この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
めぐみんからも要求されてしまうクズマさん
「めっ、めぐみんっ」
「きゃあっ」
ほんの一瞬前までガチセックスをして溶け合い、泣きながら抱き合っていた二人だが、パーティーメンバー最年少の少女にガン見されているのに気付いて一瞬で正気に戻され、変態であるララティーナさんまで悲鳴を上げて体を隠した。
「めぐみん…… いつからそこに……」
カズマとしては、このまま愛する人と繋がったまま愛を語り合い、両手は恋人繋ぎしたまま抱き合ったり、繋がったままダクネスを上にして背中を撫で回したりケツもタップリ触って、キスを何度もして少なくとも抜かずの2,3回はヤって中出しして朝までラブラブセックスをして交尾しまくり。
今後は脚本のような転落人生ではなく、両親にも許可を貰って結婚して祝福され、何か仕事でも紹介してもらって子供も産んでもらって幸せに暮らす話し合いを続け、少し眠ってお互いの体温を感じて肌を合わせ続けて、夜が明けたらもう2,3回して、めぐみんかアクアが来て起こされたら婚約でも発表しようかと思っていた所、1回めの中出しが終了した時点でガン見されているのに気付いて、ダクネスとも結合中なのを見られてしまった。
「あっ、見つかってしまいました。う~~っ、もちろんダクネスが入室する前から、アクアに引っ張り込まれて潜入して、魔法で姿を消してたんです」
二人同時にラブラブ絶頂に達した時、めぐみんも一緒にイったらしく、結構なアヘ顔とエロい喘ぎ声を上げながらビクンビクンしているょぅじょ。
「そんな……」
ダクネスが泣き叫んで嫌がって、最後に中出しされた時に出した断末魔の叫びに気付いて、合鍵で開けて突入するはずだった二人が最初からいて、学芸会以下のレイププレイをしているのも全部観察されていたと知って、血の気が引いて絶望の表情をするクズマ。
アクアに罵られたり、めぐみんにエクスプロージョンを食らう心配は無くなったようだが、特に後半、泣きながら感謝して何度も何度も愛の言葉を捧げて「ララティーナ」「我が愛する人」と呼び合ってヌルヌルのヌレヌレの状態でディープキス。
両手で恋人繋ぎしながら生命の神秘に驚いて、生命の誕生を喜んで感動し、全身でお互いを受け止め合って、二人でマジ泣きしながら号泣セックスしていたのも見られたと知って急に恥ずかしくなって、脚本のセリフにも脚本外のセリフにも恥じらった。
そしてもう一匹、駄女神もこの部屋にいて、女神の特殊能力だか水系の魔法で姿を消していたメスブタがいると聞いて、一瞬で怒りの炎に火が着き、殺意が芽生えた。
「おい、駄女神、出て来い」
ラブラブセックスを邪魔されてしまい、この後も軽く抜かずの2,3回は中出しセックルして、「この後滅茶苦茶セックスした」と日記に書けるぐらいの記念日にして、できちゃった結婚、授かり婚に及ぼうと思っていたのを邪魔されたので、怒気を含んだ低い声で囁くと、近くの椅子に座ってヌいていた駄女神が姿を現した。
「フンッ、やっぱりカズマってサイテーね、パーティーの仲間にあんな酷いレイプするなんて」
椅子から立っていつも通り偉そうに言っているが、コキすぎて何度もイったのか足はガクガク、術の効果が切れて姿を表した瞬間には、右手の指が軽く三本か四本入っていたのを見逃さなかったので、処女膜が無くて指四本平気でブッ込んでハラワタの中をかき混ぜられる程のガバガバなのも確認し「この中古女神が」と心の中で悪態をついた。
駄女神は腕を組もうとしても右手がヌルヌルで組めず、股間も足の間もずぶ濡れ。スカートの後ろのケツの下もずぶ濡れでエロい染みが広がり、立った勢いで膝下やくるぶしにまでエロい汁が腟内から伝って、めぐみんには出せないメスのクッサイニオイをプンプンさせているので全然格好がついてない。
「アレを見てまだレイプとか言うか? ほら、お前のセリフだ、読め」
