この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
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カズマ、ダクネスと愛し合い、ガッツリ中出しもする
この後、本番に移るには「ダクネスが床に這い蹲って「どうかそれだけは許して」と土下座しても土足で頭を踏みにじってから乱暴する」必要があった。
一旦手錠も外してやり、部屋中を逃げ回っているのを捕まえて、髪の毛掴んで引きずり倒して、ベッドまで引っ張っていって叩きつけてやらないと挿入させてもらえない。
まず雑布でウンコを拭いてから、ヤラせることが増えたので、下衆な言葉でも汚してやる。
「テメエのケツでウンコが付いちまった、口で綺麗にしろよ」
「ひいいっ! やっぱりカズマって天才」
片手を恋人繋ぎで繋ぎしたまま、拭き取った後も多少臭う品を舐めさせてやる。
アヘ顔をしたままのダクネスは、自分の排泄物の臭いがするものを躊躇なく咥え、レイプされているはずなのに、その品物が大きくなってくると顔を輝かせて喜んだ。
「さあて、そろそろブチ込んでやるぞ、覚悟しろよ」
「ああっ、いやああっ」
喜色満面で嫌がっているので全然説得力がなかったが、S入ってるカズマくんと言えど、泣き叫んで嫌がる女の子をレイプするほどのクズメンタルは持ち合わせておらず。さらにパーティーの仲間にそんな酷いことは出来ない。
カズマはダクネスの理想の処女喪失を手伝うため、ゲス顔をして追いかけ、ダクネスも部屋中を逃げ回って泣いて懇願して、髪を掴んで捕まえてベッドに叩き付けたが、刃物で乱暴に髪の毛を短く切り落として怯えさせるのはできずに、ちょっとだけ処女の毛髪を収穫、千切れた処女の頭髪も回収して袋に保存した。これ以降の毛髪は、全部非処女毛で。クズレイパーに心も体もズタボロに踏みにじられた、哀れな少女の穢れた髪である。
「いやあっ、許してっ、それだけはっ、お金ならいくらでもあげます、だからあっ」
「ふえっ、へっへっへっ、金ならこれからお前を脅迫していくらでも手に入る、無理矢理犯されたと噂を流すだけで、もうお前は一生嫁にも行けない。まあその体のキズを見て、そんな「傷物」を貰おうなんて物好きはいないがなフエッヘッヘッヘッ」
ベッドから降りて土下座を開始したダクネスの頭を、靴を履き直して踏み躙ってやると、ヘブン状態で床に顔を貼り付けて、踏み潰されてちょっとブサイクになっている変態クルセイダーさん。
「ああっ…… やっぱりカズマはレイプの天才…」
頭を踏まれて踏みにじられ、床に顔を貼り付けられて、これから強姦されて処女も奪われ、嫁には行けない体にされて、妊娠もさせられ、汚し尽くされた証拠でさらに脅され、金品まで奪われる人生が開始されるのに感動の涙を流す。
もうビクンビクン痙攣してイッている変態は、ヌルヌル以外にも潮まで吹いて達した。
「へっ、小便まで漏らしやがったぜ、まったく小便臭い小娘だ」
「ひいいいいっ」
また髪の毛を引っ張られて無理矢理起こされ、ベッドに叩きつけられてしまうが、喜々として大の字で寝そべり、上から乗ろうとするカズマを両手を開いて抱きついて、足まで開いて満面の笑顔で迎え入れた。
「いや、その顔、これからレイプされる女の子の顔じゃないから」
「ああっ、いやあっ、それだけは許してください」
一応顔を崩す変態さんだが、口元はいつものエロネスになって発情しながら笑っているので、ソフトレイププレイになって、カズマくんも萎えなかった。
しかしこれが迫真の演技をされていたら、ティンコもダルンダルンの「うなチンデロンデロン」になるのは間違いなかった。
