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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ

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うずめとの後日談

 
前書き
4話目にはいりましたが、どうしても誤字とか出てしまう今日この頃。

うまい人はどうしてスラスラと書けるのだろうか・・・ 

 
前回のあらすじ


プラネテューヌ(ほか、三つの町に)に加工屋が出来た。



うずめと共にルウィーへ来た。



ブランたちとドドブランコたちを倒した。



うずめにホテルへと連れていかれた。



うずめに掘られた。



うずめに掘られた。


以上。








いやいやいやいやいやまてまてまてまてまてまて、


「どうかしたかこの馬鹿野郎」


いや明らかにおかしいだろぉぉぉぉ!!!


ダガシャアァン!!と神様の机をぶっ壊す俺。


どういうことだぁぁぁぁぁぁあ!!!!うずめに掘られましたってどういうことじゃああああああぁぁぁ!!!


「おめぇこそ快感高ぶって、死ぬんじゃねぇこの大馬鹿野郎」


夢かと思ったんだよ!!!うずめが俺のケツ掘ってましたとかシャレにもほどがあるだろ!!悪夢にもほどがあるだろうがああああああ!!!


「落ち着け」

といいながら紅蓮爆炎刃をぶつけてくる、神様。


ぼべらっ


モロに全身に受ける俺、な・・・なぜ・・だ・・・なぜ俺が・・・・・間違ったことは・・・言ってないはず・・・


「悪夢とか、彼女たちが傷つくこと言うなや」


いやお前は何をいっているんだ。


ハァ、とため息をつく神様。ふざけんなコラ、ため息をつきたいのはこっちじゃ、○すぞボケャ。


「すまん、いい忘れてたことがあるからよく今聞いておけ。」


神様が俺を見つめ直す。


「あんたらが今いる世界、



女神たちはみんな男の娘なんや」


・・・・・・・・・・・


・・・・・・・


・・・・・ん?(´・ω・`)


オトコノコ?え?いや女神って、あれ?


女だよねどうみても。


「女の子のような見た目をした男、それが男の娘や」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





いやお前はいったい何をいっているんだ。


「よっしゃ、時間をかけて説明するからよく聞いとけや」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




つまりだ、


今俺が住んでいるネプテューヌの世界は、


女神たちが全員男性器を持っている、


実質全員男ということか、


・・・・・・・・・・・・・なるへそなるへそ。





「『いや納得出来るかぁぁぁ』とか言うなよ?」


いや納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!


「言うなっていったやろ」


俺に腹パンする神、ウオェッ


「まぁ納得できない、お前の気持ちもわかる。けどな?この世界じゃ仕方ないことなの。
この世界の女神たちは自分の正体が男であることを強くコンプレックスに思っているんや。そのコンプレックスを解決して欲しいから悔いなく死んでもうたお前さんにあの世界に入れたんやで」


だ、だから俺を・・・・


「・・・・・お前さんは、女のように生きる男をどう思う?」





「世の中には好きで、女のように生きる男がいる。けどな?彼女たちは指名によって女として過ごしているんや。
本来彼らは普通の男として過ごしたい。だが女神として過ごさなければアカン、自分のやりたいことを制御されるってどれだけ苦痛と思う?あんたがそれを一番分かっているんとちゃうか?」


・・・・・


「まぁ、結論から言えば、お前さんになら彼女たちのコンプレックスを解消できると思うからあの世界につれていった。
実際に解消できた1号者がうずめちゃんやな。」


・・・・・あのときもうひとつといっていたのがこれか。


「せや、まぁお前さん・・・・


結構気持ちよかったやろ?」


「」( ノД`)…


「まぁ、そんな顔すんなや。べつにお前さんがホモになっても引かんで」


じゃお前が掘られろよ。


「(掘られたく)ないです(素)。だって愛が好感度が高くなると病みますし・・・(震え声)」


えっ、それどゆこと?


