この凄まじいセカイに祝福を?（カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話）

　ちょっと戻って朝の紅魔族の里
　昨晩から夜明けにかけて、クズマの精子をドックンドックンリッター単位で射精され、腹腔の中までタップンタップンにされてお腹一杯になり、妊娠したような腹を押さえながらフーフー言って「腹ん中と子宮と卵管と卵巣が精子でパンパンだぜ」になってメスとして満足した一同。
　腹腔の中にまでタップリ注がれた精子と受精卵は回収されて、選別してから代理母を探す予定だが、朝食の席でもちょっと食事を詰め込める場所がなく、卵巣の中身もメス汁と一緒に射精しまくって出してしまい、成熟させられて使用可能になった30万個は精子に押し出されて腹腔内にトコロテンみたいに射精してしまい、全部受精させられて減数分裂中。
　残りの600万個少々も、精子と混ざったまま回収されたので、いずれ成熟させられて受精させられ冷凍保存される。
　人間が一生かけて妊娠する数の100万倍受精してしまい、少女達は魚にでもなったような気分だったが、物凄い数の自分の子供＞＞＞自分の命。になってしまい、回収されてしまった精子と卵子が愛おしくてしょうがない状態でボソボソと朝飯を食べていた。

「へへっ、うちの娘達は如何でした？」
　そこに遣り手ババアみたいな母親たちがやって来て「自分の娘達の処女の代金」を受け取りに来た。
「本来、お前達紅魔族は、我らの天使の計画にも存在しない亜人。それも魔獣の遺伝子を導入した呪われた魔族で、自分たちを作った親殺し、神殺しをした罪人の末裔だ。一人として生き残らせず皆殺しにしなければならないが、カズマ様の希望により、お手付きになった娘達とその子供は生きるのを許してやる。その家族も女の希望があれば生かしてやる」
　母親達は天使が何を言っているのか理解せず、娘を売り渡した金額がいくらになるのかを気にした。
「いえ、そう云うんじゃなくて。勇者様、娘達のお味とか具合はどうでしたか？　嫁や愛人に貰って頂けるんでしたら、その…　結納金みたいなものを少々…」
　言いにくそうにしたが、はっきりと金を要求してきた母親達、やはり大人の女は愛だの恋よりも金と宝石だった。
「何だ、金が欲しいのか？　いくらでも持っていけ」
　エリス金貨入りの箱を十個ほどプリントアウトしてやり、宴会場の床にぶち撒けた天使セラフ５。
「「「「「「「「「「ぎゃああああああーーーーーー！」」」」」」」」」」
　醜い争いをして、かき集められるだけの金貨を拾い、股間や尻を晒してまでスカートに詰め込んだり、ご褒美の額が大きいだろうと皮算用した母親は袋まで持参していて回収した。
「醜い、無様だ」
　残り二週間ほどの命なので好きにさせてやって、醜い生き物も処分せずに見送った。

　場所が金星だけに、元は鉛の川が流れていて、底に金とプラチナが沈んでいた世界。
　水は飽和蒸気になっていて気体としてしか存在せず、海底の熱水床にいるようなチューブワームを改造した生物を放り込んで、金とプラチナを触媒にした合金で体を作らせ、熱水の中で生きるカニのような改造生物を放り込むと、それをエサにして金の甲羅を作って、卵を産みに上陸した時に回収すれば地球の数十倍の金が取れる。
　水星と呼ばれる星は、表面が蒸散して無くなってコアだけだが、それでも太陽に一番近い重金属の星なので、銅でも金でも好き放題取れる。
　天使には製造に電力が必要になるアルミニウムの方が高価になっていた。

