ハイスクールD×D　あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版

今回変態がオカ研メンバーと邂逅です！！ 

-翌日の放課後、駒王学園教室-

「兵藤一誠君はいるかな？」

放課後、イッセーのクラスに男子生徒の制服を着た金髪の少女が訪ねて来た

「アレって・・・・〝駒王の麗人”の木場佑奈さんよね！？」

「木場さんが〝駒王の変態帝王”兵藤一誠に用事って・・・・どういう事！！！！？」

周囲の生徒が騒ぐ中でイッセーは佑奈に近づく

「俺に用か？」

「リアス・グレモリー先輩の使いできたんだよ。」

「OK、行こうぜ！！」

そして2人は旧校舎にあるオカ研部室へ向かうのであった















-旧校舎、オカ研部室-

「連れてきました。」

「うぉおお！！！！二大お嬢様の姫島先輩に〝駒王のマスコット”の小猫ちゃんこと白音ちゃんまでいるのかよ！！！！」

「フンッ。」

バキィッ

「イテッ！？いきなり何すんだよ小猫ちゃん！！？ビックリしたじゃんか！！！」

「（今の一撃をビックリした程度で済ませた！！！？普通の人間なら気絶間違い無しなのに・・・・）先輩の目がいやらしかったからです。」

「それだけ！！！？・・・・ところでリアス先輩は？」

「あっちでシャワー浴びてるわ。」

「マジですｋ「せいっ！！！」あだ！！！？」

叫びかけたその時白音が再びイッセーを殴り飛ばす

「いやらしいです。」

「そりゃないよ・・・・・」

そうこうしてる内にリアスがシャワーを終え着替えて現れた

「御免なさいねお待たせして・・・・さて、兵藤一誠君。いえ、イッセーと呼ばせてもらうわね。私達オカルト研究部は貴方を歓迎するわ・・・・・・悪魔としてね。」



















「粗茶です。」

「どうも。」

朱乃からお茶を受け取ったイッセーはそれを一口飲む

「しかし驚きましたよ、悪魔とかがホントにいるなんて。」

「お、驚かないのね・・・・・・」

「俺みたいに波乱万丈な人生送ってればこうなりますよ。それに俺の中学時代のダチが通ってる高校なんてもっと凄いんですよ？ロボやゴリラが当たり前のように通ってたり宇宙人が出たりするそうですから。」

「ど、どんな高校なの・・・・・・・実はね、貴方も悪魔になったのよ。」

「マジですか？」

「天野夕麻・・・・覚えてるわよね？」

「覚えてますよ。誠也の話じゃ短期間でも俺と付き合ってたことが恥ずかしくて俺と夕麻ちゃんが付き合ってたことを催眠術で無かったことにしたとか・・・・」

「え？」

「どうかしましたか？」

「・・・・・・彼女は貴方を殺したのよね？」

「俺殺されてませんよ？まぁ誠也の剣で斬られましたけど。」

「ちょっと待って！！そこの所詳しく説明してくれる！！！？」



















「・・・・と言うわけです。」

「・・・・つまり、あの時貴方をあの状態にしたのは貴方の従兄弟の宇佐見誠也君で貴方は唯倒れただけで瀕死とかじゃなくて私が貴方の所に来たときは居眠りしてた・・・・・そういう事？」

「そうです。」

「・・・・・・本当にごめんなさい！！！まさかまだ生きてたなんて知らなくて！！！！」

イッセーに頭を下げ謝罪するリアス

「気にしなくていいですよ先輩！俺特に問題無いしこれはこれで良いかもしれないですしね！！！」

「・・・・・・凄くポジティブですね。」

「あらあら・・・・・」

イッセーを呆れ顔で見ながらそう呟く白音と困ったような笑顔をする朱乃であった

「にしても何で夕麻ちゃんは俺殺そうとしたんですか？」

「それは貴方が神器と呼ばれる物を宿しているからなの。」

「神器？どんなもんですか？」

「百聞は一見に如かず、聞くより実際に見たほうが良いでしょうね。イッセー、貴方が一番強いと思うモノをイメージしてみてくれる？」

「わかりました。」

リアスにそう言われたイッセーは一瞬考え込むと












「わが生涯に一片の悔い無し！！！！」

イッセーが拳を天に掲げそう叫んだ次の瞬間

「うお！？何だぁああああああ！！！！！！？」

『・・・・・・・・へ？』

彼の左手に喋る赤い籠手が出現したのであった





















-その頃、宇佐見邸大浴場-

ニュルッニュルッ

「どうですか誠也さん？気持ち良く出来てますか？」

宇佐見邸の大浴場・・・・そこでは現在誠也がヴァレリーに彼女の体で自身の体を洗われているのであった。というかぶっちゃけソーププレイと言うヤツをしてるとも言えるだろうが