射精も終わってティンティンも萎んでしまったので、愛しのララテーナさんからもズルリと抜けてしまい、メスの股間からもオスの精液がビチビチ、ブビブビ音を鳴らしながらマン屁と一緒に出て来る汚らしい音が聞こえ、騎士様も「やあっ」とか言って股間を押さえたり、ドバドバ出て来る精子を布で拭ったりしていた。
「え?」
アクアにもダクネス自作自演の脚本を差し出して、性交後、中出し終了した後のアクアのセリフを指差しながら目の前に突き出してやる。
覗き魔が戸惑っていると、主演AV女優さんが自分のセリフを思い出した。
「見ないで、こんな汚された私を見ないで~~~~っ! 違う、レイプじゃないんだ、私が誘ったのだ、カズマに抱かれるためにこうしたのだ」
あっけにとられる覗き魔達だったが、脚本を突きつけられたアクアも自分の名前が書かれた場所を読み上げた。
「じ、じゃあその髪の毛と、痣だらけ、傷だらけの体や顔はどうしたの?」
ちょっと乱暴されて髪の毛が抜けたのは確認したが、毛先を少し切り取られて処女の毛として収穫された程度なので、いつものロングヘアーのダクネス。
下の髪の毛は全部収穫されて袋詰めされたのは見たので、ソッチの話かと思ったが、顔は殴られていないし、スパンキングされたケツやフトモモ以外に痣もない。
変態騎士が自分でナイフを突き立てさせてカズマの名前を書かせた部分も見たが、軽傷で治療呪文一発で消える。
「私の治療呪文でも、そこまで乱暴されてしまった女の子は救えない、魂まで穢されてしまった人を救う呪文なんて無いのよ~~ぉぉ~~~お」
棒読みで、感情も篭っていないセリフだったが、AV女優さんは気にならなかったのか芝居を進行した。
「違うっ、これがカズマの愛し方なのだっ、私もそれを喜んで受け入れた、だからっ」
何か最初から、その小冊子の通り、脚本通り進んでいるのに気付いていた、めぐみんも自分のセリフを朗読した。
「女の髪の毛を切り落として(してない)、真っ白な肌に刃物で名前を刻むなんて(ダクネスがやらせた)人間のやることじゃ無い(ダクネスって人間じゃないんだ) え~と、シネ、ゴキブリ」
「めぐみん、私が庇うからカズマにエクスプロージョンを……」
アクアもめぐみんも、先程から続いているダクネスの脚本の内容が最低なのを察し、パラパラとめくって斜め読みしためぐみんも、股間のヌルヌルが付いた指を布で拭った駄女神も、脚本の内容とセリフの最低加減に驚いて、赤が入って最終稿になったセリフのクズさにも幻滅して、改めてダクネスが変態なのを思い知らされて汚物を見る目で見下げ果てた。
「ダクネス最低~~」
「ああっ、そのような汚物を見るような目で私を……」
パーティーメンバー、それもょぅじょと元女神にも見下げ果てられ、自分の体を抱いて快感に震える変態姫騎士。
「って、覗きしながら自分で乳揉んで、指四本もオマソ*にねじ込んで、親指で栗と栗鼠転がしながら奥の奥まで指でハラワタの中グッチャグッチャかき回してた奴に言われたくねえっ、この中古駄女神がっ」
そう言われて目を逸らし、二人共ずぶ濡れの股間を恥じらったが、さすがにめぐみんはヌルヌルも少なく、まだ白濁していない透明なお汁が少々出ているだけだった。
駄女神みたいに羊水もマン汁も腐ったBBAが、椅子の上だけでなく椅子の足にまでヌルヌルを伝わらせて、床まで汚してしまったような、汁が出すぎて潮まで吹きながらガチイキしたメスブタに指摘される筋合いはなかった。
「中古じゃないもんっ、女神職ってのは、ほら、暇なのよ、誰も転生してこない日もあるし、娯楽もないから机の下で弄ってみたり、それじゃ足りないから指入れてみたり、太さも長さも足りないから二本にしたり、もっと奥までかき混ぜたくなって長い物用意したり……」
自分が中古マ*コではない言い訳をするのに、別に聞かれてもいないことをズラズラと並べて、女神職の間もコキまくって遊んでいたのを自分で暴露して公開してしまう頭の弱い気の毒な子。
