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r18もしも艦娘達がショタで捕虜になったら。

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もしも朝潮(ショタ)が戦艦ルタレトリオの弟になったら。

 
前書き
新シリーズ、というか息抜きで書くものなのであまり期待しないでください。


あとこの小説にでてくるのはショタ、シーメールなど、つまり男性しかいません。


あっガチな男性はさすがに出しませんよ?



今回の登場人物

朝潮:身長140cm


ル級:178cm

タ級:176cm

レ級:165cm 

 

朝潮、


朝潮型駆逐艦の一番艦で非常に礼儀正しくどんな仕事も忠実にこなすことから忠犬とも呼ばれている。


そして面倒見のいい長女でもあり提督からはもちろん、さまざまな艦娘からも良い評価を貰う立派な少女でもある。


・・・だが今回出てくる朝潮は違った。


性格自体は変っていない。


ただ変わっているところをいえば・・・この世界の朝潮は艦娘ではなく艦息・・・



つまり少女の姿をしているのではなく少年の姿をしているのであった。



上半身は艦娘の朝潮と同じ白いワイシャツにサスペンダーだが下半身は半ズボンで髪型や顔つきも少年らしいものであった。


そんな朝潮が突如、敵勢力である深海悽艦に拉致され捕虜となってしまったら。


一体どのようになってしまうのやら・・・

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朝潮「・・・うぅ、こっここは・・・?」


そういいながら回りを見渡す僕こと朝潮。


ここはどうやら寝室のようで今まで僕が寝ていたのは真っ白なベットだった。


その代わりかこの部屋は少し小さく、黒色が中心となってた。


そして何より、


朝潮「窓がない?」


おかしい、普通寝室なら窓が必ずといっていいほどあるはずなのに。


いや、まずどうして自分がここにいるのかをたどってみよう。


確か僕は遠征に出ていっていたはずだった。


少し遠いほどの距離だったが敵が出る心配はなかった。



・・・いや、あのときばかりは違ったんだ。


遠征に帰っている途中なんと敵艦隊に襲われたんだ。


というよりは追いかけられたと言うべきか。


あのときあいつらは主砲による砲撃等もしていたが全て至近弾ばかり撃ってきてた。


そのせいで足止めを喰らい自分の艦隊はつねに混乱した状態でそのまま捕まってしまったんだ。


当時の遠征チームは全員が駆逐艦、一方深海悽艦はなんとなく重巡回リ級にネ級、戦艦ル級にタ級、そしてレ級、あと一人が確か空母ヲ級だった。


なぜ深海悽艦があそこにいたのか、そしてなぜ僕たちを捕まえたのか。


いや、とにかく今は現状確認だ。


僕以外はどこにもいない、なら急いで探さないと。


ガチャ


すると突如部屋のドアが開いた。


そこから現れたのは。


僕を捕まえた張本人、あの戦艦レ級だった。

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お、ちょうど起きたみたいダナ。


ハハッ、すっげぇ驚いてル。


まぁ、いきなり敵が入ってきたら誰だってビビるわナ。


だけど入ってきたのはアタシだけじゃないんだよナ~。


他にも同じ戦艦のル級にタ級もいるんだよナ~これガ。


うぉっw、一気に絶望的な顔になりやがっタw


あ~これがまた可愛いんダヨナ~❤


さてと早速犯すとしますカ。

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朝潮「ぁ・・・あぁ・・!?」


そ、そんな・・・!?


レ級だけじゃなく、ル級にタ級まで・・・!?


・・・い、いや、まだ終わってない、僕は誇り高き艦息だ。


この状況を打破するんだ。


朝潮「そっそれ以上ちきゃ、近づくな!!」


レ級「お、まだ抵抗する気力はあるようだナ(こいつ噛んだw)」


朝潮「ぼ、僕を一体ど、どうするつもりだ!!他のみんなはどこに行ったんだ!!」


タ級「他のみんなはネェ、たぶん今ごろとっくに私達深海悽艦のペットになっているかも知れないワネ~」


朝潮「なっ!?ど、どういうことだ・・・!?」


ル級「そのままの意味ヨ。けど安心シテ、あなたも同じようになるんだかラ」


同じように!?そっそんなことされてたまるか!!


