この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
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68やっぱり特殊形状の恋(故意?)
他のサッキュバスの巣、魔族領の巣にもゲートが開かれ、赤毛の族長補佐、金髪お下げの眼鏡で鼻の周りがそばかすだらけの委員長タイプの親衛隊の子達までガチ泣き号泣、ポット係を仰せつかっているょぅじょ達も泣きながらコピーカズマに縋り付き、他の住人と一緒に聖歌の6番を合唱していた。
「「「「「「「「「「ああ~、美しき清浄な大地、その名はセレス、嘗て死に絶えた動植物達さえ生まれ変わり、全ての生き物が揃った正しい世界、壊れてしまったテラと同じく正しき生物と、人となったサッキュバスだけが辿り着く約束の場所」」」」」」」」」」
クズマさんは何の苦労もせず、連れ込み宿とか野外、各地のベッドでパッコパッコ交尾していただけで何一つ努力もせず、主にサッキュバスの娘達が女の又に力を入れて解呪の霊薬を絞り出して配達し、天使が用意したコピークズマが全ての巣に領布されただけで、長い苦行を終えたサッキュバス達は救われて聖地に辿り着いた。
敢えてクズマの苦労を上げると、10人の発育しきったメスにタップンタップンのマン肉とケツ肉で呼吸できないぐらい顔面騎乗され、メス汁で溺れるまで鼻の奥も口の中も肺の中まで、クッサイクッサイ白人特有のチーズが腐ったようなメス汁で満タンにされて呼吸できなくなったり、鉄の味がする経血とか破瓜の血を吐くまで飲まされたりして、恋人のサッキュバスちゃんが簀巻にされて縛られている眼の前で輪姦。
精子量無限にされるまでは、絶倫薬とかで無理やり精子を生産させられ、一晩に100人以上、呪い解除の順番待ちしている、大人でも処女の巨乳サッキュバスが階段にまで溢れて全裸待機しているのを、たった10人前後で「もう許して下さい」「空です、もう出ません」と歌った後も、処女の破瓜の血とメス汁を100人分飲まされまくって、精子も一滴残らず搾り取られ、半分眠りながらも登録作業だけは許してもらえず、全員分精液と破瓜の血は飲まされて、翌日はょぅじょに至るまで登録させられた。
ロリ女王様10人に追われて、カズマ救援部隊?の空挺隊と重装歩兵は来るわ、地上軍が攻め込んでくるわ、嫉妬に狂っためぐみんがエクスプロージョンで巣ごとカズマを爆裂しようとするわ、女神もウォータージェットから巨大花鳥風月まで駆使して損害を増やすわ、サッキュバス全員命を弾にしてクズマを守ろうとするわ、何か聖歌とか合唱しながら族長含めて良~~い笑顔で死亡フラグ立てまくりながら進軍するわ、禄でもない神殿のサッキュバスちゃん製造工場サポセン機器まで復活して消火設備の二酸化炭素と兵器で人間側全滅。アクアが生き返らせてなかったら大被害。
悪魔のロリ女王様10人に輪姦された上で契約、それが終わったと思えば魔族軍が救援に侵攻してきて、人間側レッドドラゴンのピーちゃんに爆裂されまくって全滅寸前。アクセルの冒険者も園遊会?に招待されてなければ死んでた。
魔族軍女の隊員40人程度、護衛官指揮官全員から輪姦、魔族指揮官の腹からはピンポン以降の音声まで聞こえて、公式の場を又の間から精子と破瓜の血を垂れ流しながら歩かせて国際問題、信号送信後月からワンダバしながら天使が12匹も降臨。
魔族とサッキュバスがクズマさんを巡って交戦寸前で「貴方に一生付いていきますぅ」とか言ってしまい魔族領まで連行、ドラゴン親子や野良ドラゴンに殺されそうになったり、めぐみんにクリーミーな巨大ダンゴ虫の内臓を「ア~ン」されて食べざるを得ない状況にまで追い込まれたり、ドラゴン飼育員のクズ女と世紀末覇者ちゃんに輪姦されたり、天使が救援?に来たと思ったらいろんな種族絶滅、アクアは役立たず扱いで何回もぶっ壊されるし、金とか銀とか赤のアクアが増えるし、知らないうちに全世界で市民革命と共産革命起こされて王族貴族地主全滅、あちこちで姫と貴族の娘と奴隷だった子や、いらん子軍団を貰ったが、女の子が増えるたびにめぐみんに殺されかけたり刺されたりエクスプロージョンされたり、サッキュバスちゃんは病みまくって親衛隊にも伝染し,毎日ガチ泣き号泣セックス。
どっかの姫の身代わりのロリアサシンちゃんにも、だいしゅきホールド暗殺でエクストリーム自殺させられそうになったり、ダークエルフの姫の身代わりに処刑台の上で触手の魔物に公開レイプされて魔物の子を五匹も生公開出産。