「俺が転生する時も何か臭ってたよなあ? あの空間で、あん時もヤってたのか?」
図星を突かれたので少し引き、椅子に座り直して股間と足の間、くるぶしまで伝ったのを、体を屈めて拭き取っていると、汚らしいマン屁が出て「ブビ~~~」と鳴った。
「やっ」
「何が「やっ」だ、人の部屋で覗き見しながらガチオナニーするわ、潮まで吹きやがって、何だその汁の量? どんだけ溜まってたんだ? 椅子どころか床までビッチャビチャのヌルヌルじゃないか、自分で掃除するんだぞ」
ダクネスの要望で汚い言葉を使い続けていたカズマは、軽く汚言症を発症して、駄女神を涙目にして撃退してしまった。
「だってこんな美少女が何人もいるのに、魔族のサッキュバスなんか呼んで、それからもダクネスだけ可愛がって、ずっとイチャイチャしてたじゃないっ」
サッキュバスが逃げるまで自分をボコボコにして、翌日からは汚物扱いだった女には言われたくないセリフだったが、サッキュバスプレイ自体も女のプライド的に許せなかったらしい。
以前からヤっていた「軽いケツや乳へのお触り」「風呂場の覗き」「使用済みの下着を盗んではクンカクンカして、さらに「使用」して汚し尽くしたのを軽く精子だけ拭き取ったのを洗濯場に返して、数日行方不明でオスの精子で汚染されてしまった下着を置いて「もう、若い男の子だから仕方ないわね」と逆クンカクンカさせて洗わせてから精子付きパンツをまた履かせて、新しい使用済み下着を盗む」所までは許容範囲だったのか、それ以上を自分に要求しなかったのを怒っているらしい。
「うむ、自分だけ抜け駆けしたのは悪いとは思うが、恋愛だとかこういった物は戦いだ、どのような手段を使ってでも誘い、先に結婚まで約束した者が勝者となるのだ」
「「うう~~~」」
あれから表情が変わってしまったダクネスが異常接近していたのも許せなかったらしく、風呂上がりバスローブ一枚で誘いまくり見せまくり。
最初は正面で足を組み替えたりするだけだったのが、日に日にエスカレートして乳は半分以上見せて、乳輪が少し出るぐらいまではみ出させて、足も開いてフトモモ丸見せ。
有ろうことか机の下に自分でスプーンを投げておいて「スプーンが落ちてしまった、カズマの側に行ったから取ってくれないか?」などと声を震わせながらヘッタクソな芝居をして、机の下に行く理由が欲しくて欲しくて仕方なかったカズマが、這いつくばってバスローブの中をガン見しているのに、ご自慢の金色のアンダーヘアーまでガッツリ見せ、食事中なのに鼻血を吹いたカズマが謎の呪文を発しながら自室に駆け込み、5,6回は抜いてゲッソリしてから帰ってきたのも許せなかったらしい。
「カズマはずっと前から私が狙ってたのに、ダクネスが急に変になって、あんな誘い方は反則です、許せません」
同じようにバスローブ一枚で来てみたものの、恥ずかしくて見せられなくなって逃げ出し、貧乳、ツルペタ、女の子のいい匂いしない、ケツまでペッタンコの自分の体が見せられずに悔しかっためぐみん。
「あの日、私達は「お風呂場で全裸で出会ってドッキリ、サッキュバスに操られていたカズマキュンは、全裸の私に背中を流すよう命令して、それからも色々とするよう命令した」のだ、あそこでアクアがサッキュバスが罠にかかったと言わなければ、一週間近く前に風呂場で全てを奪われて初体験を済ませていたはずなのだが…」
「「へえ~~~?」」
「すまん、めぐみん。俺の国では13歳以下の女の子に手を出すのは犯罪なんだ、合意の上でも強姦罪が適用されて、少年院でも執拗に薬物による去勢を勧められて、受刑者の中でも「豆泥棒」と蔑まれて虐められ放題で殴られ放題、便所の水や洗浄ブラシの水を飲まされて、便器で顔を洗わされる。刑務官からもホモの受刑者と一緒にいられるようにできるだけ配慮されて、レイプの痛みが分かるようにと、ワセリン無しでケツの穴を犯されてしまうんだ。出所しても足にGPSを取り付けられて、小学校や中学校に近づいただけでパトカーが先回りして逮捕、「何をしに行ったのか言え、子供をレイプしに行ったのか?」って警棒でガンガン殴られて拳銃の先咥えさせられて、警察署の柔道場で稽古付けられて、投げまくられた後に絞め技で落とされたり、剣道の防具付けても竹刀じゃなくて木刀でぶん殴られて、特に小手とか効くんだ… 後は木刀とかケツに穴に差し込まれてかき混ぜられたり…」
