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魔法少女リリカルなのはライダーストーリー

作者:ギリーク
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突撃取材!機動六課3

 
前書き
話しは六課の取材日より、約一ヶ月前に遡る
 

 
ミッドチルダ、首都クラナガン


同、9区、ホテル「グランディア」とある一室



女「ん…チュブ、ムチュ、ジュル」

女は甘い吐息を漏らしながら、目の前で仁王立ちしている男の怒張に舌を這わせ、すすり、時には頬張りしゃぶりついた

その奉仕に男は思わず声を漏らした

男「う…お、すげぇフェラ…チンポがマジで喰われてるみてえ…へへ…じゃあマイレさんよ、そろそろその濡れまくってるマンコに入れてくれよ」


男はマイレの頭を撫でながら寝転がると、マイレは男のペニスの上に跨がり、足を開き、手を頭の上においた、所謂「服従のポーズ」というやつだ

マイレ「では…今から私のびしょ濡れマンコでリグラ様のおチンポをおもてなし致します…どうか御好きなようにザーメンを吐き出して下さいませ」

マイレは自身の淫らな前口上で男…リグラが高揚するのを確認するとゆっくりと腰を下ろし、自身の秘所にペニスをあてがい、迎え入れた

グチ…ヌブ…


マイレ「ん…あ///…チンポ…しゅごい…」











マイレ「はあ…はあ…」


数時間後、マイレはベッドに倒れていた

ゴプ…

一体何回中出しされたのか、マイレの其処からは精液が大量に流れ出していた

そんなマイレを尻目に、リグラはスッキリした顔で着替えていた

リグラ「いや~、話にゃ聞いてたがすげぇマンコだったぜ、自分でも驚きの量のザーメン出しちまった、ああ、安心しな、本部長にはちゃんと話ししとくよ、ま、その時はまたあんた体張る様だろうけど、あ、因みに本部長、かなりのど変態らしいから、気を付けな」


リグラはマイレを介抱する素振りすらみせず、足早にその場を立ち去った…


マイレ「…ふう、何が変態よ屑が」


マイレはリグラが立ち去ったあと、暫くして起き上がり、避妊薬を飲むとシャワーを浴びた


マイレ「さて、と…ああ、ディル?そう、いま終わった…あ、忙しい所悪いんだけどさ、管理局の本部長の、そう、性癖調べといてくんない?…うん、お願い」

マイレは会社に居るディルに電話するとまたベッドに横になった


マイレ「ったく、枕も楽じゃないわ、しかし管理局への取材も難しく成ったわね…槍神大輔ね、こんな回りくどいやり方せずに全部任せてくれりゃ楽なのに、男なんてしゃぶって中だしの一回でもやらせりゃ尻尾振るんだから」

マイレは自身の手入れの行き届いた長髪を縛り、そうぼやくと目を閉じた




一週間前、9区、とあるバー



マイレ「取材、管理局に?」


マイレは9区のとあるバーにて、ディルと酒を前に話をしていた


ディル「ああ、しかも地上本部、機動六課にな」

ディルはワインを一口含み、口の中で丹念に味わい、飲み込むとマイレを見た


マイレ「機動六課…?ああ、あの部隊ね、確かにメディアに取ってはスクープの宝庫だけどさ、そう簡単には本局も地上本部も許さないんじゃない?噂ではかなりの無茶やってるらしいし」

マイレはさも気だるそうに頬杖をつき、溜め息をついた

ディル「まあな…だけどよ、その取材の依頼主が本局なら話しは変わってくるよな?」

ディルのその一言にマイレは表情を一変、ディルのにやつく顔に視線を向けた


ディル「その顔からして気付いたみたいだな、まあ、ウチも本局から色々スクープ流して貰ってたから断れなかったみたいだし、しかたねえな、んで、今回の仕事だが」


マイレ「取材に渋る地上本部広報部の本部長を落とせ…と」


ディル「正解、やり方はいつも通りまかせるし、経費も使って構わねえとさ、あ、だが1つだけ注文だ」

マイレ「注文?珍しい…何よ」


ディル「ああ、お前も解る通り、今回の取材はあの槍神大輔絡みだ、くれぐれも奴に直接干渉するなってよ」

マイレ「干渉するなって…何でよ?」

ディル「槍神は恋人にベタぼれしてるらしくてな、万が一お前が仕掛けて槍神が機嫌を損ねたら本局の目論見もクソも無くなるからっだってよ」











マイレ「機嫌を損ねて…かまさか本局が槍神のご機嫌を伺ってるとはね、ドンだけ化け物なんだか槍神は」


マイレはそうぼやいてディルから送られてきたメールを確認
、そして目を丸くした



マイレ「うわ…とんでもない性癖持ってる…キモ…!」

マイレは若干の吐き気を催しながらもディルに返信のメールを打った








そして3日後




男「ふふふ、楽しみだな~ふひひ」


ホテルグランディアの廊下を一人の中年男が歩いてきた

男の容姿を一言で表すならキモデブだ

そのキモデブはある一室の扉前で立ち止まり、深呼吸をして扉を開けた


すると其処には全裸で頭には猫耳キャップをかぶり、乳首に鈴を付け、マンコには太いバイブ、さらにアナルにはローターが入れられているマイレが土下座しながら男を待っていた



