この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
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とりあえず駄女神にも入れる羽目になった
「心配ない、これでも私はNTR、ネトラレ属性も完備している。一応本妻を私としてくれるなら、世間にはモロバレで後ろ指を刺されまくって、「ほら、あの人よ。領主の娘なのに早速浮気されて、ょぅじょと自分が女神だとか言い張ってる気の毒な子を妾にされて、本妻はこんな所で冒険者だなんて、恥ずかしくないのかしら?」と言われるのに期待してしまう」
自分の夫でたった今永遠の愛を誓いあったはずの相手が、ょぅじょの股間に頬ずりしてヘブン状態の顔をしているのを見せられ、涙目でNTR属性を用意したダクネス。
「カズマ、そこより先にキスをしてください、それとこれを」
めぐみんも部屋着のポケットから小冊子を取り出した、もちろん「脚本」である。
「へ?」
脚本を受け取らされたカズマの近くに顔を寄せて「ムフーー!」とか熱い鼻息を吹きかけてくるめぐみん。こちらも自信作らしい。
「狙われた学園には、時をかける謎の転校生が11人いて東の地平西の永久、七瀬はふたたび夕映え作戦の、未来からの挑戦が赤外音楽で、続・タイムトラベラーだった。大業邪炎場亜忍愚裸武?」
表紙だけで目がおかしくなりそうな題で、中身は更に狂っていた。1万年と2千年前から愛していて、8千年すぎた頃にはもっとおかしくなって、前世での誓いというか呪いで約束された愛。
さらに前世で魔王と魔女だったり、鎖につながれた薄着の奴隷だったのを開放されたようなカットだけ小刻みに見せて思わせぶりな内容も入れて「思い、出した…」ような感じで空中に左手でシャカシャカ禁呪詠唱したり、第一話開始から二分三十秒以内にヒロインの裸を放送しないとイケナイ暗黙のルールによって、着替えを見られた爆炎の女王(赤系)を不可抗力で覗きをしてしまった男に決闘を挑んで、酷ければアバンタイトルの間に決着が付いて女王で姫で最優秀生徒で生徒会長なのに最下層で下僕クンの男子生徒の奴隷でメイドで、さらに出生の秘密を握られてしまって絶対服従な関係にされてしまったり、ファーストキスからはじまるストーリーで召喚獣を呼んだはずが人間だったり、魔法詠唱できないゼロのヒロインが国を救う話だったり、「べ、別にアンタのためじゃないんだからねっ」なツンデレだったり、「お兄ちゃん、私もっと屈服できるよ」もして最弱無敗の神装機竜で「兄さん、やってくれましたね?」までしないとイケナイらしい。
「わかんないよ、めぐみんが何を言ってるか、俺には全然わかんないよ!」
カズマはどこかの「顔面セーフ」の「はやみん」の声で長台詞を言いたかったが、全部覚えていなかったので断念した。
さらに朱雀だか爆炎の巫女を守る黄道28星宿の運命の七星士が「タマホメーー!」したり「この国の行く末を決める朱雀の巫女が、どんな女性なのかとずっと考えていた」みたいに王子様にも告白されてみたり、会議中に机の上に転がり落ちてきてギャーギャー騒ぐバカ女だったのにも驚かれてみたり、「お前を泣かすやつは誰でも許さへん、それが鬼宿、お前でもな」みたいな感じで関西弁のハリセンキャラにも告白されたり、妻帯者以外とは一通り恋愛するような、少女漫画特有の逆ハーレムが盛り込まれていた。
(これ、こっちでも出版されてたのか?)