まるで自分で経験したかのように、涙声で話すクズマ。たぶん同じ団地に住むょぅじょに「五千円でオッケー」とか言われて、階段とか屋上でイタズラしている所を団地のBBAに見つかって包囲監禁、通報逮捕されたか、公園でクソビッチ小学生に「三千円で見せてあげるよ、本番1マン」と言われて女子トイレに連れ込んだ所を見つかって、市民逮捕された後に通報拘束。先っぽを当てる程度で童貞を捨てる前に処女?なんかも失って表に出られなくなってヒキコモリになったらしい。
「じゃあ、これでもですか?」
目の前のょぅじょはスカートたくし上げ、と言うか部屋着の裾を持ち上げる最終手段に出た。
当然「はんつはいてない」「まだ発毛してない」「綺麗で真っ白な縦筋以外何もない」真っさら新品の状態で「発育したダケネスみたいにピンク色の具も出てない」ので目が潰れそうになった。
さらに「駄女神みたいに数百年股間を弄くり回して、周囲も汚らしくて赤黒くて羊水腐ったBBAのは臭そうって言うか臭い、ビラビラ真っ黒けでドロリと垂れ下がった、ナメクジそっくりな汚らしい小陰唇が出っぱなし、栗と栗鼠なんかも成長しすぎて巨大化し「え? ふたなり? 女神って両性具有?」と聞かないと分からないぐらいデッカイのがはみ出してブランブランしてて、いじり過ぎて真っ黒」みたいな残念物件ではなく、天使か妖精のようなスジ以外何もない、栗も出ていない素晴らしいょぅじょの股間を見て、クズマは顔からダイブして思いっきり頬ずりした。
「ああ、カズマ、みんなが見てます、それにキスより先にクンニなんて…」
まるで「計画通り!」みたいになったので悪魔の顔で微笑むめぐみん。
ララティーナさんも「我が愛する人」が早速浮気している状況に戸惑ったが、自分の本則に戻って、抜け駆けしてしまった自分にも自重するよう命じた。
(ほら、今愛し合ったばかりの恋人で夫で、たった今永遠の愛を誓い合って結ばれたばかりの伴侶が「13歳」のブランドに負けて、具も何もはみ出していない綺麗なょぅじょの股間に発情して襲い掛かっているのだ、騎士として、女としてもこれ以上の屈辱はあるまい)
ダクネスの右肩に現れたマゾ悪魔が、目の前で行われている浮気に喜んで本体の耳に向かって囁く。
(そうだぞ、私の体に四回も発射して超が付くほどの賢者モードの男が、もっとしたければ朝まで何回でもオッケーな、成熟した全裸の女が隣にいるのにも関わらず、ょぅじょで13歳という立場だけで我が愛する人を奪われるのだ、乳もなく、腰もとても子供を産めるとは思えない小ささ、お前はこんな小娘に夫を奪われるのだ、これ以上の屈辱はあるまい)
左肩にも現れたマゾ天使が囁き、「ああ、自分にはマゾ以外の属性は無いんだ」と諦めて、震える声で言葉を紡ぐ。
「心配ない、これでも私はNTR、ネトラレ属性も完備している。一応本妻を私としてくれるなら、世間にはモロバレで後ろ指を刺されまくって、「ほら、あの人よ。領主の娘なのに早速浮気されて、ょぅじょと自分が女神だとか言い張ってる気の毒な子を妾にされて、本妻はこんな所で冒険者だなんて、恥ずかしくないのかしら?」と言われるのに期待してしまう」
そう言うダクネスの目は涙目だったが、性的な快感に打ち震えて発情していた。
このまま自分の目の前で、13歳のょぅじょが自分の夫に引き裂かれ、お口の処女からアナルの処女、最後には大切な乙女を奪われて妊娠させられ、ほぼ同日に受精させられて10ヶ月後には異母兄弟が誕生してしまう。
そんな悲惨な状況に、ララティーナさんの胸と股間は期待によって膨らんだ。
ページ上へ戻る