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エロゲー世界に神様転生って勝ち組じゃないのか?

作者:笠福京世
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第33話 日英欧州談話「踊るロンドン会議」幕開 ターン31

 
前書き
予約投稿ですが「皆様、あけましておめでとうございます」
2月23日の「ランスⅩ」販売前の本編完結の目途が見えてきました。

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アリスソフトの公式通販で1月9日午前10時までに予約すれば、
同梱特典の『ランスアレンジコレクション』CDと、
通販特典の『1/12サイズメタル魔剣カオス』がついてきます。
※ 熱いダイレクトマーケティング

今年も本二次作品をよろしくお願いします。年末に続き欧州外交編が続きます。 

 

――――パリ星域ルアーブル宇宙港、騎士艦トラファルガー艦橋――――

「初めまして、アドミラル・フシミ。
 エイリス帝国、親衛騎士隊長ジョン・ロレンスです。
 東洋のビスマルクにお会いできて光栄です」

女王の守護騎士と言われるロレンス提督が、手袋を外し手を差し出してくる。
エイリス人に多いMIN-NARAKEN顔のイケメンだ。

「ありがとうございます、ロレンス卿(サー・ロレンス)
 大日本日本帝国、欧州星海域特命全権大使の伏見空です。
 外交官として参っておりますので提督(アドミラル)は不要でお願います」

こちらもしっかりと相手の目を見つめながら右手で握手を返す。
この場では武官ではなく、あくまで外交官であることアピールしながら……。

「ふ、ネルソンから聞いていましたが、噂通り手強い相手の様だ」

「いえいえ。こちらこそネルソン提督が構えておられる
 インドカレーより先に進むのは厳しいと悩まされておりましたから」

エイリス帝国とこれ以上争うつもりはないと含ませる。

「ふむ。そこで停戦交渉と言うわけですか」

「それだけではありません。
 我々、人類は悲惨な前世界大戦から多くを学んだはずです」

「この二度目の世界大戦を終結させたいと?」

「はい。国民に国家の命運を託された者は、
 戦いに勝利する方法を考える前に、
 戦いを避ける方法を考えるべきだと私は常々思っています。
 そのことは名誉あるバランサーであるエイリスが一番よくご存知かと?」

「なるほど。諫言、痛み入ります。
 女王陛下の名に誓って、必ずや皆様を惑星ロンドンまで無事にお連れすると約束します。
 お疲れでしょうし、未だ両国は交戦状態であり過度な歓待はできませんが――」

「いえ、その方が助かります。パリではルイ81世にお呼ばれして、
 毎日が晩餐会のヘビーローテーションでしたから……」

「オフランスは自力で国土を取り戻した訳ではないので、
 晩餐をキッカケに国威を取り戻したいのでしょう。
 それにオフランスの社交界にはオトマロ(人気絵師)のファンも多いですからね」

「いやいや。噂では聞いてましたが猫平宰相の影響力が欧州で此処まで強いとは……
 猫平内務長官からもっとお土産を預かってくるべきでしたね」

歓待が質素なことをあえて伝える、同盟国オフランスを下げる発言。
戦勝で浮かれるオフランスとエイリスは違うぞってことか……
流石に沈まぬ帝国と呼ばれ一度は世界の半分を治めただけはある。
交渉のテーブルに着くという意志があるだけ原作ゲームよりはマシだろう。

「今は猫平宰相もお忙しのではないのですか?
 それに伏見子爵も本国のことが心配だとは存じますが――」

それに耳も早い。まあ惑星パリ経由の量子通信が漏れるのは分かっていた。
スパイ映画で有名な秘密情報部 (MI6)の存在は掴んでいないが、
いずれにせよ諜報組織はあるだろうし007がいても不思議じゃない。

普段は部下に任せている猫平宰相が忙しいのは元寇の対応。
そして(SirやLord)でなく子爵(Viscount)か……、
僕が子爵位を持つ本家当主となっているのは把握してるってことだ。
防諜戦で負けてるつもりはないんだけど、それくらいは当然か。

「元寇の襲来のことでしたらご心配なく。
 交渉が終わる前には何事も無かったかのように鎮圧されているでしょう」

「名将と知られる軍No3の軍令部総長が抜けて厳しいかと思われますが?」

「いえいえ。帝国海軍は東郷長官さえ健在であれば問題なく機能します」

「なるほど、ジェネラル・トーゴーですか。随分と信頼されていますね」

「はい。太平洋艦隊はエイリスでの知名度は今一つでしょう。
 日本では対ガメリカ戦線こそが本命と考えていますので最高の将を当てています」

「東洋のビスマルクにそれほど高く評価される上官とは……興味がありますね」

外交交渉は公式・非公式で対話を重ねながら互いの妥協点を探っていく。
公式の場で「本音をぶっちゃけたやり取り」をすることはできない。
挨拶、晩餐、懇談など非公式の私的な雑談の場でさえ牽制しながら情報を集めていく。
情報というカードはトランプのゲームと同じで、
出し方や受け取り方で「弱み」にも「強み」にもなるからだ。
全てのカードをオープンして、どうぞご自由にというのは外交とはいえないだろう。

