【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね
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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(1)
前書き
ドキドキ!プリキュアのレジーナもの第2弾です。
今回は触手で凌辱ものです。
え? キュアエース? アルジーヌ? 知らない知らない、そんな情報知らないもーん(あーあーあー)※2013年5月29日現在
※メインサイト(サイト名:マフポコの巣)、他サイト(Arcadia)でも掲載しています。
無人のボウリング場“gogo!Jikochu”の薄暗いフロアから甘く切ない声が漏れ聞こえる。
「んッ、あぁあぅッ、んううんッ」
レジーナはソファの上で大股を開き、パンツの上から割れ目をさする。
「んふぅ、ぁああぅ、んあぁあッ」
レジーナのパンツは幼い恥汁を吸って、じゅぶじゅぶに濡らされていく。そして恥汁を吸いきれなくなり、ポタポタと恥ずかしい滴をソファの上に垂らしてく。
「んぁあんッ! ……んもう! こんなんじゃ全然足りなぁいッ!」
レジーナは焦れて不機嫌になりながら、乱暴にパンツを脱ぎ捨てた。
床に落とされたパンツは“びちゃん”という淫靡な水音を周囲に響かせる。
「いらっしゃい、ロタロタジコチュー」
ポンッという音とともに、ジコチューにとりつかれたピ●クローターが現れた。
ローター部が2つついている快楽重視のピ●クローターを、レジーナは乱暴に掴み上げた。
そしてひとつのローターをクリ●リスに、もうひとつのローターを割れ目にあてがった。
「ロタロタジコチュー」
ふたつのローターはヴォォンと重低音を響かせながら、激しく震える。
「ふうぁああんッ! ひうう、ちょ、ちょっとはマシね……ひゃううッ、き、気持ちいいよぉッ」
レジーナはふるふると身を震わせながら、ローターの振動に夢中になる。
「んふうぅうんッ、もっとぉ! もっとがいい! もっとがいいよぉ!」
レジーナは割れ目にあてがっていたローターを、ググッと押し込む。
するとローターは少しづつ割れ目を押し拡げ、割れ目の奥へと埋没していく。
「んッ……あぁああんッ! は、はいったぁッ! はいっちゃったよぉッ!」
ローターはすっぽり割れ目の奥に入ってしまい、膣内で容赦なく振動する。
膣壁をヴォンヴォンと刺激され、レジーナは甘すぎて淫靡すぎる快楽に酔いしれる。
「うひゅはぁああんッ! 足りないッ! やっぱり足りなぁいッ! ……けど、これはこれで素敵だよぉッ!」
ローターを飲み込んだレジーナのオマ●コはぴっちり割れ目が閉じていて、まるでタンポンを挿れた小学生のオマ●コのようである。
「んふぅ、やぁぁあッ! ちょっとぉ! クリちゃん攻め、手加減なさすぎ! クリちゃんが痺れちゃって、ちょっと痛いよぉッ。イタ気持ちいいよおおおぉぉぉおおぉぉッ!」
レジーナは限界が近いのか、腰を持ち上げて大きく仰け反った。
「ひあッ! ひああぁんッ! ひうぅぅ……んああぁぁぁあああッ!」
全身をびくんびくんと揺らして激しく絶頂に達するレジーナ。
大股を開いて身を震わせているレジーナは、尿口から黄金色のぬるま湯を放水する。
“だばばばばばば”
何のためらいもなくソファにおしっこをぶちまけるレジーナ。
ソファに薄黄色い水たまりが出来ていく。
「はぁ、はぁ、はぁぅぅ、はあぁあん、はぁ、はぁ……」
涙目になりながら荒くなった息を整えるレジーナは、嬉しい気だるさに身を任せている。
「はぁ……はぁあうぅん……うーん、やっぱり足りなぁい。もうオ●ニーにも飽きたし、遊びにいーこぉっとぉ!」
レジーナはピョコンと飛び上がって、姿を消した。
「……全く、またですか、レジーナ様……」
ベールはため息をつきながら、乾いた布とファ●リーズでソファの掃除をはじめた。
――一方、そのころ
「ちっくしょう! おぼえてろよぉ!」
お決まりのくやしがり台詞を吐きすてながら、ぼろぼろにされたイーラは姿を消した。