「さすが勇者様で次の魔王様だ、気前が良いねえ」
　醜い争いは起こったが、女同士で紅魔族なので殺し合いにはハッテン？せず、BBA間協定によって山分け、娘を差し出した数が多ければ取り分が増えるよう話し合われた。
「サッキュバス開放のクエストとか、魔王討伐のクエストだ、さぞ報奨金も高かったんだろうね」
　カズマ本人は開放クエストの報酬は貰わず、サッキュバスに連行されたコピーカズマが厚遇されて、親衛隊まで付いて全員上げ膳据え膳、当番の女抱き放題というか全員妊娠させるのが仕事、ょぅじょにまで中出し孕ませ放題の王様なので報酬は一銭も受け取っていない。
　魔王討伐もしているが、誰がやったのかも周知されていないし、本人も再起不能ながら生きていて、支払うべき王国が全滅しているので受け取れない。
　もし王国が存在していると、魔王以上の化物が存在するなど許されないので、毎日刺客を送り込まれて、夜に使徒や魔物に襲われるガッツさんより眠る時間が少なくなる。
　天使の暴虐に怯えながらも、ヤンデレメンヘラボーダーリスカ中二病軍団の女達の激重の愛にさえ耐え抜けば、結構良い生活ができるので、それが報酬と言えば報酬である。
「じゃあお前達、勇者様の子を沢山産むんだよ」
「それと、兄ちゃんや弟の就職先も頼んだよ。できたら文無しの父ちゃんにもね」
「妹達も、こめっこちゃんもすぐ大きくなるから、あんたらが孕んでる間に浮気されないように紅魔族から娘送らないとねえ、オホホホホ」
「里帰りして子供産んで、王子様でも産んだら、ここから次の王様出すことになるかもねえ、フエッヘッヘッヘッ」
　醜い皮算用もあったが、大奥みたいに敵対する人物が妊娠したら、足引っ掛けてでもこかして流産させたり、毒盛って死産にしたり、西太后みたいに旦那の浮気相手の手足を切って目鼻を潰し、便壺の底に放り込んで人豚にするような惨事には発展しなかった。

　その頃のめぐみん
　カズマを輪姦した先輩にカッター振り上げて襲いかかり、もう少しで正中線から真っ二つにしてしまう所を赤いアクア（職業モンク）にぶん殴られ、K.Oされていためぐみん。
　別室で気が付いたが超絶機嫌が悪く、ダクネスが協定違反をして概念通達アイテムを使って襲いに来るように言って一番になったのも有耶無耶にされ、決闘しようとしたのまで暴力で止められ、顔も少し腫れ上がってブスッとしながら、戦いの準備の為に朝飯を食っていた。
　頭の中で考えているのは、里の外でダクネスと決闘して、無限エクスプロージョンを叩き込んで接近させないようにして、どこまで生きていられるかを試そうと思っていた。
　死んだら赤いアクアか天使に頼んで生き返らせる。
　もちろん自分用カズマを輪姦した先輩とか、浮気しまくってクラスメイト全員妊娠させたコピークズマを女達共々、何なら里ごと爆裂してやることだけを考えていた。
「あの？　めぐみん？」
　究極怖い考えになっているょぅじょに、思わず声を掛けてしまうクズマさん。
「あぁ？」
「いえ、何でも」
　新しくプリントアウトされた「めぐみん専用」と刻印されている、本当に浮気禁止処理がされている、めぐみん以外には挿入できないコピーカズマの膝の上に陣取っている怖い子。
　もの凄い怖い目付きで振り返られたので、二の句は継げなかった。
　左手の薬指には、お守りの中で干からびていた、めぐみんの処女膜が復活して移植され、血が通ってひだが長いビラビラが生きていて、ピンクの輝きを放っていた。
「どうして抵抗しなかったんです？」
　数十人の発情しまくったメスに取り囲まれ、カズマ自身はずっと勃起したままで、精子は無限に圧入されてくるので強姦魔状態。
　それはもう「男五人にラッコ鍋、何も起こらないはずもなく…」という事件にハッテンした。
　額の文字を棒線で消され「紅家族共用」が書き加えられた、元めぐみん専用クズマは、デレデレのまま大広間にいて、女達に「ア～ン」されながら鼻の下を伸ばしていた。

　ちょっとメス数十人に顔面騎乗されて、全員のドリンクバーが閉店するまでメス汁を飲まされ、口も胃袋も腸の中身まで本気汁と子宮汁と卵巣汁、経血に下り物に何か赤い固まりとか処女の破瓜の血とかマ＊カスとか、クッサイクッサイ女子高生独特の汁物で満タンにされ、気管と声帯と肺の中まで生臭いメス汁でコッテイとコーティングされてしまったので、呼気も生臭くてクッサイ臭いがした。
　最初サッキュバスのお姉さんに輪姦された時は、呼吸困難になって逆立ちさせてもらったり、巣の若いメス全員を登録する時は、飲みきれずに貴重な破瓜の血までゴミ箱吐いたヘタレはどこに行ったのか？謎技術で処女サッキュバス百人相手にしても余裕の体に改造されていた。
「え、え～と？　凄い人数だったから抵抗しても無駄と言うか、何と言うか？　皆んな天使に凄い発情させられてて…」
「縛られてましたか？　他の誰かに助けを呼びましたか？　天使にも「助けて」って言いましたか？」
　全部してなかった。
「うぐぅ」
　人数が多すぎて、最初は少し抵抗してみたが、キスが一巡すれば、そけっとから顔の上に座られてしまいシックスナイン。
　溜まりに溜まった女のクッサイ汁をドバドバ口の中に流し込まれて、サッキュバスじゃないのに精子ゴックゴック飲まれ、腰も使われてメス汁顔中に塗りたくられて、イキ過ぎてヘタヘタになった所で処女膜カッターを出して膜を取って、奥の奥までマンカスごと舐めまくって、破瓜の血とメス汁が空になったら交尾。
　リッター単位で流し込んで、相手側も卵子全部熟成して、白目向いて涙とヨダレ垂れ流しながらビュービュー排卵しまくり。
　次の名前も知らない女の子とも思いっきり交尾。まぐわっている最中でも顔を確認する暇もなく次の女が顔の上に座って、ありったけの精液を口の中にブチ撒けて行き、残りも吸うように言われ、バキュームクンニして潮吹いたり失禁しても全部飲んだ。