マゾの人はもっと上級者になるし、ロリ女王様10人に吊るしとかむち打ちとか浣腸とか縛りとか羞恥とか、首輪つけてジャニーズのコンサート会場乗馬お散歩とか、違った種類の調教を受けて痛さが快感になるのを覚えさせられた上でギアスで奴隷契約書にサインさせられるし、体中契約の魔法円だらけだし、所有者が一杯いるし、アイリス姫からも騎士と奴隷と馬と便器になる契約をさせられた(ギアスと魔法円なし)。
天使に魔王討伐にも連行されてしまい、首だけにされた魔王が泣き叫んで「殺してくれ」と言ったが、一応殺さずに済んだものの、真実の愛、アガペー?に感動した両性具有の上級天使全員に輪姦されて、ゴッツイ持ち物でケツアクメ決めさせられた上で卵産みつけられて即妊娠出産。
合計12匹のハーフ天使と触手の魔物の子5匹を産んだベテランのお母さんにされてしまって、発狂したウィズにも犯されて妊娠前提中だし孕ませプレイ、紅魔族の嫁入り前の女全員に輪姦された…
程度である。
一応波乱万丈で、「人生波乱万丈」に出演したり、金スマの再現ドラマに自分で出演してヘッタクソでクッサイ芝居をしたり、あるえが独占契約というかネックハンギングツリーで脅迫して半生(反省?)の自伝を出版したり、人類史上初めて魔王と和解した人物として一夜を共にしたり、「KAZUMA,YOU来ちゃいなYO」と電話されたり、ホイホイ出ていったらバックリ喰われて仕込まれ、六尺褌してハッテン場でオッスオッスの連呼で月末土曜14:30には発射オーライ、オス汁発車し放題のチューチュートレインでギャラクセクシーセクスタネツケプレス号で宇宙の彼方までスッ飛んで銀河旅行、魔族幹部達とも連ケツして一周繋がってWAになっておどろうで、槇原マッキーと平井*堅の歌を高音でウォウウォウ歌いながら、松村*基と一緒にラグビーのスクラム組んで氷*きよしと連ケツして、吸われたり出されたりするカンケイでジャニってしまって「GO!(郷)カズマ」な芸名になったのも週刊誌に書かれて、北海道に逃亡して「俺はもうここで死ぬ!」と宣言する程度の軽いダメージで済んだ?
結局サッキュバスの中でも、まだ若くてスタイル崩れて無くてガバガバにもなっていない、お母さんサッキュバスとか、未亡人下宿のピヨピヨエプロンで竹箒持った管理人さんとか、キズモノキャラで顔だけ良い男と付き合っていて、変身すると牛の化け物になる奴に既にヤラれまくってて、別れても使用済み中古で終わってる電撃娘とか、RPGの中古ヒロインとか中古ヒロインで円盤割られる下級生とか、紫色の髪の毛を三つ編みにしている経産婦の秋子さん(誰?)なんかはクズマ的にはオールオッケーだったようで、処女じゃなくても全員子宮内直接注入で種付けプレスでピンポン言わせまくって、母乳飲ませてもらってオムツ付けたまま小さい方を人前で失禁して赤ちゃんプレイもさせてもらったり、何なら妊娠までさせて名雪の弟(誰?)とか、ジャリテンとか、ウィズみたいに惣一郎さん(誰?)を腹の中に詰め込んでやって悦ばれたらしい。
「ディバイディングドライバー!」
人間領の巣でも魔族領でも、腕にデカいマイナスドライバみたいなチートアイテムを装備した天使が、セレスの地面にドライバを差すと、地面が広げられて周囲に退いて、土の下の地面が現れた。
「解凍、展開」
天使の魔法?を唱えると、魔族領から持ち込んだ巣と畑、果樹園や周囲の家屋が岩盤の上に展開され、セレスの上に設置された。
どうしても残ると言い張った老婆達は、山の上に家を置かれて洪水を逃れさせられた。
「ああ、巣まで聖地に…」
赤毛の族長補佐と族長もガチ泣き、銀髪の族長補佐も族長も、他の巣でも族長、BBA、民衆、聖地に這いつくばって過呼吸起こしながら号泣。
聖歌の合唱とかも無限ループで歌われていて、カズマも耳に付いて離れない聖歌を記憶させられた。
「「「「「「ああ、素晴らしき大地、緑溢れ花は咲き乱れ鳥は歌い、生命に満ち溢れる我らが聖地セレスよ、人となった我らを永遠に包み、穏やかな揺りかごの中で育て育み給え、永遠に~、永遠に~~~(リフレイン)」」」」」」
「ああ、本物のカズマ様、この御恩は一生忘れませんっ、他のカズマ様は私達と同行して頂きますので、眠ると記憶は統一されると思います。また夢の中でお会いしましょう」
銀髪の族長補佐にも今生の別れ?を言われ、自分専用のカズマを引き摺って強制連行して行く。オリジナルカズマには契約の魔法円が恋人の数だけ体中満タンで、額にも「本物」と書いてある。
セレスに連行されて、第一世代の人類の父、Y染色体アダムとして同居させられるコピークズマさん達は、担当するサッキュッバス親衛隊が手放すはずもなく、両腕と肩と胴体をガッチリ掴まれて固定され、ょぅじょにもお父さんを見る目で頼られジャージの裾を捕まれ、後ろから押されて足を持たれて片足づつ前進させられ、セキニン取らされるために病んだ笑顔の女たちに連れ去られて行った。
