この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
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47愛?
ょぅじょ姫の処女の貴重な排泄物とはいえ、全量食べられなかったクズマさんは、少しインターバルを置いてもらって、経血と大便だらけの顔を洗って出直し、口の中も濯いで姫の股間を舐める準備をした。そのままの口で傷口を舐めると感染症を起こす危険がある。
「お姉さまもマーキングなさって」
「エ?」
一応普通の神経を持っていた姉姫は、尿を飲ませて便まで食べさせられる上級者ではなく、こんな明るい場所で裸体を見せるのも恥ずかしかったが、アイリスの「便器」で騎士なら大丈夫かと思ってスカートを履いたまま乗ってみた。
殿方とはキスをするものだと思っていたが、流石にもうこの口には無理だと感じていた。
「カ、カズマ様」
前世?では市民に散々復讐されてから死んだ体だったが、プリントアウトされたのはカズマ用の新品だったので、ほんの少し金髪が生え始めた部分を遠慮しながら顔に乗せる。
「お前は恥ずかしいのだな、では牢屋で与えられたような薬を入れてやる」
「ひっ」
催淫作用が強い薬物を脳に直接与えられ、頭の命令より下腹部から来る性欲が遥かに強くされ、恥じらいを失わされた姉姫。すぐに乳首と陰核が勃起して突き上げるような衝動に見舞われた。
まず股間に指と吐息を感じて震えたが、妹と同じようにすれば、また噴水のように射精して貰えると思い、何故かあの臭い汁を喉の奥や子宮の中で思う存分受け止めて味わいたくなり、一番敏感で内臓までむき出しになっている花園を、今後夫になる人物に滅茶苦茶に踏み荒らしてほしいと思えた。
「あああっ」
姉姫のファーストキスも股間の唇になった。その部分から体中に電気が走るように快感が駆け巡って気持ちよくなり、天使が与えた薬の作用で一瞬で快楽堕ちして、妹よりも年齢分、濃くて臭い汁を吹き出しながら達した。
「ひぐうっ、あおおおうっ!」
腰が抜けてガクガク痙攣する姫は、余りの快感に白目を剥いてそのまま失禁して、カズマの口の中に膀胱の中身を全量出し切った。
「あ~~~、あ~~~~っ、あ~~~~~~っ」
「まあ、先程永遠の忠誠を誓ったばかりの騎士が、もう浮気とは、恥ずかしくないのですか?」
もちろんこれもプレイの一部なので、従姉を責めているのでも無く、カズマが何をしても罵って虐めてシバくために因縁を付けているだけである。
アイリスも姉がイキながら握りしめている物を、手や口で虐めてみたかったが、ここはやはり「足コキ」からしてやらなければならない。
「お姉さまにも口付けして、もうこんなにしたのですね? 汚らしい」
まず軽い玉蹴りから入り、踏み潰されて大喜びのゲスマさん。さらに小さな足で踏みにじられて「我々の業界ではご褒美です」をたっぷり味わった。
「も、もっと吸ってくださいまし」
「うもおうっ」
いつもの新品特有の処女のマ*カスだらけの渋い味を味わいながら、ょぅじょ姫に踏まれてヘブン状態のクズマさん。
相変わらず健康な精子は天使の謎技術でガンガン圧入されてくるので、また噴水みたいに吹き出しそうになった。
「ア、アイリス、これ、私にも食べさせて」
性欲魔女に変えられた姉姫は、アイリスの足の下から爆発しそうなブツを奪い取り、のどが渇いた人物が水道にむしゃぶりつく様にして、のどの奥に掛けて欲しい汁を思いっきり吸いだした。
「おううっ、おううううっ」
姉姫にむしゃぶりつかれた上に思いっきり吸われ、まだ幼い14歳ぐらいの女の子の口の中に爆発するように大量に射精した。
顔の上の雌の尻を抱いて、片手で頭を押さえつけてバキュームフェラされながら、いつものようにドックンドックン間隔を開けて出すのではなく、性的に空腹なメスに一気に精子の塊を吸い出されて気が遠くなった。
「うううっ、うむうううっ」
姉姫もこの年齢の少女には出せないはずの量の臭い精液を、バキュームクンニで吸われながらビチビチと吹き出して達し、男性の生殖器を喉の一番奥で味わった。
