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アカメが斬る! マイン 催眠編
前書き
シオン・ラーバル
帝具 催眠支配「テンタルコントロール」
指輪型の帝具。指輪をつけた指を相手に向けると、催眠状態に陥らせれる。奥の手は催眠にかけたことを現実に反映させる(例:お前は鳥だという暗示をかけると実際に取りに変えれる)
ナイトレイドの本拠地の一室でシオンは寝ていた
シオンは帝具の力でナイトレイドの面々を催眠にすでにかけている
前日も昼から夕食までアカメを犯しつくした後、そのまま泊まることにしたのだ
前日の疲れをいやすように寝ていると、扉が勢いよく開かれた
「ちょっと!いつまで寝てるつもりよ!」
ピンク髪のツインテール・マインが勢いよく入ってきた
「なんで帰ってくるのが昨日なのよ!」
マインは昨日の朝から今まで暗殺のために出ていたようだ
そして帰ってきてすぐにシオンが来ていると聞いてすぐにやってきたのだ
シオンはその音のせいで起きてしまい、少し機嫌が悪くなる
しかし、これから発散させるかという考えに思いつく
まず全員にかけた催眠が三つある
『シオンが何をしてもそれは当り前』
『シオンが言ったことはすべて正しい』
『シオンのいうことはすべて聞かなければならない』
そしてその他に女性陣には個別にかけている催眠がある
マインには『毎日胸をいじりながらオナニーをする』という催眠をかけている
これにより会ったときはAカップに満たないくらいの絶壁だったが、掌に収まるくらいにはバストアップした
「ったく、朝からうるさいぞ。少しは静かにしろよ」
「しょ、しょうがないじゃない。あんたが帰ってきてるって聞いたから早く犯してほしかったのよ。ほら、このおマ○コ見なさいよ」
マインがそういってスカートをめくってみると、下着が漏らしたかのように愛液で濡れていた
「なるほど。だが俺は動く気ないぞ。やりたいなら自分で動きな」
シオンはそういって愚息をたたせて寝そべる
「本当!?それじゃあちょっと待ってなさい」
マインはそういって服を脱ぐ
「あ、いいこと思いついた」
「え、なにを……」
シオンの言葉に服を脱いだマインが振り向くと、催眠をかける
「まずは『俺が子宮を突くごとにいく』」
「はい、わかりました」
シオンの条件付けにマインは力なくうなづく
「そして奥の手『妊娠した身重の姿になる』」
シオンがそういった瞬間、マインのおなかと胸は大きくなる
「よし、完成だ。ほら起きろ」
シオンがそういって手を叩くと、マインの目に光がともる
「ほら、さっさとしろ」
「う、うん」
シオンの言葉を聞いてマインはシオンの愚息に手を当てる
そしてシオンをまたいで蟹股開きになって膣にあてる
そしてそのまま勢いよく腰を下ろす
「ぁん!いっちゃう!」
子宮を突かれたためマインはすぐにいってしまう
「おら、『俺がいくまで腰をふれ』」
「はいぃぃぃぃ」
シオンの言葉を聞いた瞬間、マインは胸とボテ腹を揺らしながら体を上下に動かす
イキまくってるためアヘ顔をさらし、母乳をまき散らしてさらに膣からは愛液を垂れ流す
「あひぃぃぃ!イキすぎて頭おかしくなっちゃうぅぅぅ!」
鼻水を垂らし舌も出した無様な顔で腰を振り続けるマイン
締め付けられる膣に愚息が限界を迎える
「よし、いくぞ!」
「んほぉぉぉおお!ぁぁああ」
シオンは思いっきり腰を打ちつけてから奥に流し込む
マインはシオンがイったことにより暗示がきれ、力なく倒れる
だがシオンはまだ満足していないため、マインを四つん這いにする
そして後ろから突き刺す
「っ!」
倒れているマインはびくんと体を揺らすが、力が入らないのかそれ以上の反応が見られない
「おら!もっとしめろ!」
「ぁぃ」
シオンが突きながら尻を叩いて命令すると、マインは小さく返事をして膣をしめる
そしてそのあともシオンはマインの膣を味わう
シオンに犯されているときのマインの顔はどこか嬉しそうだった
後書き
催眠って何でもできるから書きやすい
本当は恋人編とか書きたいんだけどな
まだまだリクエストを募集してますが、書くのはもうちょい先になります
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