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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)

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45アイリス姫も観念します


 ベルゼルグ王国
 戦略的にはどうなっても構わない王国でも市民革命の嵐が吹き荒れ、担当していたロリ女王様や天使直々に裁きが行われていた。
「ここに引き連れてきた国王一家、処分はどうするべきだと思うかっ!」
「「「「「「「「「「殺せっ!殺せっ!殺せっ!殺せっ!」」」」」」」」」」
 処刑台に乗せられ、断頭台までプリントアウトされて、群衆の前で処刑される寸前の国王や家族。
 カズマに献上されるのも拒否した娘達と王妃は、牢屋の中で既に兵士に何度も辱められていて死んだような顔をして、仮に着せられたボロ布から胸や腰が群衆に見えても、もう気にもならずに目の前の死が救いにさえ思えた。
 戦利品としてなのか、美しく手入れされた髪も、滅茶苦茶にナイフで切り取られて短くされ、お綺麗な金髪も丸坊主に近い長さに切り落とされていた。
「伯母上、わたくしから先に」
「いえ、こういった物は王妃からです」
 震えて立ち上がれもしない男たちと違い、先を争うようにこの世から逃げ出そうとして、断頭台に向かう女達。
 今までの栄耀栄華のツケが回って来て、王族貴族の女限定の売春宿に送られるよりは、潔く死を選ぼうとしていた。
 さらに国境付近では魔族軍が到着していたが、もう反抗する者も無かった。

「カズマ様っ! お助け下さいっ! 父上や母上がっ!」
 まだ悪逆非道の侵略者の皇帝?には肌を許さず、カズマには近寄ろうともせず、言葉も交わさなかったアイリス姫だが、流石に父母が処刑台に上がらされたので救いを求めて来ていた。
「「エ?」」
 ガチレイプはノーサンキューだったコピーカズマも、アイリス姫は犯していなかったが、ロリコンの悪の皇帝?の方は、近くのサッキュバスの巣から送り込まれていた〇学生ぐらいのょぅじょを並べて種付けしている真っ最中で、ロリコンなのでアイリス以下のょぅじょの上でも物凄くハッスルしていた。大事なことなので2回言いました。
「いやあああああああああっ! 人でなしっ! 悪魔っ!」
 目の前で、お願いが通った後や、願いを聞く条件として行われる行為を見せ付けられ、悲鳴を上げるアイリス元姫。
 ここでコピーカズマは、悪の皇帝で侵略者として、ゲス顔をしながら「お前の両親を救って欲しいのなら、ヤルことは分かっているだろうな? さあ、そのチャラチャラした服を脱いで、家畜のように跪いて鳴け、ふうぅっ、はっはっはっ!」と言わなければならなかったが、天使の分体である銀のアクアが言ってくれた。
「お前の両親を救って欲しいのならry」
「ひいいっ!」
 目の前で乙女を引き裂かれて泣いているサッキュバスのょうじょ、本人は万年の呪いを解かれた上に救世主の子種で妊娠できて嬉し泣きしているのだが、アイリスの目には心ならずも犯されて咽び泣いているようにしか見えなかった。
 コピーカズマも本物と同じロリコンで、地球でヤリ損ねたような幼すぎるょぅじょと毎日のようにヤリまくって満足していたので、ロリコンでも特にお姫様をガチレイプする必要はない。
「ひどいっ、わたくしより年下の子までっ! 人の皮を被った化け物っ!」
 確かにカズマの下半身にある暴れん坊将軍は皮を被っている化け物だったが、そこは指摘されたくなかった。
「く、悔しいけど幹事長、ハァハァ」
 本当に悪の皇帝なら、その言葉に怒ったり、ビンタの一つも入れて罵り返すはずが、最近は銀のアクア、銀のダークエルフ姫、人間領にいるロリ女王様達にも顔を踏みにじられ、ア*ルの味や浣腸の味まで覚えさせられてしまったクズマは、女の子になじられる味も覚えた上級者になっていて、その言葉だけでキてしまった。
「ああっ、もっと汚い言葉で罵って、おふうっ」
 ロリコンなので、幼な過ぎる体のょぅじょの穴の奥、小さな赤ちゃん袋の中や卵管と卵巣の中にも、情け容赦なくビュービュー射精して、ロリコンなのでタップリ余韻を楽しんで子宮口を捏ね回し、賢者モードになってから上半身を起こした。
「お種を頂戴します」
 いつものように溢れた精子を瓶詰めにしてもらうクズマ。中出し物のAVと同じように、瓶が来るまで出ないようして、受け止める体制ができてから抜いた。
「ビチビチッ、ブリュウッ! ゴプウッ! ビチビチビチッ、ブビイッ!」
 近くに連れてこられたアイリス姫にも聞こえるような音で、小さすぎる穴から汚らしい音を盛大に出してザー汁が飛び出し、姫は顔を歪めて目を逸らし、口を手で押さえ嘔吐を耐え、綺麗な縦筋だったはずのょぅじょの股間が、紫色に変色した使用済みのボロ雑巾にされたのも目撃し、これから自分の体も同じように隅々まで穢さるのを想像して総毛立った

