妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
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灰色の騎士さんは悪戯っ子な双子の妹さんとラブラブセックスをするそうです。
前書き
今回はモブキャラのヴィヴィがメイン。モブが半端なく可愛い軌跡シリーズは神。
side:リィン
「ダーリン、次はこれを買って!」
「はは、分かったから落ち着きなよ」
俺は休みをもらったので恋人のヴィヴィと共にミシュラムにデートに来ていた。テーマパークで遊んだりショッピングを満喫したりと充実した一日を過ごす事が出来たよ。
「はぁー、お腹いっぱい♡」
「今日は満足できたか?」
「うん。欲しかったバックや服も手に入ったしいっぱい遊べたし美味しいディナーも満喫できたし今日は最高のデートだったよ」
「それは良かった」
夕食を終えた俺達はホテルでのんびりとした時間を過ごしている。ヴィヴィも満足してくれたみたいだし俺も楽しかったな。
「でも……♡」
「んんっ……」
するとヴィヴィは俺に抱き着いてきてベットに押し倒してきた。そのまま唇を重ねて甘いキスをしていく。
「んちゅっちゅぱっじゅるる……」
「んくっあむっ……ぐちゅれろっ」
互いの口内に舌を入れあい存分にキスを堪能していく。
「ふふっ……夜はこれからだよ♡」
「そうだな、俺もこういうことを期待していたんだ」
「ダーリンのエッチ♡」
「ヴィヴィみたいな子が相手なら誰だって期待してしまうさ」
そう言いながら俺は彼女の服を脱がして俺も衣服を脱いで裸になる。そして彼女の背後に回り胸を揉みながら唇を重ねていく。
「ダーリンの硬いのがお尻に当たってるよ」
「ヴィヴィ、舐めてくれるか?」
「任せて♡」
舌なめずりをしながらヴィヴィは俺のちんこにキスをして口の中に入れていく。
「ぐっ、気持ちいいな……」
「ダーリンのおちんちん、熱くて硬いね♡」
ジュポジュポと淫らな音を立てながらちんこを責めていくヴィヴィ、彼女のフェラはとても上手で俺を夢心地にさせてくれる。
「ヴィヴィ、胸も使ってくれないか?」
「あはっ♡ダーリンってば私のパイズリ好きすぎでしょ♡どうしようかな~?」
「頼むよ……」
「そんな切なそうな顔しちゃって可愛いんだから♡勿論してあげるよ♡」
ヴィヴィは自身の胸を使って俺のちんこを挟み込む。この膣内とはまた違う柔らかさが何とも言えないな。
「どうダーリン?ダーリンが育ててくれたおっぱい、気持ちいい?」
「ああ、最高だよ……」
士官学園にいた頃より成長していた彼女の胸はとても柔らかくて気持ちが良かった。彼女とは士官学院からの仲だったが卒業してからも何回か会って体を重ねてきた。俺にとって彼女は一番大切な存在だ。
「ヴィヴィ、大好きだよ」
「ふえっ?ダーリンったら急にどうしたの?」
「いや、なんか言いたくなってな」
「なにそれ。でもすっごく嬉しい♡」
ヴィヴィは突然の告白にキョトンとしていたが直ぐに満面の笑みを浮かべてちんこの先端に吸い付いてきた。柔らかい胸に包まれながら亀頭を舌で舐められて凄く気持ちが良い。
「ダーリンのおちんちんからしょっぱいお汁が出てるね。んっ美味しい♡」
「ヴィヴィ、それヤバイ……!」
ニュプニュプと胸を上下に動かして俺のちんこを刺激していく。激しい動きに俺もそろそろ我慢が出来なくなってきた。
「んぐっ……じゅぷじゅぷ……じゅるるっ!」
「あっ、もう俺……!」
「良いよダーリン。私の口の中にダーリンの精子全部出して……」
