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 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

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一色いろはが催眠アプリで葉山隼人を手に入れる話。

 
前書き
 今回は『俺ガイル』の一色いろはが催眠アプリで葉山隼人を恋人にする話です。八幡×いろは、葉山×三浦などのカップリングが好きな方は読むのを控えてブラウザバックを推奨いたします。 

 
side;いろは


 私の名前は一色いろはと言います。私には好きな人がいます、その人の名は葉山隼人、イケメンで優しくて学校一の人気者です。


 一目ぼれした私はなんとか彼とお付き合いできないかと狙っていました。ですが敵も多いです。三浦先輩や由比ヶ浜先輩と言った綺麗で可愛い女の子が常に葉山先輩のそばにいます。クールで美人な雪ノ下先輩も葉山先輩と何かあるんじゃないかと噂が立っています。


 このままでは葉山先輩が誰かと付き合ってしまうと思いました。でも私じゃあの人たちに太刀打ちするのは難しいです……


「は~、いっそ葉山先輩を自由に操れるような催眠術でもないかなー」


 私はこの前読んだ漫画に出てきた催眠術がないかとぼやいた。まあそんなものあるわけないんですけどね。


「……あれ?こんなアプリインストールしたっけ?」


 私のアプリに覚えのない物がある。興味本位で開いてみるとそこには……


「催眠アプリ?」


 画面に催眠アプリと表示されて一度だけどんな人間でも意のままに操ることが出来ると説明があった。


「嘘くさ、早く消しちゃおう……あっでも話のネタになるか……よし、どうせインチキだろうけど葉山先輩とお近づきになれるかもしれないし何でも利用しないとね」


 私は前向きに考える事にしてアプリを消さなかった。そしてお風呂に入ってさっぱりした後ベットに入りゆったりと眠りについた。


―――――――――

――――――

―――



 それから数日後、私はサッカー部のマネージャーの立場を利用して彼を使われていない体育館倉庫に呼び出しました。


「いろは、用事って何だい?」
「実は葉山先輩に見せたいものがあるんです。これなんですけど……」
「どれどれ……うっ」


 催眠アプリの画像を見せた瞬間、葉山先輩の目が虚ろになりました。


「葉山先輩、大丈夫ですか?」


 私はそう言って葉山先輩の肩をゆすりましたが全く反応がありません。


「えっまさかコレ、本物なの?」


 葉山先輩はこういう時冗談でふざけたりする人じゃないって知ってるので本当に動かなくなった葉山先輩を見てアプリが本物だと思いました。


 確かこの状態の時に命令すればいいんだっけ?


「は、葉山先輩!貴方は今から私の恋人です!私が好きで好きでたまらなくなってどんな命令でも聞いてくれるんです!」


 私はそう言って再び催眠アプリを先輩に見せた。するとスマホから強い光が出て葉山先輩を包んだ。


「ビックリした……そうだ、葉山先輩は?」


 私は葉山先輩の方を見ると目に光が戻っていて眠たそうに目をかいていました。


「あれ、俺は一体何を……?」
「先輩、だいじょうぶですか?」
「いろは?ああ、うん……大丈夫だよ」


 良かった、体の調子が悪くなったわけじゃないんですね。


「あ、あの葉山先輩!私の事どう思っていますか?」
「どう思ってるって……好きに決まってるだろう?俺と君は恋人なんだから。そもそもさっき君が俺に告白してくれたばかりじゃないか」
「そ、そうですよね!」


 やったぁ!催眠は見事に成功しました!今日から私が葉山先輩の彼女です!


「葉山先輩、今日から恋人としてよろしくお願いしますね」
「うん、俺こそよろしくね」


 私は葉山先輩と恋人になりました。まるで夢のようです。


「私、ずっと葉山先輩の彼女に慣れたらって思ってたんです。だから本当に嬉しいです」
「そんなに喜んでもらえるなんて、男として俺も嬉しいよ」
「えへへ……」


 私は葉山先輩に頭を撫でてもらう。先輩の手、大きくてあったかいな……


「葉山先輩、私は先輩の彼女になったんだから先輩のモノになった証拠が欲しいです」
「分かった。いろはが俺のモノになった証拠を上げるね」


 葉山先輩はそう言うと私の肩に手を置いて引き寄せます。私は目を閉じて唇を突き出しました。そして葉山先輩も目を閉じてゆっくりと顔を近づけてきます。そして……


 ……チュっ♡



 私の唇と葉山先輩の唇が重なりました。葉山先輩の唇はぷるぷるとしっとりしていて柔らかくてとても気持ちが良かったです。


 1分ほど唇を重ねていた私達ですが、そっと離れました。


「……」
「……」


 息を荒くしながらお互いに見つめ合います。そして同時に声をかけあいました。


「いろは……」
「葉山先輩……」
「もっとキスしてもいいか?」
「もっとキスしても良いですか?」


 お互いにその言葉を聞いて笑みを浮かべ、また唇を重ねました。葉山先輩の舌が私の唇をこじ開けて口内に入ってきました。私はそれを受け入れて自身の舌も葉山先輩の舌と絡ませました。