すぐにここをでてやる!!


け、けど本当は怖くて・・・足が動かない・・・!


レ級「ホラホラ、そう無理に動くなっテ、すぐに気持ちのいい思いをしてどうでもよくなるんたからサァ」


そういって僕の肩を掴むレ級、一気に差が縮まって恐怖が倍増する。


レ級「大丈夫ダ、ダイジョウブダカラナァ・・・?」


朝潮「ひぃっ!!」


レ級は僕を仰向けにしたまま自分の上にのせ、完全に逃げれないようにした。


耳元で囁かれる声に僕はただ恐怖を感じるしかなかった。


そのせいで震えがどんどんと増して自分の足がレ級の足を打ち付けてしまう。


レ級「だから落ち着けっテ、さもないト・・・」


そう耳元で囁きながらレ級は━━━━






僕の秘部を強く掴んだ。

そして


「潰スゾ?」

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アラアラアラ、


確か朝潮って言う子だったカシラ?


震えが止まったと同時に顔色がもっと酷くなったワ。


まぁオチンチンを握られてそんなことを言われたら誰だってそうなるワネ。


誰だってそーする。俺もそーする。(どこぞのスタンド使いっぽく)


けどさすがに脅しすぎネ、ちょっと慰めてアゲマショウ。


タ級「レ級、その子かしてチョウダイ?」


レ級「エー、しょうがネーナー」


そういって朝潮くんを起こしながらワタシに譲ってくれるレ級、それにしてもホントこの子カワイイわネ~❤


朝潮「あっあぁ・・・あっ・・・!」


やっぱり恐怖心は抜けないようね、なら・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

い、いやだ・・・


目の前のタ級に見つめられながら震えてしまう僕。


するとタ級は突如━━━━




僕を抱きしめた。


朝潮「・・・へ?」


タ級「もう大丈夫・・・大丈夫だからネ・・・?」


よくわからなかった。


なぜこんなことをするのか。


けど・・・なんだか・・・その、すごく安心してきた。


タ級「フフッ、ごめんネ?いきなりこんな怖~いところに連れてきテ」


僕を抱きながら頭を撫でてくるタ級。


何でだろう、敵なのに・・・すごく安心できる・・・


そう思っていたらいきなりタ級は僕の秘部に手を付けた。


朝潮「!!!」


タ級「大丈夫。レ級みたいに掴んだりしないからね?可哀想に・・・オトコノコの大事なトコロを痛い思いをして・・・辛かったわよね?」


そう言いながら撫でるように僕の秘部をズボン越しにさわるタ級。


・・・・・なんだかすごく恥ずかしくなってきた。


それになんだか・・・どんどんと気持ちよくなってきた感じが・・・


ってなにを考えているんだ僕は!?


秘部を触られて、しかもその・・・こんなきれいな女性に触られて興奮するなんてどんな変態だ!?