スポーツに例えるなら野球の試合のようなやり取りだ。
相手が球(情報)を投げて、こちらが打ち(反応を)返す。
それを相手がキャッチ(受け取って)して攻守が交代する。
球(情報)だってストレートを投げたり、カーブなどの変化球を織り交ぜたりする。
1回では決着はつかない互いに点を取り合いながら進めていく……。
外交はコールドゲーム(大勝)を狙う必要はない。
10-9とか9-10とか互いに惜しかったと勝負の後に双方が認め合うような決着が理想だ。

さてロンドンに辿り着けばプレイボール(試合開始)だ。腹を括る必要があるだろう。



――――エイリス首都ロンドン、時計塔 停戦交渉開始Ⅹ日目――――

野球をプレイしにロンドンにやって来たが、
目の前では猥雑な言葉(ロングボール)が飛び交う英国式フットボール(プレミアリーグ)の試合が展開されている。

どうして……こうなった?

「伏見卿はガメリカ人レポーターのリーザ・リットンの記事の件は聞いてるのかね?」

はい。秋山総参謀から報告を受けております。……胃薬が欲しい。

「従軍記者に対する12時間にもおよぶ快楽拷問、
 薬物投与、筆舌に尽くしがたい凌辱行為の数々……、
 あきらかな捕虜虐待ではないか!!」

最初は連合国のソビエトが戦時国際法を遵守していないことについてだった。
エイリス側も薄々は分かっていたのだろう。交渉は有利に進んでいた……はずだった。

「件の戦場カメラマン(パパラッチ)は、
 東郷親子の遠出休暇中に接触し、覆面取材を行うが拒否されて逆恨みで記事を書いてます。
 親子のホテル部屋に不法侵入し、娘を人質に取ったとホテルの警備員も法廷で証言しています。
 そのような由緒でガメリカの地方タブロイドに掲載された記事を鵜吞みにするのは如何かと?
 内容につきましては、謀略など(政府の仕業)とは言いませんが、フェイクニュースの類(ガメリカ顧問はCNN,BBC,NHKなども含むと名指し)だと考えてます」

こうなったのも全て破廉恥サイコパスの東郷毅海軍長官が悪い。
連絡があったときは思わず同じ被害者の秋山総参謀に怒りをぶつけてしまった。
日英米が停戦交渉やってる最中にナニをヤッてくれてるんだと……。

「拘束されてスパイ容疑で処罰されたと記事にはあるぞ!」

「拘束したスパイ容疑者は本来であれば内務省公安課で調査を行います。
 軍令部や犯罪捜査局も協力することもありますが、今回の件はどの組織も関わっておりません」

「どういうことだ?」

「東郷毅の件は、日本帝国および海軍の捕虜やスパイ容疑者への対応ではなく、
 あくまで私人としての行動(プライベート)だと認識しております」

「軍施設に軟禁されたと記事に書いてあるぞ!」

「そういう凝ったプレイルームが今のラブホテルにはあるみたいですね。
 犯罪捜査局が調査し、領収書およびラブホテルの責任者から確認を取っております。
 エイリス貴族(変態紳士)の皆様は、ご存知ないですか? 
 最近ではハニーたちの間でも女スパイに拷問を行うプレイが流行ってるとか?
 ああ。彼らは水鉄砲をかけてピューピュースケスケの刑に処すそうです」

「ピューピュースケスケの刑だと!? うらやましけしからん!!」

「ふむっ、三角木馬が置いてある部屋ならよく利用するな」

「さすがはオトマロ代表の母国(HENTAI JAPAN)だ。文化が進んでいる。
 そのラブホテルには教室や電車や医務室とかもあるのかね?」

「ごほんっ、伏見卿、民間のホテルであれ、拘束しての強姦など性犯罪ではないのかね?」

あー。性犯罪だろうさ。僕だってぶち込めるなら東郷海軍長官を独房にぶち込みたい気分さ!!