普通なら嘔吐する位置まで自分で捻じり込んだが、女の口と喉はこれを受け止める場所なのだと感じ、上あごの奥の一番痒い場所にも何度もゴリゴリと擦り付けて臭い臭いオスの精子を舌と上顎の味を感じる場所にタップリ刷り込んだ。
「まあ、お姉さままでそんなに食いしん坊だったなんて、美味しいですか?」
「うんっ、うんっ」
白目を剥いて痙攣したまま、根元までジュージュー吸って咥えたまま離さず、大量の精子を飲んで鼻からも噴いてイっている姉を見て、大人の女からすると、これはとても美味しい物だと知ったアイリス。
「満足なさったら交代してくださいね」
「うんっ」
とても満足した姉姫は横に転がり、そのまま気絶したいぐらい気持ちよかったが、痛いぐらいに腫れている陰核と乳首からの命令には逆らえずに、子宮の中にも精子が欲しくて欲しくて堪らなくなってきた。
「沈痛してやるからお前たちも交尾しろ」
「「はい」」
アイリスもカズマの顔に跨らせ、今度は奥まで舌を差し込めるよう処女膜カッターを用意した。
指も入らないような小さな穴にカッターを差し込み、壁に張り付いている部分を一周回して切り取って外す。
「うっ」
「痛かった?」
「いいえ、沈痛が効いていますわ」
血が出たがガッポリ開くようになったピンク色のハラワタの中に舌を差し込み、貴重な処女の血を全部吸って舐めて、今度こそ奥の奥まで舌を差し込んで中身を吸う。
「はああっ」
乙女の印であるピンク色の指輪を切り取られ、内臓の奥まで舌を差し込まれて異物感に喘ぐアイリス。
カズマの舌は長く伸ばされているので、子宮口まで舐め回され、早くもポルチオ調教された。
経血は一滴残らず飲ませたが、引き千切った傷口とは違い、一周切り取って外された膜の跡からは結構血が出た。
「ぜ、全部、飲みなさい」
処女を捧げて血も飲ませ、騎士としても忠誠を誓わせたので、もうこの男と添い遂げる以外に無い。
この男が世界の王になるのなら、それすら支配して自分が世界の女王になる。そう決めたアイリスは、目の前の物を口に含んだ。
(不味い……)
大人の味なのか、姉姫がこれ以上美味しいものはこの世に無いという表情で咥えていた物は、案外不味かった。
発情しまくって、オスの生殖液が欲しくて欲しくて堪らない状態にならないと美味しくならないが、まだアイリスの体では無理だった。
外では処刑が一段落し、魔族軍が進駐して市民も魔族を受け入れた。
長く抵抗して相手側にも死者を出していたのとは違い、到着したばかりの軍は整然と進駐し、略奪も虐殺もなかったが、市民革命から脆弱な政府が立ち上がった程度で話し合う相手もおらず、魔族の思うようにされる。
「カズマ様は魔族軍にも顔が効くのですか?」
「え? まあ、ドラゴン族とかダークエルフなら色々頼めるよ」
「カズマ様はドラゴン王でもあり、先程魔王も倒して、今後魔王となられる予定だ。実質占領軍の長だな」
そこでアイリスは黒い表情で嗤い、自分たちを裏切った市民を滅茶苦茶にしてやろうと思い立った。
「では、この城塞一つ程度、カズマ様の思い通りにできますね、ここをわたくしに下さい」
「エ?」
「魔族軍に略奪させて虐殺させて、この城を滅茶苦茶にして下さいっ、王族を殺して、誰も魔族に歯向かわなかったのを後悔させてやって下さいっ!」
アイリスは黒い表情で笑っていたはずだが、瞼からは涙が流れ落ちて体は泣いていた。愛する国民からは愛されていなかったのを思い知って泣いていた。
籠の中の鳥は貧しい農家や庶民の生活は知らず、今まで貴族や地主だけが肥え太っていたのも知らず、王家や貴族を裁いて追放したのを後悔させるため、城塞内まで略奪と虐殺をさせようとした。
「姫……」
「さあ、もっと願え、その体を使ってオネダリして見せろ、街の住人を皆殺しにして貰えるよう願え」
天使はいつものように狂った市民は殺すように言ったが、ヘタレのカズマにはそんな命令は出せなかった。
天使がやる通り、どこもかしこも革命されて王族は死刑、略奪し終わった王宮は、めぐみんが趣味で爆裂して燃えカスに、今まで差別ばかりしてきたクズは不可触民や奴隷に石を投げて腕を吹き飛ばされて石鹸に加工、それでも天使には剣を向けて歯向かわず、土下座謝罪して市民の虐殺は許してもらっていた。
「姫のお願いでも、それはできないよ」
