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 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

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 イッセーが堕天使の3人組とハーレムを作る話。

 
前書き
 今回はハイスクールD×Dのイッセーとレイナーレ、ミッテルト、カロワーナの物語です。 

 
side:イッセー


 おっす!俺は兵藤一誠だ。親しい奴からはイッセーと呼ばれているんだぜ。


 早速だが俺に彼女が出来たんだ、名前はレイナーレっていう凄い美人なんだぜ。外人さんなのかスタイルも抜群に良いんだぜ、羨ましいだろう!


 そして今現在俺はレイナーレさんに誘われてラブホに来ている所なんだ、今日もレイナーレさんとセックスを楽しむぜ!


「イッセー、一人で何を話しているの?」
「レイナーレさん!」


 そこにお風呂から上がったレイナーレさんが裸で現れた。くぅ~っ、やっぱりスタイル抜群だぜ!こんな美人とセックスしてるなんて俺ってなんてラッキーな男なんだ。


「もう、さん漬けは良いって言ったでしょ?」
「で、でもレイナーレさんは年上ですし……」
「でも私は貴方に呼び捨てで呼んでもらいたいわ。だって恋人同士なのに壁があるみたいでいやだもん」
「そ、そうですよね……じゃなかった。そうだな!俺もレイナーレと対等になりたいから気を付けるよ」
「分かればいいのよ♪」


 レイナーレは俺の座っているベットに来ると隣に腰を掛けた、そして俺の方にくっ付いてきた。


「イッセー……私の事好き?」
「す、好きに決まってるじゃないか!」
「本当に?」
「ああ、レイナーレの為なら何でもするよ!」
「……ふふっ、嬉しい♡」


 レイナーレは俺に抱き着いてくるとキスをしてきた。俺もレイナーレを抱きしめて舌を重ねていく、クチュクチュと舌が絡み合ってお互いの唾液の味を味わいながらチュポッと音を立てて離れると唾液の橋が俺達を繋いだ。


「私、イッセーが好きよ♡だから今日はナマでしてほしいの♡」
「で、でも子供が出来たら……」
「あら?イッセーは私の為なら何でもするって言ったじゃない、あれは嘘なの?」
「う、嘘じゃないさ!もし子供が出来たら俺は学校をやめて働くよ!」
「じゃあナマでしようね♡」


 ナマセックスで子供が出来たらまずいが俺はレイナーレを愛しているんだ、働いてちゃんと養ってやるぜ!


「じゃあ今日はいっぱいレイナーレの中に出すからな♡」
「うん♡いっぱい愛してね♡」


 そして俺達は再び深いキスを交わした。


―――――――――

――――――

―――


「んっ♡んんっ♡イッセーェ……♡」
「レイナーレ……♡」


 正常位の体勢でレイナーレの膣内にちんこを挿入しながらキスをする俺、体全体でレイナーレを押しつぶすように多い被って腰を振っていく。レイナーレの膣内はヌルヌルで温かく程よい締め付けで俺のちんこを刺激してくる。


「あ♡あ♡あ…はっ…!!あん♡んはああぁ♡」


 大きな胸を揺らしながら俺のチンコでおマンコを攻められて感じまくるレイナーレは普段の大人っぽい印象からは考えられない程に乱れていた。


「イッセー…イッセー……♡」
「レイナーレ……♡」


 お互いを強く抱きしめて舌を絡ませる甘いキスを交わした。舌をレイナーレの口の中から出して彼女の顔を見つめるとレイナーレは甘えるように両手を広げてきた。


「イッセー…好き…♡……大好きよ……♡もっと私を愛して……♡」
「レイナーレ……俺もレイナーレが大好きだ!」
「あ…あぁん♡」


 レイナーレに愛の言葉を送り彼女の豊満な胸に吸い付いた。ジュルルと乳首を吸って舌でイジメていく。


「あ…♡ああッ……♡イッセ-君のが奥までェ……♡」
「レイナーレの恥ずかしい所、全部丸見えだね♡」
「恥ずかしい……♡」


 まんぐりがえしになったレイナーレのおマンコにズチュズチュとちんこを出し入れしていく。そしてベットに横になって挿入しながら舌を絡ませる深いキスをした。レロレロと舌を重ね合いお互いを抱きしめて深く挿入すると凄く気持ちが良いんだ。


