モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
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昏睡レイプ!野獣と化した女神
前書き
ついにきた・・・(パラガス)
三話目にしてやっと本編が始まったよ・・・
当然ですが今回のお話には天皇星うずめ(♂)が主人公を犯すお話です。
やっと(悪夢の)淫夢ネタを出せるな~と思っているのでそれが苦手な方は注意してね!
大丈夫な方は読んで、どうぞ。
プラネテューヌは現代世界(読者の皆さん)の世界より近未来の町並みをしているが、なかには他のところより若干古い地域も存在する。
そんな地域にあるのが、これまた古そうな加工屋があった。
この加工屋は、なんと天国の神様が俺のためにわざわざ造ってくれたらしい。
そこで働いている加工屋さんたちはモンハン世界の住人でもあったが、なんと俺と同じ、元々は現代世界に住んでいた人達であった。
しかし、なぜこっちによくこれたなと思うと、ここの加工屋も現代世界、そしてモンハン世界でもある問題に濡れ衣を着せられ、やむなく神様につれてこられたそうだ。
因みに、加工屋の人たちは二人で、一人は明石(あかし)、もう一人は夕張(ゆうばり)という名前で、なんと両方も女性だった。
彼女たちは俺が持ってきた素材を加工してくれるらしいが、なんでもこの世界に現れたモンハンのモンスターの素材はこのネプテューヌの世界では、アイテム開発と呼ばれる生産技術が通用しないないらしい。
それもそのはず、モンスターの素材で出来た武器、防具は加工屋が積み重ねた加工技術で作られるもので、ネプテューヌの世界では開発のために仕様書というのが必要になるが、当然この世界にはモンハンの仕様書など存在しない。
そのため俺以外の冒険者もここに来て装備を作れるように神様がこのような加工屋を造った。
あと、ここプラネテューヌ以外にもラステイションなど各都市に一つ加工屋を造ってくれた。
神様・・・マジ圧倒的感謝・・・!!
うずめが居候を初めてはや一週間と五日、ネプテューヌたちが、加工屋にいって作っておいた武器をみんなで取りに行った。
「おおー!この刀雷を帯びてるー!!」
ネプテューヌがキラキラとした目で新しい剣を手にしている、他の子達も興味津々に新しい武器を手にしていた。
ちなみに、モンハンのように人間よりも大きくはなく、普通の刀のような長さになっている。
「すごいわねぇ、ランポスの爪から出来たこのカタール思ったより切れ味がすごいわ」
「この注射器もあのフルフルから剥ぎ取れたとは思えないほどしっかりしてるです~」
それを見ているネプテューヌの妹であるネプギアも欲しそうに見ている。
「カッコいいですね、自分で手に入れた素材を一から作ってくれるなんて、私も欲しいな~」
「へっへーん、この刀は厳しい戦いを生き抜いてきた者のみが手に入れれるのだ~」
「あなたは、むしろ足引きずってんじゃないの?」
「ねぷ!?そ、それは言わないお約束でしょ!?」
数日前、洞窟でフルフルと呼ばれる飛竜種と戦ったのだが、ネプテューヌたちはソイツの気持ち悪さにビビっていた(俺は可愛いと思うけどな・・)。
ネプテューヌはフルフルにビビっていた余りに拘束攻撃を受けかけるが寸でのところで俺が助けた。
そのせいで俺が喰われたのたが・・・・
「そのときのうずめちゃんがすごかったねぇ・・・」
「なんだよ、助けるのは当然だろ」
まぁたしかにそうなのだが・・・
そのときのうずめは俺が目の前だ喰われたことに絶句し、怒り狂ってフルフルをブッ飛ばしたのだ。
血眼になったうずめは、フルフルを完膚なきまで叩きのめし、もはやフルフルよりもグロテスクな姿になっていた。
「あれは嫌な事件だったね・・・」
「元はといえばテメェがボサっとしていたからおじさんが喰われたんだろうが、あぁ?」
「ひっ」
うずめむっちゃキレてる・・・普段はネプテューヌのことをねぷっちといっているのに俺が危険な目にあうと凄い必死になるんだよな・・・。
そうえばうずめは武器を作らなくて良かったのか?
「えっ、いや俺はこんなメガホンみたいな武器だし・・・そんな武器作れるわけないだろ・・・」
俺に話しかけられれば顔を赤らめるうずめ、可愛いのだが普段のような男らしい喋り方を俺に出来ないのか・・・
じゃあ他の武器使いこなせるようになってみるか?俺ができるだけだがが教えるぞ。
「えっ、いいのか?」
おう。
「・・・!あぁ!!ありがとう!おじさん!!」
・・・おれまだ20代後半なんだけどな・・・
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数日後、雪国のルウィーにやってきた。
ギルドの指示でこちらに派遣されて、うずめと共にきた。
ネプテューヌたちは地元で何かが起こっても対応できるように残っている。
ルウィーのギルドに着くと四人の少女たちが待っていた。
「初めまして。私がルウィーの女神、ブランよ、後ろにいる小さな娘たちが私の妹たちよ」
・・・・ブランもだがその妹たちも身長が小さい・・・まだ小学生並みじゃないかな・・・?
