KANON 終わらない悪夢
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65生バキュームチューチュー
秋子ちゃんとPTA会長に脱衣場に連行され、二人がかりで裸にひん剥かれて風呂場にブチ込まれた祐一キュン。
ナニワ金融道とかウシジマ君で債権者に「管理」されながら、春をひさぐ女の子になった気分だったと言われる。
相手は香里どころじゃない、政治力も資金力も発言力もあって、一言で学会とか医学界を動かせる人物なので、18歳未満の児童を保護者の許可の元でファックしても、芸能事務所の大御所が「YOU来ちゃいなYO」して美少年の股間をチューチューしても、例えプチエン*ェル事件を起こして顧客ファイルに載っていても失脚せず、ょぅじょ管理売春していた管理人の方がエクストリーム自殺して、屋内のテント内で窒息したり一酸化炭素中毒でタヒんでしまう上に、破滅願望が有るので失脚を恐れもしない人物だった。
マッスルドッキングしているもう一人の悪魔超人も、軽く一千万パワー超えてるので、アシュラバスターならぬ秋子バスターでも、マッスルリベンジャーでも可能な完璧超人なので、今回の選択肢も、
1、秋子ちゃんとPTA会長が、風呂に浸かりながら祐一きゅんをテイスティングしながら、チューチューして若返りと美肌。浴槽に座らされて立ったまま(どこが?)オチ*ポミルクを提出する。
一択になった。
それ以上の選択肢を求めると、委員長のパパが到着次第、「パパさんのケツからも妖力注入、祐一クンもケツを掘られて「アッーーーー!」とか言わされ、平井堅みたいに高音でオゥオゥオ~~と、右曲がりの君にボクの鍵穴が合うとイイな?」などと歌わされる羽目になるので断念して諦念した。
「あ、秋子さん…」
ゆうくんの目から見ても、昨日の秋子よりは10歳は若返っていて30台前半か20台後半に見えた。多分明日には20台前半か10台後半、明後日には娘より若返っているかも知れない。
「ほら奥様、昨日、祐一さんの精子を(上下の口から)飲ませて頂いて、顔にもブッ掛けて貰って毛穴にまで刷り込んだだけで(シックスナイン中に自分で竿から直に顔中塗りたくった)、こんなにツヤツヤ。お化粧の乗りも凄くて、顔を洗っても水を弾くなんて久しぶりでしたわ、オホホホホホ」
更に腹の中に純血の妖狐の子供を孕んじゃってるので、人外のボディーでもガンガン若返って、出産に適した年齢に戻る。
祐一クンミルク直飲みも、近所のSSの上級天使で堕天使の漆原きゅんのオ*ンポミルクと同じで、BBA垂涎の的で若返りの妙薬である。
生理上がチャってるBBAでも受精して着床して妊娠し、出産適正年齢まで母体が若返ってしまう夢の治療薬であった。
「まあ、最近膝が痛くて痛くて、娘一人産んだだけで骨粗相症が出てるとか? 男性の四十肩と一緒で膝が始終痛くて困ってたんですよ、ここは一つ「体の中から若返らせて」貰いましょうか?」
ニヤニヤ笑ってるBBA二人に追い詰められ捕食されてしまう祐一くん。
抵抗したりすると香里と栞の母親や「美汐チャンのお婆ちゃん」まで呼ばれて、BBA六人衆にBBA汁タラフク飲まされてBBAレイプされてBBA妊娠されてBBA妊娠検査薬「陽性」の品をBBA6人に笑顔で突きつけられてしまう。
香里の母親は病院にいるのと、日曜に倉田の分家に行って、妖狐の子種を頂戴できるのにどれだけの価値があるのか思い知って貰ってから、BBA病治療のためにも義母マザーファッカーにされるらしい。
明日は多分月宮教団の「大躍進集会」に連行されて、下手すればチョロインさんのママである、40過ぎの病気のBBAと舞台上でチューしたり交尾させられて「治療」させられる。
もちろん初恋の真琴ちゃんのお母様である「教主様」にもパッコパッコ交尾させられて親子丼二丁。都合六丁。
日曜には天野家に招かれて、美汐のお婆ちゃん以下、保健医、その友人や先見衆とか言うBBA軍団、天野家未婚の女全員(王子を含む)と交尾させられる。
祐一クンの寿命は、永くても後二日と思われた。それもタヒ因はBBA汁での溺タヒ。男としては是非避けたいタヒ員である。
「真琴も美汐もいらっしゃ」
「うん」
祐一が寝込んだまま立ち上がらない場合に備え、マコピーと美汐も風呂場に呼ばれた。要は当て馬で種牡を発情させるメスである。
現在のマコピーは美汐のオプションで、佐祐理お姉さまの妹として拉致されるのは防いだが、新しい妖狐の娘が倉田家降臨、その上名雪様とか秋子様まで集合したりすると大変な事になる。
もう天野家から軍勢が出動して倉田家と合戦、月宮からも別の軍勢が押し寄せてKAIJYU大決戦、パシフィックリムみたいな巨大ロボまで出てきそうな戦争になるが、秋子ちゃんが自重して名雪とマコピーは自分の家に置いた。
「あっ?」
美汐が脱衣場で服を脱ぐと、生理用パンツの中から「ドサッ」と音を立ててナプキンが落ちた。
妖狐の精子を吸っていたので、多い日でも安心な製品からは結構な重量音がした。
「あ、ゆうくんのが」
ブビュッ! ビチビチビチビチッ、ブリッ、ブビイイッ!
