この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
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55ゆんゆん!ゆんゆん!
酒席
「おい、めぐみん。この人ともうイクとこまでイっちゃったのかよ?」
めぐみん専用カズマにも言い寄ってくる女達に、火を吹いて遠ざけていためぐみんだが、そのものズバリ聞いて来る女には少し引いた。
「お、おう……」
爆裂デートして、その後魔力切れしてぶっ倒れ、おんぶしてくれて送ってくれても、宿にまでお持ち帰りしてくれなかったり、茂みの奥や連れ込み宿には連れて行ってくれなかったりしたが、おんぶされたまま背中オナしたり、薄着で太ももや生尻も股間も触らせ放題だったり、ヌルヌルになったパンツの交換までカズマに任せて縦筋も尻も丸見せ、毎日道中でオシッコに連れて行ってもらって、後ろから抱っこして貰って子供みたいに「シーシー」してもらう高度なプレイまでして誘惑しまくっていたのは説明せず、愛のオブラートに包んで説明する。
「知っての通り、私は爆裂魔法を使うと魔力切れで倒れます。練習した後、カズマに頼んで一緒に来て貰って、おんぶして家まで送って貰っていたのですが?」
「おおっ、それで茂みの奥に連れ込まれて一発?」
そうなっても良かったのだが、ロリコンでもヘタレなので、ょぅじょ強姦はできなかったクズマ。
「いえ、私が若すぎたので、カズマは私の体のことを思って、中々手出ししてくれなかったのですが、サッキュバスが来てしまった時、向こうの金髪のデッカイのが風呂場でカズマに全部見られてしまって、それ以降、私のカズマを横取りしようとしたんです」
一応和解したはずなのだが、ワインが入って泥棒猫には絡み酒になっているめぐみん。
「ほう、それでそれで?」
「それから毎日バスローブ一枚で出て来て、足とか胸の谷間とか見せまくり、トウモロコシ畑みたいなボーボーの股間まで見せるのに、机の下にスプーン投げて「か、カズマァ、スプーンを落としてしまったぁ、ソッチに行ったから取ってくれないかぁ?」とかクッサイ芝居までしてローブの中身まで見せて誘惑したので、エクスプロージョンで決闘しようとしたら、女神が間に入って三人で最初に誘惑できた女が襲う事になったんです」
女達の視線がアクア?に向かったが、赤のアクアは筋肉隆々のムキムキで、赤い柔道着みたいなのを着込んで「俺より強い奴に会いに行く」状態で、話しかけたら「寄らば切る!」感じで豪快に酒を飲んで、眉も極太、赤毛の燃えるような髪型で、アホ毛がある方の青いアクアじゃなかったので、どんな逆レイププレイをやらかしたのか、全員引いた。
「私も誘惑したんですが、やっぱり13歳のょぅじょにはお尻触ったり(おんぶしながら濃厚接触)イタズラまでしかしてくれなくて……」
年上の女からは、13歳の子にイタズラするのも犯罪なので、クズマは白い目で見られた。
「結局バスローブ半脱ぎで抱き付いたダクネスがカズマを落として、部屋に誘い込んだので、アクアと一緒に魔法で隠れて部屋に入って覗いてたんです」
ちょっと涙目になって、若く幼すぎる自分の体を呪ってみたが、クズマは結局ロリコンだったので、幼い体が大好きで気に入ってくれたので、「どちらとも言えない」で10段階の5ぐらいにチェックを入れた。
ちなみに直接カズマの部屋に襲いに行ったり、ベッドで裸で待っていたり、言葉で誘って「スルから部屋に来い」と言うのはは禁止されていて、見せたり触らせたりするのはオッケーで、誘惑して先に寝た者が勝利、と条件を付けた女神に配慮して、アクアとめぐみんが見ていたので魔法アイテムで概念通達して部屋に誘った泥棒猫がいた。
「うん、あれぐらいデッカイ乳だと、男も一発だろうな?」
早速コピーカズマの誘惑に成功して性交している、ゆんゆんと同じくデカクてプルンプルンの物体を胸につけていた女が勝ったと聞かされ、貧乳勢もめぐみんが負けたのに同情した。
「私とアクアは呼ばれてから部屋に行く予定でしたが、魔法で遮蔽して隠れて、あの泥棒猫がヤリ終わるまで待ってたんです」
「あ~、めぐみん可哀想~~」
13歳の女の子の悲恋?を聞いて、同族で同胞に同情し、泥棒猫の方は毒でも飲ませてやろうかと思っている一同。
「え? あのひと女神で魔法とか使えるの? どう見てもモンクとかステゴロ格闘系のヤバイ人じゃん?」
ガタイが良すぎてケンとかリュウとかキャミイを超えて、豪鬼みたいなムキムキのアクアを見て、全員が格闘家かモンクだと思った。
こんなゴツイ女?に、腰と体重が入った「女神ブロー中段突き」とか食らうと、飛ばされて内臓も破裂して死ぬ。