「東郷毅は法廷で双方合意の上でのSMプレイだと証言しています」

「違法薬物を注射されたとあるが!?」

「そちらについては成分調査を行いましたが生理用食塩水でした。
 家宅捜査したところ自宅からも注射器の他に様々な性器具が見つかりましたが、
 違法薬物は何一つ発見されませんでした。
 東郷毅曰く、プレイを盛り上げるための小道具として持ち歩いているそうです」

「相手は10代(ローティーン)の少女だぞ!」

「19歳です。しかも学生ではなく記者として働いている大人です。
 年齢も日本の法律では18歳以上であれば問題になりませんが?
 エイリスは違うのですか? 外見で取り締まっているのですか?」

「セックスプレイ中に尋問行為など行うものか!」

「その点については隠語プレイの一種だと本人は――」

「なるほど。私もマイワイフとは時々――」

「こほんっ、証拠を隠滅する為にフィルムやPCデータを処分したと聞いているが?」

「正確には違います。東郷毅の娘さんのプライベート写真が撮影されており、
 父親として娘のプライバシーを守るために処分したとのことです」

「ニューヨークに軍の特殊部隊を派遣してPCを押収したと記事にあるが?」

「いえ、軍は動いておりません。東郷毅はニューヨーク在住の知人に頼んだだけだと」

「ふざけるなっ!」

「ふざけてません。軍の内部調査だけではなく、
 文官で構成された犯罪捜査局で調査を行った結果です。
 証言もすべて臨時の軍法会議、法廷で行われたものです。
 たしかにプライベートセックスで夜明けまで軟禁SM調教とかはどうかと思いますよ?
 まあ男の方が一人で盛り上がりすぎて、女性を傷つけるというのは稀にあることです。
 軍事ではなく民事の法廷で争って欲しい問題ですがね」

「どういうことだ?」

「つまり戦時国際法の問題ではなく、男女関係のもつれに過ぎないので、
 リーザ・リットン記者が被害者というのであれば民事の法廷で争って欲しいというのが、
 犯罪捜査局で出された結論です」

「日本帝国は被害者が民事裁判に訴えるのを認めると?」

「はい。東郷毅がリベンジポルノの被害にあったと言えるかもしれませんが?
 我々も性犯罪(インターネット)に強い弁護士を紹介するから民事に訴えるようにと説得したのですが、
 法廷で“加害者が尋問過程を再現するなら訴えてもいい”と……やれやれ」

「ん? それは、どういう意味かね?」

「尋問プレイがくせになったみたいですね。
 ちなみに被害者は後日軍用地に不法侵入し、別件で逮捕されています」

「証拠隠滅の為の不当逮捕ではないのかね?」

「皆様が問題とされている記事の最後に、
 東郷毅は“希代の女たらしで、変態SMマニアであり尋問プレイの愛好者”であると書かれています。
 つまりリットン記者自身がプレイの一環だと認めてるわけです」

何で欧州星海域まで来て女装させられて(魔法少女になって)コンサートに出たり、
破廉恥サイコパス海軍長官の変態行為(アブノーマルセックス)を弁護しなきゃならんのだ。マジ泣きしたいわ!!

「世の中かには様々な趣味趣向の人物(変態紳士淑女)がいますが、
 こういった特殊性癖(アブノーマル)の方々を例にあげて国際戦時法違反だと責められても困るのですが?」

「わかった。記事の件は、もう良いっ!! 聞いてて頭がおかしくなりそうだ」

(そうですね)と心の中で同意する。

「問題の海軍長官、東郷毅についてだが、
 捕虜となった女性士官を手籠めにしていると聞いている。
 こちらは明らかに戦時国際法違反ではないのか?」

「女性捕虜の性的虐待などがあれば大問題だと軍でも認識しております。
 東郷長官が行っていることは私的な交渉の結果であり、
 捕虜が解放された後に大人同士が合意の上で行った性行為については問題ないと――」

「相手は女性とはいえ高級士官もいるの(守秘義務契約のあるエリート国家公務員)だぞ! 安易に国を裏切るような真似はない!(安い売春宿の娼婦とは訳が違う!)
 そんな不思議な魅力(言い訳)が通用すると思っているのか?」

「どちらにせよ犯罪といえる証拠はありません(証拠があれば、僕がぶち込んでるわ)
 それに東郷長官は勲章の授与を断り、帝に直訴して代りに(女性)捕虜の待遇改善を行ってるんですよ?」

「それすらも何が目的なのか怪しいわ。
 待遇改善を恩に着せられた立場の弱い捕虜が、権力者の誘いを断れるのか?
 そんなものは和姦ではなく、権力を背景にした強姦と何が違う!?
 被害者も泣き寝入りしてるだけではないのか?」

げんさくちしきがなければ、ぼくもそーだとーおもいます。もうどうにでもなーれー。

「捕虜の扱いについて問題があると思われるのであれば、
 大日本帝国は停戦交渉の後に駐在武官を受け入れること認めます。
 文官を送っていただければ、犯罪捜査局にもアドバイザーとして参加させます。
 こちらにはやましいことは一切ありません!!
 そしてエイリスにも日本に対して同様の処遇を認めることを要求します」

和平ENDの後に東郷毅が強姦逮捕されようが知らんわ!!