 ジュルジュルとお互いの舌が口内で絡み合いイヤらしい音を立てています。必死で舌を吸い合い押し付け合い唾液を絡ませていきました。激しいキスで私のおマンコは濡れ濡れになってしまいます。


「いろは、舌出して」
「はーい♡」


 私は舌を出して葉山先輩の舌に絡ませました。舌だけのキスはとってもエッチで興奮しちゃいます。お互いの舌を円を描くように動かして絡み合わせます。蛇のように動く舌はイヤらしく絡み合い唾液を混ぜていきます。


「んちゅ♡じゅるるっ♡ちゅううっ♡れろれろ♡じゅぷっ♡」
「じゅるるっ♡れりれろ~♡ちゅるるっ♡んくっ♡ちゅぱっ♡」


 お互いの吐いた息が肺を行ったり来たりするくらいに深く唇を重ねました。口内を葉山先輩の舌が舐めまわしていきます。


「いろは、舌を吸うよ」
「お願いします♡」


 葉山先輩は私の舌を勢いよくじゅるるとフェラするように加えて吸います。激しく舌を愛撫された後、今度は私が葉山先輩の舌を吸いました。はむはむと甘噛みしたり舌をチュウウッ……と吸い込んで愛撫していきます。


「いろは、唾液飲んで……」
「んッ、いっぱいください♡」


 私は舌を出して上を向きます、そこに葉山先輩の口から唾液が流されて私の舌に流れてきます。葉山先輩の唾液とっても美味しいです♡


 そんなエッチなキスをしていたら私達はとても興奮してしまいました。


「葉山先輩、私もう……」
「俺も我慢できないよ……」


 葉山先輩のおちんちんは服の上からもわかるくらい勃起していました。お互いの性器に下着越しに指を添わせて愛撫していきます。


「葉山先輩のおちんちん、パンツの上からでも熱すぎて火傷しちゃいそうですぅ♡」
「いろはのおマンコだって下着越しなのに濡れているのがわかるよ、凄く熱くて指が溶けてしまいそうだ」


 葉山先輩にぐちゅぐちゅとスジマンを指でなぞられて気持ちいいです♡私の指も葉山先輩の下着に付着した先走り汁でヌチャヌチャになってしまいました♡


「いろは、今度は俺のちんこを直接触ってくれないか?」
「了解です♡」


 私は葉山先輩の下着を脱がしておちんちんを出しました……うわっ、すっごく大きい♡


「葉山先輩のおちんちん、すっごく大きいです……20センチはあるんじゃないですか?」
「ああ、そのくらいはあるよ」
「こんな凄いおちんちんに私の初めてを奪って貰えるんですね♡」


 私は葉山先輩のおちんちんに触れてみます。とても熱くて硬くてビクビクって震えていて……こんなおちんちんを見たら女の子は虜になってしまいますよ。


「ほら、いろはも脱いで」
「は、はい!」


 私も脱いで裸になりました。


「ど、どうですか?」
「いろはの裸、すごく綺麗だ!」
「本当ですか?私の胸より結衣先輩の方が大きくないですか?」
「俺はいろはの胸の方が好きだよ。それに全然小さくないさ、乳首もピンク色で可愛いよ」
「えへへ……」


