KANON 終わらない悪夢
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121舞監督の鬼武者修行特訓中
祐一クンは穢されてしまった。
ウリセンバーの男娼のように、お金で自分の体を売り渡して、くっっっっっっっそブサイクなメスと交尾させられ、コシ*ヒロコ一族とか高*留美子とか、金持ってても男誰も寄り付かなかったような処女のBBAも、紙袋かぶせる代わりにカーテンの向こうで顔出し顔見せ不可で処女開通させてしまった。
「ぐすっ、宇久うぅ」
ある意味、姉が出してくれた条件は素晴らしかった。
足細でウェストもくびれまくってる見返り美人も、ルールとか交戦規定を破って、カーテンどけて顔見たらハリセンボンの細い方か、アンガールズが女性化したようなので一瞬で萎えた。
もちろん隣りにいた相方と思われる女は「ブタじゃね~よ」と言う人語喋るブタで、髭つけたらアメリカの映画監督とかにソックリ。
運動部系でも、シャラポアみたいな美人じゃなくて、ウィリアムズ姉妹とかナブラチロワさん系統の、マッチョでガッツィーなガタイと顔をした、明らかにY染色体持っててXYかXXYで、女のパートナーと結婚するようなオッサン。
Qちゃんみたいに顔も良くて人気出た陸上選手じゃなくて、鬼みたいな顔してる「自分にメダル上げたい」人か、顔踏み潰したような目鼻してる先輩。
フィギア系でも真央ちゃんじゃなくて、自分にも厳しくて選手にも厳しくキッツイダメ出し実況する荒川静香とか、般若の表情の鬼。
多分、佐祐理お姉ちゃんも同じで、三毛猫みたいにXXY染色体のキメラか、Y染色体持ってるメスで、女妊娠させたいガチレズ。
「おおっ、現人神様っ、どうかお情けを~」
途中、教主が袴脱いでケツ出して並んでいたので、ょぅじょから引き抜いた精子まみれのブツをヌルヌルの場所に螺じ込んでやって、ケツぶっ叩きながら「孕めっ、俺の子を孕めっ」をヤってしまい、義母が快楽で精神の根幹までヘシ折られて、イキタヒにするまで踊らせてやり、月経上がっちゃってるようなメスブタのBBAに、妖狐の精子で白子を子宮と卵巣一杯になるまで鱈腹ご馳走してやって、カラカラに干からびたような卵巣の中身まで受精させてやる鬼になっていた。
数ヶ月後か来年、娘と同じ胤で孕まされた子供を出産させて、舞の子供も産むので双子以上を出産させられる義母で教主。
若返ると、もしかすると娘みたいな超美形になるかもしれない。
もう悪鬼羅刹と化した祐一きゅんは、途中にクマ先生や爺やさんがいてもラクショーで犯せたが、ソッチは佐祐理お姉さまや妹達期待のメインイベントなので、雑に終了させてくれなかった。
「鵜遇」
そして、全員に印鑑突いた後、教団にとっては端金である「妖狐の胤とティンティンの値段」が入った通帳を、メスの顔した教主にラブレター代わりに渡されてしまったゆうくん。
栞に近いぐらい金持ちにはなったが、そんな物は佐祐理と偽マコピーを騙したりシバいてやれば手に入る。
「ちょっと借りた車で事故起こしちゃって」
とか言って親戚から金を引き出そうとして「自賠責保険も知らないのか? 働かないからそんな常識も知らないんだっ、そんなカネがかかるんなら芝居なんて辞めっちまえっ」と怒られるような、田中邦衛さんの配役になっても舞台役者を続ける?