「どうですか? カズマ」
力作を見せて鼻から蒸気を吐くめぐみん。
「ああ… 11人いるのは分かったんだけど、バセスカ王攻めで四世受けなのが分からないんだけど?」
この年令でソレ以外が分かってしまった結構なヲタクでもあるカズマ。
「そんなっ、四世を知らないんですか? 人生の半分は損してますよっ」
やっぱりこちら側に転生する時、唯一の持ち込めるものとして竹宮恵子全集とか萩尾望都全集を持ち込んで洋紙と印刷機までも開発して翻訳して出版して、同人誌とか「同類誌」まで出版した愛すべき人物がいるらしい。
「さあ、私はまだ雌雄未分化なんです、愛してくれないと家の跡取りになって男の子になってしまいますよ?」
フロル受けらしく、めぐみんに性行為をしないと、男性ホルモンでも受けて「男の娘」になってしまう設定らしい。
「え~っと? 俺がめぐみんとの転生前の契約で未来永劫の呪いが掛かってて、因果律の歯車が回転し始めたから召喚されてここにやって来て、魔王でS級能力者で竜騎士で神罰執行形態になるタイムトラベラーで、めぐみんの所有者で夫で下僕くんで前世からの永遠の愛を誓いあった恋人なんだな?」
「そうです」
めぐみんが提出した脚本?は、設定資料部分が大すぎて本編に至るまで膨大な時間を用し、設定と裏設定と専門用語が多すぎて、もちろん竜騎士とか読み方も違い、長過ぎる題でも内容がわからないほど難解で、作者でも全部理解してないんじゃないかと思えるほど設定が多かった。
「それで謎の転校生で、転校初日に間違えてめぐみんの部屋に入って着替えを覗いてしまって、旧世界の知識で体のバーコードを読んでしまって、めぐみんが100グラム98円で売られていた奴隷だったのを見てしまって、生徒会長で最強の爆炎の女王に決闘を申し込まれてしまったけど、神罰執行形態のめぐみんを最弱の竜騎士が倒してしまって、今は転生体の小さな体になってるから、今だけバインバインじゃないんだな」
「はい、すぐ大きくなるので今だけ我慢してください」
「いや、俺は小さいのが好きだから、そのままのサイズで十分…」
ロリコンなのを白状して、貧乳好きでツルペタ最強で、無毛縦筋で具も栗もはみ出していない、足細すぎで自分の腕より細い棒みたいで驚くようなのが至高で、小学生か中学生の足が大好きで、種付けプレスしながら「ママーー!」とか泣き叫んで中出しを嫌がる小中学生の細い足首を掴んで「お前がママになるんだよっ!」と言いながら膣内射精してやるのが夢の変態。
ダクネスやアクアのような高校生程度の出産適齢期特有の脚がガッシリして膝下とか足首とかも極太、ガタイもデカくて腰もガッシリして超安産型。
特に外人というか人外と言うか、車や家の中でポロッと産めたり、出産したらすぐ子供を連れて家に帰れるようなオーガみたいな巨女でデブ「どこの勇者がこんなバケモンみたいな女妊娠させたんだ?」と思えるような女?とか、ウエストなんかも子供を孕むのが前提の腹で、生殖器回りがポッコリ膨らんでて、受精前から腹がパンパンに膨らんで、半年以上経たないと妊娠してるのか不明な腹で妊娠線も残らないぐらいゴッツくて、乳もデカくてダルンダルンのブルンブルン、フトモモの付け根なんかめぐみんのウエストより太いんじゃないか?という体型は余り好きじゃないかったカズマ。
「「今、何か言った(考えたか)?」」
笑顔のまま、怖い表情になったアクアとダクネスに頭を捕まれ、ここで「ボクはロリコンなので、今のままのめぐみんが最高です、もうこれ以上成長しないで下さい、特に胸と脚とアソコは現状維持で1ミリも発育しないで下さい」とか言うと、女神の本気パワーで首根っこ引っこ抜かれたり、ララティーナさんからはスティブンセガールみたいな技で首を180度回転させられて絶命しそうな予感がして黙った。
「いや、めぐみんは綺麗だから、別に成長しなくても、そのまま大人になって細身のままの方がめぐみんらしいかなと……」
それならいっそ20歳過ぎの大人の女性の、ふくらはぎから足首まで、ほっそりとした脚線美が好きで。めぐみんにもそもままの細さで成長してもらって、細身貧乳を維持して欲しいのを正直に話す。
「え? このままでいいんですか?」
