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KANON 終わらない悪夢

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99最終兵器さんも大出産


『お姉様っ! 祐一さんっ! ナニしてるんですかっ!』
 モンスターが現れた。小快獣栞だ! 逃げる、魔法、どうぐ、戦う。

 悪夢の中の化け物や怪獣ではなく、快獣ブースカとかピグモン系のちっちゃい快獣。
 しかし能力的にはシルバーセイントぐらいあって悪夢より酷かった。
 音速で走ったり音速パンチも繰り出す、二代目北海道総長で、200人殺しのメリケンサックの栞さん。
 冷凍光線?も吐くし、悪魔の羽は生やすし、縮地に空間転移、4次元殺法も無詠唱で使い放題、特に鋼鉄の肉体でマッスルボディは、祐一が浮気した時に処刑するのに能力を発揮する。
『これは? お姉様が、なんて酷い…』
 もう酷いアヘ顔で、対魔忍みたいに全裸で舌出していて、ダブルピースしてれば完璧なぐらい汚し尽くされた憧れのお姉さま方。
 清楚で天使のようだった佐祐理お姉様まで、ケツ穴全開でアナルローズから脱肛してて、明らかにアナルバージンまで奪われてしまっている。
 気絶している間に舞と同じく、すんごい量の排泄をさせられて録画もされているが、本人気絶しているので覚えていない。
 祐一で妖狐でなければ、160サイズに梱包されて誘拐され、ホモのオッサンに輪姦されてBBAレイプもされて、拷問されてからスナッフビデオにも出演するぐらいの、倉田のお嬢様に対する犯罪。
 後で自分が排泄させられているのをビデオで見て、腰を抜かすか青くなるが、下っ腹が出っ張ってしまい、体重も気にするお年頃なので、体重計に乗って3キロも減っていると大喜びする。
 まあビデオで舞が同じようにされて、羞恥に泣いているのを見たらハァハァする変態さんでもある。
 前の方も赤紫のボロ雑巾で、綺麗だった縦筋は失われ、背中一面に興奮した時に現れる白粉(おしろい)彫りで「川澄舞命」。
 命の文字は祐一に入れてもらったので筆跡が少し違う。

 先程犯されて『私の子供を産んで欲しいの』と頼まれて、托卵されてしまった舞お姉様も、さらに酷い状態でケツアナ全開で、擦り剥けた真っ赤な腸が脱肛。
 静脈瘤だとか穴周りも酷い状態で、腸の中身が擦り剥けているので炎症を起こして中身も腫れて、出口側も押し込んでも脱肛して脱腸して、前からも脱子宮してしまうぐらい悲惨な有様だった。
 手足も変な方向にひん曲がっていて、明らかにタヒのダンスを踊らされて、未だに脳みそ取れたままビックンビックン痙攣している。
 背中には「倉田佐祐理命」こちらも命の文字も、恋人の祐一の筆跡で書かれているのが分かった。
『ゆ、祐一さん…』
 今度はオーロラサンダーアタックか、オーロラエクスキューションで祐一を処刑するため、小宇宙(コスモ)を高める栞さん。
 美汐の術を破れればフィニッシュブローを放てる。
『ええ? 栞ちゃんだって、舞に托卵されて子供増えてるし、昨日は一弥にイタズラして、風呂でもベッドでも朝まで一杯ヌイてやっただろ?』
「あれ? …天使クン?」
 自分をちゃん付けで呼んで、喋り方も幼いので、相手が祐一だけではなく、天使の人形が入っているのが分かった。 
 それも数々の浮気行為も、いつも監視されているので全部バレていた。
「いやその… お姉様には無理矢理バックから犯されて… 一弥くんには抱っこして一緒に寝てやれって、天使クンが言ったじゃない」
 憧れの舞お姉さま、それもキャラが強そうなバリセメの人格に、長い栗と栗鼠捩じ込まれて半レイプでヤられてしまい、ヒーヒー喜んで股間もずぶ濡れにして、今は太ってダルンダルンのケツとか腹とか成長させている乳を責められ、嬉しそうに子供を受け取ってしまったので言葉が弱くなる。
 一弥の方も、「風呂場で現役女子高生のストリップ見せてイタズラしまくってテコキで噴水にして、寝ている間までコキまくって毒気ゼロになるまでヌケ」とは言われていない。
『いや、女の子同士は浮気じゃないよ、好きなだけしたらいい。一弥は魂と霊体以外、体は僕の分身だったから浮気じゃないよ』
 生きていれば16歳ぐらいでも、精神年齢は幼児のままの一弥を、女の子の手で何度も昇天させて、翌朝には完全に毒気がヌケるまで性体験させてやり、「本誌記者も思わず昇天」させて、母親代わりのメイドの胸の中で本当に昇天させてやり、佐祐理に腹部に帰省?させた性犯罪者美坂栞。
「あ、そうなんだ?」
 栞側から見ても、天使の人形がヤった行為でも、他の女とスルのは浮気なのだが、相手が子供だと思っているのか、何故か気にならない。
 祐一がマヌケ面して浮気し、それもナマで相手を妊娠させるような行為をすると、頭の中が怒りで真っ白になって、相手の女ではなく祐一に暴力を振るう快獣栞さん。
『まあ良いじゃないか、今度は佐祐理さんにスッゴイことして貰いなよ』
「あっ、天使クン、私には嫉妬してくれないっ」
 どっかの美汐さんぐらい面倒くさい女。祐一に嫉妬させて、天使の人形にも嫉妬させるために浮気しているらしい。