 葉山先輩に私の胸を気にいって貰えるなんて嬉しいです♡今日はこのおっぱいでパイズリしちゃいますね♡


「いろは、今日は最高のセックスをしような」
「はい、いっぱい気持ち良くしてくださいね♡」


 私は葉山先輩に体育の授業で使うマットに優しく押し倒されて舌を絡ませるキスをします。


「んっ…ちゅっ……」
「んあっ……ふう……」


 お互い生まれたままの姿になって抱きしめあい夢中で唇を重ねています。葉山先輩の逞しい腕に抱きしめられ私も彼の首に両腕を回して密着しちゃっています。


「れろれろ……ちゅうう……んちゅ、くちゅ、じゅる……」


 激しいキスをしながら葉山先輩にギュって抱き着きました。私のおっぱいは葉山先輩の胸板に押されてムニュっと形を変えちゃっています。


「いろはのお腹、温かくて柔らかいな……」
「葉山先輩のおちんちんは熱くて火傷しちゃいそうですけどね♡」


 葉山先輩の固くて熱い大きなおちんちんが私のお腹にコスれちゃっています。早くコレをおまんこの中に入れてほしいです♡


「いろは……気持ちいいかい?」
「はい…葉山先輩とのキス……気持ちいいです……」
「俺も気持ちいいよ、いろはの舌が柔らかくて熱くて俺の舌と絡ませているとどんどん興奮してくるんだ」
「私もですぅ……♡」


 舌をレロレロと動かしていやらしく絡ませていきます。お互いの唾液が混ざり合って極上のジュースみたいに美味しいです♡


「んむっ…はぁ……ふぅっ……んっ」
「んんっ…ふぅっ……んんんっ」
「んむぅっんちゅっ……んん~っ」


 互いの口内を舐め合い唾液をかき混ぜ合って何度も舌を絡ませていきます。憧れの葉山先輩とこんな熱いキスをしているなんて……そう思うだけで体が熱くなって頭が痺れるような快感が私を襲ってきました。


「いろは、胸を触るよ」
「んあっ……」


 葉山先輩の腕が私の胸をムニュっと掴みました。とはいっても流石は葉山先輩、女性に気遣うようなソフトなタッチで全然痛くありません。


 これが戸部先輩だったらもっと乱暴にされるはずですしね。そういう気遣いが出来るのも葉山先輩の魅力ですね、ますます好きになっちゃいました♡


「いろはの裸、凄く綺麗だよ……胸も大きくて柔らかいな」
「葉山先輩に見られちゃっています……恥ずかしいよぉ……♡」
「今からもっと恥ずかしいことをするんだぞ?こうやってな」
「ああん♡」


 優しく胸を揉まれていたけど乳首を指の腹でコスられたら甘い声が出ちゃいました。


「葉山先輩、乳首コリコリってしちゃダメですぅ……♡」
「ふふっ、指で摘まんだらこんなに堅くなってしまったな。興奮してくれているんだね」
「だって……♡ずっと好きだった葉山先輩に乳首を触ってもらえたから……♡」
「嬉しいよ、俺もいろはの胸をこうしてみたかったんだ。次は……」
「す、吸っちゃ駄目ですぅ♡」


 両方の乳首を勢いよく吸われて私はビクビクっと体を震わせました。葉山先輩の舌が私の乳首を舐めるたびにおまんこがキュンってしちゃってます。


「いろは、今度は俺と一緒に気持ちよくなろう」
「はい、先輩♡」


 私と葉山先輩は69の体勢になりました。目の前に葉山先輩のおちんちんがあってそれを触れる事が出来るんて……生きていて本当に良かった♡


「葉山先輩のおちんちん、固くて熱いです……それにすごく大きい……これが私の中に入っちゃうんですね♡」
「いろはのおまんこも凄く濡れているな……汁もこんなに……」
「あっ…中に指を入れたら……あっ♡」


 私のおマンコを指でかき交ぜられちゃっています♡私も葉山先輩のおちんちんを胸で挟んで亀頭に吸い付きました。そしておっぱいでギュっと挟んで尿道を舌でペロペロと舐めていきます。


「んっ…葉山先輩のおちんちん、美味しい……♡」
「ぐっ……いろはの胸や口が気持ちよくて直ぐに出てしまいそうだ。俺も負けてはいられないな」
「ああっ…♡今度は舌がわたしのおマンコの中にィ……♡」


 お互いの気持ちいい所を舐め合って私はどんどん感じてしまいおマンコからお汁が止まらなくなっちゃいました。


「葉山先輩……♡そんなにおマンコを舐められたら私、もう……♡」
「ああ、俺ももう限界だ……最後は一緒に……」
「はい、一緒にですね♡」
「いろは……出るぅ!」
「んぷっ♡んんっ~~~♡」


 そしてついに葉山先輩の限界がきて射精をしました。それと同時に私も絶頂しました。濃厚な精子が私の口内に注ぎ込まれて私は葉山先輩の精子をゴクゴクと飲み込んでいきます。