カズマの回りにいる女は、全員巨乳揃いで、二人とも土台がしっかりしているので上モノもデカく、なんかセキレイにでも出てきそうな巨女、巨乳、巨大なケツじゃないとダメなのかと思っていためぐみんだが、貧乳オッケーと聞かされて、またムフーー!と鼻息を荒くする。
「ほら、個性っていうか、背丈もそのぐらいで、細身で華奢なのがめぐみんだから、何も気にしないでいいよ」
「そうですか」
自分がロリコンなのをオブラートで包んで白状して、背丈は中学生程度の130センチ少々が好み、体重で動作する自動ドアが動作しないような子供で体重30キロ台、もしスーパーやホームセンターでこんな子を見かけて「連れて帰りてぇ~~」と思ったら、大きなカバンに詰め込んだりハイエースして攫って、自宅か山の中にでも連れて行って、汗ばんだ体を隅々まで舐め回したり犯しまくって写真も動画も撮りまくって、できれば写真で脅迫して呼び出して何度も強姦したり、めぐみんを監禁して泣いて嫌がるのを乱暴して妊娠までさせたかったのを我慢していたのに、鴨がネギを背負って自分から飛び込んで来てくれたので、13歳のょぅじょを思う様犯し尽くしたくなり、ついさっきまで愛していた「自分と目線が釣り合う巨女、金髪碧眼、爆乳、安産型、鎧を着て盾を持って大剣を持っても歩けるマゾのクルセイダー女」がゴリラか何かのように感じて、ローブと杖しか持てないょぅじょが愛おしくなり、多少壊れた厨二病なのは気にせず、不治の病で有るマゾとは違って成長すれば治る厨二病なので、もうひとりの頭悪そうな、というか実際に悪い女神とかは放置してょぅじょに専念した。
「カ、カズマ……」
愛する人の気持ちが、目の前のょぅじょに傾いたのを女の勘で感じ取り、「やっぱり女はちっこくて体重も軽い方が良くて、ゴツくてデカい女はダメなんだ」と思い知らされたララティーナさん。
相手は男子高校生なので、ヤレる女が好みで、何なら巨乳でパフパフして顔面パイズリでもしてやれば一瞬で取り返せるのだが、どちらの女も長年のコンプレックスで、自分と特徴が逆の女の方が男に好まれると思い込んでいたのでショックも大きかった。
「めぐみん、セリフとかは後でいいか?」
「はい、キスしてください……」
一万年と二千年前から愛しているのを告げると、それだけで許してくれて、難しい専門用語とか武器や魔法の細かい名称まで暗記させられるのは回避して、めぐみんも我慢出来ないのかキスを要求して来たので、先程永遠の愛を誓いあったララティーナさんと駄女神が見守る前でキスをした。
「「ああ~~~っ!」」
ネトラレされている女は顔を赤らめて震えながら特殊な感情を堪能していたが、ハラワタの中までかき混ぜて遊んでいた女神は、優先されるべき自分が放置されて別の女とヤリまくって、さらにょぅじょが先にヤラれるのに我慢できず、怒りの声を発した。
「何よカズマ! 私のほうが先でしょ? 女神の座から引きずり下ろしておいて、ちゃんとセキニン取りなさいよっ!」
「え? お前、馬小屋で誘っても口説いても、絶対ヤラせてくれなかったじゃないか? 真面目に誘っても、ムード出して抱きしめても、女神ブローでマジ殴りとかマジ蹴りとか、踏んでも足コキもしてくれなかったし、絶対にイヤだって言ってたじゃないか?」
めぐみんはファーストキスで舞い上がって、キスの味が他のメスの生臭い精液とオ*ンコ味満載だったのも気にならず、アヘ顔で喜んでいたのと違い、女神の方は逆上してマジギレして、天上から現世に下生までさせやがって苦労させられた相手を睨みつけて涙目で見ていた。
「だって、女神の頃はお腹だって空かないし、寒さも暑さもない、あんな楽な生活してたのに、バイトに明け暮れる惨めな暮らしさせられて、泊まれるのは馬小屋だけ、そんな生活に落とされた本人とイチャイチャできる訳無いでしょ?」
ご説ごもっともだったが、今も変わらないならカズマとキスしたり、交尾までさせられるのは絶対に嫌なはずだが、他の女とイチャイチャしまくって放置されるのは、女のプライドが許さなかったのか、何か自分も参加したそうな言い方をするアクア。
「じゃあ、今はイチャイチャしてくれるのか?」
「うっ……」
放置されるのは嫌でも、現世に堕とされて苦労させられた相手と交尾までするのは困り、今ぐらいの生活水準ならヤってもいいかな?と思える自分もいた。
