この凄まじいセカイに祝福を?（カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話）

　ほぼ全員、くっそ貧しい紅魔族。観光とか労働者の輸出ぐらいしか外貨獲得の手段がなく、内需だけでは食べていけないし商業も盛んではない。
　知能の高さや魔力の高さで英雄とか勇者とか出てもおかしくないはずだが、認知障害と言うか発達障害と言うかADHDもある残念な種族なので、パーティーでもお荷物だったり、爆裂魔法しか使えない気の毒な子だったりした。
　多分魔族遺伝子を掛け合わされた後、すぐ外に出すわけにも行かないので、キンダーガーデン物みたいに育成されたか、どっかのエルフェンリートのルーシーさん達みたいに隔離され、魔力や奇跡やベクター伸ばしても殺されない距離を測ったり、魔力禁止の場所でどの程度で死ぬか実験されたようで、ガンパレードマーチの男主人公みたいに体で研究員籠絡したり、機動要塞が暴走するように精神力で技術者を操ったり、研究員の子供も紅魔族になるようにベクターで触れて汚染したり、外部にも仲間を増やして、自分たちを作った造物主をフランケンシュタインか、どっかのアーブみたいに滅ぼした紅魔族。
　自分たちだけを機動要塞の攻撃目標から外したか、焼け野原の中でも「奇跡」で生き残って生活を始めて数百年。
　技術の伝承もなく、農業技術さえ知らず、生き残っていた人間や動物を殺して食うだけの生活をしていた初期紅魔族。
　種族名も「赤いの」「目が赤い化け物」「国が滅びたのに生き残ってた魔物」と呼ばれ、自分たちで名乗り始めるまでは、ただの「化け物」だった一族。
　肉を火で炙る、寒いと布や毛皮を着る、程度の知識はあったが、外部と取引を始めて、やっと狩猟以外の生活も知り、人間の生活を学習して現在の生活になった。
　小学校を卒業すれば外に出て、冒険者となって命を掛けて金を稼いで食うか、人間の農民と同じで、何の脳も無ければ売春宿に売られて捨てられ弟や妹を食わせる、魔族同然の殺すか殺されるかの人生が始まる。

　ちなみにエルフェンリートの主題歌は、聖書から引用した聖句にまみれているので、何故か西欧にある日曜の教会で合唱隊に歌われている。
　多分百年経っても、出典不明の聖歌として歌われているが、猟奇殺人エログロアニメの方は、謎の権力に買い取られて消滅させられる予定である。

　余談だが戦前の日本も「先進国日本の泥の足」と言われる層であった市民と農民。
　食い物がなくて「白いコメが食えるなら、兵隊に取られて命無くしても構わない」時代で、村役場の表には「娘売買仲介所」と大書されて、売られる娘も「綺麗なおべべ着て、白いまんまが食えるなら、体売って性病で死んでも構わねえ」時代だった。
　医療技術の発達で伝染病や風土病が抑えられ、爆発的に増えてしまった人口を、どうすれば食べていける個体数まで減らすか考えられ、無能な人物は歩兵として敵と殺し合って朝鮮満州に死体として輸出されたり、いらん子は戦前戦後も棄民政策で騙され、家族ごと満州や朝鮮、ブラジルや南米の荒れ地に旅費自分持ちで棄てられた。

　大陸で補給すら無く、戦友や原住民の人肉を食ってでも帰ってきた兵士達も、PTSD起こして駅前でヒロポン食って死体同然で転がってた兵士も、火垂るの墓みたいな孤児も、インパール作戦帰りのマスオさんでも、米兵相手の売春婦(パンパン)のサザエに拾われて用心棒やイロとして立ち直り、波平さんがボロ雑巾になって復員してきた後も、サザエが家族と生き残るために体を売って、波平が立ち直る前に産まれてしまった米兵の子は、後添えのフネの子として弟妹だと育てて、誰もがそうして生きて行った。
　フネさんは、夫は戦死するかシベリアに抑留されて死に、満州や外地から生きて帰ってきた世代の象徴で、新聞の論調（世論操作）でも「よくぞ生きて帰って来た、あっぱれ」と褒められたが、腹の中の子はロシア兵か中国人朝鮮人にレイプされた子なので、全員問答無用で掻き出し、堕胎手術を受けて子を流し、中には複数回の輪姦で子供が産めない体になった者も多い。
　フネはそんな一人で、カツオやワカメの母親として収まって人並みの家庭と幸せを築いた。