「ふぅ、これで一件落着だね」
戦いに勝利した4人のプリキュアは安堵の表情を浮かべ、変身を解こうとする。
「ねぇねぇ、プリキュアなお姉ちゃん達ぃ。今度はわたしが遊んであげるぅ」
不意に聞こえた少女の声に驚いた4人は、とっさに身構えた。
いつの間に現れたのか、目の前には金髪碧眼の可愛らしい少女がいた。
「えーとぉ、たぶんこれが本当のはじめましてなんだよね……ま、どっちでも関係ないか、本当のはじめましてじゃなかったとしても、どーせ全部が全部、元に戻っちゃってるんだし……」
突然現れた少女は何やらぶつぶつと独り言を話している。
そんな謎すぎる少女に、キュアハートは真っすぐすぎるす疑問を少女にぶつけた。
「あなた、お名前は?」
少女に近づこうとするキュアハートを見て、キュアソードは腕を伸ばしてキュアハートを止めた。
「待って……この子、すごく邪な気配を感じる……」
少女はあどけない笑顔をプリキュア達に向けながら、自己紹介を始める。
「んふふふッ、わたしはレジーナ。キングジコチューの娘でーす」
「え!? えええぇぇぇえええ?! キ、キングジコチューの娘さんんんんん!?」
キュアハートはひっくり返りそうな勢いで大袈裟に驚く。
「ねぇ、お姉ちゃん達ぃ、レジーナちゃんすっごく退屈してるのぉ。だ・か・らぁ、あそんであそんでぇ!」
レジーナは黒く染まったプシュケーを5つ取り出し、自分の周囲にふよふよと浮かせる。
「あ、あの黒いハートは!」
キュアハートは更に大袈裟に驚いて、盛大な尻もちをついた。
「んふふふッ、イーラもマーモもベールも、プシュケーをひとつづつしか使えないけど、わたしはいくつでも使えちゃうんだよぉ」
レジーナは浮いている黒いプシュケーをかき集め、一気にパクンと頬張った。
「もごぉほぉご、お姉ちゃん達は全部で4人でぇ、レジーナちゃんは1人だからぁ、合計で5個、いっきにいっちゃよぉ!」
レジーナは喉をごくりとならし、愛らしい唇をペロリと舌なめずりした。
すると、レジーナの身体から薄暗いオーラが噴き出した。
そして目は真紅に発光し、口からはギザギザな鋭いキバが見えている。
レジーナは下卑た笑みを浮かべながら、プリキュア達を見つめている。
「きゃはッ! いっくよぉ、お姉ちゃん達ぃ!」
目では追えない速さでキュアロゼッタに突っ込んでいくレジーナ。
「ひぃッ」
虚をつかれて全く反応出来なかったキュアロゼッタは、まるでミサイルのような勢いで突っ込んでくるレジーナを見て、小さく悲鳴を上げた。
「きゃははッ! まずは、ひとぉりぃぃぃ」
レジーナはキュアロゼッタが手にしているラブハートアローに手をかざす。
するとキュアロゼッタのラブハートアローは真っ白に変色し、軽石のようにボロボロになってしまう。
そしてレジーナはキュアロゼッタの薄い胸に手を置き、クンッと手の平を胸に押し込む。
「きゃあああああぁぁぁぁぁッ!」
キュアロゼッタはひどい勢いで吹き飛ばされてしまい、ずざざざと地面を滑らされる。
そして壁に激突し、大きく土煙が上がった。
「ロゼッタぁ!」
心配そうに声を上げたキュアダイヤモンドのすぐ目の前に、いつの間に移動したのか、レジーナがいた。
「きゃあッ!」
キュアダイヤモンドが驚きの悲鳴を上げたのと同時に、ラブハートアローは石化され、腹に見事すぎる回し蹴りが炸裂する。
「やあああああぁぁぁぁぁッ!」
“ずどががぁぁッ”
キュアダイヤモンドはビルに突っ込み、バラバラとガラス片が降り落ちる。
「きゃはははッ! ふたぁりぃぃぃ」
歪んだ笑みを浮かべてキュアハートを見つめるレジーナ。
そのとき、レジーナの真上にはキュアソードがいた。レジーナからは死角になる方向から、キュアソードは矢のような勢いで、鋭い飛び蹴りを放つ。
“がしぃぃッ”
明後日の方向を向いているレジーナはキュアソードの方を見ることもせずに、キュアソードの足首をがっしりと掴んだ。
そしてそのまま、キュアソードを地面に叩きつける。
「かはぁッ」
キュアソードはよだれを吐き飛ばしながら、だらしなく地面に寝転んだ。
そしてカラカラと音をたてながら、石化したラブハートアローが地面を滑っていく。