現に舞のお財布には、妻が甲斐甲斐しく万札やお小遣いを充填していて、将来ピカピカの政治家になれるよう、ファッションやメイクまで仕込んでいる。
ユウイチきゅんの初恋の女の子も、デジカメやビデオカメラやノートパソコン以外にも、二つ折りに出来ないような新品の高級鰐革財布を中身ごと渡してくれて、月宮祐一名義のクレジットカードまで入っているのを見せて「中身が減ったら言ってね」とか捨てられないように貢ぎまくり。
本当に破滅型の貢ぎ女で、激重のヤンデレーな恋心で答えてくれて、さやかちゃん(誰?)に見つかるとソウルジェム腐っちゃって剣で斬られる。
今なら栞をシバイて所持金全額貢がせるホストにもなれるが、やっぱり魔女化寸前のさやかちゃん(だから誰?)に電車内でぶっ殺されるぐらい搾り取れる。
せめて宗教行事であったとか綺麗事で片付けてくれたら良かったが、今回はガチで金で売られた。
治療した娘も痩せている以外はブサイク揃いで、ザコ妹が可愛く見えるぐらいだったが、治療や生きるために泣いて感謝されて抱きつかれ懐かれ、発情とか関係なしに、純粋に命を救われて喜んでくれたが、神域の通行料も治療行為も、裏では祐一と同じクラスに転入するぐらいの金が動いていた。
美人美形は匂いも味も最高で、オスを釣るために放出しているフェロモンとかも、姉、若教主様、マコピー、香里、女帝など、人格と性格に問題があれば有るほど、スンバラシイ香りがして最高なのに、ブサイク共は名雪、栞より酷い油臭さで、お菓子もケーキも食い放題食っていたので臭い。メス汁まで臭い。
他には体や髪から、女のいい匂いとかフェロモンも体臭も一切放出しない、真面目でプレデターに向いてる美汐さんと、眼鏡地味子さんもいた。
きっと性格が良かったりすると、メスのフェロモンは出せないで、魔女か魔獣か怪獣か、女帝とか異母姉と血が繋がってない叔母しか良い匂いは出せないに違いない。
教頭の孫もヤンキー娘もメスの匂いなんか出さないし、自分が母親と同じメスブタで妾で、ヤクが入ってキメセク多人数プレイの野合で生まれた身で、父親がミュージシャンとかキャンドルアーティストだと気付いたら自殺する。
快獣栞も、激安スーパーの毒物とか、病死ブロイラー、病死牛、病死ブタ、内臓肉のホルマリン漬けであるピンクスライムモンスター肉とか食ってたからデブいし臭い。
何で同じもん食ってた香里だけ、良~い香りしてるのかは不明。
性格がワルすぎると良い臭いがする原則があるのか、レズ的にナユキ汁とか名雪癒やしパワーとか、ノンケの子でも平気で喰ってたので、臭みが取れたのかも知れない。
でも妖狐なのに部活で汗臭いし油臭くてデブい名雪。運動部引退して食事量が同じなら、すんごいデッブデブの体になれる。
同じ体だが食事量が少なくて、多少マシな秋子様。
先日まで処女で、未亡人下宿の管理人なのに、バター犬は飼ってないし、大学生とかテニスコーチの若いツバメも咥えこんでなかったが、現役男子高校生を上下と後ろのお口に咥えてしまい、青臭いまでの若い精子飲まされて、快楽堕ち妊娠オチさせられたので、今後はメスの匂いプンプン放出させるメスブタになる。
美汐さんでも眼鏡地味子さんも、若教主様みたいに体中からメスの良い匂いさせ始めるかもしれない。
控室
事後、レイプ目の祐一くんが、何か汚された感じで、自分の体を抱いたままベッドの上でグスグス泣いていたが、佐祐理部屋で食われていたょぅじょも入れ替えで祐一部屋に来て、ベッドとかソファーで「おつまみにどうぞ」と設置されていた。
教団への寄進の金額が少ない子だったが、一切衆生を救うのが目的の教団なので、祐一きゅんの精子切れで注入してもらえないだろうと思われていた子も、まるで女に復讐するかのように妖力吹き込んで、ケツから爆発するぐらい排泄させ、無理やりイマラチオさせてゴックンもさせていた。
風呂で穢された体を洗って、鏡に向かって「売女、売春婦、ビッチ!」と罵りながら、口紅で自分を罵る言葉を書いてみたりしたが、やはり女に復讐するために、腸の中身までカラにしたょぅじょをレイプしまくった。
『ユ、ユウイチサン…』