　ちなみにカツオ君もワカメちゃんもB型で、A型とO型の波平さんフネさんの間では生まれられない。前妻の子ではないなら生まれてくる場所は一つ。
　黒髪のワカメはまだ良いが、カツヲは金髪か茶色い髪なので、少しでも伸びて来るとサザエが鬼のような顔をして追いかけて、黒じゃない髪をバリカンで根本から刈る。
　当時はそれが世相だったが、原作者の遺族である長谷川町子記念館は、戦後ではなくなった頃に「よりぬきサザエさん」を出版して穢れた時事ネタは削除、wikiも修正して綺麗事で纏めて「集団お見合いで結婚」とか言ってるが「サザエさん」は世相を反映した漫画で、ヒロポンはよく出てきて子供が飲んでしまってゲラゲラ笑っているし、全員がそんな当時を反映して、命だけを持って帰って来て、次の世代に繋いだ連中である。

　また日本でも同じことが起こって、老人は捨てられるか海外で介護、若者は韓国みたいに留学して海外に逃げた者だけが人間として生きて行けて、ヘル朝鮮では町中で店を開いている闇金で多重債務者にされ、日本でもリボルビング払いという名の奴隷契約で、利子や借金の概念が無い頭が悪い女も男も体を売るか、臓器として輸出される。
　中国の棄民は、アフリカや東南アジアで、受注したインフラ工事に送られて、そのまま現地で捨てられる。
　北朝鮮の食い詰め者は、反乱を起こせないアジア人なので、督戦隊に追われ、後ろから撃たれないように前進し、戦闘薬と言う麻薬で三日間眠らないで食事も取らないで、ソウルの街を火の海にしてから、日本兵と同じで補給も無く米軍の爆撃で死ぬ。
　極右極左と言うのは、もう体が変色して茶色い羽が生えてしまってるイナゴでレミングなので、生かしておくと伝染して集団自殺する。

　そんな奴らと「酒でも酌み交わして話し合えば解決する」とか言い出して「戦争反対！アベシネ、九条バンザイ」と言う知的障害者や、左側の極が付くイカれたプロ市民もどっか行って欲しい。こちらも変色していて回りの人物に感染する病気である。
　彼らはゴリラなので、アメリカから「北朝鮮が停戦合意破棄したし、軍のトランスフォーメーションで朝鮮半島捨てて撤退してるから、もうすぐ半島ごと火の海になるんで、日本領内の米軍基地使用の法整備しといてね？」と要請されて法案提出すると「戦争法案だ！　また日本が朝鮮中国に侵略戦争を仕掛ける！！！」と思い込める中国工作員の下っ端なので、駅でデモやって通行人を全部参加者に数えて、関係ない人間を公安監視対象者にしてしまい「赤紙で～す、明日から徴兵制が復活しま～す」と配布できるぐらい足りない人である。
　最近の共謀罪と言うのも、何度か震災があった後、崩れた朝鮮系団体の建物を調べると、自動小銃とかロケットランチャーとか手榴弾に弾薬が山のように出て来て「これ、警察で処理できる案件じゃないだろ？」となって発見した自衛隊で処分。
　現実に共謀している、帰化人が国会議員になってきた団体を取り締まるための法整備なので、反対してる奴らは社会党党首だった今は亡き李さん（日本名　土井たか子）とか、ピースボートの帰化人辻元清美とか、マジ中国人の蓮舫さんとか、母国とか宗教指導者からジハードの指令を受けると、テロリストになって日本を焦土にするよう命令を受けいている人たちを取り締まる法なので、普通の市民は取り締まられない。
　興奮しているのか「カメラの前に立って」言語道断！とか喚いている議員も、マスゴミ扱いのテレビ極？のスタッフも、中国共産党に金もらってるシンパなので信用しないで頂きたい。

