| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
次ページ > 目次
 

外伝・他時空とのボイスチャット

 
前書き
本編ほったらかして何をしてんだっと思われるでしょうが、自分のモチベーションを高めるためにこのような小説を書きました。

前書き書くものめんどうな今日この頃


あっ、今回のお話は自分が書いた一部の小説の主人公たちが時空を越えてお話する章だゾ。

この期に自分が書いた今までの小説を読んで、どうぞ(宣伝)


・・・べ、別に本編飽きたからとかそんなんじゃないからね!!(本音暴露しといて嬉しくないツンデレを晒す屑)


あっ、あと淫夢ネタ注意です。 

 
《「超次元の狩人」がログインしました》


超次元『どうも、最近どうですかみなさん』


番長提督『相変わらずの異常しか出ません。オーバー』


バカな何でも屋さん(以後何でも屋さん)『こちらは最近部下がタイムスリップして盛り上がってますwwwオーバーwwww』


不幸な天才くん(以後天才くん)『命かながら生きてます。オーバー』


何でも屋さん『みんな平常運転そうで何よりですwwww』


番長提督『その運転でこちとら死にそうなんですが、というか皆さん初対面ですよね?』


何でも屋さん『え?死にそう(小並感)?ww』


番長提督『いやわりとマジで死にそう(白目)』


超次元『同じく』


天才くん『僕もです』


何でも屋さん『一体なにがあったしww』


超次元『うーん、信じてもらえるかどうか不安なんですが・・・・』


何でも屋さん『そこは大丈夫でしょ?(タメ口)アバターだけど表情はしっかりと出てますし』


天才くん『じゃあ僕からけどいいですか?』


何でも屋さん『おっしゃこい』


番長提督『どうぞ』


天才くん『僕は今ユーチューバーとして活動しています。回りとの関係は良好ですし友達とも協力して動画を作成しているのですが・・・』


超次元『ふむ』


何でも屋さん『なんか日常な場面で陰口とか叩かれてる?』


天才くん『いえ、というよりむしろ一部の人たちが過剰的にくっついてくるんです』


番長提督『それってどんな感じの人ですか』


天才くん『・・・僕と同じくらいの小、中学生で・・・可愛い女の子たちです』


何でも屋さん『マジかwwww羨ましいなそれwww何人くらい?www10人?ww』


天才くん『・・・・・・そんくらいです』


何でも屋さん『ホントにかwwwwマジでいんのなwwww』


番長提督『あっ(察し)』


超次元『あっ(察し)』


何でも屋さん『どうしたおまいらwwwwまさかあんたらもかwwww』


番長提督『・・・まぁな』


超次元『そうだよ(便乗)』


何でも屋さん『いいなお前らwwwwというけど俺もう結婚してっけどwwww』


番長提督『ホントっすか、ちなみに何人くらいですか?』


何でも屋さん『いや一人、さすがに一夫多妻制じゃないからね俺の住んでるところ』


天才くん『まぁ日本語通じてる時点で確定してますしね』


超次元『・・・ま、多少ね』


何でも屋さん『えっ、どういうこと?』


超次元『気にするな!(キリッ) それよりも確か沢山の女の子に迫られてるんだっけ?』


天才くん『はい。動画には出ていないんですが日常的にとか、あと動画の編集中とかに・・・』


番長提督『具体的にどんな感じ?』


天才くん『・・・とにかくガッツリです(殺気)』


何でも屋さん『目がマジ何ですが』


超次元『なんとなくわかる・・・』


天才くん『そうえば、超次元さんと番長さんもじゃないですか?』


番長『あぁ・・・俺の場合は、高校生くらいから大人の女性だな・・・』


天才くん『そっか・・・・超次元さんは?』


超次元『・・・まぁ同じくらい』


天才くん『そうですか・・・』


何でも屋さん『さっきの間は一体?』


超次元『(何でも)ないです。とにかく天才くんは沢山の女の子に迫られてるんだっけ?』


天才くん『はい、どの娘も魅力的で可愛いのですが・・・重いんです』


番長提督『あぁ・・・やっぱり・・・』


何でも屋さん『体重が?(笑)』


天才くん『違います。愛がです』


超次元『やっぱりか・・・』


何でも屋さん『実際にどれくらい?』


天才くん『あー・・・核弾頭並みです』


何でも屋さん『ダニィ!?』


超次元、番長提督『知ってた』


何でも屋さん『いー・・?い、いくらなんでも・・・』


天才くん『信じて(悲願)』


何でも屋さん『あっはい』


何でも屋さん『しかし・・・一体なにがあってそうなったんだ?』


天才くん『きっかけは・・・助けたことですかねぇ』


何でも屋さん『どんな感じ?』


天才くん『もともとその子たちは人間不信だっんですけども僕が時間かけて仲良くなったんです。そしたら僕に依存してしまって・・・・』


何でも屋さん『今のようになったと』


天才くん『・・・はい』


番長提督『俺もそんな感じだったな、もともとは赤の他人だったけど、助けたことをきっかけに依存して来るようになった』


超次元『貴方たちは俺ですか、俺も助けたらなんかすごいなついてきたんだが』


何でも屋さん『・・・・まぁあ、あれだ、なにを助けたかはわからないけどやっぱ助けられたら感動するもんだよ』


天才くん『 いや・・・それはわかってるんですけども・・・後悔してしまってて・・・』


何でも屋さん『なるほど、じゃあこれは例えばのはなしよ?
君たちは成功しようがしまいが、結果は問わないものとして他人を助けて後悔するのと、助けないで後悔するのはどっちがマシだと思う?』