「きゃははははッ! はい、さぁんにぃぃぃん」
キュアハートはただ事ではない状況に恐怖し、身が固まってしまっていた。
しかしそれでも気をしっかりもって、無理やりに平静を装っている。
「きゃはははははッ! お顔は笑ってても、足はガッタガタのブルンブルンに震えてるよぉ? 素敵なやせ我慢だね、ハートちゃん」
レジーナはキュアハートの目の前に降り立ち、手を後ろに組んでちょこんと腰をかがめる。
「ねぇ、お姉ちゃん。このままじゃ全然おもしろくないから、ちょっとしたゲームをしよっか」
キュアハートはぎこちない笑みを浮かべながら、頷くことしかできなかった。
「レジーナちゃんが10数えるから、その間にレジーナちゃんを攻撃してもいいよ。数えてる間はレジーナちゃん何もしないでてあげるから」
「えっ? そ、そうなの?!」
少し卑怯な気もするが、レジーナから提案してきたことである。いつものキュアハートならそんな申し出は断るところだが、今はそんな余裕はない。
キュアハートはくやしい思いをしながらも、ウンと頷いてみせる。
「きゃははははははッ! 素直でよろしい! じゃあ数えるよ? 1ぃーーち、2ぃーーい」
「あなたに届け! マイスイートハート!」
キュアハートは有無を言わさず、全力で必殺技を繰り出した。
これが今の自分ができる最大限の攻撃である。
「3ぁーーん、10ぅッ!」
レジーナは意地悪く舌を出して、キュアハート目掛けて突進する。そしてレジーナの頭がキュアハートの腹に深くめり込んだ。
激しい突撃を受けてしまったキュアハートは踵をずざざざと地面に滑らせながら、そのまま後方に吹き飛ばされる。そして背中から電柱に激突してしまう。
激突の衝撃で電柱は折れ、どずずずんと低い重音を響かせながら地面を揺らした。
「きゃはははははははッ! はい、これで4ぉーーん。コンプしたよッ」
ぐったりと力無く気を失っている4人のプリキュア。
ぴくりとも動かない物言わぬ伝説の戦士を見て、レジーナは呆れ顔をしながら変身を解いた。
「あーあ、つまぁんないのぉ。レジーナちゃんが強すぎるからしょうがないんだけど、こんなにあっけなく負けちゃうわけぇ? だらしないんだねぇ、伝説の戦士ちゃん達ぃ」
レジーナはわびしい溜息をついた。
「しょうがないなぁ……じゃあ、違うことして遊んじゃおーっとぉ!」
レジーナは指をパチンとならして言った。
「おいで、レジーナちゃんのいけないペットちゃん、ワムワムジコチュー」
突然、地面が割れて、地の底から巨大なイソギンチャクのような化け物が這い出てきた。
「さぁて、これからが本番だよぉ。お姉ちゃん達ぃ、がんばってレジーナちゃんを満足させてよねッ!」
レジーナはクスッと笑むと、またパチンと指を鳴らした。
「おいで、レジーナちゃんのいけないペットちゃん、ダメブタジコチュー」
ボンッという音がすると、レジーナの背後に妙ないやらしさを感じさせる筋肉質な男が現れた。
男は口枷を噛かませられていて、穴のあいた玉からは、ぼたぼたとだらしなくよだれを垂れ流している。
そして革の目隠しをさせられ、鼻には鼻フックが痛々しいほどに喰い込んでいて、鼻の穴をブタのようにこじ開けられている。
そんな異様な出で立ちにも関わらず、着衣は標準ブリーフ一丁のみである。それが非常にミスマッチで、異様さを倍加させていた。
「ファゲェフゥガァヒゴォグゥー(ダメブタジコチュー)」
ダメブタジコチューは四つん這いになっている。
レジーナは後ろにぴょんと飛び、ずどしぃんとダメブタジコチューの上に飛び乗った。
「ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅ!」
ダメブタジコチューはブルブルルンとうち震えながら、恍惚の表情を浮かべて、悦の入った歓喜の声を上げる。
「まったくダメなブタねぇ。ちょっと座っただけでポタンって我慢恥汁を垂らしちゃってぇ。ほんとにいい子ねぇ、あんたは」
レジーナは優しい笑顔を浮かべながら、ダメブタジコチューの頭を優しく撫でてやる……と思いきや、おもむろにダメブタジコチューの髪を掴み、そのままブチブチンと髪の毛を引きちぎった。
