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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)

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49アイリス姫とも姉とも結ばれます

 ベルゼルグ王国
「カ、カズマ……様」
 腰を上げてカズマと繋がろうとしたアイリスの腕を姉が掴んだ。
「アイリス、もう我慢できないの、代わって」
 カズマとアイリスが結ばれないまま話し、イチャイチャ?しているのを見て、従姉妹の姉が我慢できなくなってカズマの上にもう一度跨った。
「どうかお慈悲をっ」
 自分で慰めても収まらない場所を差し出し、バキュームクンニして欲しいと言い、交わるためにアイリスと同じように膜を取り外して貰うか、そうしてもらえないなら自分から乗って破き、子宮の奥にオスの精子を流し込んで欲しいとねだる姫。
「え? うん」
「あひいいっ、あうううっ」
 まだ透明な汁だが、発情しすぎてズルズルになり、充血しまくった場所からメス汁を吸い出して貰い、濃厚な液をタップリ吹き出して何度かイッてグッタリした後に、処女膜カッターを差し込まれ鎮痛されている間に素早く切り離された。
「うあああ」
 その靴すら快感になって、白目を剥いて正体をなくしている少女から破瓜の血も吸い出し、奥の奥まで舐め取って吸い出してやると、痛いはずなのにもう一度尻や太ももをビクビク痙攣させてイった。

 下の方ではオスの生殖器を奪い取ってまた口の奥まで捻り込んでジュージューと吸いまくる。
「お姉さま、そんなに美味しいんですの?」
「うんっ、うんっ」
 白目を剥いて泣きながら吸い、巨大化されているタマタマとかも揉みほぐして喉の奥に射精されると、動物のような顔をして痙攣してイク姉。
「入れるのに抵抗があるか? お前もソレが無いと生きていけない体にしてやろう、その女と同じ薬を入れてやる」
「あ、ああっ」
 アイリスの脳にも、性欲が増して狂うほどの薬が与えられ、下腹部から突き上げるような衝動に襲われ、姉からカズマの生殖器を奪い取って股間に掴み入れたい思いに支配された。
「ここから出る頃には、お前たち二匹とも動物のメスになって、一生ソレをオネダリして生きていくメスブタにしてやる」
「お姉さまっ、それ私にも下さいっ!」
 姉からオス生殖器を奪い取って咥えたアイリス。口の中に広がった精子の味は、先程不味いと思ったのとは全く違い、メスの口が一番欲しい物だったと気付いた。
「うううっ、うううううう~~っ(お、美味しいっ、美味しいのおっ!)」
 股間からもメスの汁を吹き出し、口の中に広がる精子の味を、子宮の中でもとことん迄味わい尽くしたいと思わされた。
「傷よ直れ」
 二人の処女膜の傷が修復され、傷口に精子を刷り込んででも入れるつもりだったのが、無痛で入れられるようになったので、口を離して慌てて跨った。
「はっ、はああああっ」
 股間に欲しくて欲しくて堪らなくなった物を幼い膣に捻り込み、半分ほど入れるだけで奥に突き当たり、さらに体重を掛けて全部飲み干す。
「うぐうっ、おうっ、おううううっ」
 カズマには見せられないような壮絶なアヘ顔で痙攣して仰け反り、先ッポが子宮口に当たっただけで達してしまい、腰も抜けて子宮を突き上げ、5センチほど突き上げて自分で子宮口を壊しながら赤ちゃん袋の中までオスの生殖器の先を招き入れ、激痛が走ったはずが、それすら快感になって腰をくねらせる。
「イイッ、ひいいいいいいいいっ」
 涙とヨダレと鼻水を垂れ流し、幼い乳首からも汁を出し、膣だけでなく子宮口や子宮まで使って男の生殖器を咥え込み、奥の奥まで飲み込む。
「おいおい、そこまで捩じ込んだら子宮口が裂けるぞ、子宮も壊れて子供が産めん体になる。強化しておくか」
 もう動物のメスになってしまい、聞く耳を持ってない二人の膣や子宮が壊れないように強化してやる。