「ああ、気持ち良いよヴァレリー。上手いモノだよこれ。」

「誠也さんに気持ち良くなってもらいたくて勉強しました////」

誠也の背中を自身の胸でごしごししながらそう答えるヴァレリー

「ハハハ、ヴァレリーは結構エッチな娘だったんだね。」

「言わないでくださいよ誠也さん////」

そう答えたヴァレリーは背中洗いを止め誠也の前に移動するのであった

「じゃあ次は誠也さんのコレを綺麗にしますね///」

そう言ってヴァレリーは誠也の逸物にパイズリをし始めるのであった

ニュルッニュルッ

「パイズリも上達したようだねヴァレリー。」

「コレも勉強しましたから////」

「口も使ってくれるかな？」

「はい・・・・・・・レロッチュルッピチャッ////」

誠也の要望に応えヴァレリーはパイズリと同時にフェラもし始める・・・・・・所謂パイズリフェラというヤツである

「美味しそうにしゃぶるねヴァレリーは。」

そう言いながらヴァレリーの頭を撫でる誠也

「ジュポッジュルッレロッジュゥウウウウウウッ////」

「そろそろ射精すよ・・・・・！！！！」

ドビュッビュルルルルルッ

「ングゥウッ！！！！・・・・・ングッングッ・・・・プハァッ////」

口内に大量に放出された精液を飲み干したヴァレリーはその場でМ字開脚の姿勢を取ると同時に自らの秘所を手で開いた

「誠也さん・・・・・・もしよければ誠也さんのモノを私のココに・・・・・・」

「俺のナニを君の何処に欲しいのかちゃんと言ってくれるかな？」

「////・・・・・・・・誠也さんのオチ○チンを私のオ○ンコに入れて欲しいんです！！////」

「良く言えました！！！」

ズブゥッ

「ハァアンッ////誠也さんのオチ○チンが挿入ってきたぁああああ////」

自らの秘所に挿入されたヴァレリーは恍惚とした表情で幸せそうに呟いた

ズブッズプッズチュッ

「い、良い////誠也さんのオチ○チンもう私の子宮口を叩いてる////」

「ヴァレリーの膣内良い締め付けだね。」

「だ、だって誠也さんのオチ○チン凄く気持ち良いんですもん////」

子宮口を何度もノックされながらそう答えるヴァレリー

「そろそろ射精すけど何処に射精して欲しい？」

「こ、このまま膣内に・・・・・誠也さんの熱くて濃厚な精液を私の膣内に射精してください！！！////」

「それじゃあ射精しますよ！！！」

ビュブッビュルビュルッブビュルルルルルッ

「ンァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！////誠也さんの精液が入って来るぅううううううう！！！！////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウ！！！！！////」

