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大空とフェアリー舞う

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ターゲット 異世界

 
前書き
上手く書けてるかわかりませんが
精一杯書かせてもらいます 

 
週刊ソーサラー新しい魔法商品や
ホットなギルドの紹介美人魔導師のグラビア
などで人気を博する魔法専門誌

ルーシィの家

ルーシィ「あたしの存在を大陸中にアピールするのよ!!」

あたしが家で浮かれてる時は
まだ知らなかった
まさかあんな出来事なるなんて...


並盛ツナの家

ツナ「今日は学校休みだし 部屋で
ゆっくりできる」

?「休みだからて ゆっくりはさせねぇぞ?」


ツナ「あれ? どこからか声がする」


ツナは天井を見上げるそこには
芋虫のコスプレしていた
リボーンが天井でぶら下がっていた


ツナ「リボーン!?」

リボーン「ちゃおっス」

ツナ「またへんな格好して!?」

リボーン「休みでへたれてるツナを見てたら
驚かしたくなってな」

ツナ「どんな理由だよ!?」


リボーンは芋虫のコスプレからスーツの格好へと戻る


ツナ「今日はなんだよ?リボーン?」

リボーン「実はなお前の机にこんなのが
置いてあってな」


ツナ「ボックス?」

ツナ「オレが持ってるボックスと違う」

リボーン「試しに開けてみろ?」


ツナ「やだよ またへんな事に巻き込まれるのは
ゴメンだ!?」

リボーン「そっか やってくれたら今日の修行はなしにしてやるつもりだっただが
しかないツナがやらねぇて言うなら」

ツナ「分かったよ その代わり今日の修行やらないからな!?」

リボーン「それでいいぞ」

ツナ「いくぞ!?」


ツナはボンゴレリングに炎を灯し何かも分からない
ボックスに炎を注入する
ボックスが開口したその時ボックスが光出し
ツナだけ光の中へと飲み込まれた


ルーシィ「ちょっとあんた大丈夫!?」


ツナが目を覚ますと目の前には金髪の女の人が
立っていた


ツナ「オレさっきまで何してたけ?」


ルーシィ「あんた街の路地裏で倒れたのよ!?」

ルーシィが心配そうにいう

ツナ「そうなんですか?記憶が途切れてるから
うまく思い出せないや」

ツナは金髪の女の人に質問する

ツナ「ところであなたは誰ですか?」

ルーシィ「私?私はルーシィ ハートフィリア
て言うの来やすくルーシィて呼んでよ」


ルーシィ「あんた名前は何て言うの?」


ツナ「オレ?オレは沢田綱吉ですツナて呼んでください」

ルーシィ「ツナって呼ばせてもらうわじゃあ今からギルドに行きましょ!」


ツナ「今からですか?」

ルーシィ「いいからいいからほら 行きましょ」

ツナ「オレは行くなんて行ってませんけど」


ルーシィ「いいから早く」

ツナの手を引っ張りながらギルドへと走っていた

次の回ではギルドのからみとツナがどうなるのかを
しっかりと書かせてもらいます






 
 

 
後書き
次はどうかこう 
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