この凄まじいセカイに祝福を?（カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話）

　別室に連行され、紅魔族の未婚でまだ処女のお姉さんや、下はめぐみんの同級生や下の学年の子にまで、また交尾を強要されるクズマさん。
　女達に押さえつけられて取り囲まれ、いつものように逆レイプで数十人に輪姦される羽目になった。
「へっへっへっ、中々上玉じゃねえか？　見ろよこの細い顎、よっぽど良い生活してて、硬いもんなんか食ったこと無い顎だぜ」
　昭和の頃の写真でも、日本人も欧米人も硬い物を咀嚼し続けて、エラが張って頑丈な顎と顔の骨格をしていたが、白米や白パンなど柔らかい物ばかり食べて、黒パンもカッタイ肉も、煮えても硬い野菜を食べなくなった人類の顎は弱り、次世代やさらに次の世代には骨まで退化して、ラージノーズグレイみたいな顔になると言われている。
　歴史に残る小野小町であろうが衣通の姫であろうが、ガッツィーな顎の男前だったり、反っ歯出っ歯のクソブスで身長120から130センチぐらいのチビ、現代人のような綺麗に整った歯をしていないし、鉄が貴重品の時代にナイフやフォークやテーブルマナーなんか存在しないので、骨を手で持って、滅多に捕れない野生動物のオス、それも品種改良されてないカッタイ肉を齧って、テーブルやハンマーで骨まで噛み砕いて骨髄まで食うのが中世や古代の生活である。
　転生者のカズマやミツルギは、猿が幼生進化したと言われる人類のように、顎が小さく細く、ファンタジー世界の住人からも上玉？に見えた。
「うぐうっ」
　めぐみん専用カズマは、順番にコッテリしたディープキスをされて、クソ貧しい紅魔族の「金蔓」になるよう、胤を搾り取られて無理やり子作りされ、サッキュバスや魔族が溜め込んだ金を巻き上げられる生活が始まる。
「年上で処女の奴から行けよ」
　紅魔族も遅くても１５歳ぐらいには嫁入りしていて。中古や出戻りは天使に見抜かれて、眼力で操られて帰らされていたので、そけっと以下全員処女揃い、さらにこんな時代に嫁入り前に処女を失うようなアバズレは嫁に行けない。
　農村なら「若衆部屋」というのがあって、ヤリたい盛りの男の子が集まる所に、後家の年増が来てヤラせてくれたり、その謝礼や労力で後家も食べていけたり、ヤリたいメスも来て交尾して、夜這い制度なんかもあって、子供ができたら集落で育てるし、夜這いにも来て女から指名されても結婚しなかった男は村八分になる。
　もちろん小保方さんみたいに、妄想と現実が区別できない女も一杯いて、あこがれで美形の先輩に恋い焦がれて鼻も引っ掛けられないので、友人から（整形前はブス過ぎるので）諦めるように諭されても「もう彼女だもん！」と言い出すキ＊ガイもいるので、男前はカス女に指名されないよう、どの夜は誰と一緒に居た、とアリバイを作らないと頭おかしいムーミンに結婚させられてしまう時代だった。
「へっへっへっ、まだピンク色じゃねえか？　新品同然だぜ」
「うわ～、お父さんの真っ黒のと違うよ～」
「らめえっ」
　下は手コキされたり、めぐみんがいないのを良いことに、全裸に脱がされて輪姦されてしまうめぐみん専用カズマきゅん。天使も決戦兵器君も、紳士の夜の嗜みには寛容なので助けてもらえない。
　これが立場が逆だったら、「先輩達に彼女(めぐみん)紹介しにいったら、先輩にボコボコにされるか、彼女と一緒にデートレイプドラッグ盛られて気絶させられて、その間に彼女がボロ雑巾になるまで数十人に輪姦されて妊娠させられて、前も後ろも使い物にならないぐらいガッバガバのズタボロにされて、翌朝気が付いた時まで彼女が啜り泣いてて、そのまま付き合うのも結婚なんか到底無理で別れて、強姦で先輩達訴えて堕胎費用と慰謝料は貰ったものの、もう男とは結婚できない体だし、男は懲り懲りで嫌で虫唾が走って触られただけで吐くので、一生独身で一人で猫と生きて行く」ぐらいの修羅場である。
「もう我慢できないの、舐めてっ、吸い出してっ」
　カズマの匂いを密室で嗅がされて発情しまくり、まず我慢できない、そけっと姉さんに前から顔面騎乗され、溜まりに溜まった精液を飲まされる。
「うぶううっ」