「これが葉山先輩の精子……凄く美味しいです♡」
「いろは……俺、もう我慢できない……」
「私も葉山先輩のおちんちんがほしいです……入れてください♡」


 ゴクンと精子を飲み干した私は葉山先輩に押し倒されて足をM字に開かされます、そして用意しておいたゴムを付けたおちんちんがわたしのおまんこに押し当てられました。


「あっ、そうだ。私は処女なので優しくしてくださいね」
「そうなのか?いろははモテるから経験があると思っていたよ」
「えー、酷いですよー」
「ははっ、ごめんごめん。冗談だよ、いろはがそんな淫らな子じゃないってのはしているからな」
「えへへ♡」


 そんな冗談を言い合いながら葉山先輩は私の腰を掴みました、熱いおちんちんがおマンコの入り口に少し入っています。それだけで火傷しそうです。


「いろは、それじゃ入れるからな」
「はい、先輩のおちんちんでいろはのおマンコをいっぱいにしてください♡」


 そして先輩はぐっと腰を前に倒しておちんちんを私の中に突き入れていきます。まず亀頭がゆっくりと膣内に入り今まで固く閉じられた私の割れ目を強引にこじ開けて膣内へと潜り込んでゆく。


「ぐっ……いろはの膣内、狭くてきつい……!」
「あぁっ…ふああっ♡先輩のが♡入ってきて♡やんっ♡あぁっ♡」


 狭くきつく閉ざされた膣内を奥に進んでいく葉山先輩のおちんちん、そしておちんちんの先端が私の処女膜にぶつかった。


「いろは……いくぞ」
「はい、来てください……」


 そして葉山先輩のおちんちんが私の処女膜を破って奥まで入ってきました。


「痛っ!んぁっ…んうっっ……!お、おちんちんがぁ奥までぇ……♡」
「いろは、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です。ちょっと痛かったけど……でもこれで葉山先輩と……♡ひとつにっ……んんっ♡なれたんですね♡」
「ああ、俺達は今繋がっているぞ」


 お腹の中に葉山先輩のおちんちんが入ってるのが感じます。遂に葉山先輩と繋がることが出来たんですね、嬉しいです♡


「お腹の中に先輩のおちんちんを感じます♡子宮に亀頭がキスしちゃってますね♡」
「いろはの膣内だってまるで触手のようにチンコに絡みついてくるよ。ギュウギュウに締め付けてくるし最高に気持ちいいよ」
「えへへ♡まだちょっと痛いのでこのままでいいですか?」
「ああ、いろはが慣れるまでこうしていような」
「はい♡」


 葉山先輩は優しいですね♡本当に最高な彼氏です♡私達はその後もしばらくは挿入したまま動かずに時間を過ごしました。葉山先輩に頭を撫でてもらったりキスを一杯したり抱きしめてもらったりイチャイチャしています。


「葉山先輩のおちんちん、お腹の中でピクピクッて動いていますね♡」
「ああ、いろはのおマンコが気持ちよすぎて無意識に動いてるみたいだな」
「えへへ、葉山先輩のおちんちんに私のおマンコが馴染んでいっていますね♡このまま葉山先輩のおちんちんの形をおマンコが覚えちゃいそうです♡」


 葉山先輩のデカいおちんちんが私のおマンコにぴったりとフィットしていますね♡私達の愛称は最高です♡まさにべストカップルですね♡


 三浦先輩も夢にも思ってないでしょうね。自分が好きな人が私とセックスしてるなんて。


 でも葉山先輩の女は私です。先輩と初めてキスしたのも私ですしおマンコにおちんちんを入れてもらったのも私が最初です。もう三浦先輩に入り込む隙間なんてないんですよ、葉山先輩は私の物です♡


「葉山先輩は私のどんな所が好きなんですか?」
「そうだな。美少女だし頑張り屋だし仕事はしっかりとやり遂げようとするし性格もいいし可愛いからだな」
「私も葉山先輩はカッコいいしイケメンだし皆の人気者だからずっと憧れていました♡」
「そっか、ならこういう関係になるのも時間の問題だったんだな」
「はい♡まさに運命の相手ですね♡」
「じゃあ俺の運命の相手であるいろはをこれから俺のちんこで気持ちよくしてやらないとな」
「はい♡葉山先輩のおちんちんでいっぱいイカせてくださいね♡」