膣内に大量射精されると同時にヴァレリーは絶頂しその場に倒れこむのであった

「ハァ、ハァ・・・・・お腹の中温かい////これきっと妊娠してますね////」

「逆にこれで妊娠しない方がおかしいよね。」

そんな会話をした2人はその場で抱き合いながらディープキスを交わし第2ラウンドへ突入するのであった






















-その夜、リアス自室-

リアスは今日の出来事を振り返っていた・・・・・自身が新たに眷属にした兵藤一誠、〝駒王の変態帝王”の二つ名を持つ生まれながらの変態。小学校時代から下着泥棒や盗撮等の性犯罪を犯しその度に通報されたという恐らくギネス記録に登録されてもおかしくない変態。実のところ彼を眷属にしたことに少々不安をリアスは感じていた。そんなどうしようもないレベルの変態であるイッセーが神滅具〝赤龍帝の籠手”を宿す今代の赤龍帝であったのはある意味嬉しい誤算であった。赤龍帝を悪魔陣営に引き入れた、これは間違いなく大手柄と言えるのだから。とはいえ、彼自身はつい最近まで変態である事を除けばごく普通の一般人であったため戦力としては期待できるか怪しいモノではあるが・・・・・しかしそれを補って余りあるモノを彼は持っていた、それは異常なまでの耐久力だ。堕天使の光の槍の直撃を受けて平然としている・・・・・・光の力が弱点の1つである悪魔では決してあり得ない事でありしかも人間の頃から持っていたというのだから驚きは禁じ得ないだろう。そんなチートレベルの耐久力と神滅具の1つである〝赤龍帝の籠手”を持つ彼を兵士の駒8つで眷属に出来たのは間違いなく彼女にとって奇跡であり幸運であったと言えるだろう。もっとも、彼を眷属にした事でこの先苦労する事になるのは確実だろうと彼女は考えていたのだが

「イッセーの事もそうだけど、彼も気になるわね・・・・・・」

そう呟くリアスが言う彼・・・・それはイッセーの従兄弟の宇佐見誠也の事だ。小学校時代から近所は勿論全国でも知らない者は殆どいない名探偵であり彼女自身人間界のテレビで見た事もある程知名度はかなり高い。特に地元ではイッセーが事件が起こした事件を全て解決してきてる事でも知られており〝駒王の変態帝王”の従兄弟という不名誉な立場にも拘らず多くの人々から好評価を受けている。それだけならそこまで気にする事は無いだろう。だが、イッセーから聞いたイッセー絡み以外の事件で彼が解決した事件というのが彼女が気になる要因だったのだ。まずは集団動物虐待事件、複数の大人が黒と白の2匹の猫を囲んで虐待行為を行っていた所を目撃した誠也の通報によってその集団は逮捕、猫達は近場の動物病院へ運ばれたというモノだがその事件がリアスの戦車の眷属である塔城白音と彼女の姉である黒歌と深く関わりがある可能性があるのだ。猫又であった彼女達はある上級悪魔に目をつけられ無理矢理眷属にされそうになって窮地に陥っていた所何処からか現れた警察によって悪魔達が逮捕され助かったという過去があるのだ。ちなみにその悪魔はその後逆上して警察署を半壊させ街で暴れた事で粛清され彼の家は取り潰しになったそうだ。次の事件は巫女母娘殺害未遂事件、ある神社で巫女服の母娘が刀等を持った複数の男達に襲われ殺されそうになっていたところを目撃した誠也の通報を受けた警察によってその男達は銃刀法違反及び殺人未遂で逮捕され母娘は何とか助かったというものでこの事件にはリアスの女王の眷属である姫島朱乃が関わっている可能性がある。彼女は堕天使と姫島家出身の人間の女性との間に生まれた混血で彼女を汚れた子として姫島家の者達が彼女の父親が不在の時に襲撃をかけ窮地に陥ったのだがどこからか現れた警察によって襲撃者達が逮捕され事なきを得たという過去がある。ちなみにこの事件によって姫島家は没落の道を辿ったとか。次の事件もまた殺人未遂事件で若い男女が武器を持った教会関係の服装をした集団に囲まれ殺されそうになっていたところを目撃した誠也の通報によってその集団が銃刀法違反及び殺人未遂で逮捕され男女は警察からの事情聴取を受けた後何処かへ去って行ったというものだ。この事件はリアスの前任者と教会のエクソシストが恋仲になった事をうけた教会が聖剣使い1名を含めたエクソシストの部隊を派遣し粛清しようとしたのだが突如現れた警察によってほぼ全員が逮捕され聖剣使いに至っては逃れはしたものの持っていた聖剣を押収されると言う大失態を犯したというものだ。この件で教会の信頼が落ちたのは言うまでも無いだろう。そして最後が教会が裏で行っていた非合法な人体実験が公になった事件。教会の大司教主導の元孤児達を使った人体実験が行われ失敗作と判断された子供達の多くが毒ガスで殺害されたという教会史上最悪のスキャンダルとして世界中で話題となったものでこれにはリアスの騎士の眷属である木場佑奈が深く関わっている。実は彼女は教会が裏で行っていた聖剣計画の数少ない生き残りで彼女もまた他の実験体にされていた子供達同様失敗作として毒ガスで殺処分されかけたのだが突如突入した警官隊によって研究所のメンバーと主犯の大司教は逮捕、佑奈達は間一髪で保護されたのだ。言うまでも無いだろうがこの事件によって教会の信用はがた落ち、当時の教皇と枢機卿の多くが失脚することになると同時に聖剣計画で得た研究結果についての資料等のあらゆる物が処分される事となった。また、この計画を主導していた大司教は当然破門され終身刑に処されたがある日脱獄し国際手配されたとか・・・・・ともかくこの事件によって教会の勢力は三勢力の中で特に弱体化する事になったのだ