　ゆんゆん
「わ、私、カズマさんをっ、ヒック、占領軍の魔王をっ、この瞬間を狙って刺し殺すように言われて来ましたっ、グスッ、初めての本当の友達を刺し殺すように命令されていたんですっ！　ああああああ～～～～っ！」
　本心を告げて、それでもカズマを抱いたまま離さず、大泣きを始めてしまったゆんゆん。
　両親の三つ目の願いは「もし耐えられなかったら自決するか、勇者でもあるが、若い娘を全員差し出すように命令する、狂った占領軍の魔王を、油断している瞬間に刺せ」という無茶振りだった。
　正しいことを実行するのに躊躇は無かったゆんゆんだが、短い間にホストでジゴロでヤリチンのクズ野郎に籠絡されてしまい、男も知らない女の子はすっかりクズマに騙されていた。
「ごめんね、そんな無理なことまでさせようとして。そのために今まで何でも言う事聞いてくれてたんだね、ごめんよ」
　この子を散々恥ずかしい思いをさせながらレイプし、フェラチオだの顔や髪にブッ掛けだの、精子飲ませてパイズリまでさせてシックスナイン、膣だけでなくケツの＊まで舐めて指突っ込んで、処女のままケツの＊まで犯そうとしたのを後悔した。

「いいんだよ、もういいからね、まず嫌だったら抜いてから話し合おうか。手足離してくれる？」
　嫌がって泣いている女の子に入れたまま、まだ中出しが続いているクズマの下半身。
　人間の皮を被った悪魔？は、ゆんゆんの子宮と卵管と卵巣を汚し続け、排卵命令が続いている卵子を襲いまくって数百億の精虫で輪姦して受精させ続けていた。
「イヤじゃないですっ、止めないで下さいっ、私にもカズマさんの子供産ませて下さいっ、これが最後でも良いですからっ」
　クズマは女の子から刃物向けられて刺されそうになったり、本当に刺されるのは慣れていたので、ロリアサシンちゃんの行動にも寛容だった。
　新人サッキュバスちゃんに自殺されそうになったり、族長補佐や親衛隊の娘の刃物がコッチに向いて、病んだ目で浮気の数々を咎められたり独占したいと言われて（タヒ体でも良い）、泣いたり叫んだりしてから刃物を捨てさせて抱き合うのは、日常と言うか毎日の行事で前戯の一部なので、そのクッッッッソ重たい愛を受け止めてから唇を塞いだり、下のお口もギッチギチに塞いで、パッコパッコ交尾してタップリ中出しして愛？の重さを体重と精子のリッター数で伝え、愛情？を確かめ合うのが普通なので、未遂どころか隠し持っていた刃物を取り落として、カズマに向ける素振りすら見せられなかったので「物足りない」とまで思うクズだった。
「今度からは刃物振り回して「そんなに他の女が好きなら、貴方を殺して私も死ぬ～～～」とか「私だけ愛してくれないなら、貴方を刺して私だけの物にしますっ」とか、目の下側に力が入った病んだ目で叫んで、刃物持って走ってきて刺すようにしてね？」
「ヘ？」
　さすがのゆんゆんも、初対面の男にはそこまで狂った愛し方はしていないので、めぐみんやサッキュバス達みたいなヤンデレリスカボーダー中二病の行動は完コピできなかった。
　そしてクズマもそんなクッッッソ重たすぎる愛情の虜になり「愛されてる」実感が得られると喜んで、親衛隊の娘を抱くたびに号泣したり「お話があります」と言われて別室に連れて行かれ、二人っきりの時に刃物で自殺されそうになったり、ドストエフスキーの奥さんみたいに毒の瓶を咥えられて転げまわられたり、毒を含んだ口でヤンデレ全開の目でキスされそうになったり、刃物が自分に向いたり、実際に刺されるのが大好きなヘンタイに成り下がっていた。
