ガイジ女が危ないホモ小説書くだけ
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モブ×ウルトラマンダイナ 切断 グロ有り オリ主♀
前書き
ウルトラマンダイナがクソすぎるあまりバラバラ切断しました
女子高生が恨みぶつけ八つ当たり全開です
私は本当に苛立ってる。
父さんと母さんはくそ姉だけを愛し、私を否定しまくっている。
学校でも周りも誰も信用してくれない。
いくら私が努力しても報われない。
そうだ、そうだ、全部ウルトラマンのせいだ。
私はウルトラマンが大嫌いだ。
私が誰からも認められないのは全てウルトラマンのせいだ。
その中でもウルトラマンダイナ…お前は見苦しい。
醜いゆえに低脳で気色悪い。
あんたをめちゃくちゃにしてゴミクズにしてやる。
それが人間のヅラした宇宙人の私がやることだ。
私はひ弱な迷子の少女を演じ、まんまとダイナはハマって私を助けた。
今だ、と私はダイナの腹を蹴り、盗んだ親の金で買ったライトセイバーを取りだした。
「何するつもりだ…?やめろ…」
こいつ、汚ぇ顔しやがって…ブリブリぶったお前なんて誰が信頼するかって虫唾が走る。
舌打ちした後、私は思ったことを口に出す。
「キモイんだよダイナ!!お前がいるだけでこっちはいつもいつもくそっ喰らえだ!!死ね、ぶっ殺してやる!!」
女子高生の中で下の下の私はライトセイバーをダイナの汚い右手を切り飛ばした。
そうしたらさ、ダイナは奇声を上げて泣いた。
本当笑える。
躊躇うことなく私はダイナの左足を細い体で固定すると、ジャクジャクとノコギリのように切離す。
やはりやめろやめろとか痛い痛いとかダミ声で叫んで泣きじゃくった。
ああ気持ち悪い、ああいい気味。
こいつをいじめる私は美しい。
こいつを侮辱する私はこそ正しい。
私こそ正義なんだ。
あのくそ姉も努力を重ねて成績優秀になった私を超えて成績トップの社長令嬢もこんな私にビビって引きこもるだろう。
本当に正しいのはこの私だ。
だから、私は散々甘やかされたダイナを殺す。
「お願いだ…もうやめてくれ…頼む…」
「うるせぇ」
と、私はダイナの右足を思いっきり切った。
ほら、またビービー泣き叫んだ。
不細工な顔は更に涙でキモくなって、カラータイマーみたいなものはピコンピコンとうるさく鳴っている。
「や…やめて…くれ…お願い…だから……」
こいつはもう虫の声だ。
これで私の恨みが晴れる。
「…死ね!!」
と、私はダイナの左手を引っ張り、恨みと憎しみ共にぶつけながら切った。
「あはは、ははははは!!」
ダイナはもう戦えない。
こいつに生きる価値は無い。
光線も出せないしキックもパンチも出来ない。
「お前が悪い!!お前が悪いんだ!!お前のヅラ見てるとこっちが反吐出るんだよバーカ!!」
「そ…んな…」
「私はお前が大っ嫌いだ!!死ねぇ!!」
私の憎しみと怒りは消えず、ダイナのカラータイマー部分をライトセイバーで思いっきりぶっ刺した。
何度も、何度も刺し続け、私のイライラが晴れるまで何度も何度も虐めまくった。
こいつは悪い。
私と違ってたっぷり甘やかされ、愛され、それなのにバカで低脳で幼稚。
腹立たしい、醜い、気持ち悪い、忌々しい、見苦しい。
私が愛されず認められないのは全部こいつのせいだ。
そう、全部こいつのせい。
私は悪くない、悪いのは全部ダイナのせいだ。
あんなヘラヘラしたヅラで生きるダイナは必要無いし価値が無い。
誰も助けてくれない、ざまあみろだとみんな思ってる。
ダイナって、本当バカだなこいつ。
女子高生舐めたお前が悪い。
私は正しい、正しいことをしたんだ。
そう、私は決して悪くない。
そんな私にゼロと他のウルトラマンが現れたことは予想しなかった。
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