「初めまして!私ラム!」
「初めまして・・私がロムです」
初めまして・・・もしかして、この子たちも同行するの?
「いいえ、この子たちはこの街でお留守番、この街を万が一のために守ってもらうわ」
・・・・・ホントに大丈夫なの?
「安心しな、この子たちも立派な女神候補生だ。力は普通の人間よりずっとあるからな。あっ自己紹介がまだだったな。私はシーシャ、ルウィーの専属ハンターだ」
そう言うのは、ロム、ラムの後ろにいる青い服の成人女性、なかなか凛々しい顔をしているのだが・・・
なんで露出が高いんだ・・・
「まぁこれがいつもの格好だ、すぐになれるさ」
まぁ、女神であるブランと同行するのだから彼女も相当の実力者なのだろう。
なんて思ってたらうずめが俺の今回着てきた紫のロングコート(中身はバケモン性能)をつまんでいた。
どったの?
「・・・べつに」
なぜかそっぽを向いているうずめ、なにか嫉妬をしている感じを出しているのだが、今回は俺、うずめ、ブランにシーシャの四人でクエストに出たのだった。
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雪山、ホットドリンクが必要かな?飛竜刀に抱きついたまま行こうかな?って思ったのだがロングコートを来ているお陰か余り寒くない。
うずめもいつもの薄着の上からケルビから剥ぎ取った暖かい皮で出来た防寒具を着ている。
ブランも白いコートを着ているのだが、シーシャはそのまま露出の高い服で来ていた。
・・・・・寒くないのか?
「あぁ!寒いのには慣れている。あんたもどうだ?」
遠慮しとく・・・
「それにしても、その銀色の大きな刀、かなりカッコいいじゃないか。一体なんの素材でできているんだ?」
あとでわかるさ。
「・・・静かに、なにか見つけた」
ブランの見つめる先にはランポス、ドスランポスに似た白い恐竜がいた。
「あれ知ってる?」
あぁ、あれはギアノスとドスギアノス、素早い上相手を雪だるまにする氷液をだすから気を付けろ。
「っ!上からなにか来る!」
シーシャが見上げながら言う。
・・・てあれって。
白くて顔の赤い、牙が立派な馬鹿デカいゴリラが現れた。
うわぁ、ドドブランコ・・・
「あれってそんな強いのか?」
あぁ、パワーだけでなくスピードも兼ね備えたヤツだ。
そう説明していると次々にギアノスたちを殴り飛ばすドドブランコ。
あーもうめちゃくちゃだよ。
そうビビっているとうずめが手を握ってきた。
「大丈夫・・・・俺が、俺が絶対に守ってやるからな・・・」
やけに力の入っているうずめ、しかし彼女の目はなんだか濁ってるような気がした。
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ドドブランコとドスギアノス討伐後、ルウィーに戻ってきた。
「お疲れ様、あなたのアドバイスのお陰で全員無事に帰還できたわ」
どういたしまして、おっロムとラムも来たな。
「お帰りお姉ちゃん!」
「お帰りお姉ちゃん、怪我はない?」
「大丈夫よ、特に問題はないわ」
姉に抱きつく妹たち、なんともほほえましい光景だろうか。
「いやー、それにしても、あんたもすごかったな。あの剣さばき、スッゴクよかったよ」
シーシャは俺のことを誉めてくれる。
・・・・・大人に誉められるなんていつぶりだろうか。
するとうずめが俺の手をまた握ってきた。
「なぁ、今日はもう疲れただろ・・・?実はこういうときのために・・宿を用意しといたんだ・・・」
あらら、いつの間に、けどこの後なにかあるんじゃないか?
「もうクエスト報告はしたし、この後はどうせならみんなで打ち上げにも行かないかい?」
打ち上げかぁ・・・俺自身打ち上げは好きじゃないし、やんわりと断った。
「よ、よし、そ、それじゃあ解散するか。みんなお疲れ!」
やけに慌ててるうずめは、そのまま俺の手を握りながらどこかへと向かっていった。
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外はすっかりと暗くなっているが、それでも人は多く歩いていた。
うずめが連れてきた場所はというとそこは宿・・・というよりホテルのような場所だった。
「こ・・・こ↑こ↓ぉ・・」
・・・どうした、うずめ、さっきから明らかにおかしいぞ。
「え、えぇ!?・・・そ、そうかな・・・」
目をそらせるうずめ、俺ももとの世界では警察をやっていたので相手の様子をよくうかがっていたのだがうずめもやけに様子が変だ。
・・・なにかバレたらヤバイもの持っているのか?
「・・・・・・・・それを中でいうから・・・・」
といいながらホテルへと連れていかれた。
部屋のなかは二人が入るには少し狭い感じだが、なかなかよい創りになっている。
シャワーを済ました俺は飲み物を入れたうずめに声をかける。
「うおぅ!?みみみ見ていたか!!?」
えっなにが?