タ級「アラ?もしかしテ・・・」


朝潮「えっあっしっししししてません!!興奮なんて微塵たりともしていません!!!」


タ級「へ~?❤」


顔がなんだかニヤついてきたタ級。


あっダメ❤さっ、先をつつかないでください!❤


タ級「こ~んなオチンチンをおっきくしているのニ?」


朝潮「そっそんなこと・・・!」


タ級「フフッカワイイわネ❤大丈夫よ、すぐに気持ちよ~くしてアゲルから・・・❤」


再びレ級の上に仰向けになってしまいなんとサスペンダーをとって僕のズボンをパンツもろとも下げてきたタ級。


そして僕の秘部が現になってしまった。


タ級「アラアラ❤ちっちゃくてとーっても可愛らしいオチンチンネ❤❤」


朝潮「いやっ・・・!/////み、見ないでください!/////」


み、みんな僕の秘部を凝視してる・・・!もっもう恥ずかしすぎて死にそう・・・!//////


隠そうとしてもレ級に掴まれているせいで腕が動かせない。


朝潮「う・・・/////は、恥ずかしいから見ないでください/////」


タ級「大丈夫ヨ❤すぐにお姉さんが気持ちよくしてアゲルからネ?❤❤❤」


そういうとタ級は━━━


僕の秘部をなんと口にくわえた。


朝潮「!!?!?!」


未知の感覚に混乱してきて思考が追い付かない。


けど秘部が・・・おちんちんがなんだかぬめりのあるもので撫でられてしまうせいで、それが気持ちよ過ぎて考えられない!//////


朝潮「あっ❤❤ダメです・・・!❤❤❤そんな・・きたないことろ舐めちゃ・・んあぁ!!❤❤❤」


そう言っても止めないタ級、するとレ級とル級が僕の服のなかに手をいれてきた。


朝潮「あっ❤な、なにを・・・?❤」


レ級「ヒヒッ、気持ちいいカ?ならもっと気持ちよくしてヤるからな?❤」


そういいながら身体をまさぐりまわした後、乳首をつまられた。


「~~~~~❤❤❤!?!?!?❤❤❤」


上半身にも強烈な未知の感覚をおもいっきり感じてしまう僕。


朝潮「だぁ!ダメですぅ!!❤❤❤そ、そんなことされたらぁ!!❤❤❤しっ死ぬ!!死んじゃいまひゅう!!!❤❤❤」


ル級「フフフ、そのまま果てなさい、もーっと気持ちよくしてアゲルから❤」ペロッ


朝潮「ひゃん!❤ち、乳首を舐めないでください!❤❤❤もうダメ!!イく!!イッチャいます~~~❤❤❤❤❤」


ダメ!❤ホント、気持ちよすぎて頭真っ白になって❤❤❤あっイく!!❤❤イく~~~~~~!!!❤❤❤❤❤

ドピュッ!ドピュッ~~~!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

朝潮「はーッ❤はーッ❤・・・」


タ級「・・・んっ❤・・・」ゴクッ


はーおいしー❤


とても子どもとは思えない濃い味ね❤


フフフすっごくトロけた顔をしてる。


もうこっちも我慢できないワ❤


犯してもかまわないワヨネ?❤

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もうろうとした意識のまま何とか顔を上げる僕。


こ、こんなにも気持ちいい思いをしたのは初めてだ。


レ級「どーだった?スゲー気持ちよかったダロ?」


レ級が耳元で舐めるように囁やいてくる。


けどひとつ気になったことがあった。


朝潮「あの・・・なにか生暖かいものが腰に・・・」


レ級「んー?あータ級の腰をみればわかるゼ?」


そう言われたのでタ級の腰をみてみる。


普段から下半身は水着のようなものをしているから戦闘中はともかく今見るのは抵抗感があるけど・・・


・・・・・あれ?なにか盛っているような・・・?


タ級「アラ?気になるカシラ?」


タ級がパンツを脱ぐ


朝潮「・・・え?」


・・・・・あれ?





何でだろう、なぜ女性であるタ級が男性にしか付いていないモノを・・・・・


タ級「思考が追い付いていないようネ。実はここにいる人型の深海悽艦は全員シーメール、いわば
・・・・・
全員オカマなのヨ❤」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・






はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!?!!??


ルタレ「まぁ、そうなるな」


あえぇ!?嘘・・・!?こっここここの人達みっみ、みみみみんな男の人!!?


そ、そんな・・・!?とっとととということはぼ、僕は男性におぉォ犯されていたというの・・・!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━

あ~また震えだしてきやがったよコイツ、


けど、もうアタシもルとタのヤツも我慢出来てないからもういいヨナ?❤


朝潮「あっあぁ!?いっ一体な、なな何を!?」ビクビク


まずコイツを四つん這いにする。


次にこの水口が尖ってる感じの媚薬ローション入りのボトルを、


ケツまんこに入れる!!


