ハピレス星矢
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05
磨羯宮
半裸に剥かれた委員長と対峙するむつきママ。その目はきさらぎママに一服盛られたエロいオクスリによって病み、エロい準備を中断されたのも、自分の少女趣味の部屋を見られたのにも、メイド服姿を見られたのにも怒り、自分の生徒を始末しようとしていた。
「七転さん… 貴方とは「丸眼鏡を掛けたままアップになると、見分けが付かない」とまで言われました。 どうでしょう? ここでどちらが本当の眼鏡っ子か、決着をつけましょう!」
「せ、先生っ、学校ではコンタクトじゃないですかっ?」
「黙りなさいっ」
「ああっ!」
むつきのエクスカリバーによって、ビリビリと引き裂かれる委員長座の聖衣。さらに「目ーーっ!耳ーー!」などと、どこかのゲッターロボ搭乗者のように五感を奪い取って行く。
「これから私もチトセさんと結ばれる所だったんです、それを邪魔するなんて」
それを聞いた委員長の表情が一変し、黒い顔に赤い目だけが光っていた。
「ま、まさか本当に青い課外授業をしてるなんて… みなづきちゃんに通報されて来てみれば本当に…」
委員長の小宇宙が萌え、ドラゴンのセイントらしく上半身をキャストオフしてマッパになり、白粉彫りの刺青が顕になる。そして放たれるフィニッシュブロー、それは勿論。
「不潔よう~~~~~~~~っ!」
「ああっ!」
委員長座、ドラゴンふみつきの放つ廬山昇龍覇?が炸裂した。校外ではあるが教師への暴力、それも施錠された扉を破壊して不法侵入した上での暴行、即退学物の不祥事だが、まだ視力しか失っていない委員長は、セブンセンシズに目覚めておらず、そんな攻撃はむつきには通用しなかった。
ザシャア!
「げえっ!」
スウェイバックでドラゴン昇龍覇をかわし、余裕で着地したむつきを見て、ヤラレ役の下衆のような声を上げる委員長。
「ふふっ、その程度の攻撃がゴールドセイントである私に通じるとでも思っているの?」
カラーン
しかし、セックスセンスに目覚めた委員長のブローは、むつきの髪の毛を幾筋か切り、鬼の角が生えたヘッドパーツを飛ばしていた。
「くっ、まさかブロンズ如きにこの私が?」
本気のエクスカリバーとドラゴンの聖闘士が向かい合う、そして。
「はいはい、何マジになってやがんだ? テメーら? これはそんな話じゃね~んだよ」
サウザントウォーの体制から、お互いのフィニッシュブローを放ち、ドラゴン咬龍覇?でも使ってどこかのサイボーグ二人のように大気圏突入しようとした二人を見て、さつきママとうづきママが登場し、二人の後ろ頭を掴んで、おでこ同士をぶつけて気絶させた。
「委員長ちゃんもう脱いじゃってるね、なんか脱がす手間省けたっていうか、スカートとパンツも剥いじゃえ」
こうして全裸の委員長と、半裸ノーパンのむつきも屋上の特設会場へと連行された。
屋上の特設会場
「おっ、ヤってるヤってる、ってアレ、やよい本人じゃねーか?」
「ずる~~いっ!」
『ああんっ、チトセく~ん、もう許してぇ~ん』
『と、止まらねえ、まだタマがパンパンで出してないと破裂しそうだっ!』
交尾を続けていた二匹を見ながら、きさらぎママが無表情のまま振り向いた。
「…あ、みなさんいらっしゃい、すぐに止めますね」
無表情のまま立ち上がったきさらぎママが、サカリの付いた泥棒猫のメスと、なんか股間にチューブを付けられて無限に射精できるよう改造されたオスに、水をぶっかけても交尾中のドーブツが離れないのを確認し、電気ショックで麻酔した。
『ほんげ~~っ!』
『きゃああっ!』
「…止まりました」
「って、止まりましたじゃねーだろっ、おい、大丈夫か?チトセ?」
「や~ん、やよいちゃんまでメスブタになってる~」
よがり過ぎて対魔忍みたいになり、白目を剥いてアヘ顔で倒れているやよいママ。
保健体育終了、体育の授業。
『よ~し、今度は俺の番だな。体育の授業だぞ、ペア作って準備運動だ!』
体育なのに屋外にも出ず、保健室セットのまま授業が開始される。そこには全裸の委員長と、過去に搾り取られた精子をタンクからタマタマに圧入され、ケダモノ以下の強姦魔と化したチトセがいた。
『ちょっと、どうなってるの、私何で何も着てないの? ヤダ、仁歳君、見ないでえっ!』
『ハアハア、委員長って脱いだら凄かったんだな、もう我慢できねえ』
委員長がペア?を組んで準備体操?をしようとしなかったので、さつきママが見本を見せることになった。
『最初はディープキスな、俺が見本見せてやるから根性見せてみろっ?』