『じゃあ、フルパワーのうちに一回ヤっておこうか? 栞ちゃん昨日は帰って一弥と一緒だったし、今日の昼間も普通のをチョットヤっただけだから、言葉も喋れなくなってドーブツになったり、脳みそ完全に壊れて耳から出るようなの味わってないだろ? さ、おいで』
「エ?」
 昨日は夜間に不在で、フルパワーになった天使の人形入りの祐一とは交尾していない栞。
 美汐から順番に秋子や名雪やマコピーの純血トリオまで、脳みそぶっ壊れるまでイって「しゅごいのきてる~」にされ、ほぼ生身だった月宮一行は死ぬまで犯されたのを知らない、婚約者で初体験の相手。
『お姉さん、あの香里さんが快楽堕ちしたの見ただろ? 「ゆういち~」飛び越して「ご主人様~」だ』
「ア?」
 あのプライドLLLの姉。他にも「私に近寄らないで下さい」ATフィールド全開だった同級生。超男嫌いのヤンキー娘。真面目だった教頭の孫。全員ぶっ壊れてしまい、病人にも優しかった保健医の先生まで、マジブタ成り下がり系?で土下座妊娠懇願。
 自分も昼間に少しお注射してもらい、先程の儀式でも「一回イっとく?」ぐらいのはシたのだが、連続で脳が壊れるまでイったり、妖力が溢れすぎて頭の天辺突き抜けたり、手足の先からも臍からも耳からも妖力のオットセイ君が出るほど壊されていなかった最終兵器さん。案外大事にされているのかも知れない。
『まあ、明日には他の娘みたいに「おとうさん」とか「お兄ちゃん」「旦那様」「主殿」「王子様」になってるかも知れないけど、今日はまだ本体に戻って二日目だし、天孫降臨で4次元生物も降りてるから、明日以降になったらもっとキツいよ? おいで』
「い、イエソノ、ゴエンリョシマス」
 目の前に転がってる多数の女のタヒ体、特にハエでも集ってきそうな酷い状態の舞お姉様。結構壊れて、新婚初夜はケツの処女無くして倒れている佐祐理お姉様。
 栞はこんな惨状を晒したくないので一応拒否してみたが、体育会系の掟で強制参加らしいので、何歩か後ろに下がった。
 その足に触れたのは、ベッドで髪振り乱しまくって「ボスケテ」状態でタヒんでるヤンキー娘、遮蔽する能力まで消えて、白目剥いてタヒんでる合法小学生の眼鏡地味子さん、アナルバージンまで無くしてケツアナ壊れて脱肛してる教頭の孫。
 全員妖狐の霊力で修復中なのか、超人ロックみたいにシューシュー言いながら蒸気吹いてた。