　もう輪姦されて顔に座られるのは慣れているカズマだが、先発のそけっとさんに大量のメス汁を飲まされて、行き遅れ？になるぐらい独り身を囲ってきた女だけに、溜まった汁が多すぎて肺にまで流し込まれて溺れた。
「ああ～、気持ち良いっ、セックスってこんなに気持ちよかったのね？」
　普通の状態で普通の相手なら発情しない真面目な女でも、天使の特権命令でスイッチを書き換えられ、カズマの匂いを嗅がされたら我慢できず、股間にあるメスのスイッチが入って、脳のスイッチも壊れるまで連打される。
　跨って股間にカズマの口が付いただけでイってメス汁を射精し、舐められたり吸われり栗攻めされるとまたイキ、イクのと射精を繰り返してしまう。
「あうっ、あおううううっ！　ああああああっ！　頭壊れるうううっ！」
　全世界の処女のスイッチが書き換えられているので、もしカズマが町中に出たら、すれ違った女にもレイプされてしまい、そのザー汁の匂いを嗅いだ女も加入して、ゾンビの集団に襲われて囲まれたみたいになる。
「もうお腹空っぽ、中に子種頂戴っ！」
　カズマの口の中にビュービュー射精して、そけっとさんドリンクバーが閉店して腹の中が空になった、そけっとさんから騎乗位で挿入する。
「ああ～～～っ、入ったあ～～～っ、初めてなのに気持ち良い～～～っ、やっ！　出てるっ、中に出てるよっ、勇者で魔王でサッキュバス王の子供妊娠しちゃう～～～っ！」
　王子様との武闘会？に参加したのか、カズマの三本目の足に無理やりフィッティングして靴？のサイズを合わせて、中出しまでさせてセキニン取らせる気マンマンの女達。
　プリンセスメーカーみたいに気品とか知力武力の最高値とか全然関係なく、「先にヤったもん勝ち」で次々に乗られ、顔面騎乗されて口の中と顔にありったけのメスの精液をブチ撒けられて、ドリンクバーが閉店して空になると、その空いたスペースにカズマの精子を詰め込もうとして下側に乗られる。
「ひいっ、知らない人なのに射精止まらないっ」
　カズマは勃起が収まらない体にされていて、精子は謎技術によって無限に圧入されてくるので、先っぽに子宮や膣を感じると射精しまくりになる。
　相手側にも排卵命令が出されて、カズマ匂いで成熟させられた卵巣の中身をありったけ卵巣から子宮の中にブチ撒ける。
　受精したり減数分裂を開始した卵子は、これも謎技術で回収され、品質検査に合格したものは、人間なら人間の女、ダークエルフならダークエルフの腹が空いている女に着床させられ、１０ヶ月も腹に寄生されて出産させられる。
　この場だけでも数十人いたので、何なら明日には紅魔族の女全員が知らない間に妊娠させられる。
「やあっ、だめっ！　もう入んないっ、入んないってばあっ！　子宮と卵巣パンクしちゃうっ！」
　子宮だけでなく、卵管、卵巣の中身までギッシリ精子を詰め込まれ、さらに押し込まれて腹腔内までビュービュー射精されて、卵巣の中身を全部トコロテンみたいに押し出されて、卵子全量クズマの精子に襲われて取り囲まれ一個づつバラバラにされて、一つになった所を数億の精虫に輪姦されて、卵子の厚い被膜を、まるで服や下着を乱暴に引き裂かれるようにビリビリに破かれて引き千切られ、細胞膜を破って卵子内にまで侵入され、卵子の核に一番に突き刺さって侵入された精虫に、クズ遺伝子をブチ撒けられて受精させられ減数分裂も開始させられる。
「ひいいいいいっ、孕んでるっ、こんなの絶対孕んじゃってるっ、子宮も卵巣も精子で満タンにされて、卵子出ちゃって止まらないっ！」
　まず一番に、そけっとが卵巣の中身の使える卵子が全部射精させられて受精までさせられた。
　余ったのは冷凍保存されたり、一生かけて本人が産んだり、お母さん世代や処女じゃない既婚者も、男は全員去勢されて種無しなので、クズマの子を産まされる。
　ファンタジー世界なのでDNA鑑定など調べる方法も無く、お腹に宿った子は母親の子で、父親が知らない人物でも、肌の色や目の入でも違わなければ分からない。

「お種を頂戴します」
　イキまくった回数とか、腹の中の許容量の限界からも抜き出そうとしたそけっとに、サッキュバスが精子を受け止める準備をする。