「ぐっ……イクぅ……!」
彼女の甘いフェラで俺の限界がきて下半身をこみあげてきた精子が彼女の口の中に吐き出されていく。
「んぐっ♡じゅるるるる♡」
「おおおおっぉぉぉ……ッ!」
尿道の中に溜まっていた精子も吸い出されて彼女の意の中に落ちていく。これ腰が抜けそうなくらい気持ちいいな……うっ……
「んっ……ダーリンの熱いミルクご馳走様♡」
俺の精子を美味しそうに飲み込むヴィヴィ、俺のちんこはビキビキに硬くなり今すぐにでも彼女の膣内に入れたいという欲求がこみあげてきた。
「ヴィヴィ、そろそろいいかな……?」
「んっ……私もこんなに濡れちゃった♡」
俺のちんこを手でかきながら自身の下半身を俺の足にこすりつけるヴィヴィ、彼女の秘部は既に糸が引くほど濡れておりこすりつけられている足がベトベトになるくらいだ。
彼女は腰を上げると騎乗位の体勢になる。俺のちんこに彼女のマンコが当たってチュクチュクと重なり合い濡れていく。
「ヴィヴィ、焦らさないでくれ……」
「あはっダーリンってば本当に可愛いね……じゃあ今からダーリンのおっきなおちんちん、私の膣内で食べちゃうね♡」
ヴィヴィはそう言って勢いよく腰を下ろした。そして俺の陰茎が彼女の膣内に根元まで入って暖かな感触に包まれていく。
「あっ!ダーリンのおちんちん久しぶりっ♡」
「ヴィヴィの膣内、気持ちいい……!」
手を繋ぎながらお互いに腰を動かしながらちんこを出し入れしていく。彼女のGスポットに俺のちんこが擦れるとヴィヴィは甘い声を上げながら淫らな姿をさらしていく。
「あっ♡はっ♡あんっ!ダーリンの……んあっ♡おちんちん……気持ちいい所に擦れてるのぉ……♡ああっ……いいよぉ……♡」
グチュグチュと腰を動かしながらヴィヴィを責めていく。大きな胸を揉みながら腰を掴みズンと奥まで挿入すると締め付けが強くなって俺も気持ちいいんだ。
「ダーリン……キスしてぇ……♡」
「ヴィヴィ……!」
「んっ♡じゅるん♡んちゅっ♡はっ……んはっ♡んん……んんんっ♡」
体を倒してきたヴィヴィのおねだりを受けた俺は彼女の唇を奪った。先ほどよりも深く貪るように舌を絡めあい蹂躙していく。
「ヴィヴィ、今度は俺が……」
「あっ……♡」
体を起こして対面座位になるとゴリゴリとヴィヴィの膣内を突いたり淫らに揺れる胸にしゃぶりついたりと彼女を責めていく。
「んはああっ♡奥にゴツゴツってきてるのぉ♡」
「まだまだこれからだぞ!」
「あっ♡ひっ♡ひゃああぁっ♡」
ヴィヴィを押し倒して正常位になると乳首やクリトリスを弄りながら更に腰を動かしていく。お互いの汗で濡れた肌を重ねていくとまるで彼女と一つになったような気持ちよさを感じている。
「んふっ♡んんっ!はっ……♡」
「ヴィヴィ、可愛いよ……大好きだ」
「ダーリン……♡」
ヴィヴィを抱きしめてキスをしながら胸を揉んで攻めていく。俺もそろそろ限界だな……!
「ダメぇ…♡おっきいの♡おっきいのぉぉ♡きちゃうぅ……きちゃうぅぅッ♡」
「ぐあっ……イクぅ……!」
「んおおおお♡おおっ♡なかに♡きたぁ♡」
最後に深く挿入すると互いに絶頂して俺の精子がヴィヴィの膣内に注がれていく。睾丸がからっぽになると思うくらいの精子を射精した俺は息を整えて同じように息を荒くしていくヴィヴィを優しく抱きしめた。
「ヴィヴィ、最高だったよ」
「私もだよ、ダーリン……♡」
繋がり合ったまま余韻に浸りヴィヴィの頭を撫でていく。その後俺達は更に燃え上がって朝まで体を重ね続けた。
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