「あ? ア? アッーーーーーーー!」
 北川みたいな断末魔の声を上げてから、脳みそ掻き混ぜられてタヒんだ栞さん。
 昼間のパパは凄かったが、夜中のパパはもう、脳みそ耳から吹き出すぐらい凄くて、手足も尿道も膀胱も内蔵も何もかも、筒状になっている場所を全部膣に変えられて、小狐六匹と舞の子が居る子宮以外は、全部ヌッチャヌチャでズタズタのボロ雑巾にされた。
 次にお姉さま方と同じく口から霊力吹き込まれてしまい、栞ロボはケツから部品?落としまくって、人体の機能でパージしてしまっても大丈夫な物、夕方食った分まで半生で大量出産。
「いやっ、見ないでっ、録画なんかしないで下さい~~!」
 ケツからドッバドッバ、ブリブリブバブバ鳴らし、深夜の屋敷で「ドカーン!」とか轟音を轟かす最臭兵器さん。
 年頃の少女からは決して出してはイケナイ破砕音を、ケツから出しまくって快便した。
『ああ~凄い、栞ちゃんのお腹の中、こんなに腐ってたんだ?』
 香里と同じぐらい腹黒い栞なので、便も真っ黒だった。食ってる物も激安スーパーと業務用スーパーの食品なので非常に酸い臭い。
 佐祐理のように高級食品を食べ続けている上級国民様の便は芳しく、下品な破砕音も鳴らないで、まるで管楽器のように優雅な音を奏でて排便する、全く面白みのない責め甲斐がないのとは違う庶民。
 都会の駅に行くと10万人ぐらいいる、どこにでも居るような安物の女子高生で現在デッブデブで雑種のメス。
「見ないでっ、見ないで~~~~~~~~!」
 リヴァイアスの梢さんぐらい、青い顔して泣き叫んで、痴態を見られるのを拒むので、便座から零しそうになる。
『そんなに暴れたら、外に出ちゃうよ? 佐祐理さんにも見せたいんだ』
「いやっ、いやあああっ!」
 また「ぐぎゃっ」とか言う、ちっちゃい快獣の咆哮を録画したビデオを見られて、佐祐理お姉さまにも、舞お姉さまにも笑われる。
 馬鹿にしているのではなく、青くなったり赤くなったり、ひょっとこみたいな顔しながら出したり我慢する、百面相が面白すぎたからである。
「ひいいっ、ひぎいいいいいいっ」
 ついに黄色い腸内脂肪まで全量出産したので、2月から10キロ太った体からマイナス3キロで翌朝大喜び。
 筋肉が5キロ以上増え、筋肉に栄養与えているデッブデブの体で、特に4月以降は、「お前… どうしたんだよ?」と、恋人でも相手が栞だった物とは脳が認識を拒否するぐらいのデブ。
 名雪サイズの乳やケツと太ももになっていた元難病の少女。

『さ、こっちも使わせてもらうよ』
「だめっ、そこ違います、っ、ダメ~~~~! アッ~~~~~~~~~~!」
 ついに今まで拒んで来たアナルバージンまで喪失。
 祐一の部屋でも風呂場でもケツに石鹸とかボディソープ塗られ、何度か充てがわれたのに泣いて拒否していたが、フルパワーのレベル99妖狐に要求されたので観念して貫かれた。
「いひいいいっ、あうっ、あううううううっ」
 こっちも佐祐理と同じく天国のお婆ちゃんに面会して会話して、三途の川とか黄泉比良坂も超えて、蟹座のセイントと戦ったりして、積尸気冥界波食らってからあの世にイったが、即天国まで飛ばされて、ソンゴクウみたいに天界荒らして来た。
 腸内一周の刑の上に、胃袋から食道に来て下側から口に捩じ込まれてフェラチオ。口から出てきそうというか、本当に出て来てUターン、気管も肺の中身まで犯されて、メダマドコーのAAみたいになって、白目むきながら目玉飛び出しそうになりながら壊れた。
 今回も黒ひげ危機一発のオモチャになって、脳みそとか栞本体の芯だけビヨ~ンと飛び出してしまい、頭と脳みそが床の辺りに転がったまま、タヒのダンスを踊り狂って、操り糸が切れてタヒんだ。
「おうっ、おおうっ、おおおおおおおおっ!」

 ちなみに、この部屋に委員長がいないのは、不要な知識を夜に排除して、海馬体から必要な知識を選別するために、毎夜22時にはお眠になる両親からの遺伝体質で、母親と一緒に「朝まで起こさないで下さい」の札を出してガチで寝ているので、周囲で悲鳴とかエロいドーブツの喘ぎ声が聞こえても、絶対に目を覚まさなかった為でもある。
 
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