「ううぅ、ううううっ」
 姉の股間に口を塞がれたまま、アイリスの膣と硬い子宮口や子宮内膜を感じて大量に射精したカズマは、幼い子宮の中も卵巣の中も、自分の精子で汚し尽くした。
「ああっ、中にいっ、一番奥でぇっ! ひぎいいいっ」
 大量の精子の塊を子宮の内壁に直接ブチ撒けられ、ありえない天上の快楽に支配された体。
 今までの人生の全てより、この快楽が勝ってしまい、脳が取れてそのまま後ろに落としそうな感じすらして、親だとか復讐だとか、そんなどうでも良いものを全部投げた。
 強化されていなければ卵巣がパンクしそうな量で両方の卵管から卵巣の中身を押し出され、トコロテンみたいに卵管の出口側からビュルビュル卵子と精子を射精?して、鼻や耳から脳みそが吹き出すような快感に襲われて何度も何度もイッて壊れたアイリス。
 精子と掛け合わせながら腹腔や子宮の中に大量に排卵した。
「うああああっ、ああっ、ああああああっ」
 子宮と卵巣の中に、一番欲しかった物を流し込まれ、子供なのに何度も達し過ぎて脳が壊れ、気絶して倒れた。

「お種を頂戴します」
 サッキュバスの親衛隊の子も、同性の物凄い痴態を見て股間をヌルヌルにしながら、アイリスの中にブチ撒けられた精子を回収しようとした。
「ゴビュルッ! ブビイッ、ビチビチビチビチビチッ、ブビイイッ!」
 12歳の子供にはとても受け止めきれない量の精子が飛び出し、精子量無限のカズマの精液で汚し尽くされたアイリスから、とても汚らしい音を出して胤が飛び出した。
「カ、カズマ様、お二人が終わったら私にも下さいっ」
 親衛隊の少女も欲しくなってしまい、カズマにオネダリした。
「うん、いいよ、一杯しようね」
「あ、ありがとうございます」
 発情しきった顔で足をクロスさせ、この場でメスの汁を床まで垂らさないようにして、解呪の霊薬を持って下がる少女。

「ふぐうっ、おううっ、おおおおうっ」
 姉姫も吸われながら尻を抱きしめられ、先程から何度も何度も達して、気絶して失禁して、体中の穴と言う穴から汁を吹き出してイった。
「ふふ、牢の中で男どもに犯されて、泣き叫んで嫌がっていたのは誰だ? まあ安物の麻薬では太して気持ち良くならなかっただろうがな」
 天使が与えたセルフ脳内麻薬を大量に出され、この世の快楽では決して得られない快感を与えられてしまい、姉姫も復讐だとか親だとかそんなものも全て忘れて、性愛の虜になった。
 もうこの快感を知ってしまえば普通の生活など送れず、同じ快楽を得るためになら、どんな恥ずかしいオネダリでもできるメスブタになった。
「交代しろ」
 魔王城で転がっているウィズより凄い顔をして、ゼーゼー言っているアイリスをどけて、姉姫がカズマに跨った。
「お、王子様、お情けを下さい」
 カズマを王子だと思っているのか、婚約者と交尾していると思い込んでいるのか、舌を出して白目剥いてアヘったまま腰を落とす姫。
「あひいいいっ」
 天上の快楽を味合わされ、もうこの世の住人ですら無くなった姫。子宮の中に欲しくて欲しくて堪らないオスの生殖液を受け止めることだけを考えて腰を振る。狂ったように何度でも腰を振る。
「イイッ、イイッ、イイイイイイッ」
 麻薬でおかしくなった女の子は、こんな顔をするのだと知ったカズマは少々引いたが、体中から汗を吹き出して精液混じりのメスの匂いをプンプンさせ、ガンガン腰を使ってくれるのが元は姫だと思い出し、物欲しそうな子宮の中に精子を沢山出してやる。
「出すよっ、お姫様の中に射精するよっ、俺の子を孕めっ!」
「んぐううううっ、おうっ、おおおうっ」
 動物のメスが善がり泣きしながら、腰を落として自分の一番奥で精子を受け取り、壊れたようにガクガク痙攣しながら、カズマの先に子宮口を押し当てて、子宮もビックンビックン動いて精子をゴクゴクと飲み干し、成熟させられた卵子を大量に子袋に吹き出して、全量受精しながらイった。
「ひいっ、ひいいっ、ひいいいっ」
 また気絶してしまった姫は、ものすごい痙攣をしてから、糸が切れた人形のようにピクリとも動かなくなった。
「あれ? お姫様大丈夫? 死んでない?」
「ええ、大丈夫ですよ、次に目が覚めたときには、別人みたいにカズマ様に懐いています。もうあの快感を知ってしまったら女は終わりです。もうカズマ様に同じ快感を与えて貰うためなら二人共どんなことでもします」
 人生終わっちゃう系の快感だと聞かされてドン引きしたが、本当に二人共そんな表情で気絶していた。
「あの、洗脳系のレイプはダメっす、麻薬とかも勘弁してください」
 薬物依存で人間やめますか?系の快感はやめて欲しかったが、姉の方は兵士や牢番に輪姦されてから処刑されたそうなので、ほんの少し愛情や快感があるセックスを覚えさせても良いかなと思ってしまった。

