この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
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50月接近中
天使やカズマの愛?に関係なく、「計画通り!」金星には月が近寄ってきていた。
本当の人間と女神、必要なら少数の女だけを方舟に乗せて、動物のサンプルも収集、「善き物」だけを救って、後は水洗便所のように洗い流して、選ばれた人間の子孫だけを残す楽園を作れば、天使としてもミッションコンプリートである。
フィリピンなどでも台風と高潮によって3メートルほど海水が押し寄せれば大被害、それが潮汐力で100メートルも水位が上がれば、ほぼ人類絶滅、ついでに月の欠片を落としてやるか、ロシュの限界を超える距離に来れば月も粉々、巨大な流星雨が落ちて、千メートルを超える津波に押し流され、地殻に激突すればマグニチュード12の地震、あらゆる建物が崩壊して残りも絶滅だった。
キリスト教とユダヤ教とイスラム教の共通の神ヤハウェは、ノアの洪水以降「二度としない」と言ったらしいが、ここの天使達はシムシティとか世界創生系のゲームと一緒で、洪水や終局噴火を多用して、ライフルと大砲を発明して魔族を殺し尽くしたような、敵とは愛し合えない人類を流し、何度も何度も不良品在庫一掃セールを開催していた。
魔王城
まさか本当の人間であるカズマが、魔王まで殺すのを拒否するヘタレだとは思わず、得られる勇者の座を蹴ってまで、土下座して魔王や重臣の助命嘆願までしてしまう人類が存在すると知り、そのアガペー?で何故か天使達まで勘違いして感激して発情してしまい、全員がパコパコ交尾してカズマに中出しして出産させ、天使たちまで妊娠する予定外の事故?が起こってしまった。これも今までになかった正解といえば正解である。
その後色々と一段落して撤収モードに入っていた一同。
「お~し、全員子供連れて帰るぞ、魔王の娘も人質にもう2,3人連れてこい。お前の妹もここで学校行ってるな? 連れて来い」
「はい……」
ドラゴン少女は、ここから天使が立ち去ったら、即共産革命が起こって王族貴族重臣全員断頭台行きか街路樹に吊るされると気付き、妹や友人を救うには、カズマの嫁にしておけばすぐには殺されず、一旦カズマの了解を得るか、いつものように助命嘆願されると思い、従姉妹や重臣の娘全員に「牢獄で兵士たちに輪姦されてから処刑されたり、前後ガバガバで使い物にならなくなっても売春宿に放り込まれるのが嫌なら、今すぐ新魔王の嫁になれ」と言うために走り去った。
「ぴーちゃん、お前の知り合いも全員呼べっ」
「ピューーー」
妹二人もその友人も、魔王の子のご学友として学校と言うか、自分も習っていた家庭教師に学ばされていたが、一旦カズマの嫁として回収される。
(フン、気付きおったか、下等なドラゴンめ)
アヘ顔で転がっていたウィズも叩き起こされて、腹の中に愛しい人が居るのを感じて目の幅で泣いて、腹を守りながらペンギンみたいな歩き方をしていた。
「あは~~、こんなに小さくなっちゃって、すぐお腹の中から出して欲しいんでしょ? 超新星の観測? またひどい所に行ってたのねえ、もう逃さないんだから」
病みきった笑顔で、お腹の中の子供と会話?するウィズ。多分生前もウィズから逃亡するために色々とやらかしていたのに、またヤンデレストーカー女に捕まってしまった気の毒な男。今度は母親なので成長するまで逃げられない。
「ウフッ、カズマってば、魔王を倒したら私が天に帰っちゃうから殺せなかったんでしょう? もう、照れ屋さんなんだから~~」
「いや、そうじゃないけど」
損害だけを出すアホ女神とは縁を切ってしまい、天でもどこでも帰って欲しかったカズマ。それでも知能がある生命体で人語で悲鳴を上げていた魔王は殺せなかった。
「隠さなくっても良いのよ~~、もうカズマは私と離れられないのよね~~、カズマは私のことが好きっ」
どっかのナデシコ艦長みたいに、人称や視点がおかしい発言をして、自分から相手との立場が理解できない発達障害で軽度知的障害だと証明するアホ女神。この手の人物をストーカーや、高畑の息子みたいなレイプ犯にならないよう矯正するには「暴力」「体罰」が必要である。