『仁歳君っ、ヤダ、先生何してるんですか? ここ学校ですよ?』
既に教皇きさらぎの幻魔拳?の餌食になり、ここが学校で授業中だと思わされている委員長。怪しい媚薬から排卵誘発剤、女性用精力剤などなどを注射され、ヌルヌルのヌレヌレにされてしまい、自分とチトセの青い体験に胸を膨らませた。
さつきにドーブツのオスとメスの唾液の交換を見せられ、最初は目を逸らすが、次は自分の番だと悟ってチラ見し始める、
『さつきママッ、もう出ちまうっ、破裂しそうだっ』
『仕方ねえな、ちょっと吸い出してやるから我慢しろっ』
全裸のチトセを立たせて(どこを?)全裸のさつきが「おい、素人のフェラじゃねーぞ」とツッコミが入りそうなテクニックを見せた。
「あら、さつきさんお上手ね? 経験豊富なのかしら?」
「…いえ、処女膜は拝見して、破らないように卵子を採取しましたので、男性経験はないようですが、男性の兄弟が沢山いらっしゃるので、もしかすると口でのご奉仕はご経験があるのかも知れません」
『おううっ、はおうっ、ひいいっ、おぐふうっ』
立て続けに吸いだされ、一応賢者モードになって冷静さを取り戻したチトセ。しかし背中に背負わされた精子タンクの容量は2リットル近くあり、一般男性が生涯を掛けて写生?する量をも超えていた。
『よ~し、七転、チトセとディープキスしろっ』
『え? 先生、そんな、私』
『しないなら先に俺が下の口でディープキスしちまうぞ、その後は嫌だろ?』
まあ、うづきちゃん人形のアソコとか、やよいママのアソコとディープキスした後なので手遅れだが、目の前で下のお口でネトラレするのは嫌だろうと、先にキスだけでもさせてやるさつきママ。
『あ、あの仁歳君、私キスは始めてなの、だか、うう~~』
委員長のファーストキスは、強姦魔に押し倒されて組み敷かれ、無理やり奪われてしまった。
『も、もう濡れてる、入れていいよな? もう我慢できないんだっ』
太もも辺りにガチガチに固まった、鉄の棒のようなブツを押し当てられ、それを自分の体で受け止める準備をする委員長。
『え? そんな、まだ心の準備が……』
体の準備はできていたが、そのまま乱暴に挿入しようとした所で、さつきママに蹴られて転がされ、シックスナインの体制に持ち込まれた。
『初めてで怖がってる女に伸し掛かって無理ハメするんじゃねえ』
『うぶうっ』
委員長は教師と生徒の青い課外授業をガン見して興奮していたが、シックスとかセブンセンシズではなく、シックスナインと本番の授業が開始された。
『オラオラ、これでどうだ? 俺のケツを舐めろっ!』
『ふごおっ、おふうっ』
黒騎士小隊出身なのか、「キッス・マイ・アス!」を強制し、プチチトセ君を乳殺ししたり、チトセの顔を尻殺しして、又殺しもするさつきママ。
『一杯出るなあ、口で飲んでるだけで孕んじまいそうだぜ』
噴水のように写生するチトセの物を、愛しげに口で受け止めるさつきママ。胃袋が精子でタップンタップンになった所で交代を要請した。
『さあ、今度はお前がペアになってやってみろ』
『そ、そんなっ、仁歳君の顔に跨って全部見せちゃうなんて、できないっ』
『ガタガタ言うな、できないんなら先に俺がヤっちまうぞ、その後でもいいのか? 根性見せてみろっ』
『うっ』
痛いところを突かれ、観念して体操のペアの顔の上に座り、誰にも見せたことがない乙女の花園を、好きな男の子に全開で見せてしまう恥ずかしいプレイをさせられる。
『ああっ、見ないでっ、見ないでえっ!』
男子高校生が一番興味がある場所を、膜が破けるほど広げられ、悲鳴を上げる委員長。
上にずらして逃げればケツの穴を舐められ広げられ、下にずらせば一番敏感な部分を乱暴に広げられて転がされ、好きな男の子の顔面に精液の雨を降らせてベタベタにして、ソレを股間のメス肉で擦り付けて自分の匂いを塗り付ける行為に満足しながら、吸いだされた時に達してしまう。
『ああっ、ダメッ、だめ~~~っ』
腹の中にあったありったけのメス汁を同級生の男子の口の中に放出し、潮を吹いて顎から胸元を自分の尿で濡らし、八の字筋を動作させて処女の花園と同時にケツの穴をチトセの目の前でバクバク開け閉めしてしまう。
ガクガクと痙攣しながらチトセの爆発寸前の物を頬張って、今度は好きな男子の子種が詰まった汁を自分の口腔全体と鼻の中、胃袋、気管、肺で受け止めて卒倒しそうになる。
『おおっ、凄え。七転、処女の割にはヤルじゃねえか?』
自分も処女なのに、委員長のフェラに感激するさつき。汚いオスの欲棒や汁を口に含んで飲み込むなど、愛がなければできない行為であった。
「さつきさんの性衝動が頂点に達しました。ヌレヌレです」