「レイナーレのおっぱい、柔らかいな……乳首もコリコリしてて可愛いよ♡」
「あっ……ん♡は……あっ♡あっ♡あっ……♡おっぱいもっと吸って…♡イッセー……っ♡」


 再びレイナーレの豊満な胸にしゃぶりついていく俺、胸をムニュムニュと揉みまくり乳首をペロペロと舐めたりチュウウッと吸っていくとレイナーレは体を仰け反らせるほど感じていた。


 そして騎乗位の体勢になったレイナーレは口から唾液を垂らしながら大きな胸をブルンと揺らし腰を動かしていた。俺はレイナーレの乳首を指でコリコリと摘まみながら腰を打ち上げていく。


「あっ♡あっ♡気持ちいい……イッセー……♡♡」
「うっ……レイナーレ…イクぞ…!」


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


「あっ♡はああっ♡……んああああっ♡」


 騎乗位の体勢でレイナーレの膣内に中出しをする俺、精子を子宮に注がれたレイナーレは俺の胸板に倒れこんできた。


「ねぇイッセー、次はおちんちんをしゃぶらせて…もっと私に精子を頂戴♡」
「ははっ、レイナーレはおねだり上手だな」


 俺は立ち上がるとレイナーレの眼前にちんこを突き付けた、レイナーレは俺のちんこの亀あたりにキスをすると口内にちんこを入れてしゃぶりはじめる。


「おちんちん……♡んっ…おいしい……♡」
「うっ…すげぇ気持ちいいぞ、レイナーレ」


 グポグポと美味しそうにちんこをしゃぶるレイナーレ、彼女は一旦チンコから口を離すと自らの胸に俺のちんこを差し込んで挟んでくれた。


「もっと気持ちよくしてあげるわね、イッセー♡」
「うおおっ!パイズリ!?」


 レイナーレの大きな胸に挟まれた俺のチンコ。ああ、なんて柔らかくて気持ちいいんだ……


「うふふ♡イッセーのおちんちん、ビクビクしてる♡可愛いわね♡」
「そ、それはレイナーレのおっぱいが気持ちよすぎるから……!」
「ならもっと気持ちよくしてあげるわね♡」


 レイナーレはおっぱいでちんこをシゴきながら亀頭をしゃぶってきた。口とおっぱいのダブルご奉仕に俺は夢心地の気分を味わっていた。


「レイナーレ…俺もレイナーレを気持ちよくしたい!」
「あっ……」


 俺はレイナーレの体勢を変えて69の体勢になった。そして彼女の膣内に舌を入れて舐めていく。


「イッ……セー……♡」
「レイナーレ……♡」


 お互いの秘部を舐め合いながら愛し合っていく俺達、そして俺達は同時に絶頂した。


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


「イクッ……!」
「んぐううぅ……♡」


 レイナーレの口の中に射精した俺は同じく絶頂したレイナーレのおマンコから舌を出して彼女と抱きしめあった。


「凄く気持ちよかったわ、イッセー……♡」
「俺も最高だったよ、レイナーレ……♡」


 やっぱりレイナーレとのセックスは最高だな!でもまだまだヤリ足りないぜ!


「ねえイッセー?もしよかったら私の友達ともセックスしてあげてくれない?」
「えッ?どういうこと?」
「実は私の友達もセックスに興味があるみたいなんだけどいい相手がいないみたいなのよね。そこでイッセーの話をしたらぜひ相手をしてほしいって言われたの、どうかしら?」
「勿論OKだぜ!」
「良かった♡実はもうそこにいるのよね、入ってきて頂戴」


 レイナーレがそう言うと薄い青髪のスタイルの良い女性と金髪の小さな女の子が入ってきた。


「こんにちは、イッセー。私はカロワーナ、レイナーレの友達よ」
「こんにちはッス。ウチはミッテルト。レイナーレさんの友達ッス!」


 おお、大人の魅力あふれる尾根遺産と都市板の元気っ子か!この二人も可愛いな!カロワーナは駒王学園の二大お嬢様の一人である姫島朱乃さんと同じくらいスタイルが良いし、ミッテルトは学園のマスコットの塔城小猫ちゃんみたいに可愛いぜ!


