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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・

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3-7

 私は、お昼を一緒に作ろうよと誘われるまま岬の家に行くことになった。家の人も妹の灯ちゃんも居なかった。

「肉じゃがとだし巻き卵ネ」

「えー 作ったことないよ 岬作れるの?」

「ううぅん サイトでレシピ見ながらね 練習してコウさんにも食べさせてあければー」

「そうだねー じゃーぁ ちゃんと覚えるネ」

 そして、二人でなんとか作り上げて、試食を。

「ふーん なんとかなるもんだネ おいしいよ」

「でしょー あのさー 後でシャワー しょー」

「えぇー いまからぁー シャワー なんでよー そんなのー」

「肉じゃがの臭いついてるもん みかんのボディシャンプーあるよ いい香りするんだ」

 躊躇している私をお風呂場に連れて行って、岬はサッサと服を脱ぎだして、私にも催促してきた。私も仕方なく、脱いで入って行った。そーしたら、シャワーを浴びせてきて

「うふふっ 気持ちいいでしょ みかんのシャンプーで洗ってあげる」

 と、スポンヂに垂らして、私の身体を洗い始めた。時々、私の膨らみも包むように・・。そして、あの部分を手で撫で上げるように・・。私は、ゾクッっと膝もガクッとなって

「やめてよー 岬」

「ふふっ ミミのオッパイ フリッとして可愛い それに、ここもきれいにしとかなきゃーネ」

 私がショーツを穿いてブラを付けている時、岬はバスタオルを私に被せてきて

「ミミ そのままで、私の部屋にいこう」と、お風呂場から連れ出して、2階へ。

 岬もバスタオルのままだった。部屋に入ると、ベッドに座らせて

「岬 やっぱり こんなのダメだよ 私 怖い」

 岬は、自分のバスタオルを脱ぎ去ると、その下はローズピンクで腰のところが細い紐で結ばれているものだった。そして、構わず私のバスタオルを取り去って、顔を挟むようにして、唇を合わせてきた。そして、そのまま私の耳の辺りをなぞるように・・

「あぁー 岬 そんなー」と、吐息が漏れてしまった。

「ふふっ ミミ ここ感じるんだネ みかんの香りがする」と、私の胸の膨らみも包むようにさすってきた。

「ミミのオッパイ プルンとして可愛いヨ 羨ましい 私 あんまり無いから」と、唇を私の膨らみに移して、乳首を含んできた。

「あぁー 恥ずかしいから もう やめてよー」でも、気持ちが・・感じる。

 岬は、もう一度、唇を合わせてきて、今度は舌で私の歯の周りを、そして、割って入ってきた。私も、舌を合わせるようにして、私から岬の中に入れたりして応えていた。だけど、岬の手が私のショーツの中に、そして、あの部分を撫であげてきて、私は・・

「あーん ダメよー そんなとこー おかしくなっちゃうよー」確かに、腰から下が浮き上がるような感覚で、甘えるように声が漏れてしまうのだ。

「気持ちいいんでしょ? あそこ湿ってきてるよ ミミのあそこの毛も柔らかくて 触っててもふんわりして気持ちいいわワー」

「うーん やだー あ~ん あそこ あそこが変なのー」

「ミミ 私のも 触ってぇー 私も 感じてきてるのよ ここ」と、自分で腰の紐を解いて、私の手を取ってあそこに導いていた。

「私の毛 固いでしょ 密集していて多いから このパンティ はみ出ちゃうから 際を剃ったのよ」

「岬 激しいネ このパンティも」

 しばらく、二人で絡み合っていたら、岬は私のショーツを脱がして、そして・・あの部分に顔を埋めてきて・・

「ヒィー あー あ~ん う~ん 岬 嫌 そんなとこ汚いよー だめーぇー おかしくなっちゃうー アー いいー」私は、歓喜ともいえる吐息でこれが快楽と言えるだろうか・・・。全身に力が入らなかった。そのうち「アッ」と・・

「ねぇ 岬 なんか 挟まってる感じ」

「ウン 指先 ちょこっと入れている 中指の先 ミミのん あったかい 痛い?」

「うぅん でも 変な気持ち アーァ ゆらさないでー イヤー もうー アーァー」

「ねぇ 私のにも 入れて」

「こう 変なのー」

「アッ そう もう少し上のほう あー そこ すごく いいわワー ウ~ン」と、岬は腰を振るようにしていた。

「ねぇ アッ あ~んぅ ねぇ こんなことして大丈夫かなー おかしくなっちゃう」

「ミミ 大丈夫よ 心配しないで まだ バージンは守られてるから」

「アァーハァ いいのよー そこ 気持ちいいー 岬ぃー 夢の中みたいー もう アッ ミミは もうぅー あぁ~ン」

「うふっふ 気持ち良かったみたいネ 男の人だって 今みたいなことしてくるよ 覚えておきなさい それと、男のアレもおしゃぶりしてあげることもあるかもネ」

「うー そうなのー そんなことまでするんだー 岬 なんで そんなこと知ってるのー?」

「全部インターネットに出てるよ うん 慣れてくるとネ そうするみたい それより 先に 男のアレが入ってくるんだから 覚悟しとかなきゃぁネ 最初 痛いというから・・でも、優しく入れてもらえば大丈夫よ それに、ミミ あそこ 充分濡れているからー すんなりいくよ」

「いゃだー そんな いやらしいのー でも、岬ぃー 今 ミミは気持ち良かったのー こんなのって いけないことなんだろうけどネ ねぇ これって予習?」

「ウン のつもりだったんだけどー 我慢できなくてー 愛しあっちゃったみたいネ 二人だけの秘密だよ だけど、私は、ミミが男の人とする前に こんな風にしたかったんだよ ミミのことが好きで可愛くてたまらないから」

「ウン 私も岬のこと好き それに、優しく扱ってくれたから・・ 忘れないネ 今日のこと」 
 
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