「ファぁぁッ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ダメブタジコチューはガッタガタンに震え上がり、悦すぎる歓喜の叫びを上げる。
そして標準ブリーフに出来ている恥ずかしいシミから、ボタタタタッと我慢恥汁が垂れ落ちる。
しかもレジーナが落ちないように、きちんとバランスをとりながら震えている。
「あッ、いっけなぁい、あんたなんかと遊んでる場合じぁなかったわ」
レジーナはダメブタジコチューの頭をひっぱたき、ワムワムジコチューに言った。
「ワムワムちゃん、そこで寝てる駄肉人形ちゃん達を、レジーナちゃん好みにメッチャクチャにしてちょうだぁい」
ワムワムジコチューは触手を伸ばし、気を失っている4人のプリキュアに巻きつける。そしてレジーナの目の前にプリキュア達を寄せた。
「よぉく寝てるわねぇ、伝説の戦士ちゃん達ぃ。そんな悪い子ちゃん達には、いけないとこだけ見られちゃうの刑だよッ」
ワムワムジコチューは触手の先端を器用に動かし、プリキュア達の胸と下腹部のコスチュームを破りちぎった。
コスチュームと一緒に下着まで破かれてしまい、プリキュア達の発展途上なおっぱいと、無毛に近いオマ●コがあらわとなる。
ワムワムジコチューは更にプリキュア達の股を大きく開かせて、見事なM字開脚をさせる。開脚されたことよって、オマ●コは、くぱぁッと全開に開かれてしまう。
そして腕は上げられて、胸が無防備に晒されてしまう。
「あー、やっぱりねぇ」
レジーナが踵でダメブタジコチューを蹴ると、ダメブタジコチューは嬉しい悲鳴を上げて、レジーナを肩に乗せた。そしてひとりひとり、プリキュア達の目の前を移動してまわる。
「思ったとーり、お姉ちゃん達って子供のままなんだぁ。まだオマ●コが新品の完全未使用な、100%ピュアバージンちゃんだねぇ」
完全に開かれたプリキュアのオマ●コから、まったくもって綺麗なままの処女膜が見えていた。
そしてオマ●コ全体がくすみの全く無い、美しいピンク色をしている。
「うーん、寝てるままじゃ、羞恥心もクソも無いなぁ」
レジーナはひとりひとりのプリキュアの前に移動しながら、頬を思い切りひっぱたいた。
ばちぃぃんという打肉音と共に、プリキュア達は目を覚ます。
「うぅ……うぅぅん……って、き、きゃあああぁぁぁあああぁぁぁッ!!」
一生することもないであろう恥ずかしい格好をさせられながら、おっぱいとオマ●コを晒しているプリキュア達。
レジーナとの戦闘から後の記憶が全くないプリキュア達は、突然すぎる状況が理解できないまま、ただ事ではない異常な状態に驚いて悲鳴を上げた。
「う、うそッ!? なによこれぇぇぇッ! こ、こんなの嫌ぁぁぁッ! やめてぇ! 見ないでぇ!」
「んふふふッ、おはようお姉ちゃん達ぃ。よく眠れた? んもう、お姉ちゃん達がお寝坊さんだから、いけないとこだけ見られちゃうの刑にされちゃうんだよ?」
もはやパニック状態のプリキュア達。そんなまともな精神状態ではいられなくなっているプリキュア達を見て、レジーナは嬉しそうに意地悪く言う。
「それにしても恥ずかしい格好ッ。おっぱいとオマ●コが丸見えだよぉ? おっぱいとオマ●コってさあ、女の子だったら一番見せちゃいけない場所だよねぇ? それなのに服は着てるけど、おっぱいとオマ●コが丸出しってさぁ、すっぽんぽんよりも全然恥ずかしいよね? もう変態だね、お姉ちゃん達ぃ。どうしようもないド変態だよぉ。伝説の性士エロキュアだよぉ」
レジーナの言葉を聞いて、プリキュア達は全身がカァッと燃えるように熱くなった。
どうしようもなく恥ずかしい。隠さねばならぬ箇所を、まるで見てくださいと言わんばかりに露出させている自分が、死にたいくらいに恥ずかしい。
オマ●コに至っては、自分ですら見たことがない秘密の場所である。それが限界以上まで開かれていて、まざまざと見られてしまっている。
いくら目の前にいるのが同性である女の子だからといっても、どうしようもない羞恥心が容赦なく襲ってくる。