「とにかく、お前さんならこれからもやってくれると信じてるで、そいじゃ!」ポチッ


おまっ、そのスイってうわああああああぁぁぁぁぁぁしたの床が開いたぁぁぁぁぁぁ!!!!!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


うぉぅぅぅ・・・・・・神野郎・・・・次あったら許さん・・・・


裸でベットの上で握りこぶしをつくる俺、なんで冗談抜きで忘れるんだよ・・・


というか、絶対にこの世界だけだよな・・・女神が男でしたなんて・・・


「なぁ・・・おじさん・・・・」


おぉ・・・!?


うずめが背中から話しかけてくる。


それだけでない、手が、足が、体がくっついている。


そして・・・・・


「なぁおじさん・・・」


「おじさんはこんな俺を受け入れてくれるんだよな・・・?

今俺が・・・・・その、腰についているものを当ててるにしても・・・それでも好きなんだよな・・・・・」


あ、あぁ・・・


乾いた声で肯定する俺、急に神のいった好感度が高くなると病むという言葉がよぎった。


もと警察なだけあって、俺は相手の様子を伺うのが得意。あのときの神は顔色が悪くなっていた。


なにか尋常じゃないなにか、を隠しているようだったが・・・



「そっか・・・やっぱりおじさんは俺のことが好きなんだな・・・もしそうじゃなかったら・・・」


抱きついてくるうずめ、すると俺の耳元で━━━












「今この場でおじさんの両足折って二度と動けないようにして監禁するところだったぜ」


ドスの効いた声が耳に小刻みに、恐ろしく震えてくる。





もしNOと答えていたら、


二度とネプテューヌたちに会えなかっただろう。


嗚呼神よ


俺になんちゅう運命を与えたのか、


未来永劫恨んでやらぁ。





「ふふふ、おじさんは俺のことが大好きなんだよな。それに俺もおじさんのことが大好きだからこれでもう夫婦は確定しているよな。だったらこれからは仕事するときもうずめとの夫婦の共同作業になってー、家に帰ったらおじさんにご飯にするかお風呂にするかそれともうずめにするかを選ばせてー、もしご飯にするならぜーんぶうずめが口移しで食べさせてあげれるしそのままエッチすることだって可能だしー、お風呂にしたら掃除してお風呂入れてすぐに一緒に入ってお互い恥ずかしいところいっぱいエッチにいやらしく洗いっこしたりー、湯船に浸かったらーお互い溶けるまでチューを何時間もしたりー、もしうずめにしたらすぐに布団を敷いて裸になったおじさんの汗まみれの体をうずめがいっぱいペロペロしてーそこからずーーっとうずめのターンになってー、おじさんのお尻をうずめの自慢のおっきなおちんちんでーいーっぱい掘ってあげてー、もううずめ以外の娘を見れないようにー徹底的に調教してあげるのー!もしー調教しすぎてー、おじさんが動けなくなったとしてもーうずめがずーーっとお世話してあげれるからべつにいいよねー、というかーもしも他の娘を見せないためにもーあらかじめ監禁するのもいいなー、今回みたいにー飲み物に睡眠薬とかいれてー動けないところをいーっぱい掘ってあげればーなにがなんでもーうずめのことしか見れなくなるからー家に戻ったらやろう!おじさんはもううずめのモノなんだからいいよねもう我慢しなくてもいいんだよねおじさんはうずめのことが好きだからなんでもしていいんだよねそうでしょおじさんおじさんおじさんおじさんおじさんおじさんおじさんおじさんおじさんおじさんおじさん好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好きだい━━━━━━━━━━━━」


「」おじさん耳元でそんなこと言われて瀕死状態。


うずめはおじさんのことが大好きになってとっても嬉しいです(白目) 
 

 
後書き
はい、完全にキャラ崩壊ですね本当に以下ry


ああー毎日投稿するのってやっぱり大変ですね。


なので毎日永続的に投稿することは無理です。

僕だって色々とやりたいこと、やらなきゃいけないことがあるから・・・(涙目)


・・・・・さて、次は主人公が誰かの餌食にしなきゃならない・・・・・主人公をエサにしなきゃ・・・(使命感) 
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