「もし本当に彼が関わっていたのだとしたら・・・・・大変な事になるかもしれないわね。取り敢えずこの件は少し調べてから報告ね。」

そう呟いたリアスは立ち上がりベッドへ向かうのであった
















-その頃、宇佐見邸にある誠也の部屋-

「ハァア、今日はこれといった事件が無くて退屈な1日だったな。」

自室のベッドに座りながら誠也はそんな事を呟いていた

「誠也様の従兄弟の一誠様は本日は珍しく大人しかったのですね。」

裸にタオル1枚という恰好をしたグレイフィアが誠也にそう尋ねる

「そうそう、今日はあの変態珍しく何も起こさなかったんだよね。これがかえって不吉に思えてくるんだよな・・・・・」

「恐らく杞憂ですよ誠也様。」

そう言いながらグレイフィアは体に巻いていたタオルを取り払って全裸となり誠也の前へ移動し上半身がちょうど誠也の腰辺りの位置になるようにしゃがむ

「それでは誠也様・・・・・・今夜のご奉仕をさせて頂きますね////」

そう言って彼女は目の前にある既に滾っている誠也の逸物に対して自身の見事な巨乳を用いたパイズリを始めるのであった・・・・・・・・大浴場でヴァレリーとヤッてなおこれとは凄いと言うべきだろうか？

ニュルッムニュッニュルッ

「如何ですか誠也様？////」

「文句無しだよグレイフィア。またこっちの腕を上げたようだね。」

「お褒めにあずかり光栄です////」

パイズリを続けながらそう答えるグレイフィア

「でも最初に夜の奉仕をしに来た時は本当に驚いたよ。突然部屋を尋ねに来たと思ったらその場で服を脱いでこういう事してきたんだからね。」

「誠也様は倒れていた見ず知らずの私を助けただけでなく私の正体を知ってなお私を受け入れるばかりかこうして使用人として住まわせていただきました////その恩に報いるにはどうするべきかを考えた結果この様になったのです////」

「でも俺なんかにこんな事して良かったのかな？」

「貴方だからですよ誠也様////そうでなければこのような事はいたしません////」

そう答えながらグレイフィアはパイズリの速度と乳圧を上げ更なる快楽を誠也へ送るのであった

「そろそろ射精ますよ・・・・・・！！！！」

ドビュッドビュビュビュッ

「キャッ////・・・・・・誠也様のザー○ン熱い・・・・・レロッ////それに濃厚で美味しい////」

胸と顔に誠也の精液を放出されたグレイフィアは顔にかかった精液を指ですくうとそれを舐め恍惚とした表情でそう呟くのであった

「それでは・・・・お掃除をさせていただきますね・・・・・・アムッ////」

そう言って今度はお掃除フェラを開始するのであった

「ジュポッレロッヂュルヂュルッピチャッ・・・・・」

グレイフィアの丁寧且つ艶めかしいフェラによって誠也の逸物は綺麗になったが再び滾ってしまっていた。まぁ、彼女程の美女による濃厚なフェラを受ければ健全な男性ならそうなって当然だろうから無理も無いだろう