「ぐっ……」

「先ほどから東郷長官ばかりを責められていますが、
 エイリス政府は植民貴族による性犯罪や暴行事件ついて、
 被害者にどのような賠償を行うか考えておられるのか?
 女王陛下に資料をお渡ししましたが、こちらは犯罪の証拠がそろっているのですよ。
 本国で裁判を受けれるように取り計らいましたが、
 違法薬物の所持や公金横領はともかく、
 性犯罪や暴行事件はこちらで裁いても良いんですよ?」

「そ、そうだな。伏見卿の配慮もあるのだ。
 日本の東郷毅だけを責めるのはアンフェアだろう」

こちらも切り替えして何とエイリスの猛攻を凌いだ。ゴールポスト(腐敗貴族の犯罪)がなければヤバかった。
ゴール前にポンポンとロングボールが放り込まれて来たからな。
しかも味方からだ!! バックパスは止めろ!(イエローカードだ!) オウンゴール(自殺点)を決めたいのか!?

「はぁ~~。とにかく話を戻しますね。
 この交渉の席ではドクツ軍人の捕虜は別件としても、
 日本ではソビエトで共有主義に反対する民主主義者が10万人逮捕されて、
 シベリアの捕虜処分場(ラーゲリ)に送られたと確認(情報の裏)を取っていますが?」

「エイリスは、ソビエトからシベリアの施設(ラーゲリ)老人養護施設(健康ランド)だと聞いてる。
 政権に対して反対するデモを起こした人間を温泉施設(あたたかくなれる場所)に送るとは“優しい世界”じゃないか」

今は公式会議の場だ。先ほどから書記官によって議事録も取られている。
例えシベリアの実態を知っていたとしても、建前で答えるしかないだろう。

「エイリスの見解についてはご理解しました。
 兎に角、各国がロシアンを革命で打倒したソビエトと、
 新たな交戦協定は結んではいない現状には問題があるのでは?」

「連合国はソビエトをロシアンの継承国だと認め、
 条約などの権利や義務を引き継いでいると考えている」

「しかしソビエトはロシアン王朝の債権をすべて放棄していますが?
 前大戦で核が使用されたチェルノブも他国の調査団は拒否されている。
 どちらにせよ戦後には共同でソビエトの実態を調査する必要もあるのでは?」

「エイリスもガメリカも債権放棄は認めていない。支払いについては交渉中だ。
 ただ日本が言うようにチェルノブやシベリアの実態調査などは検討に値する」

やはりエイリスやガメリカも共有主義の拡大は臨むところではないのだろう。
焦点はベルリン星域の統治を連語国のどの国が行うことになるかだ。
場合によってはエイリスとソビエトがベルリン星域を巡って争うことになるだろう。

僕が考えているのは日ソ英米の四大国による冷戦の構築(原作ゲーム無視の和平END)だ。

宣告された余命を考えれば(ランス10の発売も迫っている)長々と戦争(二次小説)を続ける必要はない。

正妻の山下利古里ちゃん、妾に義妹で幼馴染の福原いずみちゃん、
帝ちゃんとはデートまでは持ち込んでいる戦争さえ終われば……。
ドクツ勢も大学時代の同期デーニッツ提督、美人プロデューサーのゲッペルスとは良い仲だ。
二人の支持があればレーティア・アドルフともイイカンケイになれるはずだ。

日本人に多いおにぎりくん顔の美女(ぱすちゃや超昂シリーズ)、ドクツ人に多い織音顔の美女(ランス6以降は原画)
むつみまさと顔のソビエト美女(現在はフリーで有名なのは闘神都市2と3)や、MIN-NARAKEN顔のエイリス美女(母娘乱館はかなりエロい)月餅顔のイタリン美女(様々な作品のサブ原画、現在はフリー)……。
手を付けている絵師が偏っている気もするが問題ないだろう。
ちなみにガメリカは多民族国家だから色んな顔の人がいる。
上のもハッキリ訳ではなく目安だ。織音顔の日本人とかもいる。

どちらにしろ、この辺が潮時だろう。
この戦争が終わったら家に帰ってエロエロして暮らすんだ……。 
 

 
後書き
シリアスな欧州外交とはいったい(・`ω・´;)ゴゴゴゴゴゴゴ

お年玉に幕間を入れたかったのですが、すいません。
本編は筆が乗ったら1話6000文字OVERくらい書けるんですが……

幕間は、福原いずみの調教の続きとデーニッツの恩返し、
ゲッペルスPによる男の娘アイドルの味見を考えております。ガンバリマス。

たぬき顔とか、きつね顔とか薄い顔とか濃い顔のように○○(原画絵師)顔を使っています。 
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