 葉山先輩とセックスできるなんて夢のようです。そう思うとおマンコがまた濡れちゃいました♡あっ、そろそろ葉山先輩のおちんちんにおまんこが慣れてきましたね♡


「先輩、お願いします。動いてください」
「もういいのか?」
「はい、もう大丈夫です。先輩を感じさせてください」
「それじゃあ優しくするからな、いくぞいろは!」


 葉山先輩はそう言うとゆっくりとピストン運動を始めました。先輩のおちんちんが奥まで入れられると痺れるような快楽が身体を襲いました。最初は私も処女膜を失ったばかりだったので当然慣れている訳もなく葉山先輩はほぐすように優しく動いてくれました。


「な、なんですかぁこれぇ♡おちんちんがぁ♡出たり入ったりィ♡あひっ♡んうっ♡あふっ♡ひゃん♡」
「いろはの膣内、だんだんと慣れてきたな。動きがスムーズになってきたよ」
「せぇんぱぁい♡わやひのなか、どうですか?」
「ああ、最高だよ。いろはの中、凄く気持ちいい……!」
「せんぱい♡せんぱい♡」


 慣らすように先輩が優しく動いてくれていたがだんだんと気持ちいい方が強くなってきて腰の動きもスムーズになってきました。私の膣内は先輩のおちんちんにゴム越しに吸い付いて愛液が溢れるように出てきます、更に奥を突かれれば突かれる程愛液がおちんちんに絡みついてピストン運動がさらに激しくなっていきます。


「せんぱぁい♡せんぱいのがおくにっ♡あたってぇ♡んっ♡」
「いろはの中、凄く気持ちいいよ。腰が止まらない……!」
「わたしも…きもちっ…いいっ……♡んぁっ…♡あたまっとろけりゅぅっ♡ヘンになりそぉっ♡」


 胸を吸われながらおまんこをおちんちんで突かれて私は舌の呂律が回らなくなるほど感じていました。


「いろはの中、だいぶ馴染んできたな。ねっとりと絡みつくように締め付けてくるぞ!」
「これが…セックス♡なんですねぇ♡しぇんぱぁい、気持ちいいです♡もっとお願いしますっ♡」
「ああっ、もっと気持ちよくしてやるからな!」


 まるでプレスするかのように激しく腰を打ち付けてくる葉山先輩、私は彼の激しい責めでもう頭がバカになっちゃいそうなくらい感じてしまい頭の中はおちんちんを入れられる事で一杯になってしまいました。


「わ、わたしィ♡初めてをっ…あなたにっ捧げられて……♡よかったですぅ…あっ♡♡」
「俺も初めてがいろはで嬉しいよ……ぐぅっ!」


 えっ!?葉山先輩も初めてだったんですか!?そんなの最高に嬉しいじゃないですか!私が葉山先輩の初めての女!あの三浦先輩や雪ノ下先輩じゃなくて私が!


「せんぱい♡キスしてぇ♡」
「了解だ……んちゅっ」
「んむっ…んふっ♡」


 ちゅるると舌を絡めあい甘いキスをかわしました。唇が離れると唾液の橋が架かって私達を繋ぎます、なんてロマンチックなんでしょうか♡


「は、葉山先輩のっ♡私の中でおおきくなってきましたぁっ♡はぁっ…あっ♡」
「いろは…俺もそろそろっ……!」
「先輩のおちんちんがっ♡中で硬くなって……あぁっ♡ビクビクってなって……♡先輩、私ももうっ♡」
「もう一回一緒にイこう!二人で一緒に!」
「はいっ♡おなかのっ♡なかっ…膣内っ…♡先輩のでいっぱいにっ…してぇっ♡」


 葉山先輩は私の腰をぐっと掴むとできるだけ奥へとおちんちんを突き入れてきました。それとほぼ同じタイミングで私の限界がきて絶頂し、葉山先輩も私の膣内に熱い精子を爆発させました。


 ドピュッ!ドピュドピュドピュゥッ!!