「カズマ様、お情けを……」
 先程から我慢できなくなったサッキュバス親衛隊の少女が、内腿から踵まで汁を垂らして股間を濡らして全裸待機していたので、姉姫を横にどけて寝かせてから招き入れた。
「おいで」
「はい、失礼します…… いいいいいっ!」
 跨って上から挿入しただけで達してくれた女の子にも、沢山沢山射精してやり、ビクビクしている子宮の中にタップリ飲ませてやった。
「みんな欲しいだけ下のお口から飲ませてあげるからね」
 姫たちの交尾を見て欲情してしまった親衛隊の少女にも、抜かずの2,3発御馳走してやり、まだ受精妊娠していなかった子にも、毎年一生分産めるぐらい受精させてやった。
「いいいっ、いいいいいいいいっ、だめええっ、頭が壊れるううっ!」
 サッキュバス親衛隊の少女も、サービスで脳内麻薬を出されたのか、動物以下のケダモノになって腰を振りまくって、イキすぎるのが嫌だったのか首を振ってイヤイヤしながら泣き叫び、髪を振り乱して全員気絶するまでイキまくった。

 城塞の外
「ヒャッハアアーーーー! マイナスイオン狩りだああっ!」
 魔族の兵士が、川辺で水遊びをしてマイナスイオン狩り?をしていた。
 占領地で暴虐?の限りを尽くしている魔族軍。国境になっている砂漠越えをさせられた間、飲み水にも困り、水浴びなどさせて貰えなかったので、思う存分マイナスイオン狩り?をしていた。
「ああ、私達の生活用水をあんなに……」
 別に貴重な井戸水でもなく、上から流れてきて、いつも自分たちが洗濯したり水浴びして下流を汚し、住民と太して変わらない事をしているのだが、魔族が水浴びをしているのが嫌なのか、困り顔で見ている市民達。
 そこにフードをかぶった人物が現れ「バァーーン」とか擬音を背負ってフードを取り、悪漢?どもを成敗しようとして首をコキコキ言わせていた。
「全く、女の格好をしていれば、お前たちのようなクズがいくらでも釣れる」
「いや、俺ら釣られてないし、釣られたのお前」
 どう見ても女に見えない相手に向かって言うが、大体セイントマッスルぐらいの全身ムッキムキのカダラをして、顔だけ劇画調のアクア顔をしている女? 胸に七つのキズなんかもあった。
「お、お前はまさか? 乳に七つの傷がある女っ!」
「ほあたあっ!」
 悪漢?達はウォータージェットとかで切られたり、秘孔を突かれて爆発する方じゃなくて、南斗水鳥拳みたいに切り刻まれた。
「あべしいっ!」
「アミばぁっ!」
 悪?は滅びたが、アクア本人は現在魔王城、銀のアクアは天使の分体としてアイリスの交尾を監督中なので、踏み潰された金のアクアが、コントロールメタルだけから復活したガイバーみたいに、コントロールチップから復活したらしい。
強敵(とも)が私をここまで強くした」
 天使に復讐するため、無想転生とかも覚えてきたらしい。
 
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