　どっかのダークエルフの姫と寝る時に色々サれたり、毎回呪いの言葉を吐かれていたのが病みつきになったらしい。
　フグとか毒のある食べ物で「舌が痺れるぐらいのが美味しい」と言う食通みたいな物であった？
「でも、私、カズマさんを殺そうとして……」
「え？　刃物も向けてくれなかったじゃん、刺される前の殺気と言うか、「ああ、この娘の愛が重すぎて、これから刺されちゃうんだ」ってのが好きなんだ」
「エ？」
　もう上級者過ぎて、ロリ女王様に踏まれたり鞭打たれたり言葉で汚されたり唾を吐きかけられたり、浣腸されて乗られる程度では感覚が麻痺してしまい、新人サッキュバスちゃんに刺されてから「私、なんて事を！」と言われながら、天使に治療魔法を受けるまでの苦しみを楽しめる、超が付く上級者になってしまったクズマ。
　現在の恋人ランキングでは、いつも病んでいて、永遠の愛で結ばれて伝承にも歌われたカップルなのに、自分だけでカズマを独占できないので、本当に刺してくれる新人サッキュバスちゃん＞刃物は使わないが、常時首からぶら下がっているか、おんぶ状態で背中オナされたり、毎日子泣きじじい状態で、浮気の疑いや他の女との比較だけでベッドで上からマウントされて首を締めてくれたり、浮気が発覚すると爆裂魔法も使ってくれるめぐみん＞ベッドの上ではいつもの冷静さを失って、ヤンデレ全開の銀髪と赤毛の族長補佐二人＞愛と憧れが重すぎて、どんどん狂ってきて、日常会話する相手も狂っているのでヤンデレもインフレ化している親衛隊の皆さん＞貧しい農家から救い出され、売春宿に売られるのを防いでくれた神であるカズマを敬愛し、いつも通り踏んで蹴って蔑んでくれて、黄金水も飲まされて浣腸までされバックから掘ってくれるロリ女王様達＞カズマは人間便器で、騎士で馬で下僕で便器扱いのアイリス姫と、毎晩カズマに跨って繋がりながら受精していないと眠れず、前世？で兵士たちに輪姦された記憶が戻ってしまい発狂するアイリスの従姉妹＞日に日に目が狂って行って、目の下にクマもあって、寝言も呪いの言葉とかも怖すぎるダークエルフの姫＞奴隷や不可触民から開放され、女としても愛されて、これからカズマの子はハーフやクォーターとして差別されるどころか王の子になれて、自分たちも勇者の嫁扱いのダークエルフやハーフエルフ＞怒らせると一番怖い女で体の相性は最高だが、浮気には寛容すぎるし、踏んでくれないし掘ってもくれないドラゴンの少女＞ドMのクルセイダー＞セックスに関してはノーマルの女神、になっていた。
　今後、お腹の子供が大事すぎるウィズとかも参加すると、結構上位に食い込んだりする。

「でも、でも私っ」
　説得には応じず、デモデモダッテを繰り返すゆんゆんが面倒で、天使が割って入った。
「面倒なので他の女と同じにしましょう」
　ゆんゆんは普通の女のように、カズマの匂いを嗅いで発狂して、性器を掴み入れたり、顔面騎乗して精液を飲ませたいと思わないよう、初体験の間は普通の状態に置かれていたが、普通の処女と同じ状態にされた。
「ヒイイッ！」
　カズマをだいしゅきホールドで抱えたままだったゆんゆんの目が、一瞬で白目剥いて裏返って、排卵しまくりで脳みそ取れて転げ落ちるぐらい気持ち良くされ、膣と子宮がうなりを上げてクズマの精子をゴックゴック飲み込みはじめ、子宮内の精子の塊の中に自分の卵子を叩き込むぐらいの勢いで、ビュービューとメスの精液混じりの卵子を吹き出し始めた。