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それから 本町絢と水島基は 9-⑸
作者:
すんのはじめ
僕は地方の大学海洋学部に進んだ。オリエンテーションの日、絢が学生会館の柱の陰から姿を見せた。僕を追って、教育学部に入学していたんだった。駆け寄る彼女を、僕は、思わず抱きしめていた。
僕の20才の誕生日、ふたりは初めて、結ばれた。その後、2月の絢の20才の誕生日に合わせて、海の近くで泊ることにした。
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タイトル
更新日時
9-⑸
2021年 07月 22日 17時 30分
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