装に着替えるよう勧められる祐一きゅん。
「エ?」
佐祐理も別室に導かれて、スーパーヘビーな「十二単」に着替えるように言われた。
「「エ?」」
佐祐理の恋人である舞に相談もなく、祐一の姉である舞に何の相談もなく結婚式を行おうとしたので、怒りの表情(近くの佐祐理の中に怒りの魔物がいる)で鞄から真剣を出し、風と雷槌の精霊でもある魔物を倉田家に放とうとする舞。
周囲の人間をとりあえず全員ぶっ殺してでも、佐祐理と弟の結婚を阻止しようとした。
「待って、舞。佐祐理と一弥は昔から婚約者だったのよ。それに舞と私、舞と一弥は外で結婚式は出来ないから、三人で(偽装)結婚しましょう?」
「エ?」
現在一人ミュージカルまで可能な喜びの舞さんだったが、昼間は書類を見て「ナニ勝手に佐祐理と婚約してやがるんだ? エエ?」と思っていたお姉ちゃん。
それが女同士で結婚して、実の弟とも結婚するのは流石にイミワカンナイだったのか、世間の常識回路が発動して疑問符を浮かべる。
自分は忌み子で倉田家でも歓迎もされていないのが家人の心の声からも漏れ伝わり、月宮一行の言葉のように通常の恋愛も結婚も到底許されない身。
「舞は仮のイザナミで滅びの巫女、不遇のまま追い返すと、イワナガヒメを返したように家が絶えますよっ、佐祐理と舞は一緒にかず… 祐一さんに嫁ぎますっ!」
舞はイワナガヒメのような醜女では無かったが、心は醜く汚されていて、母の腹の中にいる間に祖父を目の前で復讐者に殺され、母が持つトラウマを受け継ぎ、母とともに冷遇されて今まで貧しく生き、自分で自傷して自殺寸前にまで追い込んだ苦行の行者でもある。
それを追い払うと、一族は花のように短く散る呪いを受け、いずれ跡継ぎも絶える。
「お嬢様…」
メイド達も佐祐理と舞の剣幕に押され、家人や神職とも相談すると、過去に妖狐の子である双子の兄妹で結ばれたり、複数の娘を妖狐の嫁として嫁がせた例は幾らでもあったので、これ以上佐祐理のご機嫌を損ねないようにしないと本当に家が絶える。(ガチレズ的に)
こうして、美汐と栞と香里が預かり知らぬ間に、ハレとアメのお姫様と祐一の結婚式が執り行われる事になった。
後で三人には殺される。マッスルボディに破壊され、文房具でチョキチョキされて、頬をホッチキスで止められたり、約束の腕時計を首に取り付けられて、謎の呪文を唱えるプレデターさんからも強烈なお仕置きを食らうかガチ泣きされる。
新婦が二人で「菊ちゃんも花ちゃんも好きダス~~」で、風大左衛門と同じく、アニメ版最終回にはキクちゃんともハナちゃんとも結婚させられてしまうらしい。
秋子ちゃんは祐一が倉田家に連行される時点でこうなると知っていた。
「あ、私は日陰者で良いですから」
ゾアロードの一人、委員長からは、やはり辞退された。
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