男「お…おお、猫耳だ…土下座だ…うひひひ」

男はズボンを脱ぎガチガチにたぎったチンポをさらけ出すとマイレの前にたった

マイレ「本部長さま、本日は私、淫乱ペットのマイレをお使い頂きありがとうございます、どうか私の服従マンコで日頃の御疲れを癒して下さいませ…」



マイレは男を見上げると男はもはや正気の目をしていなかった


男「ま…マイレたん…猫耳マイレたんだ…ねえマイレたんマイレたん、僕のチンポどお、ねえどお?」

男はチンカスがこびりついたチンポをマイレの頬にグリグリ擦り付けながら問いかけた


マイレ「はい…本部長様のおチンポ様はとてもお元気でいらっしゃいます、チンカスだらけでとても美味しそうでございます///」


男「んふぅぅぅ!そおおだよねぇ!じゃあおねだりしろよ!」

男が興奮の最高潮に達すると、マイレは再び土下座をした

マイレ「本部長様、どうかこのエロオナペットマイレに本部長様のザーメンのチンカス添えを恵んで下さいませ…お願いいたします」


プツン

その瞬間、男の何かがきれた


男「じゃああああ召し上がれえええ!」


グボ!グチュ!ジュボ!

男はマイレの頭をつかむとチンポを思い切り口に叩きこんだ

マイレ「ブエ!?グチュ!ゴボゴぼ!」


マイレはまさか行きなりイラマチオをされるとは思わず、演技抜きに嗚咽した

男「んほおお!チンポ気持ちぃ!ウヒャアア」


しかも男はピストンまで始めたではないか、来れには堪らずマイレも…


マイレ「ウブ…ブギゅ…オエエエエ!」


ビジャシャシャシャ…


イラマチオされながら大量に嘔吐してしまった

だが…

男「うおお!マイレたんのゲロしゃぶきもちいいいいうおおでるうう」


ブビュルルル!

男はお構いなしにマイレの口の中で射精した



マイレ「ブグ!ガボボ!?ゲボ、、、オエエ!」


マイレは突如放たれた精液に驚きあわてて飲み込もうとしたが、そのせいで一部が気管に入ったのか精液を咳と共に吐き出してしまった

それを見た男は舌打ちをしてマイレの背後に回り込み。思い切り尻をひっぱたいた


バチィン!バチィン!

男「この糞マンコ奴隷がああ!なに俺の大事なザーメン吐き出してんだよ!あああ!?」


マイレ「あああ!ごめんなさいご主人様ああ!マイレはわるいこですうう!ゲロしゃぶイラマチオもまともに出来ないマンコ奴隷ですう!」












一体何十回殴られたのか、マイレの尻は真っ赤に腫れ上がり、その股間からは尿がチョロチョロと流れていた

マイレ「あ、、、あ、、、」


マイレは白目を向き舌を出して痙攣していた、だが男はお構いなしにギンギンに勃起した自身をマイレね今だひくついている膣にあてがった


男「ふう、ふう、この変態奴隷が、、、俺のチンポマグナムで成敗してやるぞ、、、ふ、ううう」


男はズブズブとマイレのマンコに自分のそれをねじ込み、激しく腰を振った

マイレ「っ、、、!ア、ンアア」

マイレも意識を取り戻したのか、そのピストンに合わせて激しく喘いだ



その後マイレは大量の精液に身体中が染め上げられるまで犯され、全てが終わったのは深夜3時を回った頃だった


男「ふう、あ~、気持ち良かった、ありがとうマイレ君、非常に気持ち良かったよ、機動六課取材の件は任せなさい、それじゃまた連絡するよ」



男は最初とは打って変わって紳士的な口調でそうマイレに告げると足早に部屋を後にした

マイレ「この、糞豚野郎があああ!」

身体中を精液まみれにされ、更に脱糞まで強要されていたマイレは男がいなくなったのを確認すると怒り狂い、バイブをドアに投げつけた







其れから直ぐに六課取材決定の連絡が届き、今に至る

マイレ「はあ、、、あんな枕は二度と御免よ」

マイレは口から声が漏れないようにそんな愚痴をぶちまけた

そしてそうこうしているうちに訓練スペースが見えてきたようだ

マイレ(あら、丁度槍神大輔が模擬戦をやるようね、あれだけ苦労したんだからしっかり取材させてもらうわよ)

マイレは思考を切り替え訓練スペースに入った

このあと自身の知己など無意味になる体験をすると知らずに



 
 

 
後書き
超久しぶりの更新です、まあ誰も見てくれないでしょうが、、、(泣)、さて次からは大輔の戦闘シーンです、そこのあなた!どこかで見た技とか言わないでくださいね、じゃないと泣いちゃいます 
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