「んあああぁぁっ♡本当にでちゃってるぅ♡先輩の精子が私の中にぃぃ♡きもちいいぃぃぃ♡」


 ゴム越しとはいえ中に射精されてると思うと子宮が熱くなって火傷しちゃいそうです♡


「はぁはぁ……」
「はぁはぁ……♡」


 お互いに息を切らせて葉山先輩が私にもたれかかってきました。先輩の身体の重みを受け止めながら私は幸せな気持ちで満たされていました。


「いろは、気持ちよかったよ……♡」
「わたしもすごくかんじちゃいました……♡」


 私と葉山先輩は見つめ合ってキスをしました。クチュクチュと舌を絡ませていくと葉山先輩のおちんちんが私の膣内で大きくなりました。


「葉山先輩のおちんちん、私の膣内で大きくなりましたね♡あんなにいっぱい出したのにまだ元気なんですね♡」
「ははっ、いろはの膣内が気持ちよすぎてまだまだ出来そうだよ」
「ならいっぱいエッチしちゃいましょうね♡」
「ああ、寝かせない勢いでヤるからな」
「はい♡」


 私の膣内からおちんちんを抜いた葉山先輩はマットに寝転がりました。


「今度はいろはが動いてくれないか?」
「分かりました♡今度は私が葉山先輩を気持ちよくしちゃいますね♡」


 私は葉山先輩の上に跨るとおちんちんからゴムをとって右手で摩っていきます。葉山先輩の大きなおちんちんは熱くて触ってるだけで火傷しそうなくらいです♡


(凄く熱いです……♡これがさっきまで私の膣内に入っていたんですね♡)


 私はこのおちんちんにさっきまでイカされていたことを思い出して股間が濡れてしまいました。


「それじゃ行きますね……んっ……♡」


 新しいコンドームを付けたおちんちんを騎乗位で膣内にいれた私は子宮口までズンッと突かれてイってしまいました♡凄い、子宮口に亀頭がグリグリとキスしちゃっています♡


「ああっ……♡大きいですぅ……♡」
「ぐっ……最初よりスムーズになったな」
「はい♡ずっと葉山先輩のおちんちんが膣内に入っていたから慣れちゃったみたいですね♡」


 葉山先輩のおちんちんを根元までおまんこで咥えこんだ私は、膣内に入っている葉山先輩のおちんちんをお腹越しに愛おしく撫でる。


「ふふっ、このおちんちんにいつか孕まされちゃうんですね♡」
「ああ、いろはには俺の赤ちゃんを産んでもらうからな」
「嬉しい♡ならこの旦那様おちんちんをいっぱい気持ちよくしちゃいますね♡」


 私はそう言うと腰を浮かせて上下運動を始めた。膣肉におちんちんのカリの部分がコスれて感じてしまいます♡


 そして勢い良く膣内におちんちんを入れると電流が走ったような快感が襲ってきました♡


「あんっ♡あっ♡すごいです……♡私のおまんこ、葉山先輩にいっぱい気持ちよくされていますぅ♡」
「ぐっ、凄い締まりだ。俺のチンコそんなに気持ちいいのか?」
「はい♡気持ちよすぎて壊れちゃいそうです♡」


 ズンズンとおちんちんを出し入れしていっぱい感じちゃいます♡


「葉山先輩、大好きです♡先輩とずっとこういう事をしたかったんです♡」
「俺もだよ、いろは。いろはの事ずっといいなって思っていたんだ。だからこうしていろはとセックスが出来て幸せだよ」
「じゃあ私達は両想いだったんですね♡嬉しい♡」


 私は体を倒して葉山先輩にキスをしました。舌を絡ませながらおちんちんをズボズボすると凄く気持ちいいです。


「いろは、また出そうだ!」
「来てください、葉山先輩!」


 ドピュルルルル!ドピュドピュ♡


 手を繋ぎながら子宮内をおちんちんで突かれると子宮が火傷しちゃいそうなくらい熱く感じちゃいます♡


「いろは……もっとお前が欲しい!」
「あんっ♡バックで突かれるの凄い♡」


 葉山先輩のおちんちんは衰えず今度はバックでおちんちんを出し入れされています。これ、奥まで突かれて頭がバカになっちゃいそう……♡


「お尻の穴もこんなにパクパクさせて……いろははヤラしい子だな♡」
「あんっ!お尻の穴に指を入れたらダメぇ!」


 お尻の穴に指を入れられて凄く感じてしまった♡お尻の穴と膣内を同時に攻められたら凄く感じちゃうよぉ……♡


「お尻も凄く柔らかいな……ずっと揉んでいたいくらいだ」
「私のお尻もおっぱいも全部葉山先輩のモノですよ♡」
「ならもっと気持ちよくさせてやるからな!」


 私はマットに寝かされて寝バックで激しく攻められていく。私はマットに頭を埋めて快感に酔いしれていた。


「いろは、またイクぞ!」


 ドピュルルルル!ドピュルルルル!