床に落ちたナプキンを拾おうとした美汐の股間からも、若い娘の生殖器からは出てはならないような音を出して、純血の妖狐の精子5,6発分が飛び出した。
「あっ、あああっ」
その精子の価値を知っている美汐は、飛び出る前に手を当てて受け止め、愛するゆうくんの精子が零れてしまわないように受けて抑えた。
「まあ、こんな小さなお嬢さんまで、お腹一杯になるまで妖狐の精子貰ってたなんて、羨ましいわ」
発育が遅い美汐なので「脱いだら凄いんです」の委員長を見慣れている会長からは中学生でも見るような目で見られた。
「美汐、手を出しなさい」
「は、はい…」
怖い姑なので従順に、精子溜まりができた手のひらを出す。
「ほら、奥様、こんな濃い塊が沢山」
「まあ……」
妖狐の精子の価値を知っている会長なので、昨日の美汐のように宝石でも見るように光に当てて観察する。
「ちょっと試食しましょう」
「ええ」
何かチーズフォンヂュでも味わうように、指につけると糸を引いてネバつく、クッサイクッサイ塩素臭がする青臭すぎるオスが出した物体の匂いを嗅いでから、BBA二人で男子高校生の精子のお味を堪能する。
「はあ~~、素晴らしいですわ~」
上のお口は処女だった会長も、昨日の秋子と同じでヨダレを大量に分泌して、メスの口が一番求めている謎の白い液体をじっくりテイスティングした。
「宜しかったら全部どうぞ」
「良いんですか? じゃあ遠慮なく」
会長は美汐の手のひらに乗った汁、美汐汁も混じったザー汁を、戸惑うこと無く一気に行った。ペロペロして残りも全部イった。
「え? えええっ?」
自分の腹の中にあったケフィアを、メス汁もタップリ混じった状態で飲まれてしまって、ハトが豆鉄砲食らったような顔で驚く美汐。
昨日の佐祐理、舞ペアに女同士の味は覚え込まされて、結構吸い出されたはずだが、まだソッチ系には完全に目覚めていない。
金銭には変えられない不老長寿の秘薬ではあるが、他人の股間、それもメス同士の腹の中に入っていた汁を遠慮なくイった人物を見て信じられないという表情をした。
「はぁ~~、体中に力が漲るみたい」
仮装大賞の点数ゲージみたいに、通常命を失っていく人間のエネルギーレベルが上がって満タンになるのを感じる会長。
香里も栞もフルパワーの祐一なら、口から一発補充するだけで寿命が伸びたらしい。北川キュンは掘られ損かも知れない。
「まあ奥様、凄い筋肉ですわねえ」
恥じらう事も無く服を脱ぎ捨てた会長の体からもオーラが漲り、全身が二回りぐらい大きく見えた。
会長も娘とジムに行ってトレーニングに付き合っていたのか、腹筋6つに割れて「日本一の背中」だとか「背中に鬼の顔が見えた」ようなカダラをして、太ももの筋肉もバルクやカットも凄く、軽くサイドチェストするだけで「キレてる、キレてる」と声を掛けたくなるような、脱いだら凄いマッスルボディを無駄に作り上げていた。
多分、マンリキでは栞並み、寝ている名雪のようなユルユルのトロマンとは比べ物にならないガッチガチのムッキムキ。
粘膜の上はすぐ筋肉で、経産婦なのに食い千切られそうな締め上げをされる。
「ええ、ちょっと娘のダイエットに付き合ったので」
付き合いでは済まないような肉体改造レベルのトレーニングをしている会長。
やはりブルガリアンスタイルで、トレーニング前にプロテインをゴックゴク飲んで「ふぬおおおおおっ!」とか叫びながらバーベルダンベル上げまくり、足でもガッスガッスリフティングして、トレーニング中の休憩にも鳥のササミとかバナナとかサツマイモをガフガフ食ってスポーツドリンクも飲みまくり。
娘と一緒で筋肉を10キロ増やす方向でダイエット? 汁気も多くて白濁しまくり、それでいて全然臭みがない新鮮なメス汁がデロンデロンらしい。
祐一ぐらい片手でリフティングできそうなガッツィーで細マッチョなマッスルボディーに駅弁スタイルでリフトされ、「さあボウヤ、ママの中にタップリ出しな、HAHAHA!」とか言われそうでガタガタ震えながらも観念する祐一きゅん。
「さあ、祐一さん、他の女の匂いを洗い流しましょうね」
ロリBBAとマジBBAにシャワーとマッスルボディで体を洗われ、マコピーと美汐の出番が無いほどエレクチオンさせられ、ボディソープまみれの叔母と義母の手でゴッシゴッシしごき抜かれて、ケツに指入れられて前立腺も刺激される。