「ブビイッ！　ビチビチビチビチビチビチッ！　ゴプッ！　ブビッ、ブリブリブリッ、ブビイイイイッ！」
「うああっ、一杯出るぅっ、なんかオークかゴブリンに犯されたみたいっ」
　ブタやオークにでも犯され、1リットル以上射精されたんじゃないかと思えるぐらい、大量に膣から吹き出したそけっと。
　普通ここまで中出しされて、腹腔の中まで自分の細胞や精液以外の異物を入れられると死んでしまうが、本当の人間が来た時に妊娠するための亜人なので死なない。
　自分の未受精の卵子も大量に出したが、瓶の中で受精すれば天使に回収され、別の女に詰め込まれる。
「ああ～～、何か一生分交尾して中出しされて、全部孕んじゃったみたい」
　腰を抜かして横に転がって休むが、軽く30万個近く排卵させられ、本当に一生分以上卵子を出して、普通の男が一生掛かって出す量を中出しもされて、やっと脳内のスイッチに「卵子切れ残量ゼロ」と報告して欲情しまくりの状態が解除された。

「さあ、次アタシだな、一杯出して孕ませてよ」
　一人終わったので、次の嫁入り前の娘が顔に跨って、シックスナインで顔面騎乗された。
「うもおおっ」
　最初サッキュバスのお姉さんたちに輪姦されて悲鳴を上げていた男の子はどこに行ったのか、顔や胃袋や肺の中までメス汁まみれにされても大丈夫で、謎技術で呼吸もできて、どれだけ口に射精されても気分が悪くならなかった。
「ひいいっ、いいいっ、いいいいいいっ！」
　次の女も善がり泣きしながら腹の中にある精液を、全量カズマの顔と口の中に射精して、空いた隙間に精子を詰め込めるだけ詰め込んで、腹の卵子も全数排卵して受精までさせた。
　まず一人ぐらいは本人が着床して妊娠して出産する。

　ゆんゆん
「じゃあね、今度は咥えたままオッパイの間に挟んでくれる？」
「はい」
　また「はい」で答えてしまったょぅじょは、顔に掛けられた精子をサッキュバスが瓶に詰めるのに抵抗しながら、コピーカズマをパイ魔？に挟んで、先ッポを咥えた。
　カズマの恋人候補は、愛？を語る間は発情しまくりは停止され、普通の？セックスができた。
　熟練者で上級者になったカズマでも、愛が無い状態の女で中イキするのは難しく、ただの快感ならバキュームフェラ、喉の奥まで吸われて喉チ＊コ辺りで捏ねられるのが最高と知っていた。
　愛情も欲情も無いマグロ女の膣圧ではビンビンにならず、差し出された姫が泣いているのに「ヤらないと王国民絶滅」と言われて無理ハメして、泣いて神様(エリス)に祈られたり、舌を噛んで死のうとされたりしながら強姦して、相手が啜り泣いたり号泣しながらも交尾して、最後に「それだけはっ、中にだけは出さないで下さいっ」と泣き叫ばれながら「お前がママになるんだよっ」と言いながら？中出しするのが最悪。
　伝承の男と交わって人間になれると知って喜び、目が病んでいるサッキュバスなら何とかオッケー。泣かれても号泣されても感激の涙なのでキニシナイ。
　アイリス姫とか女王様に顔面騎乗から足コキ、言葉責めや鞭が無いとダメで、ケツを掘られたり、後ろに何か入ってないと本気立ちしないようなヘンタイに成り果てていたクズマ。
　ウィズにされてからはパイ摺りの虜になり、膣圧やマンリキどころじゃない、乳力と言うか腕力で締め上げられてバキュームフェラ、それも赤毛巨乳で三石琴乃の声のスレたお姉さんではなく、普段は真面目でしっかり？しているウィズとかにされると極上だと知ったマニアは、ゆんゆんにまで要求した。
「こうですか？」
「んほおおおっ」
　パイ魔？に挟まれて、さらに赤ちゃんみたいにクズマの哺乳瓶？にチューチューして、オ＊ソポミルクを飲んでくれるょぅじょに反応して、親衛隊の小さな子もミルク飲み人形として調教しようと思うクズ。
「ああ、最高だよ、ゆんゆん」
　顔中精子でズルズル、まだ精子の涙を流して普通の涙も流して目を洗浄しているので、泣かれているような気もした。
「ゆんゆん泣いてない？　嫌じゃない？」
「いいえ、カズマさんが気持ち良くなってくれたら嬉しいです。すごくいっぱい出たのでびっくりしただけです」
　母親から聞かされたのか、股間に精子を出されて妊娠するのは知っていたが、口で咥えたりするオプショナルなプレイは立たなかった時だけで、あまりしないと聞いていた。