 再び子宮内にコンドーム越しに精子を出されました。私もイッてるのに先輩は激しく腰を動かすから私は息も出来ないくらい感じてしまった。


「あんっ♡あっ!ああっ!乳首とクリトリスを同時に攻めたらおかしくなっちゃう!」
「ふふっ、乳首もクリトリスもこんなに勃起させて可愛いな♡いろは、舌出して」
「んんっ……♡」


 背面座位の体勢で膣内に固いおちんちんを入れられながら乳首を右手で、クリトリスを左手で摘まれたまま熱いキスをされました。そんな三重の攻撃に耐えられる訳もなく……


ドピュルルルル!ドピュドピュ♡


 キスをされたまま子宮を突かれて私はまたイってしまいました。


「葉山先輩!もっと!もっと先輩を感じさせてください!」
「いろは!俺ももっといろはを感じたい!」


 最後に対面座位でお互いを抱きしめあいながら愛し合いました。葉山先輩の逞しい胸板におっぱいがムニュッとつぶれてしまっています。



「イクぞ!」
「来てぇ!」


 ドピュルルルル!ドピュドピュ♡ドピュルルルル!


「あっ!ああっ!!あああっん!!す、すごいィィィィィっ!!」


 お互いにびくびくッと体を震わせて深く密着します♡ああっ、コンドームが膨らんでいくのが分かります……♡


「葉山先輩……大好き♡」
「いろは……俺も好きだ♡」


 私達は見つめ合い深いキスをかわしました♡


「いっぱい出しちゃいましたね♡」
「ああ、いろはの中に凄く出したよ♡」
「ふふっ、コンドームが無かったら妊娠しちゃうくらいに出しましたね♡


 葉山先輩はそう言うとおちんちんをおマンコから抜きました。すると凄い量の精子がコンドームからゴポっと溢れてきました。


「先輩、凄く素敵でした♡」
「ああ、俺も凄く気持ちよかったよ」


 セックスを終えた後、私達は予め用意しておいたタオルや消臭スプレーで体を綺麗にした後マット
に横になっておしゃべりをしています。こういう事後のイチャイチャもしてみたかったんですよね♡


「先輩、明日学校に行ったら皆に私達の関係を話しちゃいましょう。特に三浦先輩は煩いでしょうしはっきりと言ってください」
「分かった。明日皆にいろはと付き合う事になったって報告するよ」
「お願いしますね」


 私は葉山先輩に抱き着いてキスをしました。葉山先輩は私の頭と腰にそっと手を置くと引き寄せるように抱きしめてくれました。私も葉山先輩の首に両手を回してギュッと抱き着いちゃいました。


 レロレロと舌を絡ませながら夢中でキスをするわたし達、そっと離れるとお互いを見つめ合ってまたキスしちゃいます。葉山先輩を押し倒してキスを続ける私、お互いの頬に触れ合いながら見つめ合うと凄くドキドキしちゃいます。


「んっ……ぷはぁ……学校を卒業したら同じ大学に行きましょう。そしたら結婚です」
「うん、分かったよ」
「そしてその後に葉山先輩は就職して私は専業主婦として貴方を支えます」
「了解」
「子供は女の子と男の子両方作りましょうね♡」


 私は葉山先輩の上に寝転がると甘えるように胸板に頬すりをしました。葉山先輩は私を優しく抱きしめてくれました。


「大好きです、葉山先輩♡」
「俺も好きだよ、いろは」
「嬉しい♡ならもっと上の愛してます♡」
「なら俺もいろはを愛しているさ」
「ずるいです♡なら証拠としていっぱいキスしてください♡」
「お安い御用だよ、お姫様」
「んっ……♡」


 甘いキスをかわしてお互いを抱きしめました。


「葉山先輩、私今のキスでまた火がついちゃいました。もっとセックスしましょう♡」
「分かったよ、いろは。今日は俺の両親が仕事でいないから家に行って朝までセックスしよう」
「ああんッ♡葉山先輩、大好きィ♡」
「俺も好きだよ、いろは」


 その後私の親に連絡して「友達の家にお泊りしてくる」と嘘をつきました。そして葉山先輩の家にお邪魔して彼のベットの上でおまんこの中を何度も硬いおちんちんで愛されちゃいました。朝になるころには意識が朦朧としちゃっていました。


 それから私と葉山先輩は付き合う事になりましたと皆に報告しました。当然三浦先輩が怒りましたが葉山先輩が三浦先輩を拒絶して「もう関わらないでくれ」と言ったら泣き出しちゃいました。