「何故ですかっ? カズマ様は世界の王なんでしょう? それならなんでも思う通りにっ」
掴み掛ってきた姫にビンタではなく、優しく頬を叩いて黙らせる。
「あいつらは、俺たちがそうするのを見てるんだよ、狂って殺しあって、もう駄目だと思ったら、天地がひっくり返って太陽に落とされたり、宇宙に放り出されるんだ。だから君まで狂ってしまったら駄目だよ、辛くても愛し合うんだ」
ヘタレで夜這いもできない男は、また天使の試練に正解を出した。
相手がドラゴンでも魔王でも愛し、レイプされても復讐を願わない、ほんの少しでも、手が届く範囲では命を守って愛し合う、自分のプライドを捨ててでも、頭を下げて命を救ってもらう。
犯罪者が天使に近寄られただけで苦しんで死ぬのも見て、裁きが正しく行われているのを見せられたカズマは、逆に市民が狂って暴れて、死滅に向かって走らされているのを感じた。
ここで略奪をさせて、殺戮をさせれば天使の思う壺である。
「ええ?」
親を殺され、兄弟も殺された姫には、もう市民を愛することなどできなかった。
それでも同じように狂って市民を虐殺すると、失敗作として全員塩の柱にされるか石鹸に加工され、人肉の塩漬けとして市場に並ぶ。
星全体失敗作なら月が近寄ってきて大陸ごと洪水になって飲まれ、津波か洪水が金星一周して全滅させられる。
天使は軽く拍手などしながら、カズマの選択を称賛した。
「残念ですが正解です。狂って殺し合い、レミングのように集団で谷底や海を目指したり、バッタからイナゴに変わる脳のスイッチを押されてしまった人物は、殺しあって死ぬ以外に道は有りません。とことんまで殺し合わせて、生き残って震えていた気の弱い生き物だけでやり直すか、精神が汚染されていれば皆殺しです」
長年の経験から、飢饉やスラム化、他の個体の体臭や便の匂いが強ければ、発狂して脳の破滅のスイッチが入り、密集状態が改善されるまで殺しあうのが人類の正体だと知っている天使。
減らせるだけ減らして、食べるのにも困った雌をカズマの元に来させて子を産ませ、破滅を願わない、愛し合う方法を知っている人物の子から、民主主義でも始めさせ、賄賂をもらう方法だけ探し続けている穢れた老人を消せば安定する。
「やはり白人の世界、ネアンデルタール人の末裔はダメですね、必ず王様を断頭台に送って貴族も皆殺しにする。まあ隣の部族を略奪して、必ず皆殺しにして生産もしない黒人は問題外ですから、疫病と戦争でコンバットプルーフされた民族以外はダメなのも知っています。アジア人の系統は、先王を天子だとか天皇として生かして置いて、ハンコや身分を貰って尊重するのでこの世界でも前の世界でも重宝しました」
日本人の文化が多かったのも、市民革命を起こさずに永遠に奴隷として支配者に仕え、貧しさイコール犯罪者ともならず、礼儀正しく宗教がなくても精霊信仰だけで決まりを守れて清潔好きな人間の割合が多かったので多用された。
「まあ、アジア人はすぐに白人の奴隷になってしまって、革命すら起こさないので困りましたが、結局市民革命は起こらず、我々で操るか支配者側で革命を起こして資本化や民主化してしまうので、ある意味統制がしやすいのです」
ロシアのように崩壊せず、何故か共産主義国家で資本化され、投票まで開始されて民主化され始める中国。
市民革命がなかったのに、支配者が変わると民主化され、内戦の大戦争を回避して首都も火の海にならず、宣教師を追い出して「神の軍隊」に踏みにじられず、話し合いで大政奉還してしまった日本。白人から見ると意味不明である。
「さあ姫よ、破滅を願うが良い、お前だけカズマ様の嫁から放り出して、世界中で大洪水を起こして洗い流してやる」
カズマは泣いている姫を抱いて頭を撫でた。
「貴方は甘いのですね、そして愚かです」
「ああ」
天使の思惑通り破滅するのが嫌で、カズマの胸で泣くアイリス。
復讐を願えばこの世ごと終わるが、まだダークエルフの姫もいるので、人民ごと破滅を願えば月が金星に寄ってくる。
「愛し合おうよ?」
「はい」
アイリスはカズマの「愛?」を受け入れる気になった。
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