　精子量に気を付けるように言われず、少女漫画とレディスコミックの知識ではシーツのシミ程度に思っていたが、まさか飲みきれない量とは思わなかった。
「ああ、ありがとう、すごく良いよ」
　クズマはそう言われただけでまたギンギンになり射精したくなったが、もっかい顔にかけると髪の毛までズルズルにしてしまうと、20人ぐらいにブッ掛けられた堤さやかやAV女優みたいに本当に誰だか分からなくなる。
「またちょっと口に出していい？」
「ふぁい」
　ゆんゆんにも飲める程度、ゆっくり、少しずつ楽しんで射精するクズマ。こんな穢れない娘に精子を飲ませ、喉がゴクゴク鳴っているのにも感激して泣いた。
「ピンポン」
　飲ませただけでピンポン鳴ってしまったゆんゆん。量が多かったので鳴ったらしい。

「カズマ様の精子は解呪の霊薬っ、飲まないで出してくれっ」
「ふぁい」
　小さなお口の中も胃袋も、臭いザー汁でタプタプになっていたのを、サッキュバスが用意した瓶に吐き出させる。
　カズマも感激してキスもしたくなったが、もう顔から胸にかけては自分の精子まみれでヌルヌル。キスする所がなく、自然に下半身に向かった。
「ゆんゆんのアソコ舐めさせて貰いながらソレ続けてくれる？」
「はい」
　シックスナインの体制に入ってパイズリもさせ、戸惑いながらも恥ずかしがらずに顔に跨ってくれたょぅじょの、ほぼ無毛の股間にもむしゃぶりついた。
「あああっ」
　愛情表現なので尻を抱きしめて顔に尻肉を擦り付け、ピンク色の尻の穴にも鼻を擦りつけ、乱暴に吸いながら舌も差し込んだので膜が少し破れたが、大好きな女の子で何でもしてくれる娘の股間も、処女の破瓜の血も吸いまくった。
　上級者になれたカズマなので、仰向けでオシッコ全量飲まされても、顔中にウ＊コぶち撒けられても愛があればオッケーである。
「ここの膜、外しても良い？」
「はい」
　明るい場所で四つん這いで男に跨ったまま、膜が裂けそうなぐらい全開に広げられて、膣内にまで舌を這わせて指で広げられて奥までガン見されているのに、今回も「はい」で答えてしまったゆんゆん。
　何でもさせてくれる優しい娘に痛い思いをさせないよう、天使に声を掛けてみた。
「天使さ～ん、鎮痛お願いしま～す」
「う～～い」
　酒を飲まされて酔っている天使は、壁越し部屋越しでもカズマの声が聞こえ、ゆんゆんの股間を鎮痛した。
　クズマは処女膜カッターを取り出して、ゆんゆんの処女膜を膣壁側から撤去して、収穫したピンク色の指輪？を左手の薬指にはめて、ガッポリ開けるようにした。
「うっ」
「痛かった？」
「いいえ、痛くないです」
　この娘なら、膜やアソコやケツ穴が裂けて、尻の下のシーツに血溜まりができて、黒い血の塊が出ていても、青い顔のまま「全然痛くありません」とニッコリ笑う、違う意味で怖い子なので、そうならないよう注意した。
　止血？のためにも吸いまくって、貴重なゆんゆんの処女の破瓜の血を、一滴も出なくなるまで舐め回して飲ませてもらった。

「ああ、ありがとう、こんなに何でも言う事聞いてくれて、色々させて貰えるなんて。これからなんでも我儘言って困らせてよ、できるだけ叶えてあげるから」
　思う存分初物を堪能させてもらい、この娘が虐められないよう、一生守って幸せにしてやろうと思えたクズマ。
「普通はここまでしないんですか？」
　性には無知な娘に、やりたい放題全部させて貰い、後は「処女のままケツの穴を汚してやるぜ」だけだったが、泣くぐらい感激したクズマは、お尻の処女は後日に残して、まずは処女も頂いて、いつものように卵巣の中身を大量に受精させて、紅魔族が絶滅させられないように、お母さん紅魔族や、処女じゃないお姉さんに妊娠して貰おうと思った。
「じゃあ、してもいい？」
「はい」
　パイズリしてもらいながらで顔は見えなかったので、笑顔で言ったのか悲壮な顔で決意してくれたのか分からなかったが、まだ運動量の多い子供らしく、顔の上から素早くどいてくれて、サッキュバスに顔や胸をお絞りで拭いてもらってから仰向けになってくれた。
「入れるよ、ゆんゆん」
「はい」
　めぐみん専用カズマが輪姦されている間、ゆんゆん専用予定のカズマは天国を味わっていた。