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~新撰組~

作者:黒ヒョウ
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原田×藤堂 〜適当に・・・〜 第3ラウンド

 
前書き
第3ラウンド始まります〜(=゚ω゚)ノ

わしは・・・死ネタが大好きです♪←聞いてねーよ(笑)

では、始まるよ〜(o^^o) 

 
原田が風呂から上がってきた。

「平助〜・・・ごめん、遅くなっちまった・・・。ん?寝てんのか?」

藤堂は原田が遅いので10分前に眠りについたのです!

「平助・・・起きろよ!その気にさせてをおいて!」

原田は藤堂を無理矢理起こそうとするが・・・そう簡単に起きないのが藤堂だ。

「平助・・・起きねーなら襲っちまうぞ!まじだからな・・・平助はどこが感じるんだったけ?

ここ・・・あとここも・・・ここも・・・いっぱいあるなぁ!」

「あっ・・・やめっ!」

藤堂が寝言のように声をあげるので、原田は興奮しているが、藤堂が寝ているので遅いようがない。

「う〜ん・・・今日は諦めるかな〜」

-------------------

「おはよう・・・平助!」

「んっ・・・おはよう・・・左之さん」

藤堂はまだ眠そうだ。

「よし、屯所に戻るか!土方さんが角はやしてるよ!」

「だなっ!」 
 

 
後書き
またまた、切ります!

 
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