この凄まじいセカイに祝福を?（カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話）

　以前、月や火星で生き残っていた宇宙飛行士の遺した卵子や精子から忠実に人類を再生すると、全員天才過ぎたので大失敗。
　人類同士で戦争しまくって勝手に滅びてくれたり、粒子加速器量産して反物質で対消滅起こすわ、マイクロブラックホール爆弾で星の中心から金属コアが消えそうになるわ、別の箱庭でも地磁気捻じ曲げるわ星ごと消磁しちゃって極点コロコロ入れ替わって太陽系軌道も外れて自滅。重力操作や反転機能使ってサカサマ世界作って破滅。
「後の処理して惑星修理して元に戻す苦労も考えてヤレや！」
　と思わされながら滅亡後処理済ませて、自滅自殺スイッチ入ってなかった人類から次の人類作って、天敵も配置して再スタート。

　それでもライフルだの大砲だの発明して、魔族とか魔獣とか妖魔とか、天敵がいても皆殺し。
　ライフルを手にした人類は「え？　じゃあ騎士とか貴族とか地主も皆殺しにできるんじゃね？」ってことで、毎回革命も起こって、全身鎧の騎士や騎馬兵団相手に、生まれも成長も悪く体力も知力も低い者が闘い、数だけは多い小人みたいな農民がライフルと大砲使って貴族全滅。
　誰でも兵士になれるので国民皆兵で、フランス革命後のナポレオンみたいに、ヨーロッパで王国や貴族の兵団とは士気が違いすぎて無双しながら、結局世界相手には勝てず敗北しても、全ヨーロッパ民主化の上、ロシア革命で一部共産化。

　下手すればギリシャとかアテネの都市国家みたいな時代から、封建国家スッ飛ばして民主主義になってしまい、アンティラキアの歯車みたいな偽造丸分かりのオーパーツじゃなく、本当に蒸気機関の初歩も発明するので、必ず宗教の暗黒時代は配置しないといけない。
　科学は異端で魔女扱いしておき錬金術禁止で、そんな期間をできるだけ長期間維持する。
　バチカンみたいな宗教国家＞＞＞各国王家にしておかないと、すぐに移動しまくってヘレニズム文化とかローマ文化が花開いちゃったり、伝染病撒き散らして貰ってきて別の地域の風土病で死にまくり。
　パックス・タターリアの前にも騎馬民族が急に増えて西に侵攻。歯向かった城塞は皆殺しの刑で、ハーンの孫が戦士すると一草一木まで命を奪われたり、一緒に持ち込んだ黒死病とか天然痘とか伝染しまくり、包囲された城塞にも病死体を投石機で投げ込まれてパンデミック。
　死に過ぎて自暴自棄になってルネッサンスも開花しちゃって、また文明が発達して自然科学が用いられて天動説も宗教も否定される。
　地動説とか天文学とか活版印刷も毒で、異端指定したり魔女扱いしないとインカとかエジプトみたいに数学のヘンタイさんが寄ってたかって天文学作っちゃって、神を否定してこの世の物理法則に気付いて終わり。
　一般大衆の識字率が高いと、江戸時代みたいにエロい哥麿とか春画以外にも数学の難問まで出版されてしまい、将軍様とか数学者以外の民衆も楽しんでしまうとか、天地明察（漫画版も出てます）な時代とか有り得ないので禁書発禁。

　何度も箱庭と動物の管理に失敗して、地球みたいに星ごと壊されてしまい、修理するのに次元断層で半分に割って金属コア入れ替えさせられたりする前に、自滅の伝染病？が蔓延したら庭ごと流して焼いていた天使も、現況である火薬とライフルと大砲と蒸気機関と活版印刷が無ければ、大量生産も知識の漏洩伝搬も効かずに自滅も遅れるので、今の金星には石炭と石油と硝石が少ない。
　前回の絶滅後に手掘りで出せる深さのものは焼き払われ、インドネシアやバクー油田みたいに、地面にパイプ差し込んだだけでガスとか石油が出て来たり、じゃじゃ馬億万長者みたいにライフルぶっ放しただけで石油出るような、おったまげた場所も無くしてある。
　ちなみにアメリカでは百年間火事が収まらない石炭採掘鉱山があって、今でも町ごと立入禁止。中央アジアには「地獄の入り口」とか呼ばれていて、今後も永遠にガスが燃え続ける穴がある。

