日常(?)
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番外()
前書き
久しぶりに
(講義中だけども)
口調忘れたけどまあいいよね♪
✳この小説は現実の人物や団体に関係……はしてるけどそのものではありません
ここはとある村……
「おはよー、今日はどうする?」
「うにゅ、そうだねぇ、今日は嫁と私の家で遊びたいかなぁ」
「わかったよぉ、じゃあ早速行こっか♪」
???「大変だぁ、村長が、村長が……!」
「ど、どうしたんだろう……?」
「うみゅ……?」
???「村長が何者かに食い殺されてて……この村の伝説にある人狼の仕業かも知れん、すぐに村の会議場まで来てくれ!」
「た、大変な事態みたいにゃぁ……」
「平気……嫁は私が護るからね……?」
「……にゃ」
~~会議場~~
???「村の皆、集まったかな?今朝、村長が亡くなった。これは村の伝説にある人狼の仕業と考えられる……」
怜「人狼って、あの……?」
???「そうだ、人狼は、元々人間だった村人の魂を喰い乗り移った狼のことだ」
可憐「となるとその元々の村人は……」
???「ああ、その時点で死亡してしまっている」
村人A「何てことだ……つまりもうこの村には死んだ奴が居るってことかよ……」
???「恐らくは、だ」
「それで……?」
???「この村の村人なら分かるだろうが、各々の村人の家には鍵のついた神棚がある筈だ、そこに各々の家の持つ能力が入っている。今から鍵を渡そう」
「……嫁……」
「……平気だから、ね?」
村人B「能力ってどんなだ?」
???「分からない、が、任意の相手を占える能力や、死んだ村人を判別出来る能力や他人を護れる能力やらがあるようだ」
「…………護れる…………」
???「もしかしたら他にもあるかも知れないが、確実に居ると言われているのはこの三つだ……」
怜「怖い……」
???「そうだとは思うが、すまないが我慢してくれ……。あと、今日からは他の人を泊めることは禁止だ」
「うにゃっ!?そ、そんな、嫁は村人だよ!?絶対に!」
「私も、嫁は絶対に狼じゃないと信じてるし、禁止は……」
???「……すまない、取り決めなんだ。あと、狼は完璧に乗り移っていると聞く。もしかしたら……」
「やめてっ!」
???「不安を煽ったようで申し訳ない。では、話は終わりだ、家に出来るだけ早急に戻ってくれ」
「嫁……」
「……平気だよ?嫁……」
「……うん、……」
村人たちは、全員家に戻った
翌朝…………
後書き
大分雑になっちゃった
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