(わ、わたくしも、今からあのように穢されて……)
 クズマはロリコンなので、さらに他のょぅじょに口で「お掃除」までさせていた。
 ロリコンなのでその刺激だけですぐに回復し、ロリコンなので次のょぅじょに伸し掛かろうとしたが、銀のアクアに突き飛ばされた姫がベッドに転がされると、ロリコンなのですぐ反応した。
「さあ、脱げ、全部出せ」
「いっ、いやああああああっ!」
 カズマが見ている目の前で、太ももや尻の肉をプルンプルンさせながらパンツまで脱がされ、綺麗なドレスも胸元を破かれて乳出し、羞恥に泣き叫んでいる所をベッドに手錠で繋がれて、胸も股間も隠せずに泣き喚いた。
「みないでっ、見ないでえええええええっ!」
 そう言われてもカズマはロリコンなので、姫の無毛の桃色の恥丘をガッツリ見た。
「おお~~、これがお姫様の……」
 姫は大開脚させられたまま天使に足首を掴まれて腕と同じ場所で固定、まんぐり返しにされても縦筋が崩れず、具もはみ出して来なかった。
「ああ~、綺麗だ」
 クズマはロリコンなので姫の花びらを広げて、栗も小陰唇も尿道も肉色の花も、繋がったままの処女膜も、奥の奥のハラワタまでジックリ拝見した。
「ひぎいいいいっ!」
 今まで指や髪すら触れるのを許さなかった相手に、一番最初に恥丘と尻に指を当てられて、親にも見せた事がない小陰唇や尿道、小さすぎる栗、処女膜も尻の穴まで全部凝視されて、その吐息までが感じられ、身を捩って抵抗した。
「ご、ごめん、あんまり綺麗だったからつい」
「ひいっ、ひぐうううっ」
 女の子の一番見られたくない場所を、悪の皇帝に見られてしまい号泣してしまった姫。
「さあ、カズマ様、この娘にも種付けしてやってください。でないとこいつの両親も親族も、全員処刑です」
「あうっ、ひぐっ、グスッ」
 そう聞いた姫は、今までの人生で一番屈辱的な姿勢のまま観念した。
「どうぞ、わたくしも、ヒック、お使い下さい、カズマ様の子を産ませてくださいいいいっ、あううううっ」
 盛大に泣き出してしまった姫に酷いことを出来ず、もう一回見せてもらって股間にキスしてからスカートで隠した。姫の大事なファーストキスは股間の唇になった。
「あの…… 綺麗な花びら見せてもらったからもういいよ、お父さんとお母さん助けて貰おうね」
 姫は悪逆非道の皇帝から何故か優しい言葉を掛けられて混乱するが、天使は許してくれなかった。
「いえ、それでは「契約」にはなりません、この娘が逃げ出して婚約者と思いを遂げたりしたら、もうカズマ様の所有物として相応しくありません。せめて両親と共にあの世に送ってやりましょう、市民や兵士に散々レイプさせた後、売春宿送りです」
「ひいいいっ」
 カズマの所に送り込まれたのは売られたのではなく、兵士や市民にボロ雑巾にされた後、売春宿に送り込まれて毎夜市民に抱かれ、小銭で買われて今までの鬱憤を晴らされる生活を送り、性病を患って狂い死ぬような未来を送らせないためだと分かって泣いた。、
「あの、お姫様怖がってるからまた今度ね、ご両親連れて来てあげて」
 カズマの甘さに鼻を鳴らす天使だが、それこそが魔王にすら命乞いをして救ってしまう本当の人間なのだと思った。
 しかし天使は市民の前から王や王妃を救い出すような面倒なことはせず、本物の処刑を済ませてからコピーを製造し、二週間前の暴力を受けていない王と王妃を出現させて、記憶にかかわっていない魂を捻じり込んだ。
「アイリスッ、何という姿をっ」
「キャッ」
 カズマが手足の手錠を外してやっている間に両親が現れ、ロリコンで裸の男にまんぐり返しされているのを見られてしまった。
 まあ自分の判断で「悪の皇帝?」に娘を差し出し、市民に連行されて牢に放り込まれ、今まで犯罪者を拷問していた獄吏に「これから最低の犯罪者と同じ目に合わせてやる」と笑われた所で記憶が途切れていたので、大体の事情は分かっていた。