「へっ、もう発情してやがる、さっきまであんなに泣いてたのは誰だ?」
「来てっ、来て~~~っ」
お口は精子で汚し尽くしてしまったので、また乳を吸って噛んで、マンぐり返しの姿勢にしてやって、ダクネスの顔の上近くまでケツとマ*コを持ち上げて、膣にディープキスしたまま目線を上げればお互いの顔と表情が見れる状態にしてやる。
「ああっ、こんな恥ずかしい格好をさせられた女、歴史上私が始めてではないだろうか? それもいじくり回されている間、ずっと表情を観察されるなんて」
いつもの表情になったヘンタイさんの内股に垂れまくったメス汁も舐め取り、出どころも吸い出してからパックリ開いてやッた。
「なんてだらしない穴だ、無理矢理犯されてるのに、こんなに大喜びしてヌルヌルにしやがって」
「ひいっ、言わないでっ」
ダクネス自身をクパァして、さらに皮も剥いて栗と栗鼠も全部出してやり、舐め倒して、ねぶり倒してやってから汚い言葉でも汚してやる。
「オイオイ、もうベチャベチャじゃねえか? 上の口と後ろの口にぶち込まれて、こんなに濡らしてやがるぜ、フエッヘッヘッヘッヘッ」
真っ赤に目を泣き腫らして羞恥と屈辱に震えるはずの女は、満面の笑顔でカズマの行動とセリフに喜び、いつものイカれた目付きと、口が溶けて笑うような表情でヌルヌルのメス汁を大量に分泌した。
「どうれ、初物を開いてみようか? ヒエーーーッヘッヘッヘッ」
処女膜で閉じられて数ミリしか開口部がなく、指を差し込んでも一本でキツキツの処女マソ*に、二本目として左手の人差し指も入れて、舌も入らないような場所を開通する準備をする。
「いっ、痛いっ」
指二本を入れると、早くも裂け始めた膜から薄い破瓜の血が滲む、その貴重な汁をペロペロしながら、ダクネスの表情を見て、本人の目の前で処女を開通してやった。
「ひいいいい、いたっ、痛いっ、イクうううううっ!」
ダクネスの処女膜を指で引き裂いてやると、何とヘンタイ娘は羞恥と痛みだけでイッてしまった。
破瓜の血を舐めながら指でもう少し広げて、中も観察しようとしたが血まみれで見えない。
指を抜いて血を吸い出し、最低の変態の顔をしてねぶり倒してやると、痛みで泣くはずの女はイキながら潮を吹いて、腰を振りながらよがり泣きまでした。
「ああっ、いいっ、いいいいいいっ」
「お前、ホント変態だな」
「言わないでっ」
綺麗な処女マソ*にキズを付けるのは嫌だったが、ご要望どおり膜を刃物で切り取って戦利品とした。
「ああっ、いやあっ、やめてええ」
「ヒエーーーーヘッヘッヘッwww これが貴族様の処女膜だ、たぶん高く売れるぜえ? イーーーヒッヒッヒッヒ」
血を吸い出してやり、止血できるぐらい吸いまくって舐めまくって、何度もねぶり倒して、女の子の生殖器の中を一生分舐めまくってやって、溜まりに溜まった女子高生ぐらいの、クッサイクッサイ、チーズが腐ったような白人のメス汁、白濁しまくってドロッドロの塊みたいな汁を一滴残らず吸い出した。
バルトリン氏線液が在庫切れして、潮を吹く元になる小便も尿道から吸い取り、経血の味がするまで吸って、メスの粘膜を守る潤滑液も在庫切れになるまで一滴残らず吸い尽くしてやった。
「ああっ、またイクうううううっ! …………あっ、あっ、ああっ、ひいっ、ひいいいい~~、もう出ない、出ないから許して~~」
こうしてダクネスちゃんドリンクバーが閉店した。
ダクネスが本気なのも分かる本気汁の味もニオイも舌触りもタップリ堪能して、自分の舌と口の粘膜が、ダクネスの入り口付近や栗と栗鼠、尿道、膣前庭、小陰唇や大陰唇の内側全部とオトモダチになって、どちらの粘膜か分からないぐらい溶け合うまでバキュームクンニしてやってねぶり倒して、吸ったまま何度も噛み付いてイカせてやった。