「や~ん、さつきちゃんも委員長ちゃんもケダモノ~」
『よ~し、暫く休憩して見てろ、今度はこうだっ』
チトセに馬乗りになって本番を開始しようとするさつき、もうこの頃には委員長もヌレヌレで、さつきに続いて見本通り性行為を済ませるのは規定事項になっていた。
『さ、さつきママッ、子供できちまうよっ』
『当たり前だ、ゴムなんか使わないぞっ、女の交尾は子供を産むためだっ、男みたいに毎日ヤリたいなんてのは無いんだ』
そのまま一気にチトセに体重を掛け、痛みなど物ともせず自分の腹の中に全部詰め込んださつきママ。
『はおぉっ、すごいマンリキ、すぐに出… 出せねえ』
さつきの余りのマンリキに締め付けられ、写生も許されなかったチトセ。
『ま、まだ出すんじゃねえ、さっきの勢いで出したら、すぐに子宮の中も卵巣も精子まみれになるだろうが… ちょっと待て』
少し痛むのか、傷口に息子で生徒の精子や精液を、今すぐ塗り込められるのに耐えられなかったのか、射精管理して耐える。
『もっ、もうダメだっ、タマが爆発するっ』
『しょーがねえ奴だなあ、よし、俺の子宮と卵巣をファックして良し』
『おううううっ!!』
さつきの中の穢れ無き子宮と卵巣と膣内も、チトセ君印の黄色く変色した男子高校生のクッサイ精子を写生され、濃厚なチーズのような固まりを含んだ精液と精虫でドクドクと満たされ、あっという間に子宮と卵巣の中を全部満たして汚してしまった。
「ううっ、凄え量だ、すぐに孕むぅぅ』
さつきの生殖器に入りきらない物は、隙間から出て溢れて、シーツに精液だまりを作った。
「まあ、危険日にあんなに中出しされたら、さつきさんすぐに妊娠してしまうわ、いいのかしら?」
「はい、もう男の子を何人も何人も産みまくって、大家族になることしか考えていません。女の子がうまれても、自分と同じように男の子らしく育てるつもりです」
さつきの心の声?を読んで、そのままゴン太君方式?で発表するきさらぎママ。計画通り、さつき用に選別した精子が、この瞬間若い卵子と結合し、数十個の受精卵が出来上がった。
「うづきちゃんも受精する~~っ」
『ちくしょう、処女の女の膣内と子宮内に、よくもこんなにタップリ出しやがったな? こっちでも生で受精して妊娠しちまうだろうが、ちゃんとセキニン取れよ』
続いて二発目、三発目を写生され、噴水のように発射されているのを処女の子宮で受け止め、着床用の経血まで洗い流しそうな勢いで流し込まれる精子を卵管や卵巣まで使って受け止めているさつき。
『も、もう入らねえって言ってるだろ… 次、七転がヤってみろ』
『……はい』
委員長も、この場でロストバージンする事に決め、自分の精液と尿でドロドロにしてしまったチトセの唇に軽くキスをすると、さつきに代わって熱い鉄棒の上に跨った。
『痛っ、やっぱりダメ~~』
『我慢しろ、押さえるぞ』
『やっ、先生、だめ~~』
さつきに肩に体重を掛けられ、指一本も入らないような15、6歳の少女の、細い細い空間に、自分の手首と同じ太さのプチチトセ君をつめ込まれ、貫かれて行く委員長。
『痛ああぁい~~~~~~~~っ!』
麻酔と媚薬が脳まで行き渡っていないのか、委員長はやよいより大きな痛みに涙を流した。
『うおっ、委員長っ、もうイクッ』
『だめえっ、赤ちゃんできちゃうっ、まだ私高校生なのよっ? 先生っ、離して下さいっ、学校だって大学だって…… ああっ、出ちゃってるっ、膣内も子宮内も卵管も卵巣も、全部に入らないぐらい沢山中に出されちゃってる~~、卵巣の中身全部、仁歳君に受精させられちゃうよ~~~~っ』
成熟していない卵子はさすがに受精しないが、最近の説では黒人男性と付き合っていた女性が、日本人男性と結婚してもメラニズムの子を産むなど、出産に至らなかった過去の男性との交配も、卵子側で男性の遺伝子を受領して記憶すると言われているので、委員長、さつき、やよい、きさらぎの健康で若い卵子は、全てチトセの遺伝子と精子に犯され、チトセ色に染め上げられてしまった。
『ああっ、もうお嫁に行けない~~、仁歳君に捨てられたら、もう結婚もできない~~っ』
しっかり避妊でもして結ばれていたら、幸せの妄想をして喜びの涙をながすシーンだったが、マイナス思考になって、高校中退して最終学歴が中卒、ヤンママになって働くこともできずに母子家庭、生活保護で暮らす自分の未来予想図を妄想してしまい、泣いている委員長。
こうしてドラゴンのセイントも、教皇のたくらみにより、純血を穢されて、チトセ君の三本目の脚で何もかも踏みにじられてしまった。
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