「どうだ? 王妃よ、今まで自分を守っていたはずの兵士に散々犯されて、下種と呼んでいた連中のクズの子種を腹一杯流し込まれた感想は?」
「な、何を?」
 娘を売り渡したのに牢屋にブチ込まれ、装飾品を全部はぎ取られた後、服も下着も脱がされて、力づくで犯され放題、牢番に小銭を渡して次々に兵士がやって来ていたのは記憶に残されていなかった王妃。
「お前たちは市民に復讐され、口では言えないほどの凌辱を受けてから断頭台で処刑された後だ。そこでカズマ様の願いにより、神の奇跡によって蘇った訳なのだが覚えていないか? 自分がどれだけ恥ずかしい思いをしたか? 下種の牢番や獄吏に跪いて命乞いをして、何人の兵士に乗られて子供を産むよう命じられたか?」
「お前までそんな目に、なぜ舌を噛んででも自決しなかった?」
 間が抜けた王は、高貴な女が組み敷かれて犯される時には自決するものだと信じ切っていた。
「貴方こそ、何度も泣き叫んで無様に命乞いをして、なぜ自決なさらなかったのですっ!」
 高貴なお方同士、相手が無様に泣きながら兵士達に犯されていたり、拷問を受けて泣き叫び、惨めに無様に許しを請いながら悲鳴を上げ続けていたのは覚えていて、一方的に相手を責め続けた。
「ふふっ、娘はお前たちを救うのに身を捧げていると言うのに、何とも愚かな話だな、ハッハッハッ」
「やめるんだっ、アイリスッ、お前の母のように無様な姿を晒すなっ!」
 まだ高貴な娘も組み敷かれて犯される前には自決するものだと信じて、母のように薬を与えられた後は嬌声を上げ始めて、男に狂ったのを見たくなかった父。
「ふんっ、お前たちの命を救うのはこれが条件なのだ、お前たちのような実験動物の亜人ではなく、本当の人間であるカズマ様の子を産むのが今後生き残る条件だ」
「何を言うか下郎っ、高貴なエルフの血も引く我が王家の血を亜人と呼ぶかっ!」
 まだ強がって天使である銀のアクアをなじり、命令する立場だと勘違いする王妃に、羽を生やして見せてやり、王妃が穢され尽した全ての記憶を戻してやった。
「物わかりの悪い馬鹿だな。お前は二週間ほど兵士に犯されて、もう前も後ろも男を咥え込むこともできなくなるほど壊れてしまい、先ほど首を切り落とされて死んだのだ。それをカズマ様の願いにより復活して、サービスに忌まわしい記憶を消してやったのに、その記憶を戻された気分はどうだ?」
「うっ、うげえっ、おええええええええっ!」
 臭い精子の味を思い起こされ、その間の食事も水分も精子と小便だけだったのも思い出して嘔吐する王妃。王も拷問の数々を思い出して倒れ込んだ。
「エルフなど、我らが創った亜人その物。長生きするように人類を改造して、汚く醜い人類の本心のように不細工にならないよう、全員の顔を綺麗にしただけの人形。争いを起こさないように衝動を抑え、森の中だけで暮らすよう作った紛い物、それを有難がって「高貴」だと? 笑わせるな」
 ようやく自分の立場を理解した王と王妃は、現在の人間が全部亜人で紛い物で、カズマだけが本当の人間であり、女神と共に下生して来たY染色体アダムであると受け入れさせられた。
 そのただ一人の人間にアイリスが選ばれ、子種を頂戴して、今後男の全てが去勢されて子供が生まれなくなる世界で、子供を産んで次世代の母になるのだと言い渡されたのも受け入れた。

「アイリスちゃん、もう泣かないで、酷いことしないからね、ね?」
 自分自身も高貴な生まれで選ばれた人類だと信じていたアイリスも、エルフのような亜人の成分が多い実験動物のゴミだと言われて泣いていたが、何故か悪逆非道の皇帝が慰めてくれた。
 そして目の前の優しい人物だけが人間で、サッキュバス達は万年の呪いを解かれ、人間となって人類の子を産める母となるのを喜んでいるのも聞かされた。
 もちろん自分に自殺するように言った父への愛も無くなり、気位ばかり高い母にも愛想を尽かした。
 
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