「ああ、アレは赤いアクアで、天使は青い髪の水の女神とか、金と銀のアクアとか、メガミシステムの女神でも人間でも量産できるみたいです。バラバラにされたの見たら、女神の中身は全部機械でしたよ」
メガミシステムとか詳しいことはどうでも良く、カズマまで量産されているのを見て、「こりゃアタシも一人作ってもらったらオッケーだよな?」とニヤニヤしている女達。
めぐみんの悲恋とかは、表面上「わかる~~」と同感して賛同して共感しているだけで、そんなもん誰も心配してなかった。
「実はあの女はマゾで、カズマに三階の窓から降りてこさせて、手足を縛らせて刃物突きつけさせながら乱暴して欲しかったみたいで、自分でそんな「脚本」書いて渡したんです」
軽く酒が入っているので、同じパーティメンバーで、魔王討伐まで同行した仲間を、ダスティネス家の令嬢とは言わなかったものの、マゾで変態で心の底までドMだと話そうとしていた。
「脚本って何だよ?」
「酷い内容でしたよ、寝ている所を窓から侵入させて刃物で脅させて、手錠で縛らせて汚い言葉で汚されながら口もお尻も使わせて、部屋中逃げ回って髪の毛掴ませて床に叩きつけさせて、土下座して「なんでもするから許して」と言いながら靴で頭踏ませて、それでもあの女はヘブン状態で、嫌がるはずが結局喜んでレイプされる内容でした」
「「「うわ~、凄いヘンタイ」」」
紅魔族でも引く脚本の内容で、チラチラ見ていたダクネスをガン見した。
「んん? さっきから私の噂をしていたのか?」
ダクネスも酒が入っていて、犬と一緒で自分の話題には敏感に反応し、聞き耳を立てて話を聞いていたが、ついにめぐみん側にやって来た。
「なんですか、ヤルんですか? カズマにも聞きましたよっ、魔法アイテムで思いを伝えて誘惑したそうじゃないですか? あんなの無効ですっ、カズマは私のですっ!」
魔法の杖とローブを取り「表に出ろ」と言いたいめぐみん。ダクネスはアクアの決めた交戦規定に違反して概念通達して、誘惑する以上に「誰にも祝福されない結婚式」とか「場末の街まで放浪して売春させられる」とか余計なことまで伝えていた。
「最果ての街まで落ちぶれて、飲んだくれの生活して、最後は立ちんぼで体を売らされるって何ですか? ダクネスはまだしも、カズマにはそんな生活させませんよっ」
恥ずかしい概念通達の内容まで公表され、これ以上口喧嘩が続くと、恥ずかしい妄想を全部公開されてしまうので、ダクネスはこう言った。
「いいだろう、表に出ろ」
「分かりました」
頭のおかしい爆裂娘と、マゾ娘の決戦が行われようとした。それも魔力無限大、爆裂回数無限大に改造されためぐみん。
防御力無限大、体力とヒットポイント無限大に改造されたダクネス。体の痛みは感じるダクネスが少々不利だったが、紅魔族領内でそんな爆裂回数が起こると本当に一族郎党が滅ぶ。
「むうっ、やめんか、お前ら」
そこで赤のアクアも立ち上がり、言い合い、にらみ合いしている二人の間に入り、以前のように言葉で言いくるめて止めさせるのではなく、拳で語った。
「ぬうんっ!」
両方を一撃で昏倒させ、拳で黙らせたアクア。赤い方なので青いアクアみたいに口車に乗せて暴力的解決を止めさせるのではなく、もっと上の暴力で諍いを中断させた。
「御免」
二人のタヒ体を軽々と担ぎ上げ、休ませに行くアクア? そこに残されためぐみん専用カズマは?
「アレ? ミンナキュウニドウシタノカナ? アレ?」
「「「「「「めぐみんイないんだからよ、ちょっと借りて使わせて貰ってもイイよな? 別に減るもんじゃねえしな」」」」」」
すぐに充填圧入されるが、精子量が多少減る。
「「「あいつだけイイ思いしてんじゃね~よ、アタシらにもちょっと回せや」」」
金と男が欲しくなった、ゾンビみたいな女達に取り囲まれ、手足を持たれて運搬され「別室」に連れて行かれた。
大半の女は母親からも「絶対にあの人の子供孕んでから帰ってこい、それまで帰ってくるな!」と言い渡され、パンツも没収されている。
「らめええっ」
発情させられた紅魔族のお姉さんや、めぐみんの同級生にも輪姦されるカズマだった。
ゆんゆん
その後、「舐めてもいい?」「吸ってもいい?」「飲んでもいい?(何を?)」「指入れて中も広げて見ていい?」「裏返して折って畳んでお尻全体に頬ずりしてい?」「お尻の*も吸っていい?」「お尻に指入れてもいい? 二本目も入れるよ」に全部「はい」で答えてしまったゆんゆんは、処女の娘にしてはダクネス並に滅茶苦茶にされた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
皮が被っていなかった栗に舌を当てたり吸うと、敏感な場所が痛かったのか苦しいのか、悲鳴のような「あっ」を言い続けた大人しい子。