マゾクルセイダーの巨乳ならともかく、ょぅじょにパーティーの仲間を取られるのは許せない上、もう体がオスの生殖器と精子を欲しがって欲しがって、腟内が轟いて子宮が蠢いていた。
知り合いでパーティー仲間が犯し尽くされて体の穴という穴にブチ込まれて、濃すぎて多すぎる若いオスの生殖汁を全部の口にタップリ飲まされて満足したのを目の前で見せられた(勝手に覗き見た)のとは違い、自分はメス汁を垂れ流しながら満たされないまま指四本突っ込んで、手の甲まで入れてセルフフィストファックまでしてる状況には耐えられない自分がいた。
「今だけ、今ならダクネスのを見て興奮したから、してあげてもいいわ」
女神らしく高飛車に出たが、カズマはょぅじょ好きで既にめぐみんの無毛ツルツルのアソコを見てしまって一瞬でも早くブチ込みたくてギンギン、隣には愛する人のララティーナさんが控えているので、どうも割り込めそうにない空気が感じられ、徐々に弱気になっていく。
「じゃあ、めぐみんは始めてだから時間かかるけど、お前はすぐ入れても大丈夫そうだな、こっち来いよ」
「うっ」
女神はめぐみんがヌレヌレの準備オッケーになるまでのオナホ扱いされるのが決定したらしく、手を引かれてベッドに引き込まれる。
マ*コは中古でもオスの本物は受け入れたことも無く、転生者が来るたび取っ替え引っ替え咥えこんで来た訳でも無いので処女?なのに(女理論では数年男と付き合っていないと処女に戻る)この扱いは最低すぎるのでまた涙目になる。
「ほら、お前もキスからだ」
「うん」
そう言われてカズマのキスを受け入れたが、女神様のファーストキスはダクネス味で、自分と同じメスのマ*コ臭がくさくて生臭い味までして、これが男なら精子まみれの女の口にディープキスされて、前の男の生殖液を口の中と舌に刷り込まれるのと同じなので、さしもの女神も浄化とかも間に合わず、腹の底から来る嘔吐感に耐え偲んだ。
「うっぷ」
青い顔をして、初体験間近のベッドをゲロまみれにして捨てられるのが嫌で、どうにか嘔吐を耐えたが、もしカズマが興奮してディープキスされたらマジゲロ出しまくり決定である。
晩飯のメニューを全部腹の中から出し切って、初体験中にベッドをゲロまみれにして、今後もずっと「交尾中でもゲロする女」「ベッドゲロまみれ女」としてエンガチョされて嫌われ、もし再チャレンジを頼んでも「お前吐くから嫌だ」と言われてしまう。
「やだ、カズマの口、ダクネスのアソコの味しかしない」
もうガチ泣きを始め、オナホ代わりに中古女として処理されてしまう自分を思い、あまりに惨めな初体験?に涙する女神。
「まあ、長い間ねぶり倒してダクネスが閉店するまで吸ったからなあ」
口や尻に数回射精して賢者モードだったとは言え、始めて生で見た女性の性器。それも白人の透明な肌に浮かぶ血の色でピンクに見える肌。パツキン畑の金色の野に降り立ったにも関わらず、処女の精液を可能な限り吸い出したくて、ねぶり倒してしゃぶり尽くしてバキュームクンニで、バルトリン氏線液、膣を守る粘液、本気汁、イキマ*コ汁、イキ子宮汁の味まで飲み分けて、一生分味わったカズマ。ゲップをするとニオイも味も愛するララティーナさんの味がした。
「めぐみん、寝巻き脱いでこっちに寝てごらん」
「はい」
アクアの隣に寝かされ、小さすぎる乳も、全く発育していない無毛の股間も、全部ロリコンの変態にペロペロされてしまうのが決定しためぐみん。
カズマの下では今にも挿入されそうなアクアが、全身準備オッケーで「キスだけはしないで」みたいな売春婦モードで待っている。
さらに4人も乗ったベッドで交尾開始されてしまい、居場所がなくて放置もされ、涙目でベッドから降りて、アクアがヌルヌルのベトベトにしてしまったメス汁椅子に腰を掛けるダクネス。相手がマゾでもここまでの酷い仕打ちは女に対してしてはならない状況だった。
「アクア、入れるぞ」
「え? うん」
ダクネスに言ったような真剣な愛の言葉も、将来の誓いも何もなく、ただ穴として入れられて、中に出されると妊娠までしてしまう。そんな屈辱と絶望の中で、膜は無かったが初めての男を受け入れた女神。
「ああっ!」
それでも快感と、股間と生殖器が求めていたオスの生殖器をほうばって、体だけは喜びに満たされた。
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