「んふふふッ、レジーナちゃんに見られても楽しくないよねぇ? だから男に見てもらおうよ! きっとたまらなく楽しいよ?」
プリキュア達は顔を真っ青にしてしまう。
同性にならまだしも、異性になんて見られてしまったら、もうお嫁にはいけない。
プリキュア達は本気でそう考えた。
「さあ、ダメブタジコチュー。思いっきりしつこく、ねちっこく、気持ち悪く、粘っこく、陰湿に、お姉ちゃん達を視姦してあげなさいな」
レジーナはダメブタジコチューの目隠しを取り去り、ダメブタジコチューの肩から飛び降りた。
するとダメブタジコチューはブヒンブヒン言いながら、おっぱいとオマ●コを晒しているプリキュア達に向かって突進する。
「きゃあああああぁぁぁぁあああああッ!!」
犯される! プリキュア達はそう思った。
「い、いやああぁッ! や、やめてですのぉッ!」
ひと際大きい悲鳴を上げたのは、キュアロゼッタであった。
ダメブタジコチューはキュアロゼッタのオマ●コに顔を寄せていた。
あと数センチという至近距離で、ダメブタジコチューはオマ●コを凝視している。
「ファゲェフゥガァッ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ダメブタジコチューはひどくいやらしい、歪んだ醜い目をしていた。
ぎょろついた血走った目は、キュアロゼッタのオマ●コを瞬きもせずに見つめている。
更にフゴォブゴォと激しく鼻息を噴き出し続け、口枷の玉からは大量のよだれと共に、ブヒュンブヒュゥと生温かい湿った息を吐き漏らしている。
その鼻息と息とがキュアロゼッタのオマ●コに吹きつけられ、キュアロゼッタはひどく気持ちの悪い気持ちにさせられてしまう。そして、むずむずとした痒い感触に襲われる。
「ひぃッ、ひゃううぅッ、やめてですのぉッ! 気持ち悪いのですッ! ひああぁぁあッ!」
ダメブタジコチューは今にも噛みつてきそうな勢いだが、キュアロゼッタには全く触れることなく、ただただキュアロゼッタの恥ずかしい秘所を凝視していた。
しかし、それがかえってキュアロゼッタの羞恥心をあおっていた。
いつ襲ってくるのかわからない緊張感。今まで誰にも見せたことのない、自分ですら見たことのないオマ●コを、ひどく凝視されている羞恥。生温かく湿って淀んだ風のような鼻息と息が当てられている嫌悪感。
恥ずかしく、そして気持ちが悪い。そんな最悪とも思える状況に、ダメブタジコチューは更なる追い討ちをかける。
「ふごぉぉぉ、ひゅごごぶごごぉおおぉぉぉッ!」
ダメブタジコチューはまるで本物のブタのようにブヒブヒと下品に鼻を鳴らしながら、深呼吸をするかのように深く息を吸い込む。
キュアロゼッタのオマ●コに鼻先が当たりそうなくらいに鼻を近づけ、存分にオマ●コの香りを嗅いでいる。
「いやぁぁぁッ! 嗅がないでくださいですッ! 恥ずかしいですわ! や、やめてですわッ! もうやめてぇッ!」
見るだけでなく、匂いまで嗅がれてしまった。その事実がキュアロゼッタを追い詰めていく。
「ロゼッタちゃん、今どんな気分? こんなダメブタでド変態でド底辺でド下劣で汚らしいクソみたいなオスに、処女膜が露出するくらいに全開開帳されてるオマ●コをガン見されて、ダメ押しに匂いまで嗅がれちゃって。普通の女の子だったら死ぬほど恥ずかしくって、もう生きていられないよね? もう自害ものだよね?」
「ッ…………」
その通りであった。
もう死んでしまいたい。本気でそう思えるほどにキュアロゼッタは尊厳を傷つけられ、プライドをずたずたにされてしまった。
「でもロゼッタちゃんさぁ、なんでそんなに喜んでるの?」
キュアロゼッタはレジーナの言葉を聞いて、理解ができなかった。
まるで意味がわからなかった。
これほどまでに嫌悪しているのに、死にたいと思うほどに絶望しているのに、なぜ喜んでいるなんて言うのだろうか。
あまりにも突拍子のないことを言うので、キュアロゼッタは茫然とする。
「だってロゼッタちゃん、オマ●コがてらてらになるくらいに、ぐっしょり濡れてるよ?」
この子は何を言っているのだろう、そう思ったキュアロゼッタは不思議そうにレジーナを見つめる。