「あっ、いや・・・なんでもない・・・」
どうしたんだ?本当に様子がおかしいぞ?
「・・・・・今から秘密を言おうと思ってな・・・、けどその前に喉乾いただろ?アイスティーしかなかったんだけど・・・いいかな?」
あぁ、ありがとう。
うずめから受け取った飲み物を一気に飲む。
うん、風呂上がりにはちょうどいい一杯だ。
・・・・・・・・・・・・・あれ?
だんだんと力が抜けて、
ドドブランコたちの乱戦をやって疲れが相当たまっているのか、
俺はそのまま眠りに堕ちていった。
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俺の恩人が目の前で倒れた。
それもそのはず、先ほど彼が飲んだアイスティーには睡眠薬を混ぜていたのだ。
俺は彼をベッドのうえに仰向けに寝かせ、
腕を拘束した。
なぜ、このようなことをするのかというと、一つは自分の正体を知って逃げ出させないため、
そしてもう一つは
彼を犯すため。
俺は彼の寝間着を剥いで、
固くなった《アレ》をあそこから出すのだった。
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・・・・・・・・・・・・・・なんだ?
やけに下半身がスースーする。
・・・・・というか、なぜか腕を拘束されている。
なにがなんだか分からない状態に一端自分の下半身を見てみると・・・・・・・
うずめが俺のケツを掘ってました。
・・・・・・・はい?
「っ!!?!お、おじさん・・・・!?も、もう・・・・!?」
俺の開いたら股を掴みながら驚くうずめ、というか、え?え?なにこれ?え?え?
「・・・うっ、ぐすっ・・・・ごめん・・・・俺我慢できなかったんだ・・・・・、おじさんだってこんなことされたら絶対に拒絶されるって・・・」
「けど知っててもらいたかったんだ・・・・・俺が・・・
俺が、本当は男だって言うことを・・・・!!」
「嫌に決まってるよな・・・男に犯されるなんて・・・けど俺はおじさんのことが好きだったんだ、あのときから・・・・ずっと・・・・・!」
「もう俺のことを悪魔でもなんでも呼んで構わない・・・!だから・・・・!今晩だけでも・・・俺に・・・俺に・・・!夢を、見させてくれぇ!!!」
涙でグシャグシャになった顔で腰を降り始めるうずめ。
っ!?ぐっ、ぐぅぅぅああ!?
尻からはなんとも表現のしようのない、壮大な快感が襲ってきた。
快感のせいで、自分のモノまでもが固くなっていく。
うずめはなんとそのモノを素手で掴んできた。
う、うずめ!?
「おら!これがいいんだろ!?なに興奮してるんだこのメスホモ!!」
うずめはまだ未熟な少女の身で、しかし腰には成人男性にとって相応しい性器で、吹っ切れた様子で犯しまくってくる。
余りのに快感に頭が白くなってきた。
うずめ、お、俺、もう・・・!
「なんだ、イクのか!?ホモに犯されてイクのか!?ああぁイケよ!!一気に全部あんたのケツに注いでやっからよう!!!」
うっううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!??!!
ドピュッ!!ドオオッッピュッ!!!
想像できないほどの量が俺の尻の中へ射精されている。
顔にも自分の射精したものが腹中にまき散らかる。
「・・・・・・うっ・・・ううぅぅぅうわああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
うずめがまた、号泣している。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
まるで壊れた機械のように激しく連呼するうずめ。
それに対俺は━━━━━━━
━━━━━━━━━そっと彼女を、いや一人の『女として』彼を抱き締めた。
「・・・・・え?」
・・・・・・辛かったな、もういいんだよ、その・・・・俺も気持ちよかったし・・・
「おじさん・・・・?」
その・・・・もしよかったら・・・・もう一度・・・犯してくれないか・・・・
「・・・・え?え?」
・・・・・・頼む。
そういって彼の唇にキスをする。
・・・するとみるみると顔を赤く、更に発情していたのだった。
「・・・・・わかった・・・・・もっと・・・・もっと犯してやるからなぁ・・・!!」
また強く腰を降り始めた彼。
俺は瞬く間に気を失いそうになってしまった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おじさん、俺を・・・・・俺を受け入れてくれて本当にありがとう。
俺が女神だって知ってるよな?
もともと神として、強いちからを持っているのは男だけだったんだ・・・・・
女として生活をさせられ・・・・
本当に女として生きようと考えさせられていた。
けどおじさんと出会って・・・・
こんなかたちになったけど俺のことを、
これからも一生よろしくな、
おじさん・・・・愛してる\\\\\\\\\\\
後書き
くっそなげぇ・・・・
しかもエロシーン少な・・・・
これから続けられるかなぁ・・・・・
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"
ホワイトハートが結局当たらなかったあ"あ"あ"
小説を毎日書けるわけねぇぇぇだろぉぉぉぉ!!!
うわぁぁぁぁぁぁ!
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