「ひ~~っ、ひ~~~~~っ、もう出ない、出ないってばあ~~」
脚本にはダクネスが精も根も尽き果てるまでイかせて、精液が尽きるまで吸い出すとは書かれていなかったが、カズマも処女の精液が吸えるのは今回限りなので、白濁したドロッドロでデロンデロンのイキマ*コ汁もお腹いっぱい吸い出して飲み、汁が薄くなって粘膜を守る汁も在庫切れで出なくなり、経血や血が混じった汁が出るまで徹底的に吸い出してやった。
「ふうっ、一杯出しただろ? まあこのケツと腹にタップリ詰まってるから、ここまで出たんだろうな?」
汁の出どころをペシペシ叩いてやり、ダクネスなので強めに叩いてやらないとイケないのを思い出して、充血して勃起していたはずの栗と栗鼠までグデングデンになって寝ている所をパンパン叩いてやった。
「あぐうっ、あおうううっ、やあ~~、もう許して、もう何回イったか分からないから、許して~~」
ダクネスもマジ泣き言を言いだしたようなので連続バキュームクンニはここまでにしてやり、「装備品」の中からクスコを取り出して、本格的なお医者さんゴッコを開始してやる。
「ああっ?」
まず閉じた状態の腟内鏡を、ビックンビックン痙攣しているイキマソ*に突き立ててから開いた。
子宮まで届いていなかったので何度か失敗し、子宮と思われる場所に到達するまで突き入れて、ガッポリ開いてやると、穴の中が全部見え、真っ赤になって腫れ上がった膣肉と、吸われすぎて少し血が出ている子宮口まで見えるようガッツリ開いてやった。
「ああっ、恥ずかしい、処女のままこんな所まで観察された女、歴史上数えるほどしか居ないだろう」
羞恥に頬を染めて手で顔を隠し、ここまで酷いことをされたメスがいないのを思って感激するヘンタイさん。
クタクタになって粘膜が擦り剥けて真っ赤になってしまった膣肉や栗と栗鼠と尿道付近の構築物は、それでもビックンビックン痙攣し、イキ過ぎて疲れ果てた子宮も、オスの精子を吸い込む動作を繰り返し、ゴックンゴックン音が聞こえるようだった。
「すっげえ…… ビデオでは見たけど、本物は違うなあ……」
安物の日本人の売女、援交や売春などで何本咥えたかも、何リットルぶっ掛けられた分からない中古の子宮と違い、まだ未使用、膜は破ったが男は一本も受け入れていない新品の子宮を見て感激するカズマ。
動画サイトなどで、イった瞬間の子宮の動きなどもジックリ見たが、生でしっかり観察できるとは思っても居なかった。そこでダクネスすら言い出さなかった変態行為を提案する。
「なあ、このまま普通に犯されて中出しされるのと、クスコ刺したまま汁男優みたいに、挿入もしないで外から精子ブッ掛けられるのと、どっちがいい?」
ダクネスも「シルダンユー」が何なのかはわからなかったが、カズマは生殖器を挿入しないで、この状態のまま精子だけ子宮まで流し込んで、処女のまま妊娠させられるのと、普通にレイプされるのと、どちらが良いか聞かれているのだと気付き、感動の涙を流した。
「ああ、カズマってやっぱり、レイプの天才…… その、このまま、まだ処女のままカズマの精子を振りかけて、妊娠させて欲しい……」
ヘンタイさんは、上気した満面の笑顔で自分の足を抱えて広げ、連続中出し物AVと同じように、クスコで広げられたまま精子を子宮にブチ撒けて妊娠させて欲しいと願った。
AV視聴者なら「どこが連続20連中出しで種付けプレスだ? ヤってるのは契約してる男優2人だけで、残り全部汁男優が外からぶっかけてるだけじゃねーか!ふざけんなっ!」と叫びだしたけなるような内容だが、女からすると交尾無しで中出し妊娠は興奮するらしい。
「ああ、すごい変態だ、こんな最低女、地球にはいないぞ」
「言わないでっ」