「もしかして、気がついてないんだぁ。じゃあさぁ、自分で見てみるといいよ」
レジーナはキュアロゼッタの髪を乱暴に掴み上げ、キュアロゼッタの頭を下方に向けさせた。
髪が抜けそうな痛みに顔を歪ませながら、キュアロゼッタは強制的に自分のオマ●コを見せられる。
「ッ! そ、そんな……」
そこには信じられない光景が広がっていた。
限界まで開かれた膣口からは、まるでよだれのように、だらりとろりとだらしなく女恥汁が垂れ落ちていた。
そして止めどなく溢れてくる女恥汁はオマ●コをぬらぬらに濡らし、ひどく水っぽい妖しいオマ●コと化していた。
「な、なんでこんな……あなた、私に何かしたのですか? 変な術でもかけたのですか? だったらすぐにその怪しい術を解きなさい!」
「はあ? 何いってんの? マ●コが濡れてんのは、ロゼッタちゃんが勝手に感じて、勝手に恥ずかしいお汁を垂れ流したからじゃない。レジーナちゃんは何もしてませんけどぉ?」
「うそ、そんな……う、うそですわ! そんなのウソですわ! あなたが私に変な術をかけたのでしょう? 私が感じたなんて……あんなに嫌だったのに……すごく気持ち悪かったですわ……私が感じたなんて、そんなのウソですわ! ウソに決まっています! 絶対にウソですわ……ウソだとおっしゃってですわ……」
信じられなかった。信じられないが、自分のオマ●コが濡れているのは事実である。
そしてオマ●コがどうしようもなく熱くなっていて、じんじんしている。
頭では嫌がっていても、身体は感じている。キュアロゼッタはその真実に気がついてしまった。
しかし、その事実を受け入れられない。いや、受け入れてはいないと思った。
もし受け入れてしまったら、もう自分が自分ではなくなってしまう、そんな予感にキュアロゼッタはさいなまれている。
「あと一歩ってとこかなぁ。じゃあそろそろ、視姦の最終仕上げといこうかなぁ」
レジーナはクスッと笑んで、ダメブタジコチューの尻を蹴飛ばした。
それが合図になったのか、ダメブタジコチューは更にヒートアップして興奮し、キュアロゼッタのオマ●コを鬼のように見つめたおす。
「ファゲェフゥガァッ! ファゲェファゲェフゥガァッ! ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
キュアロゼッタの心が潰されていく。
痛いほどに感じるダメブタジコチューの、鬼のような目線。
嫌味なほどに生温かい鼻息と息の、激しく気色悪い感触。
ブタのような鼻で容赦なく匂いを嗅ぎに嗅ぎまくられる。
オマ●コには指一本触れられていないのに、どうしようもなくオマ●コが熱くなり、絶望的にじれったい気持ちにさせられる。
しかし自分がじれったく思っているという事実に気がついたとき、キュアロゼッタの中で何かが壊れた。
「あれぇ? ロゼッタちゃんってば、そんなに嬉しそうな顔しちゃって。見られるのが好きになっちゃった?」
レジーナは鏡を取り出してキュアロゼッタの顔を映した。
すると、鏡の中のキュアロゼッタは目をとろけさせていて、嬉しそうににやけていた。
そしてだらしなく舌を出して、ひどくアヘッた恍惚の情けない表情を浮かべている。
「うそぉ……これが……これが私ですの? 四葉財閥に身を置く私が、こんないやらしい顔を……あああああぁぁ、だめ……だめぇ……ら、らめぇ……らめれすのぉ……ありすはもう、らめぇ……」
“ぶしゅッ、ぶしゃあぁッ”
キュアロゼッタの膣口から大量の女恥汁が噴き出した。ひどい勢いの潮吹きである。
だらしなく締まりのない笑顔を浮かべながら、どこも見ていない目で宙を見つめているキュアロゼッタ。
全身をびくんびくんと震わせながら、強烈すぎるエクスタシーに身と脳を蝕まれていく。
ぶしゅんびじゅんと女恥汁を噴き出しながら、キュアロゼッタは尿口から黄金色の生温かいおしっこを放水した。
「ファゲェフゥガァヒゴォグゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
