如月くんと7人の魔女〜俺とHしな〜
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三日目 西園寺リカとの同居生活@
前書き
こんにちわ〜。更新遅くなってすいません。
ペット調教しようと思ったんですが書けませんでした……。単純なシーンだけになるかもしれませんがすいません。
西園寺リカと同居を始めたものの、俺は早くもこの生活に馴染めずにいた。いや、誰もこの生活に馴染みがある人はいないだろう。
「あっ、ダーリン。おかえり〜。リカにする?それともリカ?」
そう言って、裸エプロンで出てくる西園寺。豊かな膨らみがより強調されている。俺は右手で頭を抱えながら、西園寺を無視して家に入って行く。
「あっ、もう。無視は酷いよ〜、如月くん」
「無視されたくなかったら、服を着ろ!それと毎日、誘惑してくるなっ」
「えぇ〜。いいじゃない。如月くんもリカの身体、気に入ってるんでしょう?」
「俺には飛鳥という好きな奴がいてな」
「でも、リカ。如月くんと飛鳥ちゃんが話してるところ見たことないよ?あぁ、なんで肩を落とすの〜」
そういえば、あの日以降 飛鳥とは話も出来てないし、謝れてもない。
(飛鳥、学校する回数が少なくなったような気がする。何かあったのか)
「もう、如月くんってば!」
「あ、悪りぃ。聞いてなかったわ」
「だから、飛鳥とする時にもう少しその絶倫を直した方がいいじゃない?って言ってるの」
「絶倫……?」
「もう、自覚無し?如月くんは絶倫すぎるんだよ、飛鳥ちゃんの時も気絶するまでしたんでしょう?リカの時もそうだったし。これからは年下が相手なんだら」
「はぁ〜!年下!?」
西園寺は当たり前といった顔で俺を見ると
「うん、来年入ってくる一年生に四人魔女が居るから、頑張ってね。如月くん」
「マジかよ。四人って……いや、待てよ。あと一人はどうなんだよ。七人居るって事は、もう一人居るって事はだよな?」
「うーん。もう一人はリカもわからない〜、再来年じゃないかな?」
「再来年って……俺。三年じゃないか……」
「そうだね。ねぇ、それよりシようよ。リカのここ、もうこんなになってるだよ」
西園寺は俺の右手を掴んで、自分のパンツへと持っていく。
(うわ〜ぐちょぐちょじゃないか)
既に濡れている西園寺の秘部はぐちょぐちょでパンツに大きなシミを作っていた。俺を見つめる瞳はトロンとしていて、空いている手で俺のを扱いていた。
「……知らねぇからな……」
西園寺を床へと押し倒す。着ている物を素早く脱がして行く。太ももを掴んで、広げると西園寺の秘部から愛汁が垂れていた。その垂れている愛汁をすくうようにペニスを動かすとそのままペニスを西園寺の秘肉へと突っ込む。
「あっ、来た…」
西園寺の中はハッキリ言って気持ちいい。飛鳥の中はぎゅうぎゅうと締め付けるのだが、西園寺の中は優しく俺のペニスを包み込み 絡め取るように締め付ける。どちらも気持ちいいが俺的には西園寺の優しく締め付けてくれる方がいい。それにこの乱れっぷりは可愛らしい。
「あっ♡いいよ〜っ!!如月くん〜っっ!!」
そう言って、西園寺は自分から腰を降り出す。ピストンと見事にマッチしていて、俺もかなり気持ちいい。だから、奴が現れるのも早いと言うわけだ。俺は西園寺の腰を掴み、自分の方へと引き寄せる。腰を震わせ、ザーメンを西園寺の中へ流し込む。
「あぁああっ………あったかいの、リカの中に入ってきてる……」
俺は西園寺の中からペニスを抜くと風呂場へと歩き出す。その後を不機嫌な西園寺が追う。
「もう〜、如月くんっ。一回で終わりなの?せめて、三回しようよ。初めての時は連続で数十回したのに〜。こんなの物足りないよぅ〜」
「あぁ、そうか。なら、これやるから。自分で自分をいじめな、俺はこれ以上はするつもりはない」
俺は西園寺にポイとおもちゃを放ると使い方が分からないのか、西園寺は固まっていた。
後書き
終わり
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