全裸でマンぐり返しされたり、バックから全部見せて舐められているのに、全部の問いに「はい」しか言わないので、男の欲望のまま好き放題されてしまった。
カズマはゆんゆんドリンクバーが閉店するまで吸いまくり、まだ精通したり生理が始まったばかりの、13歳のょぅじょの精液が出なくなるまで栗責めを続け、出てくるものは経血でも下り物でも何でも吸いまくって味わってから飲んだ。
それでも、まだ処女を汚すのが惜しいのと、我慢できなくなったのでこう言ってしまった。
「あの、口でもしてくれる?」
「はい」
まだ処女の未通女なのに、普通の女なら「ガンジーでも助走付けて殴るぐらい」、好き放題メチャクチャにされても、笑顔でこちらを向いて、汚らしい人間の皮を被った化け物?にも躊躇せず手を添え、可愛らしい口でパックリ咥えてくれたので泣いた。
(ああっ、こんな穢れのない女の子にも、ダクネスみたいに酷いことしてるっ)
咥えさせたり、パイズリさせたり、髪の毛に匂いが付くのに頭にも掛けたり、頭皮に刷り込んだり、顔にぶっ掛けたり、目の中に射精したり、顔中塗りたくったり、鼻や耳にも射精したり、口の中から上顎、舌の上下、歯、歯茎、頬の内側、食道、胃袋、気管、声帯、気管支、肺の中、肺胞、顔の毛穴や体の毛穴にも刷り込んで、頭の天辺からつま先まで精子まみれにして皮膚の汗腺まで汚すのは悪いと思っているが、男の本能でゆんゆんの穴を全部汚し尽くしたいと思うクズマ。
「うっ、うふ、うむうっ」
ぎこちないながらも、奥まで咥えて舐めて吸ってくれるゆんゆん。
「ああ、いいよ、上手だよ、ゆんゆん」
サッキュバスなど、子供の頃からチューチューしてないと精が枯れて死んでしまう生き物なら、ょぅじょでも喉の奥まで使ってバキュームフェラしてくれるのだが、そこまでは初めての女の子には要求せず、人間にしては上手だったので、頭を抱えて撫でて褒める。
「うふ、ううううっ」
何を言っているかまで分からなかったが、嬉しそうな表情で上目使い、フェラ中に目線を合わせてニッコリしてくれるなど、男の欲情を掻き立てるのが上手な娘だった。
((((コイツ、ぜってえ分かっててヤッてやがる))))
胤を回収するのに待機しているサッキュバス達も、ゆんゆんのは故意だと思っていた。
「ああっ、出るよっ、もう出ちゃうよっ、飲んでくれる?」
「ふぁい」
何が出るのか分かっていなかった若干13歳の娘の口の中に、まだコーヒーも炭酸ジュースも飲めないような小さい娘に、我慢できずに無限に圧入されてくる精子を大量に噴射した。
「うぶうっ けほっけほっ」
ゆんゆんも頑張って苦くてクサイ精子を少し飲んでくれたが、勢いがあり過ぎて食道以外の気管にも大量射精されてしまい、流石に生理現象には逆らえず咳き込んだが、口の中と食道と胃袋と声帯と気管と気管支と肺胞の処女まで奪われてしまった。
「ゆんゆんっ、全部受け止めてっ」
空打ちしないよう小さな手で竿を握らせたまま、顔中、目の中、鼻、額、頭髪、鼻の穴、両頬と全部ぶっ掛けて、AVで汁男優20人ぐらいに囲まれて顔中に塗りたくられて誰だ分からなくなったAV女優みたいにされ、目薬、歯磨きも追加、歯と歯茎の全部と上顎と両頬の内側に精子を刷り込まれて、唾液腺と目に通じている涙腺出口に逆流するほど、舌と上顎の味覚を感じる部分にも大量に射精されてしまった。
「あっ、あふっ」
目も開けられず精子の涙を流して、口の中にも精子溜まり、何をされたのかすらよく分からず、顔中精子まみれで困っているゆんゆん。
「お種を頂戴します」
ゆんゆんが吐き出してしまわないうちに、口にも瓶を当てて出さようとしたサッキュバス。
それでもゆんゆんは、これは自分の物だと言いたげに口を閉じて顔を背け、そのままゴクリと飲み込んでしまった。
「「「なっ」」」
処女の人間が進んで精子を飲み込む筈も無いので、サッキュバスに渡すのが嫌で飲んだと思われたゆんゆん。
ただ愛しい人が出した精子なら、自分が受け止めたいと思ってやった行為だが、サッキュバスにも嫌われた。
「飲んでくれたんだ、ありがとう。そんな苦くて臭いの、飲まなくても良かったのに」
「カズマさんが私にくれた物ですから」
顔中と言うか、上半身前側の首筋から胸、髪の毛まで精子まみれにされているのに、まだニッコリ笑ってくれるょぅじょ。目からも精子が出て、涙腺の出口からも射精され、目の前もよく見えていない。
サッキュバスなら子供でもゴクゴク飲んで、精が充填されて喜ぶが、普通の人間の子供ならゲーゲー吐いて拒否反応を示し、人間状態になった元サッキュバスでもマズいのに、男女の愛を知らないサッキュバスは、ゆんゆんの行動を愛だとか、好きな男の物を全部受け止める勇者?とは思えなかった。
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