プレデターと一緒に見学していた快獣も、「自分と同じ症状で血の気が無くなり、命の火が燃え尽きそうな少女達が、自分や姉と同じ医療行為を受けている」。
と知っていても、病んだ目でガッタガタ震えて握り拳作って、ょぅじょがメスの顔して「お兄ちゃん」とか言いやがったら、祐一ごと窓から投げ落としてやろうと待機していた。
『栞、この子達も貴方と同じで、術を使ったら消耗してしまって、余命1年どころかマイナス数ヶ月で、本当なら死んでた子が、輸血とかでどうにか生きてたのよ、許してあげて?』
佐祐理お姉様からも若教主様からも説得されている怪獣さんだが、「それはそれ、これはこれ」で、ユウイチサンの浮気を見せられて、先程のデブス8段腹のブタBBA共、晩年のルノワールの作品のような女との浮気も、耐えられない状態だった。
境内
ちょっと月宮の鎧武者、守護闘神だか何だかを祭具殿から引っ張り出して、チョロインさんと教頭の孫、ロシアの三人娘を乗せて起動練習させている舞。
祭具殿の管理人とかは、いつも通り木刀でぶっ飛ばしたり鬼武者のデコピンで黙らせた。鬼武者5体も復活してるので、誰一人として逆らえない。
時間は短かったがロシア人三人共、土の精霊を入れてリビングデッドか魔物のフレッシュゴーレムを操れるように改造してやり、祐一から貰った無限の霊力も有るので、一晩中暴れまわって空爆され、最後には始末されるとしても、体を日本に置いていけば遠隔操作で操縦して、タヒんでから日本に戻る間に、向こうの術者とかに見付かって、魂の緒とか切られなければ生還できる。
美汐マコピー組のように、一箇所切られて絶命してから解体されたのと違い、猛爆撃で破壊され、バラバラになるまで生きていたりすると悲惨だが、瞬殺されると被害も少ない。
アチラでは唯物論の共産主義の間に、神など存在してはならないので、妖狐の一族ごとシベリアの強制収容所行き、狐や悪魔は核兵器使ってでも殲滅された。
少女の復讐心が強いのも、一族丸ごと掃滅させられたせいかもしれない。
『よ~し、オマエラ、まず兎跳びで境内十周な?』
ヒキコモリのはずなのに案外体育会系な舞ちゃん。
近代スポーツでは禁忌であるウサギ跳びで、バランスとりながら自分の体と同じように使えるように、特訓される一同。
ロシア三人娘は、目付きも人格も完全にぶっ壊れて、両親や祖父母の復讐をするためのガチ訓練だったが、チョロインさんや教頭の孫は遊び半分でキャーキャー言いながら守護闘神を動かして遊んでいた。
佐祐理には純血の妖狐が遺した使い魔の頭部を切り、魔物の上半身と術者の手足と脳を繋ぎ合わせた、幼鳥シレーヌと別の悪魔を切って繋げたような、人馬型の化け物が専用機としてあるので特訓には参加していなかった。
倉田家当主が乗る旗機でもある。
復讐組はこのまま守護闘神乗っ取って、ロシアまで泳いででも上陸して復讐を果たしたかったが、舞の鬼武者に一瞬で組み伏せられて、極東ロシア軍程度の装備でも「1分で全滅させられるぞ(カリーニン少佐)」と言われて、目の色変えて訓練していた。
『オマエラ、遊んでたらぶっ殺すぞ~、他の三人の邪魔だ~』
「「ひっ!」」
鬼武者に凄まれ、チョロインさんと教頭の孫がすくみ上がる。
オートバランサーが無い状態で、トップを狙えでマシン兵器を操作させられたタカヤノリコさんみたいに、ウサギ跳びどころかハイハイしか出来なくて、ヘラヘラ笑っていたら、脇腹蹴り上げられて頭踏み潰されて凄まれた。
復讐組は本体である人体側が血反吐はいても、這いずって起き上がってウサギ飛びして、自分の霊体と守護闘神を連結しようとしていた。
((((((((怖えぇ)))))))
ヤンキー共も、パシリに買いに行かせたパンか弁当食いながら、鬼のような特訓風景を見せつけられた。
『とりあえず、アタシに追い付かれたらタコ殴りな~?』
ロシア組でも、チョロインさんでも、熟練の舞にウサギ跳びで追い付かれるとマウントされてボッコボコ、生身の方にダメージは残らないが、「痛くないと覚えませぬ(シグルイ)」なので、わざわざ痛くしてやった。
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