「じゃあ早速エッチするッス!」
「まてミッテルト、ここは年上の私からだろう?」
「ちぇー、まあここは譲るッスよ」
「それではいいかな?イッセー」
「ああ、宜しくな、カロワーナ」


 俺はカロワーナと一緒にベットに寝転がって彼女は俺の上に覆いかぶさった。そして俺とキスをする。


「んんっ……イッセー……♡」


 舌を絡めあい唾液を混じらせていく、そしてキスを終えたカロワーナは俺の首元や乳首に舌を這わせて舐めていく。


「ふふッ、ここはもう固くなっているぞ♡」


 カロワーナは俺の体を舐めながらチンコまで行くと舌で亀頭を舐め始めた。


「これが噂のイッセーのチンコか……固くて熱いな♡」
「ぐッ……カロワーナのフェラ、ヤバ……!」
「早くこの逞しいチンコから精子を飲ませてほしいよ♡」
「ああッ!!」


 亀頭を重点的に攻められて俺は喘ぎ声を上げた。カロワーナは俺を絶たせると激しくスロートークを繰り返して攻めてきた。


「気持ちいい…!カロワーナ、すげー気持ちいいよ♡」
「もっと私の舌で感じてくれ、イッセー♡」
「イク…もうイク…ッ!」


 俺の腰に両手を回して深くちんこを咥えこむカロワーナ、彼女の激しい責めに俺はあっけなく果ててしまった。


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


「あ…ああッ…♡すごいな……♡熱い精子が顔いっぱいに……♡」


 カロワーナの口の中や顔に精子をかけていく俺、彼女の綺麗な顔は真っ白な精子で汚されていった。


「イッセーのザーメン、美味しくて気持ちいいな……♡」


 カロワーナは四つん這いになると大きなお尻を俺の穂に突き出しておねだりしてきた。


「イッセー、お前の固くて熱いチンコを私の中に入れてくれ……♡」
「ああ、沢山イカせてやるからな……!」


 俺はカロワーナをベットに押し倒すと正常位の体勢でちんこを挿入した。


「はああぁッ♡」


 勢いよく突かれた俺のチンコは根元までずっぽりとカロワーナの膣内に収まった。


「んはぁ……♡これがおちんちんの感触か♡なんて気持ちいいんだろう♡」
「へへっ、これからまだ気持ちよくなるんだぜ!」
「あっ…♡」


 俺はカロワーナを持ち上げて騎乗位の体勢になると下からカロワーナのおマンコを突き上げていく。


「あっ♡はぁんっ♡イッセーのちんこ、好きだ……♡イッセーも好きになってしまう……♡」
「もっと好きになってもいいんだぜ?カロワーナはもう俺の女だからな!」
「あぁ……♡イッセー、好きぃ……♡」