もう我慢できなくなって射精しそうなクズマは、ダクネスの片手を取って手コキさせ、先っぽをクスコの上端に当て、発射した瞬間ダクネスの子宮口に掛けて、ゴックンゴックン動いている子宮に飲ませる体制に入った。
「あ~~、出る出る、あ~~もう出そうだ、ほ~ら、パツキンで青い目の綺麗なネーチャンに、日本人でゴミクズニートヒキコモリの精子ブッ掛けて妊娠させてやる、いい子孕むんだぞ? んんん~~~? んんんんん~~~~~?」
「ひいいっ、だめえっ、妊娠だめえっ、赤ちゃんできちゃうっ、カズマと私の赤ちゃん妊娠してしまうううっ!」
「んんんん~~~? 嫌なのか? 俺の子じゃ嫌なのか? レイパーで強姦魔の子じゃ嫌なのか?」
「そうじゃないけど、まだ赤ちゃんは、出産はダメ~~~っ! あああっ、もう絶対お嫁に行けないっ!」
目を閉じようともしないで、カズマの精子が自分の腟内にブチ撒けられる瞬間だけは見逃さないようガン見するダケネス。もう救いようのないヘンタイであった。
「あ~~、出る出る出るっ、ああっ、出た~~~~~っ」
「あひいいっ、出てるっ、カズマのが出てるっ、ああああっ、イクッ、イクうううううううっ!」
腰をガクガクさせてイキながらも目は閉じず、精子だけは零さないよう、手コキを止めてクスコに押し当てた。
カスマからも射精の間は「絶対にはずさせない」と渾身の力で両手で押さえ付けられ、熱々のオスの精液がピンク色の先端から放出されて、自分の腟壁や膣肉にブッ掛けられ、子宮までがうなりを上げるほどビクンビクン痙攣して、クズマの精子に吸い付いてゴクゴクと音を鳴らしながら子宮口が飲み干すのを感じてまたイった。
「あ~~、パツキンで青い目の綺麗なネーチャンの中に俺の精子中出ししてやったよ。前世では有り得ないよな~~、絶対に童貞のまま孤独死コースだから、こんなの有り得ない、あ~~~気持ちいい」
嬉しさの余り泣きながら、自分の息子を握ってくれているダクネスの手を両手でガッツリと握り、もし泣き叫んで嫌がって抵抗しても、腟内に全部ホールインワンするように、か弱い女の手に痣が残るほど力尽くで押さえ付けて、一滴残らず中出しした。
「出てるっ、私の膣に、子宮にカズマの精子来てる~~~っ、ああっ、うあああああっ、妊娠しちゃううううっ」
感動して号泣し、射精が終わっても手で搾乳するようにカズマからも精子を絞り出し、嗚咽の声を上げ続けるダクネス。
「ああっ、いいいい~~、あ~~~~、あ~~~~~~~っ」
最高の初体験に歓喜して、カズマのティンティンを離そうともしないダクネス。
もうレイプでもなんでもなく、ただの変態セックスだったが、それでも二人は大喜びして、生命誕生の奇跡を体験した。
カズマも自分の遺伝子を受け止めてくれて、命を削ってまで掛け合わせて、子供まで産んでくれるパートナーが誕生したのに感動して泣いた。
「ああっ、ありがとう…… 俺の精子、子種がこんな綺麗なネーチャンの腹の中に入って、子宮も嬉しそうに動いて中に飲み込んでくれてる」
ダクネスの腹の一番奥で溜まっている、白濁した自分の汚らしくてクッサイ劣等遺伝子満載の子種汁を、こんな美人の子宮口が嬉しそうに痙攣して、奥の奥に吸い込んでくれている生命の神秘に感動し、泣きながら観察するカズマ。
「ああっ、私の奥にカズマが…… 私の中に命が流れ込んでいるのが分かる……」
泣いているダクネスの回りにも、小さな天使が降臨して祝福されて泣き、受胎告知も受けてイッた。
「ありがとう、本当にありがとう……」
前世の地球では味わえるはずのない幸運に何度も涙し、目の前のヘンタイが女神か天使のように見えて、泣いて嫌がるはずの精子まで、嬉しそうに受け止めてくれたのに感動した。