ちなみに声優業界で最も一緒に仕事をしたくない人物がユリカ役の桑島法子で、他は旧ドラ*もんの声の大山のぶ代とか、今の峰不二子の声優らしい。どっちも毒舌で後輩には演技指導とかやたら厳しく、イジメパワハラ大好きのクイーンオフクズらしい。
「女神アクア、お前を女神業務から解任する。本当の人間を招集した功績は認めるが、お前は頭が悪すぎる。不要だ、適格外、いらん子だ、もう天界に来るんじゃない、私の前に二度と顔を出すな」
天使はアクアが不要だと言いまくって解任もしたが、アホの子には理解できなかったのか、理解したくなかったのか、即座に否定の言葉を並べた。
「ふんっ、あんたたちと違って私はカズマに選ばれたんだからねっ、恋人で運命の相手で、女神と下僕のカンケイで、私がご主人様なんだからねっ」
上役なので言い方が気弱だったが、アクアは無言で天使に殴り倒されて、光の速さのフィニッシュブローで破壊され、またショッカーの怪人か、終盤のキカイダー01みたいにバラバラにされた。
「ああっ、アクアッ、アクア~~~~っ!」
処女?を開通して一回使っただけなのに、また破壊されて胴体からバネと歯車がビヨ~~ンと出て、カーボンモノコックフレームもへし折れ、首が転がってブレイクダンスして、独楽みたいに回転して転がってから止まった。
「もうアクア壊さないでっ、ちゃんと修理してよっ」
金も青もだめだったので、今回は赤いアクアを出された。2期終わりみたいに、水系なのに炎使い?の女神ブローを使って、ヘルシアオーブンレンジみたいに水蒸気で温める系統らしく、燃える闘魂で、スト2みたいに「俺より強い奴を探しに行く」とか「おめえみてえに強え奴見たのオラ初めてだ、何だかワクワクしてきたぞ」の系統になった。
「押忍! 姐さん、今後もご指導お願いします!」
赤毛でリュウみたいな赤い道着を着て、SAKURAちゃんみたいにムキムキで黒帯で鉢巻のアクア。南斗五車星みたいに、水と火以外にも雲とか海とか山のフドウがいるらしい。
「あの、青いアクアのチップも入れて下さい」
「仕方ないですね」
仕方なく「海のリハク」みたいに少数逐次投入各個撃破されるのを繰り返すような最低の軍師のチップも入れておく天使。女神はSIMフリーのホワイトROMで、デュアルsim使用らしい。
カズマも何度かアクアの頭の蓋を開こうとしてみたが、防水仕様で硬いのか、鍵がかかっているのか、人間の力では開閉できなかった。
めぐみんとダクネスも今回は仲間の死?を凝視して、女神の中は殆どが人口部品で、永遠の命を持っている代わりに生肉の部分は表皮と口の中と膣と股間のハラワタだけで、内臓があるのかすら怪しかったのをジックリ見た。
魔族領サッキュバスの巣
金星の裏側にもカズマが配置され、全世界でも子作りが行われていた。
昼は聖女、夜は娼婦、サッキュバスちゃん人形MK35の工場は僻地や高地にあり、そこでも洪水はどうにかなるが、津波を送り込まれた時は千メートル級の山の上にでも飛べば助かる。飛べなくなったBBAは助からないが気にしない。
「お、おはようございます」
カズマは顔の上にお尻を乗せているょぅじょが動き出したので目を覚ました。発育していないょぅじょでも、目の前に尻が乗っていると大迫力であった。
ロリコンであるカズマに、当て馬のようにょぅじょを乗せておけば、興奮して下で繋がっているのが巨乳爆乳のお姉さんでも、今繋がっていると思われる赤毛の族長の娘でもギンギンになって大量射精するので、ポット係(精液と温かいお茶?を出す係)として、一晩中栗と膣の奥の奥、子宮口まで舐め回されて吸われていた。
「おはよう」
まず目覚めて最初に目に入ったのが、この世の芸術品だったので喜び、ピンク色の桃みたいな場所を抱き寄せて揉み倒して頬ずりして、真ん中の花びらにもディープキスをする。
「あっ、まって下さい、お、オシッコが……」
むき出しで寝てお尻が冷えたのか、トイレに行きたがったょぅじょ、しかし上級者になったカズマは迷わずこう言った。
「そのまましてごらん」
「えっ? ……はい」
断ると尿道バキュームされて吸い出されるのを学習したょぅじょは、カズマが溺れないよう、遠慮しながらチビチビ出した。
「遠慮しないでいいから全部出して」
「ひいいっ」