 ズチュズチュとおまんこをちんこで攻められるカロワーナは淫らに喘いで舌を突き出してアヘ顔をさらしていた。


「あっ♡あっ♡イッセーのおちんちんイイ……♡イッセーのおちんちん気持ちいい……♡」
「カロワーナ、キスしようぜ」
「あっ♡」


 俺はカロワーナの唇を奪って舌を重ねていく、それと同時にカロワーナの腰の動きも激しくなってちんこの締め付けも強くなってきた。


「カロワーナ、そんなに締め付けられたら俺…もう……!」
「ああっ…ん♡出してもいいぞ♡お前の精子を私の子宮に……注いでぇ♡」
「ああっイクッ!!」


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


「あっ……あぁぁぁぁっ♡」


 カロワーナの膣内に俺の精子がドクドクと流し込まれていく。


「あっ……♡イッセーの精子がいっぱいだな……♡」
「カロワーナ……!」
「あんっ♡」


 収まりが効かなくなった俺はカロワーナの胸に吸い付いた。


「イッセー、まだシたいのか?いいぞ、もっと私を愛してくれ……♡私のおっぱいメチャクチャにしてくれ……♡」


 おっぱいの乳首を舐めてもう片方は指で乳首を擦っていく、そして今度は反対の乳首を強めに吸ってもう片方の乳首を指で摘まみ上げる。


「はぁあっ!やっ…ああぁあんっ♡」


 交互に攻められたカロワーナは甘い声を上げて絶頂した。乳首から離れると大きく勃起した乳首が物欲しそうにヒクヒクしていた。


「カロワーナ、エロ過ぎだ……!」
「あっ♡」


 背後からカロワーナを抱きしめた俺はバックの体勢でカロワーナに挿入した。


「んあああああっ♡♡……イ、イッセー……凄い……な……♡もう何回も出しているのに……こんなに固いなんて……♡」
「へへっ、チンコの大きさと持続力だけは自慢だからな!」


 そしてバックでカロワーナのおマンコを攻めていく俺、後ろからおっぱいも揉んで同時に攻めていくぜ!


「気持ちいい……♡男とのセックスがこんなにも気持ちいいものだったとは……♡もっと早くお前に犯してもらえばよかった……♡」
「これからはいくらでも犯してやるからな、カロワーナ!」
「う、嬉しいよ……イッセー……♡」
「あああっ!イクぞ、カロワーナ!」
「イッセー、来てくれ……♡中にたくさん精子を出してくれ……♡」


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


「んあああああっ♡」


 カロワーナの子宮に精子を流し込んで全身にも精子をかけていく俺、カロワーナの体は精子で白く染め上げられていった。


「あっ……♡あっ……♡気持ちいい……♡」


 カロワーナは幸せそうに痙攣していた。俺はカロワーナを撫でていると背後からミッテルトが抱き着いてきた。


「じゃあ次はウチの番ッスね!」
「おう!ミッテルトもイカせてやるからな!」
「楽しみッス!」


 ミッテルトは元気っこなんだな。俺は彼女をベットに座らせるとキスを交わした。


「あっ……♡んっ……♡」


 舌がクチュッ、レロッ、と絡み合いエッチな気分になりちんこが大きくなってきた。ミッテルトは両手でちんこを摩ってくるのが気持ちいいな。


「ミッテルトはおっぱいが小さいんだね」
「イッセーはやっぱり大きい胸がすきッスか?」
「いや、小さいおっぱいも大好きさ♡」


 俺はミッテルトの小ぶりな胸をチュウチュウと吸いながらレロレロと舐めていく。そしておまんこに指を入れて胸と同時に攻めていく。


「あぁんッ♡ん…ッは……ぁ♡」
「可愛いよ、ミッテルト」
「あぅッ♡あっ♡あっ♡や…ああぁん♡」


 甘い声を上げながら感じているミッテルト、そんな彼女に更に興奮した俺は彼女の下着を全部脱がせてM字開脚させておまんこを舌で舐めていく。


「あぁん♡イッセーの舌が……ウチの中に……♡」
「ミッテルトのおまんこ、マジで美味すぎるぜ……!」
「あ♡ン…はぁ…♡んああぁッ♡アアッ♡」


 おまんこもイイ感じに濡れてきたので俺はミッテルトのスジマンにちんこの先端を押し当てた。


「ミッテルト、入れてもいいか?」
「来てほしいッス、イッセー……♡」


 俺はミッテルトに問いにコクリと頷いてゆっくりとおまんこの中にちんこを入れていった。


「んあああッ♡」
「ぐっ…ミッテルトの中、凄い締め付けだ……!」
「ん…は…っ♡イッセーのがウチの中にぃ……♡」


 ミッテルトの小さな体をギュッと抱きしめながら正常位で腰をズンズンと動かしていく。ミッテルトも両腕を俺の背中に回して気持ちよさそうに喘いでいる、どうやら感じてくれているみたいだな。


「ミッテルト、痛くないか?」
「大丈夫ッス♡ウチの事を気遣ってくれるなんてイッセーは優しいッスね♡」
「そりゃこれからは彼女彼氏の関係になるんだからな♡」
「嬉しいッス♡ウチの新品おマンコ、もっとイッセーのおちんちんでかき回してほしいッス♡」
「ああ、いっぱい気持ちよくしてやるからな♡」


 バックの体勢になって後ろからミッテルトを攻めていく俺、彼女のお尻は小さいが肉付きは良くも見ごたえがあるな。ズリュズリュとちんこがおまんこを出入りするたびにお尻の穴がヒクヒクして凄くイヤラしいぜ!