　それでも、便所の砂のアンモニアから硝酸が出て、南洋の鳥の楽園から数千年分積み重なったフンからも硝石が出てしまい、さらに空気を千度とか数百気圧まで圧縮して、鉄のボンベの触媒作用で、原理分かって無くても「空中窒素固定装置」とか作ってしまう頭おかしい奴が必ず出るので、火薬と肥料が空気から量産されてしまう。
　アンモニアや窒素の循環がなければ植物も育たないし、根粒菌が無ければ大飢饉。地表の鉄までなくすと、ヘモグロビンが生成できずに人類が生きていけない。
　銅を触媒とした血液にすると、青とか緑の血のタコになってしまうので、もう人類じゃない。

　結局遺伝的にエラーを抱えた者も毎回出してしまい、旧人類がサッキュバスとかインキュバスを使って優生政策を行ってクズ、カス、マヌケ、低能、犯罪者、サイコパス、サディストを削除したのに習って「現生人類から遺伝改造と優生政策の許可が出た」と考えて今回は天才も一緒に削除した。
　ただ、社会的に害にならない？「マゾヒスト」の遺伝子を消し忘れ、大量に生き残らせて蔓延らせてしまったので、現在の金星では町中の半分ぐらいマゾ遺伝子を持っている。

　今回の教訓として、同じ生物の中だけで地位や勢力を争い、周りも見ずに殺し合って、自然も何もかも破壊し尽くす化け物たちではなく、人類遺伝子に何故か残された自閉症スペクトラム、ヒキコモリニートのように、今まで人類社会や、サッキュバスが保有するDNAからも弾き出された邪魔者のはずが、自然や草花とも対話して、木材や金属といった「材料」とまで心を交わして語り合える種類の人物が、天使でも魔王でも、機械である女神にまでアガペーや愛情を示し、性病に穢れたサッキュバスを愛し、人外の化け物を外敵として頭ごなしに排除せず、同じ生命体として受け入れた人物が遺伝的絶対勝者となった。

　ヒキコモリニートでロリコンのカズマである。（他の種族からも愛される幼生進化をした人類、さらにその幼生体を愛する個体）

　脳の多様性(ニューロダイバーシテイ)の中から、自閉症スペクトラムを持つ劣った個体が、何故か今回Y染色体アダムとして選ばれ遺伝的に勝利した。
　血の気が多いチンピラや、プライドLLLで俺様最高、自己愛性人格障害で敵を破滅させて勝利することだけ考える大天才や、選ばれた才能と統率力(カリスマ)を持つ人類ではなく、人類社会では生き苦しく、自然界や別種族とは共存できる生物が選ばれた。
　そうではない破壊的なDNAも女達の中に多数保存されているので、あくまでも「傾向」としてだったりする。

　ゆんゆん
　普通の女と同じように、カズマの匂いを嗅ぐと発情しまくって排卵しまくり、即白目剥いてドーブツのメスになって、暴れん坊将軍になってしまったゆんゆんの下半身。
「んほおおおおおおおおっ！」
　結局チソ＊には勝てなかったよ、な女騎士みたいに、みさくら語で鳴き始めてしまった気の毒な子。
　魔物の腕力で？上下ひっくり返されて、カズマが下、スッポンみたいに咥えこんで離さなかったゆんゆんが上になってガッスガッス腰を使い始めた。
「cぢgjhんgt7いl李l76xc57いr；yb；いうぷ＠う７ｔ８０ごｆりぃｄついｄ！！」
「どうしたの？　急にそんなに？」
「他の女と同じにシました。明日にはカズマ様のオマソ＊奴隷です。さあ、他のにもシてやって下さい」

　ゆんゆんだけで無くクラスメイトの皆さんも、クソ天使のせいですっかりおかしくなられて、ゾンビのようにノロノロと、ヨダレ垂らしながら股間をズブ濡れにして近寄って来た。
「カズマさん、あたしらにもシて下さいよ」
「うぶうっ」
　スカート履いたまま「ぱんつはいてない」ふにふらさんからキスされて、ケツからカズマに顔面騎乗してメス汁を飲ませようとする。
「ああっ、来た、キタ、飛んじゃうーーーーーーッ！」
　ふにふらさんはカムするタイプで飛んじゃう系だったようで、カズマの口に当てると早速ありったけのメス汁を飲ませ吸わせた。
「もっと、もっと強く吸って！」
「うもおうっ、おうううっ」
　13歳ぐらいのょぅじょには出せないはずの、濃くて下り物まみれのクッサイメス汁を大量に飲まされるカズマ。
　奥まで舐められないので、精液吸いまくってちょっと落ち着いた頃に口を離し、処女膜カッターで膜を切り離すと、破瓜の血も吸いながらガッポリ開いて奥まで舐めて、取り外した膜を左手の薬指にはめ、ゆんゆんの膜の上に付けた。