「ああっ、子供を成すというのが、こんな嬉しい事だなんて知らなかった。まだ出産は早いと思っていたが、このまま自然に懐妊するのなら、天の定めに従いたい」
メスの顔で喜ぶダクネスだが、ヤっている事は汁男優がAV女優のマ*コ入り口でぶっ放して中に落とし込んで、後で膣洗浄したりピルもアフターピルもしっかり飲み、射精前には殺精子剤を入れて準備しているのと同じで、クスコでマソ*広げたまま精子だけ入れている最低の行為だったが、それでも二人は幸せに包まれていた。
両手を恋人繋ぎで繋ぎあったまま、お互い色々しまくったお口でディープキスを楽しみ、相手の吐息からも自分の精液のニオイがしまくっているが、そこはお互い様で我慢し、それよりも何よりも、愛しい恋人と繋がるのが目的なので、ラブラブでヌッチュヌチュのキスを楽しみ、完全にレイプじゃない恋人同士の交尾をして、クスコも撤去して最初の目的も忘れて普通のセックスに及ぼうとした。
「ああっ、入るよ、ララティーナ?」
「ああ、もっと繋がり合いたい、我が愛しい人」
正気に戻ったりすると、恥ずかしすぎて言えないセリフでも、交尾中でドーパミン出まくり、エンドロフィンも出まくりなので、どんな恥ずかしいセリフと呼び方もオッケーな二人。
脚本にも書かれた規定のセリフ「領主様の娘だからさぞ良いもん食って育ちやがったんだなあ? このケツに乳、吸い付くみたいで最高だぜ、一体この中はどうなってやがるんだろうなあ? フエーーッ、ヘッヘッヘッ!」とか、「その大事に育てられたお嬢様に、俺みたいなどこの馬の骨とも知れないクズの胤を仕込んで、子供を孕ませて産ませてやるっ、さあっタップリご馳走してやるぜっ、んん~~~? んんんん~~~~~~?」と言うのを省略して、マジセックスに入った。
「ああっ」
「うっ、いいいいい~~~っ」
カズマキュン童貞喪失、ダクネスちゃん処女喪失の瞬間であった。
元のままなら「許して、やめてっ、それだけはっ、後生ですから、お金ならいくらでもあげます」と言わないとイケないのに、ダクネスはマジ受け止めして、このままマジ中出しされても子供を生む気になっているので、マゾ娘は正常なセックスでも幸せに包まれた。
カズマも本来怖がって痛がって泣いて嫌がるはずだった女に伸し掛かって、無理矢理強姦するはずだったのに、レイプ魔の両手と恋人繋ぎしてくる女とガッツリ愛し合った。
「ああっ、すごいっ、柔らかい、熱いっ、締まってる、こんな綺麗で可愛い子と、溶けて繋がってる、ああっ、またイキそうだ」
だいしゅきホールドで足を巻き付けてくる変態さんも、二回目の中出しには抵抗が無いようで外出させる意志はなく、笑顔で頷いて、今度こそ正常な方法で愛する人の子種を受けとめようとしていた。
「ああ、また出る、出る出る出る、あああっ、おううっ、おおおおおおおっ!」
「イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!」
予定なら「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」と泣き叫ぶ予定だった女は「ヤ」と「ア」を発音するのを忘れ、もう一度自分の子宮に吹きかけられた「愛」を確かめ、喜びの絶頂の声を腹から絞り出した。
「ああ、ありがとう、ララティーナ、大好きだ、愛してる」
「ああ、愛しい人、私もだ、愛している」
体を重ねたまま両手を恋人繋ぎしながら、また泣きながらディープキスしていると、めぐみんがベッドのすぐ側に座り込んで、自分の胸を弄りながら、下着も脱いで股間を捏ね回して、床の湿度を上げている所と目が合った。
「「エ?」」
「ア?」
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