「イッセー…♡ウチ、もうイキそうッス♡」
「ああ、俺も一緒にイクからミッテルトもイッテくれ……!」
「イッセー……あっ、ああ……イク!イキそうッス!」
「ミッテルト、中に出すぞ!」
「あっ、イク♡イクイクぅ♡」


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡ドピュルルルルル♡


「ああああああっ♡」


 ミッテルトの頬を舐めておっぱいを揉み、一気に腰を突き刺したらミッテルトはイッタようでギュウウとおマンコが締め付けてきた。


「イッセー……すごかったッス♡」
「何を言ってるんだ?まだまだこれからだぜ!」
「イ、イッセー……?」


 俺はミッテルトの足を持って深山という体位でちんこを突き入れた。この挿入は女の子が特に感じるみたいなんだって本に書いていたな。


「んああああああああッ♡♡」
「どうだ、ミッテルト?コレ気持ちいいか?」
「ヤバイっす!コレ、気持ちよすぎてぇ……ああぁ!!」


 ミッテルトはさっきよりも感じているみたいで、口から涎をダラダラたらしながら喘いでいた。俺はその状態で再びミッテルトの膣内に中出しを決める。


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡ドピュルルルルル♡


「んああああああッ♡」


 息を荒くしながら倒れるミッテルト、でも俺は休ませる気は全くなく彼女の眼前にちんこを見せる。するとミッテルトは起き上がって俺のちんこを美味しそうにしゃぶり始めた。


「おちんぽ……♡おちんぽおいひぃ♡」


 亀頭を舌でペロペロと舐めながらご奉仕するミッテルト、背が小さく小学生みたいな彼女にチンコのご奉仕をさせているみたいですっげー背徳感を感じるぜ。


「イッセー気持ちいいっすか?」
「ああ……最高だ……♡」
「嬉しいっす♡」
「ウッ…くッ!イクぞ、ミッテルト!」


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡


「んぶっ♡」


 ミッテルトの小さな口の中に濃い精子をドプドプと流し込んだ。飲み切れなかった精子が口から垂れてミッテルトの小さな体を汚していく。そしてちんこから口を離したミッテルトの体に残った精子をかけてザーメンまみれにした。


「あ…っ♡はぁあ♡ザーメン…気持ちいいッス……♡」


 体をザーメン塗れにして快楽に浸るミッテルト、そんな彼女を見て大きくなった俺のちんこに背後から抱き着いてきたレイナーレの手が絡みついた。


「お疲れ様、イッセー♡二人とも凄く満足そうだったわ♡」
「喜んでもらえてよかったよ」
「でも貴方のここはまだまだ元気ね♡」
「ああ、俺の性欲は無限だからな!」
「じゃあ……♡」


 レイナーレは俺に甘えるように抱き着いてきた。


「最後はもう一回私を気持ちよくして♡」
「ああ、勿論だ!」


 俺はレイナーレを抱きしめると彼女の唇を奪い舌を入れる。そして胸を揉みながらおまんこも同時に攻めて彼女を感じさせていく。


「あっあっ♡や…あああんっ♡」
「レイナーレ…さっきよりも濡れているね♡」
「はぁッ♡……だって……カロワーナやミッテルトの感じている姿を見ていたら羨ましくなっちゃって……♡」
「それならレイナーレを一番感じさせてあげるからね♡」
「嬉しい……♡」