　隣室ではもう少し年上で、精液が濃ゆい盛りの女子高生ぐらいの女達数十人に顔面騎乗され、下り物まみれのコッテコテのメス汁を腹一杯、肺の中にも一杯飲まされ顔にもブッ掛けられ、ローションプレイどころじゃない誰だか分からない顔にされて、白濁したザー汁、赤い血が混じった下り物、濃い目で腐りかけの茶色い経血、何だか分からない赤い塊、とにかくクッサイクッサイ盛りのザー汁メス汁下り物でズルズルにされながら、めぐみん専用カズマがまだ輪姦されていた。

「ひいいっ、ひいいいいいいいいっ！」
　ゆんゆんも、めぐみんと同じで男の生殖器が三分の二ぐらいしか入らない幼い膣で、カズマの「人間の皮を被った化け物」を体重を掛けて招き入れ、子宮の中にまで鈴口を捻り込んで子宮口の処女まで裂けて股間から血を出しても、まだ腰を振って泣き喚き続け、子宮の内壁とオスの生殖器の先を擦り付けて歓びで鳴き、子宮と卵巣ごと腹の中をグリングリンかき混ぜて喜び、自分の一番奥、子宮の突き当りの壁で精子を受け止め、子宮と膣が喜んで痙攣した分だけ体を揺らしてダンシングフラワーみたいな狂った動きで踊り狂い、1リッター近くの精子をゴクゴク腹腔の中にまで飲み込んで、やっと満足したのか気絶したのか腰の動きを止めて倒れた。
「一人で楽しんでんじゃねえよっ、どけよっ、ゆんゆんっ」
　我慢できなくなったクラスメイトに突き飛ばされ、膣から大量の精子を吹き出した。
「ブビュルゥッ、ゴブッ、ブリュッブリュブリュブリュッ、ビチビチビチビチッ」
「ああっ、カズマ様の精子がっ」
　サッキュバスからアソコに瓶を押し当てられ、大量に吹き出した精子と卵子を受け止めて貰えたゆんゆん。
　危うくシーツの染みになって洗濯される所だった卵子も精子も自動的に回収された。
「あうううっ、おううっ、おおおおうっ」
　クラスメイトが見守る中で、白目剥いてアヘ顔してドーブツの声を出し、未受精の卵に赤い汁、血、経血、下り物、精子、物凄い量の汁を瓶の中に排出した。
　腹の奥で精虫に襲われ続けて受精させられている卵子も、クズマの遺伝子をぶっ掛けられてレイプされて汚し尽くされ、減数分裂を始めさせられると回収された。

「次あたしじゃん、さっきくじ引きで決めただろ？」
　顔面騎乗しながらも、精液を吹き出して吸わせて空にして、子宮の中が空っぽになったので精子を欲しがるクラスメイト。
「じゃあ、そこと代われよ」
　我慢できずに泣いている女が口の上に座って、また大量のメス汁を吹き出した。
「あううっ、おうっ、おううううっ！」
「あたし、ついにコッチに」
　クズマの竿と言うか、人間の皮を被った悪魔と言うか、元は粗末な物だったはずが、いつの間にかあちこち血管浮いて真珠でも入ったみたいになり、ガチガチになった冷凍ソーセージ並に硬く大きくされ、曲がりも上に向いて反り返っていて、女泣かせの方向に極悪に曲がっていた。
　そんな場所に一番くじを引いた子が跨って、精子を欲しがって泣き叫んでいる子宮と膣に詰め込んだ。
「ひいいっ、いぎいいいいっ！」
　膜は外されていたので自分の体重で奥まで突き入れ、脳天まで突き抜けるような快感に全ての思考力を押し流され狂った。
「気持ちいいっ、いいいいいいっ！」
　こちらも排卵しまくって射精もして、女の歓びや男と同じ射精する快感も味わってイった。