(三浦先輩ごめんなさい……でも私、どうしても葉山先輩が欲しいんです)


 卑怯な手で葉山先輩を手に入れたことに今更ながら罪悪感を感じてしまいましたが、もう後には引けません。私達は泣いている三浦先輩を無視して校内に入りました。


 その後友達が私達の関係を聞いてきたり、葉山先輩を狙っていた相模先輩にいじめられそうになったり色々ありましたが、葉山先輩が紹介してくれた『奉仕部』の人たちに助けてもらい無事に解決しました。


 その際に比企谷先輩に「葉山、お前何か変わったか?」と聞かれたのでドキッとしてしまいました。でも結局バレる事はありませんでした。


 後どうやら雪ノ下先輩は葉山先輩があまり好きじゃないみたいですね。二人の関係が気になりましたが葉山先輩はもう私の彼氏になっていますし余計なことして催眠がバレるのも嫌だったので早々に立ち去りました。


 その後は私と葉山先輩の関係は知れ渡り皆がカップルとして認めてくれました。まあ葉山グループは解散してしまいましたが……


 でも三浦先輩もどうやら吹っ切れたようで今では私達の関係を祝福してくれています。


 三浦先輩の優しさや強さを見てもし催眠アプリが無かったら葉山先輩は間違いなくこの人を選んでいたと思いました。


 どうか別の素敵な男性と巡り合えますようにと自分勝手にそう願いました。


 私ってこんな嫌な子だったんですね。でも仕方ないじゃないですか、あんなアプリがあったら絶対に誰だってこういった使い方をしますよ。


 私はそう思って罪悪感を消し去った。


 その後は葉山先輩といっぱいエッチをしちゃってます。例えば……


「いろは、中に出すよ!」
「ああん♡来てくださいっ♡」


 学校で制服で対面座位でセックスしたり……


「水着姿のいろは、エロ過ぎるよ!」
「んあっ♡バックで子宮まで突かれてるぅ♡」


 臨海学校で水着でバックでセックスしたり……


「いろは、体に精子をぶっかけるよ!」
「ああん♡熱い精子が体中に注がれてますぅ♡」


 夏休みにブルマでぶっかけセックスしたり……


「いろは、皆が下で集まってるときに俺と松葉崩ししてるのはどんな気持ち?」
「め、滅茶苦茶気持ちいいですぅ!見られそうな背徳感が最高ですぅぅぅぅ!!」
「あはは、いろはは本当にセックスが好きなんだね!ならもっと激しくイクよ!」
「ああん!駄目っ!!そんなに思いっきり奥を突かれたら声が抑えられませんっ!!イックぅ!!」


 文化祭の最中に屋上に行って全裸で松葉崩しをしたり……


「今日はクリスマスだからいっぱいエッチしちゃいます♡まずはパイズリで葉山先輩の精子を抜いちゃいますね♡」
「くっ、いろはの胸、柔らかくて熱くてヌルヌルで最高だ……イクッ!」


 クリスマスにパイズリでイカせたり……


「いろは、今年もよろしくな。今日は新しい年の最初に膣内射精を決めるからな」
「はい♡ピルを飲んでいますから遠慮なく新年一発目の熱い精子をおマンコにくださいね♡」


 お正月に葉山先輩に背面座位でおマンコを突かれながら右手でおっぱいを、左手でクリトリスを摘ままれて舌を絡ませるキスをして中だしされたり……


「いろはの特性チョコを召し上がれ、先輩♡」
「ふふッ、なら俺はお返しにホワイトチョコをいろはに上げるね」


 バレンタインデーに全身にチョコを塗って葉山先輩に舐めてもらい、御返しに葉山先輩のおちんちんミルクで全身を白く染めてもらったり……


 とにかくいっぱいエッチなことをしちゃいました♡


 その後私は葉山先輩と同じ大学に入って大学生活とセックスライフを楽しみました。そして大学生活が終わりまず葉山先輩、その次の年に私が大学を卒業して先に一流企業に就職していた葉山先輩と結婚しました。これからは専業主婦です。


 そして葉山先輩と中出しセックスを繰り返して行い見事妊娠することが出来ました。


「ふふっ、順調に育っていますね」
「ああ、生まれるのが楽しみだよ」


 催眠アプリのお蔭で私の人生は幸せなものになりました。あれはきっと神様がくれた素敵なプレゼントだったんですね。


「本当に幸せ……♡」


 私は新たな命が宿ったお腹を愛おしく思いながらそう呟きました。

  
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