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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ

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アイエフくんとコンパくんに媚薬射たれて、好き勝手犯されるお話。

 
前書き
前書き?ねえよんなもん。
あっごめんなさい許してなんでもしますから


おじさん「ん?今なんでもするっていったよね?なら俺の代わりに掘られてくんね?」


(掘られたく)ないです


おじさん「いいから掘られろ!これも経験ダロォ!?」


ヤメロォ!! 

 
「さぁ・・・一緒になろ?おじさん・・・・」


アイエフが俺のズボンを下ろしてくる。


一方俺の方は体がほとんど動かせない。


「すごいですか?実はあなたに合った媚薬を開発するために何度も試行錯誤を繰り返してきたんです・・・。見てください、です」


コンパは自分の左腕の袖をめくる。するといくつかの注射の後があった。


「自分に刺すんですから性欲が凄い止まらなくなって、ずっとオナニーをやってたんです。ずっとあなたを思いながら・・・・・あなたを犯すところを想像しながらしごいてたんです」


コンパの目は普段とは別の人間ではないかと思うほど、目には光を一切宿してなかった。



そこにアイエフが・・・・・


「ねぇ・・・今は私だけを見てよ。」


と、俺の肉棒を強く掴む。


うぐぅぅぅぅっ!!?


肉棒からすさまじい快感が全身に響き渡る。これだけでもどうにかなりそうだ。


「ふふ・・・やっと・・・やっとあなたが・・・手に入るわ・・・」



そういうとアイエフは、強い力で肉棒を上下にしごきはじめる。



う"お"うおおおおぉぉぉぉうぅぅぅ!!?!?!



「あっはは、おじさんたら凄い声で鳴いてるー、かわいい」


一瞬にして頭が真っ白になる。とても正常に考えることもままならない。


「おじさん、私のも、私のも気持ちよくしてください!」


仰向けになりながら、おかしくなりそうなところにコンパが俺の口に自分の大きく、固くなった肉棒を無理矢理入れてくる。


くぼおぉぉ!?


「あああ!!おじさんの!おじさんの口の中っ・・・・!しゅごい!!とろけちゃうぅぅぅぅぅ!!!」


呼吸までも不自由になり、ひたすら犯される。



「ねぇ、今どんな気持ち!?自分よりも年下に!しかも同性に犯されて恥ずかしくないの!?ほら!!あくイケよ!!ホモ野郎!!!」



ん"ん"ん"ん"んんんんん!!!



ゴシゴシと乱暴にコキられ、



瞬く間に絶頂に到達する。


自分の精液が発射される一方、



「あああ!!私もです!!あああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」


ん"っっ!!?



コンパの精液が口中に大量に注がれる。


すぐに口の中が満杯になり、溢れ出てしまった。


「あ"ぁぁ・・・口が・・・気持ちよすぎて・・・うまく立てない・・・」



「すごぉい・・・男にシゴかれていっぱい射精しちゃってる・・・、あなたやっぱりホモなんじゃないの?」



パクっ


!!?


なんとアイエフが俺の亀頭を口に包むようにくわえる。


そして裏スジを舐めながら吸ってきた。


っ!!?ッッ!!!


ジュウウゥゥっと強く吸われ、肉棒に残った精液まで吸われ、さらに追い討ちをかけるように激しい快感に襲われた。



「ップハッ・・・・すっごい濃厚・・・いつまでも舐めていたい・・・」


「あいちゃんずるいです・・・・私も・・・・!」


今度はコンパがくわえてくる。ただでさえ回復もしきってない自分の肉棒は媚薬を射たれてるせいで今以上に感じやすくなっていた。


あ"あ"あ"っ!!や、やめ・・・!!!