「サヨウナラ、モウヒトリノオレ」
男女比2500対1ぐらいの巣で監禁され、今まで精子生産用に飼われていた汁男優?の代わりに、一生を交代で輪姦されて種牡として過ごすコピーカズマ達だった。
人間領の巣でセレスには連行されなかった、魔法円とギアス契約と所有権まみれのオリジナルカズマは、砂漠になった廃墟の中で佇み、セラフ達と栗毛のロリ女王様、新人サッキュバスちゃんなどに囲まれていた。
「あれ、サキュ子ちゃんも皆んな一緒に行かないと」
ゲートが閉じられる前に送り出そうとしたが、新人サッキュバスちゃんはオリジナルカズマから離れず、腕を組んで拘束したまま離そうとしなかった。
「え? どうしてですか? 私はずっとカズマさんと一緒ですよ」
巣の仲間とお婆さんに見守られながら、オリジナルのカズマと契約して、契約の魔法円こそドラゴンの少女に雲散霧消させられてしまったが、自分こそが正妻、カズマの妻で一番最初に人間にしてもらえたサッキュバスで、伝承の2番にも歌われ全サッキュバスが憧れ続けた愛のヒロイン。
恋人として抱かれて「君に汚い所なんかないよ」と言われてガチ泣き、処女も捧げて将来の約束までして、当然妊娠覚悟で最後まで交尾して中出されだいしゅきホールド外出し不許可、来世でも一緒になると約束した正妻なので、オリジナルカズマと別れる気など欠片ほども持っていなかった。
「誰か山の上に引っ越した、おばあさんたちの世話もしないといけませんし、ね? ね? ね?」
(ヤベエ)
泣きはらした真っ赤な目がヤバすぎるぐらい病んでいるので、恐怖しか感じなかったクズマ。
一族全員と別れてでも一緒に暮らし、カズマを山の上に連れて行って、おばあさんたちと同居するつもりでいるらしい。
もちろんカズマと「浮気」した女たちは、滅びて下水に流されて濁流に飲まれて全滅して苦しんで苦しんで死ねばいいと思っている。
サッキュバスちゃんには、刃物を向けたり向けられたり刺されたり、毒を盛られたり毒入りディープキスをされたり、ドストエフスキーの奥さんみたいに阿片の瓶くわえて床の上を転げ回られたりして、浮気など一切許さず不寛容で、とても壊れているので、自分も浮気しないように頭の中にチップしか入っていない、偽物の個人用コピーカズマなど貰わず、自分と契約したオリジナルカズマだけに親衛隊として付き従い、セレスに行ってしまった銀髪の族長補佐とか、友達じゃない全員敵の親衛隊メンバーを含めて、他のサッキュバスが消えて寂しいどころか「せいせい」していた。
ちなみに聖歌の2番の主役は自分で、その恋愛まで歌われているので「本当の人間の真実の愛に満たされて、始めて角と尻尾が落ち、同胞にも祝福されて羨まれる」ヒロインで「一生をその愛に包まれて幸せになり、一族を送り出した後も本当の人間と過ごす」と書いてあるので、それに逆らったりもしない。
見送ったサッキュバスたちの幸せのためにも、聖歌では本当の本物のヒロインは、オリジナルのカズマと一生添い遂げなければならないのである。
「さあ、これでカズマさんは私だけの物、ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフウ」
とりあえず、女たち全員の中で一番病んでいるのはサッキュバスちゃんで、仏恥義理のトップで全車2ラップ以上追い抜いて優勝、トラックの前走追いきりで一番時計持ってて、ガチガチの銀行レースで倍率1.1倍、当然の優勝だった。
めぐみんは「嫉妬深い」程度で、自分用に貰ったカズマが浮気しなかったら我慢もする。
紅魔族全員と浮気したり、自分の眼の前で浮気したり、女を見て鼻の下を伸ばしたりせず、面子が潰されなかったら大して怒らない。
でもサッキュバスちゃんは、一万年以上前から聖歌に歌われてしまった、世紀どころか万年のヒロインで「私だけが主人公」なのである。
まだまだ強敵は沢山いたが「相互確証破壊」させて「消す」か、女神も壊されたりドラゴンの少女でも天使には刃向かえないので、双方の「決戦的存在」が消えるのは「計画通り!」。
天使と女神が天に帰った後でも、どんな汚い手段を使ってでも他の女を排除して、カズマと一緒に聖地地球に招かれて永遠に幸せに暮らさないと、聖歌が間違っていたことになるので、それだけは許されない。
全て送り出した同胞の幸せを願っての行為である?
カズマの腕にまで爪が食い込み、魔物の腕力で締め上げる。刺さった爪に血が通って「え? この子妖魔のヴァンパイア?」と思わされた。
現在夜は白い血じゃなくて赤い方を啜られる。
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