　隣の部屋では、めぐみんの「友達じゃない」ゆんゆんまでスッ裸にひん剥いて、乳もケツもアソコも足もねぶり倒して、パイズリにまんぐり返しに尻肉パフパフにシックス・ナインしながらパイズリ、前後指突っ込んでかき混ぜて、膜が千切れるぐらい広げてハラワタの中身まで明るい所でガン見。
　全部のプレイに「はい」と答えた従順な子を、尻の穴以外の全てを犯し尽くして、フェラにパイズリバキュームフェラ、頭髪顔面目の中口の中パイ魔？にもドップリ射精してヌルヌルのコッテコテ。
　処女膜も回収して左手の薬指に婚約指輪？として嵌め、もう愛おしくて顔の上の尻肉と骨盤抱きしめながら破瓜の血とか吸いまくって、まだょぅじょの臭くない透明な汁も一滴残らず吸いまくって、擦り剥けて血が出るぐらい完全に空にしてから、体の中の隙間全部に自分の精子と精虫を泳ぎこませて、種付けプレスのまま「これでもか！」と言うぐらい満タンなるまで射精して腹もパンパンになるまで膨らませて、ゆんゆん卵子も一つ残らず受精させてやった。
　興奮しすぎてお約束の「ママーーー！」「お前がママになるんだよっ！」すら言う暇がなかった。
　朝まで13歳のょぅじょでもある、ゆんゆんを強姦しまくって、前も後ろも赤紫に腫れ上がったボロ雑巾にして、上から下からバックから犬みたいに鳴かせて、対面座位に駅弁ファック松葉に帆掛け舟にパロスペシャル、めくれ上がって中身がはみ出して、真っ赤なアナルローズが開いて二度と穴が塞がらないぐらいに完全使用済みのガッバガバにして、14歳の母で出産させてやる予定だったが、同じ歳や年下の子が来てしまって、こっちでも輪姦されてしまった。
　それも抵抗するでも無く、全員の処女膜を回収して、貴重な破瓜の血もょぅじょ汁まで直飲み、全員一滴の精液も出ないぐらいに吸い出してから挿入中出し、泣いて「もう入らないっ、パンクしちゃう」と言うまで射精してやって、二巡目からは種付けプレスで、ペッタンコでツルツルの○学生の子まで、使用可能な卵子は一つ残らず受精させてやった。

　めぐみんの先輩であろうがクラスメイトであろうが、後輩の子までヤリまくって中出ししまくって、紅魔族の未婚の女全員一人残らず妊娠させた。
　もうヤルことはヤってしまったので、コピーカズマ全員で、めぐみんの処刑を受け入れるしか無い。
「赤いアクアを押さえておいて下さい、食後に女全員処刑して、それからダクネスとも決闘します。い　い　で　す　ね　？」
「ハイ…」
　それ以外の選択肢は与えられなかった。

　その頃、娘の代金を受け取りに来なかったゆんゆんの両親は、娘の亡骸が運ばれてくるか、魔王で勇者も死んでいたら、殺害を命じた罪でサッキュバス親衛隊や下級天使の突入を予想して、夫婦で服毒自殺して果てる準備までして遺書を書き終えていた。
 

若い頃はハインライン作品の「メトセラの子ら」の続編を読んで、ジジイが子作りしまくりで嫌気が差して、「何で自分の娘である双子まで妊娠させるのか？」「自分が病気で不合格で従軍できなかった第一次世界大戦に出るだけで良いんじゃないか？」と思ってましたが、ジジイになると中出し妄想しかありません。

画家のルノワールみたいに、妖精みたいな女の子ばかり書いていた画家も、晩年になるとデブス八段腹、最晩年には16段腹のBBAまで書いていたのと同じで、若い頃ツルペタょぅじょか、ガリガリの貧乳にしか発情しなかったのが、デッブデブの女子高生物AVでも楽しめるようになりました。

女教師物と未亡人下宿者はイケる口になりましたが、OL人妻、BBAはまだ無理です。