少しづつ出しているとやっぱり尿道バキュームされてしまい、ゴクゴク飲まれてしまった。
「ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、プハーー、やっぱり目覚めの一杯はコレだなあ」
コーヒーもない世界で、苦くて渋みもある温かい飲み物を頂戴して感激するカズマ。この世の芸術品である超絶美形のょぅじょの尻を撫でながら飲む、一日数回しか採れない貴重な黄金水である。
その手の業界では、末端価格で一杯数万円から数十万円で取引される液体で、もちろん高級ワインより高い。
それも瓶やボトルに受けた冷えたもの(写真付き)ではなく、超絶美少女の尿道からの直飲み、山羊のユキちゃんの乳を直飲みするペーターやハイジより贅沢な生活である。
そんな高価な物が毎日下水に流されてしまうのは大変もったいない、かわいいょぅじょの尿は、ぜひ全量回収提出して流通させて欲しいものである。
「さあ、中に出すよ」
興奮したカズマは、まだ寝ている族長の娘の尻を掴んで、先を子宮口に押し当てて無断で射精した。
「あっ、あ~~~~っ、あ~~~~っ、あ~~~~っ!」
中出しで目覚めた赤毛の少女は、カズマが射精するたびにメスの声を出して喘いだ。
キッッッツイ性格なのに、カズマの前だけでは借りてきた猫になる子は、結構お気に入りだった。
一週間以上こんな生活をさせられているので妊娠確実だったが、受精しても腹が空いているお母さんサッキュバスや、三十路サッキュバスに着床させて代理母に妊娠出産させるので、親衛隊に選ばれたような少女は、20歳越えて引退するまで交尾して、卒業記念に妊娠すれば良いので、ひたすら交尾して交尾して受精卵を作る作業を繰り返していれば良かった。
「はあっ、はあっ、おはようございます、カズマ様」
朝のとびきり濃ゆい、黄色く変色した塊を中出しされた少女は、子宮と卵管と卵巣の中で泳ぎまくっている大量の精虫を感じて、全身でビクビク痙攣した。
もう生まれつき持っていた卵子は、卵巣の中身ごと全量受精させられ、コピー品を受精させられている所で、まるで魚類のように一千万人超えの子を受精させられて、優良な子が選ばれて仲間の腹に植え付けて着床妊娠させている最中であった。
「ああ、こんなに受精して子供を産んだサッキュバス、私が初めてでは無いでしょうか?」
恋人の新人サッキュバスちゃんとか、銀髪の方の族長補佐とかは「もう許してください」と言うぐらい受精させられて、仲間の腹に植え付けていたので最初ではなかったが、カズマが選んだ親衛隊メンバーは全員卵巣が空になるまで受精させられていた。
最初は一人づつ子供に名前を付けていたが、電話帳みたいな聖典を持ってきても人名が足りず、もう名前をつけるのを諦めた少女。
伝承に歌われた英雄と交尾しまくり、万年の呪いを解かれて角も尻尾も取れて人間(形状)になり、男の子も孕んで仲間に託した少女は、感極まって泣き始めた。
「うっ、ヒック、ううっ、う~~~っ」
「どうしたの? 無断で中に出されたから嫌だった?」
「い、いいえ、伝承の男性と結ばれて人間にしてもらって、男の子も授かって、こんなに愛して貰えて大事にして貰えるなんて、穢れたサッキュバスなのにいっ」
ょぅじょを撤去してカズマの胸で泣く族長の娘、これも大体毎朝の行事だったが、カズマも嫌がらずにこの芝居に参加していた。
「君に汚い所なんて無いよ」
「ああっ、ああああ~~~~」
泣き声が一際大きくなった所で他の女も目覚め、「コイツ、毎朝コレやって飽きないのかよ」と思われながら、カズマの上から撤去された。
「お種を頂戴します」
悲劇のヒロイン?から引き抜いて、解呪の霊薬を瓶に採取するサッキュバス達。
「ブビュルゥッ! ビチビチビチビチッ、ブビイイッ! ブビッ、ビチビチビチッ」
少女の腹には収めきれない量の精子が大量に飛び出した。寝る前と寝ている間の夢精と朝の一発なので、それはそれは沢山出た。
「ああ、こんなに沢山、また今日も妊娠しちゃう」
膣から飛び出した精子は仲間の物だったが、子宮で受け止めた流れ出ないぐらいの塊は自分の物だったので、腹を押さえて丸まって零さないようにして、毎朝のように啜り泣きしながら幸せを噛み締めて横になった。
「幸せです、こんなに幸せなんて怖いぐらい」