朝潮「っ!!??❤❤なぁなぁぁぁ!?❤❤❤」


そしてこれをぎゅ~~って潰せば


ドピュッド!ピュッ!!


朝潮「あぁぁぁ!?❤❤❤冷たいものがなかにぃぃぃ!!❤❤❤」


よーしこんだけ入れればいいだろうじゃ早速イれるとするか❤


レ級「おら、ケツを向けロ❤」


朝潮「いやぁ!?な、なにを・・・?こ・・・こっこの感触・・・!?まっままままさか!!?」


ズブズブズブッ


レ級「うおぉぉ!❤やべぇ!?❤❤コイツのケツまんこ気持ちよスギ!!?❤❤❤」


朝潮「いやぁぁぁぁぁぁぁ!?❤❤ダメぇ!!❤❤❤抜いてぇぇぇぇぇ!!!❤❤❤❤❤」


ズポォォォ!!!


朝潮・レ級「~~~~~~~~~!!!❤❤❤❤❤❤」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

はーーッ!❤はーーッ!❤


いやぁぁ・・・!❤❤❤レ級のチンポが僕のお尻にぃぃ・・・!!❤❤❤❤


レ級「はーーッ!❤オラ❤❤❤嘆けよオラァ!!❤❤❤❤」

パンパンパァン!!


朝潮「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!❤❤❤お尻壊れちゃうぅぅぅぅ!!!❤❤❤❤❤」


壊れりゅ!!❤壊れちゃうぅぅぅぅ!!❤❤❤はぁぁ!!目の前にチンポがぁぁ・・・んぐぅぅぅ!?❤❤


タ級「ほぉラ、キミのオチンポ気持ちよくしてアゲタから次はワタシのチンポを気持ちよくシテ❤❤❤」


朝潮「んんんーーーーーっ!!?」


あぁぁ!!?息が!!息が出来ないぃぃぃ!!❤❤❤ッッッッ!!?❤❤❤僕のチンポがまた口で気持ちよくされてりゅぅ!?❤❤❤


ル級「んチュ❤すっごくパンパンネ❤このまま死ぬように果てなさイ❤❤❤」


レ級「おおぅ!!❤❤❤射精()すぞ!!❤❤しっかり受け止めろォォ!!!❤❤❤❤❤」


ダメぇぇぇぇ!!!❤❤❤❤死ぬ!!❤❤死んじゃうぅぅぅ!!❤❤❤イく!❤イくイくイくイく~~~~~!!!!!❤❤❤❤❤


ドッッピュゥゥゥゥッ!!!


朝潮「ん"ん"ん"ん"ん"ん"~~~~~~~!!!❤❤❤❤❤」


ぁぁ・・・、ほ・・・ホントに死んじゃう・・・ぁ・・・目が・・・視界が・・・暗くなる・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

朝潮「すぅ・・・すぅ・・・」


タ級「アラアラ、すっかり寝ちゃって❤よっぽど疲れたんでしょうネ❤」


レ級「はーー❤こんなに気持ちいいのは初めてダナぁ❤」


ル級「あー、まだアタシイってないからヌいてイイかしら?」


タ級「顔にかけとけバ?」


ル級「んっ❤」


ドピュッドピュッ❤


レ級「あっおい、せっかくアタシが介抱してやろうと思ったのニ」


ル級「アラ、ごめんなさい。また今度でいいデショ」


レ級「しょーがねぇなぁ。まっ、コイツがアタシの弟になったのはもう決まったからな」


タ級「チョット、二人抜けてるはよ」


そういいながら朝潮の頭を撫でるタ級。


朝潮はというとなんだか嬉しそうなようにぐっすりと寝ていた。


チャンチャン
 
 

 
後書き
汚い小説にしてるだろ?

これ・・・五日前に、書き始めたらんだぜ・・・これ・・・


ということでどうでしたでしょうか?


最後はテキトーに〆た感じがするようなのは気のせいです。


また気か向いてみたら書いてみようと思います。 
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