女恥汁とおしっこを全身に浴びてしまったダメブタジコチューは、嬉しそうに大興奮している。
歓喜に満ちた声で吠え上げながら、びくんびくんと身を震わせている。
「あはにゅふぅ……うふふぅふううぅ……ひゅふううあひゅううん……」
アヘ顔をしたまま呆然としているキュアロゼッタは、目の光が完全に失われていた。
意識があるのか無いのかわからない顔をしながら、キュアロゼッタは全身を脱力させている。
「んふふふッ、見事に堕ちちゃったねぇ、ロゼッタちゃん。まあ、それも当たり前なんだけどねッ」
そう言ってレジーナはダメブタジコチューの尻を思い切り蹴飛ばした。
ダメブタジコチューは嬉しそうに吠えて、肩にレジーナを乗せた。
「このダメブタちゃんはねぇ、目隠しをしとかないと無差別に視姦しちゃうんだぁ」
そう言ってレジーナは真っ黒い革の目隠しで、ダメブタジコチューの目を隠した。
「ダメブタちゃんに視姦されちゃうと、みんな壊れちゃうんだもん。そこのロゼッタちゃんみたいにねッ。だから、ちゃんと目隠ししとかないとね」
レジーナはダメブタジコチューの頭をばしんばしん叩きながら、何気なくつぶやく。
「さすがは生ける伝説のAV男優よねぇ」
それを聞いたキュアダイヤモンドはハッとする。
「生ける伝説の……そ、それって」
「どうしたの? ダイヤモンド」
「ハートは覚えてるかなぁ。もう何年か前になるんだけど、売れっ子のAV男優が失踪した事件があったの」
「え? そんなのあったっけ?」
「それなりに話題になった事件なんだけど……確かその人が、生ける伝説のAV男優って呼ばれてた気がするの」
「それって、もしかして……」
キュアダイヤモンドとキュアハートが話しているのを見て、レジーナはフフッと小さく笑んだ。
「よく知ってたね、ダイヤモンドちゃん。レジーナちゃん褒めてあげちゃう! そう、このダメブタジコチューは生ける伝説のAV男優、阿呆タカがジコチューになった姿だよ」
「えーーーッ! AV男優さんなのぉ! それじゃあ、その道のプロなのぉ! しかも生ける伝説レベルなのぉ!」
驚くキュアハートを見て、レジーナは薄く笑った。
「んふふふッ、凄いでしょう、こいつ。でもお姉ちゃん達のお相手は、このワムワムちゃんだよぉ」
レジーナの言葉に反応するかのように、ワムワムジコチューは触手の先端でプリキュア達の乳首を撫でた。
「んぅッ」
プリキュア達はぴくんと身体を揺らし、甘い声を漏らした。
「…………ぁはぅ……はひゅぅ……」
キュアロゼッタは乳首をいじられても反応を見せず、茫然としたままであった。
光を失った目をしながら、少しも抗おうとせずに、ただただいいようにもてあそばれている肉人形と化していた。
しかしそんなことはお構いなしに、レジーナはプリキュア4人をワムワムジコチューに襲わせる。
「んふふふッ、乳首を触られただけでその反応? 敏感なのはいいけど、そんなだと先が思いやられるよぉ? ワムワムジコチュー、お姉ちゃん達に気持ちよすぎる3点攻めをしてあげちゃって」
「ワムワムジコチュー!」
ワムワムジコチューは触手の先端をプリキュア達のおっぱいとオマ●コに押しつけた。にゅるりとした感触につつまれるプリキュア達。
すると、触手の先端から更に極細の触手が無数に出てきて、プリキュア達の敏感で無垢すぎる乳首とクリト●スにまとわりついた。
「ひゃうッ! ひああぁぁあああッ!」
糸状の極細触手は乳首とクリト●スをあらゆる角度から攻めたてる。そして優しく、荒々しく、くすぐるようになぶる。
極細な触手は、人の指や舌では決して触れることのできないような、皮の間や、皺の奥、毛穴などの穴状になっている箇所の奥など、ミクロン単位の微細な箇所をも執拗に攻めたてる。
「やぁッ! なにこれぇ! ちょ、すごいよぉッ! だめぇ! 凄すぎちゃうぅッ!」
「んふふふッ、ワムワムちゃんの愛撫は人間の手の一万倍以上に気持ちがいいって言われてるんだよぉ。だって普通なら触れないところや触っちゃいけないところまで、簡単に入りこんじゃうんだもん。超絶ヤバヤバだよねぇ。ミクロな汚れまで落とされちゃうよ?」
レジーナは目を細めて意地悪く笑った。