天才くん『それは・・・』


番長提督『・・・普通に考えれば前者だな』


超次元『・・・まぁ・・・』


何でも屋さん『せやろ、やっぱしさぁ、人助けっていうのは大切なことなんだよな、困ってる人をほっとくことはみんな精神的につらいやろ』


番長提督『そうだな、かつて俺もいじめられたことがあった』


天才くん『僕もです。しばらく時間がたった今になっても辛いです』


超次元『・・・やっぱ辛いことなんだな・・・孤独感なら子供のときに感じていたが』


何でも屋さん『な?やっぱさ、結果はどうあれ助けるってことは大切なことなのよね、それに今の生活は本気でイヤなのかな?』


超次元『・・・本気でイヤではないな』


番長『そうだな・・・本当に嫌だったらここにはいないと思う』


天才くん『そうですね、僕も彼女たちには助けられたらこともあるし、お互い様って感じです』


何でも屋さん『ならそれでいいじゃん。本気でイヤになったら逃げ出してもいい、いじめだって度が過ぎれば命に関わる。命が危なかったときの対処法の基本は逃げることよ?』


番長提督『逃げる、ね・・・』


天才くん『あまりいい聞こえにはならないけど、喧嘩とかでどうにかなる訳じゃないですしね』


超次元『・・・その発想はなかったな・・・いままで守ること一筋にたどってたからな俺・・・』


何でも屋さん『みんな、愛が重いって思ってるけどちゃんと真心こめて受け止めることも大切だぜ、いいことをしたら、いつかちゃんといいことが帰ってくるハズだ、だからもうちょこっと生きてみなよ』


天才くん『わかりました、はいたお陰で心底すっきりしました、ありがとうございます』


番長提督『俺もなかなか気持ちよくなった、ありがとう』


超次元『俺以外にもいるもんだな・・・感謝する』


何でも屋さん『おっしゃ、じゃあ他に言うことないか?出来る限りの相談を受けるぜ?』


超次元『おっ、そうだな、じゃあ・・・・』



とかなんとかして四人は雑談をした。



しばらく時間がたって・・・



超次元『・・・あっ、そうだ、今何時くらい?』


何でも屋さん『ん?もう7時半くらいよ?』


超次元『・・・はっ!?もうそんな時間か!早くしないtちょおまやめろばか安蘇ものと仕留め死ぬッッ??!』


天才くん『ファッ!?』


何でも屋さん『何事?!』


超次元『・・・』


番長提督『・・・もしもし?』


超次元『・・・あぁちょっと悪いな』


何でも屋さん『あら、声が可愛い、別人さんですか?』


超次元『そんなところだ。あとちょっとこの人はこれから俺と大切な用事があるから退場さしてもらうからな』


番長提督『お、おう・・・』


《超次元の狩人》さんが退室しました。


天才くん『・・・』


番長提督『・・・』


何でも屋さん『あらら・・・どうやら俺の想像を絶してるようだな・・・』


番長提督『・・・天才、早く帰ったらどうだ?遅くいるとまずいだろ?』


天才くん『・・・先に出たら負けかなって思ってます』


番長提督『いや出なって・・ ・大丈夫なハズだから・・・(震え声)』


何でも屋さん『・・・こういうのって言い出しっぺが・・・』


番長提督『バカ野郎お前俺は勝つぞお前!!』


何でも屋さん『・・・まぁ、いいやつだったよ、お前』


番長提督『ちょ、おま勝手に殺すnうわ何をするやめるんd━━━━━━━━』


何でも屋さん『えっ』


天才くん『えっ』


番長提督『・・・もしもし?』


何でも屋さん『あっ、また可愛い声が』


番長提督『すまん、提督はちょっと具合が悪くなった。退室させてもらう』


天才くん『あっ、はい』


番長提督が退室しました。


天才くん『・・・』


何でも屋さん『・・・』


天才くん『・・・どうしよう、流れ的に次僕になりますよねこれ』


何でも屋さん『・・・お腹をくくりましょう。もしくは諦めましょう』


天才くん『ヤメロー!死にたくなーい!死にたくなーい!!!死にたk━━━』


何でも屋さん『・・・あ、あり?』


天才くん『・・・ こんばんは』


何でも屋さん『あっ、どうも』


天才くん『ペンネーム天才くんの友人なのです。もうこんな時間になっているので切りますね。』


何でも屋さん『あっはい』


天才くん『では、失礼しました、なのです』


天才くんが退室しました。


何でも屋さん『・・・一人になってしまった、


・・・まぁあれだ、

やっぱし、困ったこととか伝えたいことは何かしらの形にして伝えることが出来るといいな、例えば紙に書いたり、そういった相談センターに伝えたり。とにかく相談が大切だ』


『みんなも何かあったらどんなかたちでもいいから伝えきれるようにな、それじゃまたな』


何でも屋さんが退室しました。 
次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