　女の場合、相手は自分とは違う免疫を全部持っていて、イケメンで背が高くて格好良くて楽しい性格で遊び上手でトークも女扱いも満点、デートでは如何に自分を楽しませるかで採点して、合格点を貰わないと交尾などさせてもらえないが、相手が医者だとか弁護士、会社経営者など金も権力も持っていて、自分が栄耀栄華を極める生活ができる場合、属性や何もかも無視して全てのシーケンス回路がオールグリーンに切り替えられるので問題なかった。
「もっと吸って、ひいっ、あううううっ！」
　若い頃遊び呆けておいて、援交したりパパ活して愛人になったりしても、現実には金蔓である堅実なATM男と結婚し、浮気して別の能力の高いイケメンの子供を産む。
　世間でも真面目に働く男に対しては「貴方には夢がない、自由もない」と言って、現実に子供を産む相手として選ぶのは、身分を偽った自称社長の遊び人でプロサーファーとか、パチンカスの多重債務者に騙され遊ばれ、その頃には頭がラリって愛情だと勘違いし、金を毟られ貢がされて子供も産まされる。
　浮気がバレると「愛してるのは貴方だけ」と平然と言い切ったり、DNA鑑定で夫の子じゃないとバレると「イシャ料をよこせ、お前ごときが私と結婚して何回か抱けて手料理まで食べられたんだから最高だったろう」と平然と言い切る。
「おまえらだけ楽しんでないで、さっさと代われよっ」
「あ、うん、もうちょっと」
　日本でもどこでも10人に一人は自分の子じゃない子供を育てさせられているし、ドイツでは出産時に子供のDNA鑑定が禁止され、その場で家庭が破綻して子供も母親も露頭に迷うのを止めているが、特にドイツでは5人に一人が遊び人か浮気男の子で占められていると言われる。
　そんな頭イカれた浮気DNAは母親か父親から遺伝してるので、弁護士が間に入っても発狂して「娘が正しい！」と言い出すのが普通で、どうにか離婚できても他人の子の養育費も取れず、血が繋がっていないプロサーファーの子が「大学（Ｆラン）の学費を用意して欲しい、アンタにはセキニンがある」とか言ってくるのが現実の世である。
　この手の知的障害なのか発達障害なのか、狂ったDNAは根絶するべきと思われる。
「やっとあたしの番だ、あおおっ、おうっ、おうううううっ」
　こうしてめぐみんのクラスメイトも交代で、クズマの三本目の足に乗って受精し、発情状態をマン足させた。

　紅魔族は革命、占領統治、王族貴族の処刑などが無かったので、人類の汚さの縮図も見られた。
（（（（（（（（（（娘達、絶対に王様の子を授かって来るんだよ））））））））））
　娘達の母親は、どんな事をしてでも金持ちの子供を孕んで、勇者で魔王でサッキュバス王から金を毟り取って贅沢をするか、バカ息子の就職先を近衛兵や大臣に選んでもらおうと考えていた。
　娘を差し出した父親が心配していても、余計な苦労ばかり多い政治だとか宮廷生活など送らないで済むよう願っていても、母親が「金さえあればいい」と全否定するのでオッケーである。
　愛だの恋だの言っても２，３年で冷めてしまい、何の役にも立たないものだと知り尽くしている母親は「金と権力があれば全て解決する、自分がこんな苦労しているのは金が無いからだ」と勘違いしていた。
　金すら持ったことが無い人物の妄想である。

「どうしてあたしらじゃダメなんだい？　王様のお眼鏡に叶うかも知れないじゃん？」
「そうだ、サベツだっ！」
「出て行け、お前達のようなBBA、カズマ様は相手にせん」
　外では所帯持ちやバツイチ出戻り女、子持ちBBAまでが殺到していたが、親衛隊に追い返されたり、それでも食って掛かる女は石化したり、頭おかしい何人かを解呪できない塩の柱にしてやると解散した。

　所詮人間など遺伝子の乗り物で、清潔だった人物も40台後半になると腐敗を始め、50歳になると出入り業者からの賄賂だけを期待したり、接待を受けて「社長、いや将来の社長」などと持ち上げられるのが大好きなアフォに変化する。
　役員の独り言や一言があると現場で大号令開始、現実無視のキ＊ガ＊に成り下がる。
　女も腐女子ではない腐り方で腐り果て、金、宝石、服、美顔、化粧品、まさに豚に真珠の例えどおり、豚が顔や体を飾って「綺麗になった」と勘違いキ＊ガ＊する。
　初期痴呆状態の認知障害と思われるが、元々の知的水準が低いとさらに被害が増大する。
　ギャンブル依存、アルコール依存、宗教依存、いずれも苦痛から逃れるためだが、薬物依存に入るともう救えない。

　天使も人類は50歳過ぎまで生かすべきではないと考え、構造的にも50年以上生きるようには考えられていない。
　カズマやその女も若いままで保持はするが、腐敗した時点で消去するつもりでいた。
　浮気して子供を作ってくる女は即消去、離婚もしないで金だけせびり、「貴方の子よ」と行った女は子供ごと消す。

　大水害の前に、ほんの少し猶予を与えるために、40年以上生きた人物の破損に付け込む細菌も散布され、腐敗した老人を削除する処置もされた。
　もしこれで社会が持ち直すなら、全部下水に流すのは控えられる。