 レイナーレの大きな胸を存分に揉みながら乳首を摘まんでコリコリと摩っていく。


「あっ♡乳首、気持ちいいわ……♡」
「じゃあ今度は口で気持ちよくしてやるからな♡」


 レイナーレの正面に回って胸を揉みながら乳首を指の腹でツンツンする、そして今度は下で乳首をイジめていくとレイナーレは気持ちよさそうに感じていた。


「やっぱり俺はレイナーレのおっぱいが一番好きだな……♡」
「ホント……?」
「ああ、カロワーナやミッテルトのおっぱいも良いけど一番はレイナーレのおっぱいだぜ!」
「もう、イッセーったら……♡」


 チュウチュウとおっぱいを吸ってレイナーレの反応を楽しんでいく。松田たちはこんな風におっぱいを合わせて乳首を両方吸うなんてことが出来るって知らないだろうな。


「ッ……♡ッふぅ…♡ん…んーッ♡♡」
(感じているレイナーレ、マジで可愛いぜ……!)
「あああッ♡あっ!あ…ふ♡い…やぁ…あん♡」
「ちゅう♡ちゅく♡ちゅー♡ちゅぱ♡ちゅうう♡ちゅるる……♡」
「そんなに…はぅ…吸っちゃ…ああッ♡♡」


 しつこいくらいに乳首を攻めていく俺、レイナーレはよがりまくって滅茶苦茶エロいぜ!


「レイナーレ…今度は胸で俺のちんこを気持ちよくしてくれ」
「ええ、分かったわ♡」


 俺はレイナーレの眼前にちんこを突き出して彼女に見せつける、するとレイナーレの眼前のちんこを大きな胸で挟み込んで奉仕し始めた。


「レイナーレのおっぱい、最高だぜ……!」
「イッセーの一番好きな私のおっぱいで一杯感じてね♡」


 レイナーレのパイズリはやはり気持ちよくてすぐにイッてしまいそうになるな。


「レイナーレのパイズリ、マジでヤバイ……!ずっとこうしてもらいたいくらいだ……!」
「いつでもしてあげるわ、だって私は貴方の恋人なんですから♡」
「ああ、毎日してくれよな……♡うっ、出すぞ……!」


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡ドピュルルルルル♡


「んあああッ♡♡」


 レイナーレのおっぱいにザーメンをぶっかけて真っ白にしていく。興奮した俺はレイナーレを押し倒してM字開脚させてちんこをスジマンに押し当てた。


「レイナーレ…入れるよ♡」
「来て、イッセー……♡」


 そして正常位の体位でレイナーレのおまんこの中にちんこを入れた。ぐっ、カロワーナのおまんこやミッテルトのおまんこも良かったけど、やっぱり一番はレイナーレのおまんこだな。


「イッセーのおちんちん、私の膣内に帰ってきたわね……♡」
「ああ、やっぱりレイナーレのおまんこが一番気持ちいいよ……♡」


 俺達は抱きしめあってお互いの体温を感じ合っていた。


「イッセー、カロワーナ達を愛してあげてほしいけど正妻は私よ。だから一番気持ちよくして♡」
「ああ、勿論だぜ!」


 俺はそう言って腰を動かし始めた。あまりの気持ちよさにもう射精してしまいそうだぜ!


「レイナーレ、中に出すよ!」
「来て!イッセー!」


 ドピュルルルルル♡ドピュドピュ♡ドピュルルルルル♡


「んあああああっ♡中に熱いの来てるのぉ~♡」


 そしてレイナーレの膣内に射精して子宮を精子で満たした。


「はぁはぁ……愛してるわ、イッセー♡」
「俺もだぜ、レイナーレ♡」


 お互いを抱きしめあって甘いキスを交わす俺とレイナーレ。するとミッテルトとカロワーナも起き上がって抱き着いてきた。


「レイナーレ様ばかりズルイっす、イッセー!ウチらにもキスするっす!んー♡」
「私は何番でもいいからな、イッセー。たくさん愛してくれ♡」
「ふふっ、これからはもっと頑張ってもらわなきゃね。イッセー♡」
「応!皆まとめて孕ませてやるからな!」


 こうして俺はレイナーレ以外に二人の恋人を作ることが出来た。毎日4人でセックスしまくってるんだ、やっぱりハーレムは最高だぜ!

 
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