「プハァッ・・・・誠也様のオチ○ポまた大きくなりましたね////」

そう呟きながらグレイフィアは誠也にベッドに仰向けになってもらうと彼の上に跨る態勢を取り

「次は私のオマ○コでご奉仕させて頂きますね////」

そう言った瞬間、グレイフィアは腰を下ろし既にぐしょ濡れになっている彼女の秘所に誠也の逸物が挿入されるのだった

ズブッズブブブブブ

「ンンンッ////誠也様のオチ○ポ私の子宮口まで届いてます////」

「グレイフィアの膣内は相変わらず絶妙の気持ち良さだね。正に名器と呼ぶに相応しいよ。」

「お、お褒めにあずかり光栄です誠也様////」

そう言ってグレイフィアは自ら腰を動かし始めるのであった

ズチュッズチュッズチュッ

「ンッ////アッ////アッ////如何ですか誠也様？////気持ち、良いですか？////」

腰を振りながらグレイフィアは誠也にそう問いかける

「勿論、気持ち良いに決まってるじゃないかグレイフィア。どうせだから俺も動こうか？」

「い、いいえ////誠也様はどうかそのままで・・・・私がご奉仕いたしますので////」

「わかったよグレイフィア。ところで、もし良かったら両手を後ろに組んだ状態で奉仕してくれるかな？」

「か、かしこまりました誠也様////」

そう言ってグレイフィアは誠也に言われた通り両手を後ろに組みその状態で腰を動かす。それにより彼女が動く度に彼女の豊かな双丘がブルンブルンと揺れ動くのであった

「グレイフィアの膣内、締りが強くなってるね。」

「は、はい////誠也様のオチ○ポが子宮口を突く感覚に私のおっぱいが揺れる感覚が加わっていつもより感じて・・・・・アアンッ////気持ち良すぎて子宮口が開いちゃいますぅううう////」

快感に悶えながら腰を動かしつつ誠也にグレイフィアがそう答えた次の瞬間

ズボォオオッ

「ンヒィイイイイイイイイイインッ！！！！////誠也様のオチ○ポが子宮の中に入ってしまいましたぁああああ！！！！////」

ブシャアアアアアアアアアアッ

誠也の逸物が子宮の中に入り込んだ事によるすさまじい快感によってグレイフィアは潮を盛大に噴くのであった

「ハハハ、締りが更に強くなったねグレイフィア。」

そう言って誠也はグレイフィアの双丘を揉み始めた

「ンハァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！！？////せ、誠也様////イッたばかりで敏感になってる所におっぱいを揉まないでくださぃいいい////」

「ゴメンゴメン、グレイフィアの締め付けが気持ち良すぎて我慢できなくなっちゃったんだよ。というわけで此処からは俺も動くね！！」

ズンッ

「オホォオオオオオオオオオオオオッ！！！！////誠也様のオチ○ポが子宮の奥を突いてきたぁああああああああ！！！！////」

子宮の奥をノックされた事による快楽でグレイフィアは再び絶頂するが誠也はお構いなしに腰を振る

パンッパンッパンッパンッパンッ

コツンッコツンッ

誠也の逸物がグレイフィアの子宮の奥を突く度に彼女の体は絶頂を迎える。しかし流石はメイドと言うべきか絶頂を繰り返してる状態で彼女も腰を振っているのであった

「クッ・・・・・・そろそろ限界だね。」

「ど、どうかこのまま誠也様のザー○ンを私の膣内に射精してください！！////」

「妊娠するかもしれないけど良いの？」

「も、勿論です！！////どうか私を孕ませる勢いで射精してください！！！////」

「それじゃあ射精しますよ！！！！」

誠也がそう言った次の瞬間

ビュルッビュルビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

「ンホォオオオオオオオオオオオオオッ！！！！////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！////」

膣内に大量に射精された快感に酔ってグレイフィアはこの日一番の絶頂を迎えたのだった。彼女の膣内に注がれた精液の量は凄まじく彼女の腹を妊婦の様に膨らませる程であり、誠也の逸物が抜かれると彼女の秘所から精液が溢れ出したのだった

「最高だったよグレイフィア。」

「ハァ、ハァ・・・・・・・・・も、勿体無いお言葉です////」

そんなやり取りをした2人は倒れこんだ状態でディープキスを交わした後そのまま一緒にベッドで眠るのであった 

今回は此処までです！！今回は予想外に長くなって自分で驚いてしまいましたよ・・・・・・グレイフィアとの情事は少々やり過ぎたかもしれないけど後悔はしてません！！！後今回の話で分かった方もいるかもしれませんが本作では誠也君によって事件が解決した後聖剣計画に関する資料は全て処分された為原作の様に人口聖剣使いの研究は行われず人口聖剣使いは存在しない事になっています！じゃあイリナとかはどうなるのかについては似非カリバー編までのお楽しみという事で・・・・・・・それでは次回もどうぞお楽しみに！！