腹を押さえてビクビク痙攣して、幸せの涙を流し続ける少女。
他の娘も最初の数日はこうだったが、「いい加減泣き止めよ」と思われながら次の当番がカズマの上に乗った。
「今日は私が当番です、一日中繋がっていても良いですか?」
金髪青目の眼鏡でお下げ頭、そばかす顔が可愛い委員長タイプのサッキュバスに乗られて喜ぶクズマさん。
真面目な顔で痩せていて、ウエストも細く骨盤まで見えているのに、乳とケツだけデカくて、首から下はエロいのが気に入っていた。
「うん、疲れたら交代しても良いからね」
仲間からも「一発中出しされたらすぐ交代な」と言う目で睨まれているが、18禁アニメのお約束みたいに、入り口から吹き出すぐらい射精してもらってからでないと交代しない女。
一回の射精量は、大さじ一杯と言われているので、18禁アニメみたいにリッター単位で射精できるのは、改造されたカズマだけだった。
「本日の予定は、選抜された500人が全員一巡しましたので、一般サッキュバスの若いものから選んでいただくか、選抜された美女をもう一巡抱いて頂くようになります。お気にめした子がいれば親衛隊に加えて下さい」
「昨日来た、よく喋って犬の遠吠えとかモノマネする子は面白かったね」
「あのブサイクですか? あれはちょっとお勧めできません」
サッキュバスなのでクズ遺伝子や本当にブサイクな遺伝は削除され、ブサイク言われる子でもマイナーアイドル三人組の二人目ぐらいの美形で、女同士の陰湿なイジメとかも無かったが、ADHDに近いような騒がしい女は好まれていなかった。
「まあ、ムードメーカーって言うか、あんまり静かすぎるのも困るし……」
族長の娘以外にも、まだ悲劇のヒロインが一杯いて、親衛隊の娘の半分は感激するのか途中で啜り泣き、中出しして終わってから10分は号泣するので、レイプ感タップリで困っているカズマ。
始終笑っていて、バックからすると犬の鳴きマネをして、中出しすると遠吠えまでしてくれる子がいてくれると助かる。
「ちょっと中で出していい?」
「はい、あっ、あ~~~っ、あ~~~~~っ」
挨拶代わりの中出しをされ、ちょっと白目剥いてアヘ顔をする少女。精子量無限大にされているので、入り口に当てて大量に出して、潤滑油代わりにできるぐらい出た。
「ああっ、受精してますっ、一生かかっても産めないぐらい受精してますっ」
奥に入れられ、水鉄砲みたいに奥や子宮、卵管、卵巣まで精子を圧入されて泣き出す少女。
親衛隊のメスはカズマが射精すると、お迎えに排卵しまくるように設定されているので、すぐに精液と一緒に100個ぐらい排卵させられた。
受精したら着床前にすぐ回収、天使なら地平線まで続くような人工子宮を収容した建物でもプリントアウトできたが、子供の世話と教育もあるので代理母を多用した。
「私もお母さんにっ、男の子まで産んでるっ、一人も生まれないから一族の悲願だったのにこんなに一杯っ」
早速泣き出されて困るカズマ、この娘も大事にしたり愛を語ったり、精液便器であるはずのサッキュバスにキスして舐め回すと号泣するので余り大事にしなかった。
「泣かないで」
「はい、ヒック、うううっ」
ほぼガチ泣きで感激して、角も尻尾も取れて万年の呪いが解けて、男の子を生むのが嬉しいのか、眼鏡を外してボタボタ涙を落とされる。女の子が上に乗って腰振ってなければレイプ感満載であった。
「よしよし」
背中や尻を抱いて撫で回し、ょぅじょの小便臭い口で顔のソバカスにキスすると、やっぱり逆効果だったようで、爆発するように泣き出してしまった。
「うわああっ、ああああっ、あああああっ!」
(ダメだこりゃ)
その後一般サッキュバスも来て、角が取れて尻尾が無くなると号泣。自分のクローン体ではなく男の子を生むか、女の子でも半分カズマのX染色体(母親が持っていたヒキコモリニート遺伝子)を持った子が生まれるので、全員ガチ泣き号泣されてしまった。
そしてカズマの失言もあり、去勢された男達にはヤヲイ穴と子宮が増設され「代理母」として流用される悪夢が実現しようとしていた。アクセルの冒険者たちも「お母さん」になって優しくなれる世界が訪れようとしていた。
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