極細の触手は乳首とクリト●スを包むようにまとわりつき、ときにはキュッと音がするくらいにきつく潰してつねったり、ときには羽毛でくすぐるようにフワフワで柔らかく撫でまわしたりと、容赦ない緩急を織り交ぜてくる。
クリト●スをギュッと潰したかと思えば、乳首はモミュモミュと柔らかく揉み上げたり。
片方の乳首を回転させるように捻り揉みながら、もう片方の乳首を引っ張りしごいたり。
それでいてクリト●スを無数の触手の先端でつつきまわしたりと、3点の敏感すぎる女弱所を異なる様々なやり方で攻めまわす。
「あ、あ、あぁぁ……だ、だめぇ……ひゆぅぅ……そんな、敏感なところだけ攻め続けられたらぁ……うああぁぁあああんッ! だめだよぉ! 気がおかしくなっちゃうよぉ! へ、変になるぅ! 変な子になっちゃうよぉ!」
キュアダイヤモンドは涙を流しながら、口角からよだれを垂らして叫び上げた。
その一方でキュアソードは歯を食い縛りながら、必死に獰猛な快楽を耐え忍んでいた。涙目になりながら、何度も“もうだめぇ”と諦めかけながらも、身を震わせて快楽と戦っている。
「んふふふッ、頑張るねぇ、お姉ちゃん達ぃ。普通の子なら1分も経たないうちに気がふれちゃうのに、ちゃんと正気を保ってるね」
レジーナは四つん這いになっているダメブタジコチューの上で、まるでだらけきった貴族のお嬢様のように、だらだらと脱力しながら足を組んで座っている。
「でも頑張りすぎるのは、あんまりよくないかもよぉ。だってワムワムジコチューの本気攻めはこんなものじゃないもーん。エッチ超ド初心者な無垢すぎるお姉ちゃん達が、ワムワムジコチューの容赦ないむごすぎる快楽地獄に堕ちたら、もう性の快楽無しでは1秒も生きてられない身体になっちゃうよ? そしたらオ●ニー狂いになって、オマ●コをいじめにいじめていじめまくっていじめぬいて、それでも足りなくなったら適当な男集めて肉便器になって、そのままセックス中毒になって、とにかくオマ●コと乳首が黄色人種とは思えないほどに真っ黒に変色して、どうしようもない超絶ビッチになっちゃうよぉ」
プリキュア達は全身が凍りついたような寒気に襲われた。
生理が始まってからまだ間もない年頃なのに、これからゆっくりと性に目覚めていく年頃なのに、思春期を迎え始めて精神的にとてもデリケートな時期なのに、もしもそんな強制的に刑罰とも思えるようなひどい責苦を与えられてしまったら、女として、いや人間として、未来が絶望色に染められてしまう。
「お姉ちゃん達がビッチビチなド腐れクソビッチに成り果てたなんて知ったら、きっとお父さんお母さんがとっても悲しむねッ」
プリキュア達はズキンと胸を痛めた。特にキュアダイヤモンドは、顔を真っ青にして絶望していた。
「あらぁ、いい顔ねぇ、ダイヤモンドちゃん。そのなっさけない顔に免じて、特別に快楽を増やしてあげるッ」
触手がぬらりと、キュアダイヤモンドの可愛らしいお尻に寄ってくる。
そして先端の極細の触手をニュラニュラとうごめかせながら、キュアダイヤモンドのお尻の穴に近づいていく。
「ひぁッ! や、やめてぇッ!」
キュアダイヤモンドの美麗なア●ルに極細の触手が触れる。
そしてくすぐるようにうごめきながらア●ルの周辺にまとわりつくと、極細な触手はグイィとキュアダイヤモンドのア●ルを拡げていく。
「やぁッ! なにするの! やめてぇ! 拡げないでぇッ! そんなのやだぁッ!」
拡げられたア●ルに、別の触手が近づいてくる。そしてウネウネとうごめきながら、キュアダイヤモンドのア●ルに押し触れる。
そして何の合図もなく、触手はズリュリュぅとキュアダイヤモンドの中へと入っていく。
キュアダイヤモンドの肛門は限界以上まで拡げられ、ぶびぃ、ぶりゅぅと、卑猥で恥ずかしい空気音が聞こえる。
「いやああぁぁぁッ! 抜いてぇ! 入らないでぇ! こんなのやだぁッ! いやだよぉ!」
激しく嫌がるキュアダイヤモンドを尻目に、触手はお尻の奥の奥にまで入り込み、腸内でグニュグニュとうごめいている。
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