「何言ってるの?ホントはもっと感じたいくせに、コレがもうほしいんでしょ?」



自分の肉棒をあらわにするアイエフ。実際男とはいえ、女子の体を持っているものとは思えないほど大きくそそりたっていた。



「うわ・・・あなた、私のおちんちんを見た瞬間、お尻の穴をヒクヒクさせてるじゃない・・・まさかそんなに入れられたかったの?」


焦らすように俺のアナルを、アイエフは自分の肉棒の先端でくっつけてくる。


ホントはイヤだ・・・


だけど、



心の中のどこかでなぜか


期待している自分がいる・・・


「じゃ、じゃあ私も・・・!」


コンパは自分のアナルに俺の肉棒を入れようとしてくる。


「じゃあ一緒に入れるわよ・・・!せーのっ!」



ズブゥウ!!


あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁ!!!?




アイエフが俺のアナルに自分の肉棒を入れ、


コンパは俺の肉棒を自分のアナルに入れた。



「はあああぁぁぁぁぁぁんん!!は、入ったぁ!!んひぃぃぃぃぃ!!!」


「何この締め付け・・・!!ほぐしてないのに・・・!すぐに馴染んで・・・!!気持ちいい・・・!!」


パァンパァンパンパンパンパン━━━━


コンパとアイエフ、両者の腰の動きがどんどんと早くなっていく。



あ"あ"あ"!!やめぇっ!!!ぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!


下半身から響き渡る快感にとても耐えられない。


自分の肉棒がはち切れそうになった。



「ほら!!イくわよ!!いっぱい、イッパイなかに出してあげるわ!そのままメスホモに堕ちなさいっ!!!」


「だめだめだめぇぇぇ!!!死んじゃう!!気持ちよすぎて死んじゃうぅぅぅぅぅうううう!!!」



━━━━━━━ダピュゥアァッッ!!!


コンパの肉棒が、アイエフの肉棒が、そして俺の肉棒が爆発するように射精をする。


当然かのごとく、一気に溢れ出してこぼれ始めた。



「っああああ・・・・あひっ・・・」


「はあぁ、はあぁ、っヤバい・・・・これ・・・下手したら・・・もどれ・・ない・・・」



自分も今感じている気持ちよさにどうにもならない、


莫大な疲労にもはや気絶寸前に追い込まれる。



「起きて・・・です、まだ・・・私が入れてません・・・」


「つ・・・つぎも・・・わたしが・・・わたしが・・・!」



二人の女装子に外見中年の尻を奪われ合うという、とてつもない光景。


こんなことするのはどの次元にいってもここぐらいしかないだろう。


これが、ただの夢であってほしい、


そう思っていた矢先・・・・・










「俺のおじさんに何やってんだよこのカスども」



あ"



うずめ、

か、完全に忘れてた・・・・・



「何言ってるの?この人は私のものよ。あなたこそただの居候のくせに我が物顔しないで」



「あいちゃん・・・私のことも忘れないでほしいです・・・それに・・・彼は・・・・私が介護・・・してあげないと・・・・!」




「・・・・・・・○ね」



「あ?」無言でドスカタール装備。



「・・・」無言でおじさんに抱き付く。




「マジで今すぐ○ねカスどもがぁぁぁぁぁぁ!!!! 」



「あなたにそのまま返すわこの泥棒猫ぉぉぉぉ!!!」



狭い部屋で金属音が鳴り響き渡りまくる。



コンパは俺を守るためか強く抱き付いてくるが、強すぎるあまり、かえって仇となり苦しくなる。



結局そのまま狭い部屋の中で激しい金属音が鳴り響く中、


またもや絶頂後に気を失うのであった。 
 

 
後書き
うずめ「おじさんは俺の嫁だ。誰にも渡さない」
アイエフ「ふざけないで、おじさんは私のものよ」
コンパ「なら、私はおじさんのお母さんになるです」


おじさん「」


いやぁ・・・、


おじさんモテモテで羨ましいっすね(棒読み)


けど、これからもっと夫が増えるんですねわかります。


おじさん「えっ、夫が増える?俺の?」


そうだよ。


おじさん「おいやめろ」


やだよ(即答)


おじさん「ヤメロォォォォ!!!(トムとジェリーのトム)」 
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