二人共出産した以外には経験は少なく、秋子は昨日まで処女、会長は娘を孕んだ後の一回だけの新品同然であったが、医療関連のテクニシャンなので何故かフィンガーテクニックだけは凄かった。
「あっ、あああっ」
マザコンじゃないのに、すっかりマザコン坊やにされてしまい、熟女ソープでツープラトンの攻撃で早くも昇天寸前。本誌記者も思わずryで「ヘッヘッヘ、もうイっちまうのかい、ボウヤ? 早いなあwww」状態に陥った。
「さあ、最初の一杯をどうぞ」
「あら、じゃあ遠慮なく。チュウーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ひぎいいいっ!」
義母に思いっきりチューチューされてしまい、本誌記者も思わず昇天してしまう祐一きゅん。心の中で「ママーーーーーーーー!」と叫びながらハゲシク射精した。
「ズチュリュッ、ジュウウウウウウウウ、ジューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
先程数十人の女子陸上部員と交尾して、若く弾けるような肌と体の数人に射精したにも関わらず、熟女のバキュームフェラの前に敗北して大量に吸われる。
無限エネルギー祐一クンエンジンと、あゆの体に残された汚れた命を利用して、即座に精巣が充填されるが、その生命力まで吸い出された。
「あふぅ、おうううううっ」
美汐にケツに指突っ込まれて前立腺ゴリゴリされながら射精するより激しく抜かれ、壁にもたれかかったまま摺り落ちて座り込んだ祐一。
それでも会長はスッポンみたいに口を離さないで吸い続けた。
「ポンッ! ふぅうううう~~~」
先日の香里みたいに、口と鼻から蒸気を吹くぐらい漲りまくった会長と、サッキュバスに一滴残らず生命の源を吸われ、浴室で転がってビクンビクン痙攣してレイプ目している祐一。テンカウントされても起き上がれなかった。
「はぁっ、ご馳走様、素晴らしかったですわ~」
胃袋を上から押さえ、常人には受け止めきれないはずの精力と妖力を吸い出して、それでもパンクしなかった会長。祐一はパンクした。
この生活を続けると今晩中にタヒぬ。熟女四人に吸い出され、パッコパッコ交尾して、女子陸上部員まで復活したり、学校でヤリまくった一同を、夜の妖狐のフルパワーで突き抜いて壊してやらないと、返り討ちに合ってタヒぬ。
「佐祐理もキマシターー!」
名雪が客を迎え入れて、舞が開いたゲートを超えて、舞の家からも若返った母を連れて、佐祐理の母、佐祐理、舞、委員長、ビデオカメラ、首輪が付いたままの眼鏡地味子さんが到着した。
客人を放っておくのも何なので、残りの人員も着いてきてしまい、水瀬家は立錐の余地も無いほど満員になった。
「こ、この娘達は?」
リビングで転がっていた女子陸上部員、それも全員対魔忍みたいな顔をして半脱ぎで転がってるのを佐祐理に見付かってしまった。
「え? わたしの仲間で陸上部のみんなです」
「あ、貴方と言う人はっ!」
ボケている名雪の胸ぐらを掴んで、また平手打ちしようとする佐祐理。
折角の処女を自分の妹にして味見する前に一弥(祐一)に穴あけ作業させて快楽堕ちさせたのが気に食わなかったらしい。
『まあまあ、良いじゃないですか、20人も固有結界に入れるのは難しいですし、『もう一回すれば済むこと』ですから』
委員長の取りなしで、往復ビンタとかは免れた名雪。倉田家では教育をしていないので、名雪に手を上げたりすると自分が地獄に落ちるとは教え込んでいなかった。
「そ、そうですね、でもシュチュエーションとかもありますし、もう処女を散らしてしまってからでは……」
非常に残念そうに、体育会系の女子20人以上の処女が、自分の預かり知らぬ所で散ってしまい、もう復元不可能なぐらいに快楽堕ちしているのを残念がった。
『それより、私の母が相沢くんと浮気してます、早くカメラをっ』
「え? ええ、そうしましょう」
まず委員長の母が一弥(祐一)と交尾するシーンを撮影、何なら『会長さん、宜しかったら佐祐理の「お母様」になって頂けませんか?』などと、ゴージャスさゆりんの結界に取り込んで妹かお姉様にしてしまおうと画策し、舞の母や自分の母が快楽堕ちする瞬間もカメラに収めたいと思った。
ちなみに佐祐理と母は性格が違うので余り仲が良くない。
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