KANON 終わらない悪夢
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
122ネ右一クン、クンダリーニ覚醒
午後にも昼前と同じことが行われるが、その前に病院の小児科が空になった。
遺体として搬送されたのではなく、全員が回復してしまい、外出許可を貰って数年ぶりに自分の足で歩き、集会場に呼ばれたり、診察衣のまま教団の歌を合唱したり、朝に泣きながら解説してた医者も、もっかい泣いて解説した。
風土病で衰える術が使えてしまう子供だけでなく、別の種類の難病、末期小児がん、背骨がひん曲がったまま生まれてしまった子供、全員「不死の霊薬」を飲んだだけで回復した。
女の子本人だけでなく、泣いて医者に頼まれた子や若教主様も祐一きゅんの精子を集めて希釈して「小さい男の子にも」飲ませ「中高生ぐらいの男子にまで」精子飲ませてしまった。
もう鬼で悪魔で化け物で怪物で魔物、悪鬼羅刹で冥府魔道に堕ちてしまったネ右一クンなら、13歳以上の男の娘なら、その手の風俗営業店で膝枕して、別料金でフトモモに挟まれたり、男のオッパイを揉むなら合法だそうで、貧乳を楽しみノンケでも何でも生フトモモで膝枕させて、お尻とか触りまくり。(男の娘のはケツではなく可愛いお尻)
オチ*ポミルクも、女の子より柔らかいと評される膝枕したまま直飲みして、泣いてる男の娘にオトナの血管浮いてるようなのをイマラチオさせて直飲みもさせる。
もう悪鬼羅刹になった祐一は、凄い良い匂いしてる美少年>>>>痩せてる少年>>痩せてるけどブサイクな娘>>ブサイクな少年>>越えられない壁>>デブいしブサイクな少女>>BBA>>ブサイクなBBAなのを知ってしまった。
古代ギリシャでも戦国武将でも、美少年に言い寄られても抱かないのは、男としてオカシイのだと気付いてしまった。
スリーナインのエンディング歌いだしそうなぐらい気付いちゃって、「メーテル~」とか叫ばないでも、泣きながらレールの上走ったり、盗んだバイクで走り出しそうなぐらい気付いた。
その頃の陸上競技場
「只今の記録は、9秒93、9秒93……」
秋子ちゃんの応援さえ振り切って、女子100メートル予選で、無事フローレンス・ジョイナーさんを超える、世界新記録を樹立してしまった名雪さん。
「「「「「部長っ、おめでとうございますっ、世界新ですよ? 女子で10秒の壁破ったんですよ? そんな人、世界に二人しかいないんですよっ?」」」」」
中距離、長距離担当部員も、昨日部室で純ケツの妖狐さん輪姦してパワー喰って充電。倉田家では軽量化?もした。
午前の予選では日本新記録を次々に樹立してしまい、予選超えどころか、午後は一校完全優勝が決定したような部員たちも世界女王を祝福していた。
なんか泣いている部員だけではなく、競技場の全員が泣いて拍手して、陸上競技に関わっている全員、計測員とか競技委員長とか陸連関係者とか、陸上に命かけてきた年数が多いほど、這い蹲って過呼吸起こしてガチ泣き号泣。
期待の新人だった生徒が、ここ数年の成長でケツとか乳とかバルンバルンになってしまってタイムを落とし(秋子ちゃんの応援による)、それでも体重を落として鍛錬を重ね、研鑽の果てに短足の日本人で有りながら、公式記録で追い風参考タイムでもない、女子100メートル予選で本物の世界新記録を樹立した生徒を讃えていた。
「アレ? 何かお母さん凄く怒ってる?」
ちょっと秋子ちゃんとマコピーでも、「この人数全員に術かけて記憶消すの面倒だぞ?」と思って怒りのオーラを発していた。
普通ならドーピングとバレない方法で筋肉強化して、どうにか世界と戦える体を作るが、ジョイナーさんも、ツール・ド・フランスでマイヨジョールすら着れなかった選手も、30代で心臓の心拍数が一生分終了して、バッタバタ死んでいた頃の世界。
早速陸連関係者が世界新が出たのを泣きながら本部に連絡してしまったり、流石のマイナー競技女子陸上短距離でも、NHK19時ニュースのトップに来るように、写真や動画を撮影して、この頃のプアなネット環境のISDNやモデム通信では動画は送信できないので、緊急にバイク便数台雇って、死ぬ気で本州まで走らせて到達次第放映する予算が付いた。
もう香里がNHK北海道に撮影させた、奇跡の恋シーズン2どころの騒ぎではなくなっていた。
「水瀬選手のお母さんですかっ? コメントをお願いしますっ」
超マイナー競技で、もし放送しても視聴率ゼロで、現代のCSですら放送されない地方の学生陸上。
YAWARAで女子柔道地方大会が放送とか、あり得ない演出もあったが、ラジオでもムリ。
キー局から番組すら買えない、貧乏UHF局でも放送禁止に近い地方競技、そこに偶然送り込まれた記者兼カメラマン、当然業務用カメラなど渡してもらえないので、アナログの古いビデオカメラで秋子ちゃんも撮影。佐祐理以下の装備である。
『忘れなさい』
既に手遅れなのだが、一応術で忘れさせてみる。
「あの、日本陸上連盟の者です、是非お嬢さんを国の為にお預け頂きたい」
『忘れなさい…』
陸連関係者も瞬殺。今まで何の問題も起こさなかった娘が、舞がやらかした天孫降臨で人類滅亡、太陽と木星付近のビッグリップに次ぐぐらいの大問題を起こしてしまった。
それも慶事で全員大喜び、「流石マジイザナミ」と思った秋子ちゃんだが、イザナギくんの失態は、もう一人のマジイザナミに処置させようと思った。
『真琴、さっき栞さんが走って飛んで行った時、縮地と言う術なんだけど、見て覚えた?』
『うん、覚えた』
まるで子供のように、エロイ話とかエロイ単語とか、砂漠が水を吸うように覚えてしまうマコピー。
ポケットから何でも盗む技以外にも、怪獣がすっ飛んでいったときの術すら覚えてしまった。
『記者さん、さっき娘が走ってる所、録画してませんよね? もう一回撮りましょうか』
「は、はい……」
他の競技を見ていたり、雑務で予選など見ていなかった人物も、一瞬で術中に落ちた。
現世界女王の競争相手は、縮地使いのマコピーである。
何かめっさ怒っている秋子ちゃんに睨まれ、名雪さんもビビリながら命令に従い、午後の決勝前に100メートル1本走らされる。
『真琴、あそこで人が立って測ってますから、あの前に出てあげなさい』
「分かった」
マコピーがマッハとか第一宇宙速度超えて、北海道の果まで行かないよう、計測員の前に出るよう言った。強く言った。
『今日は私も走ってみようかしら?』
設問
陸上用スパイク履いてる名雪ちゃん、普通の運動靴のマコピー、お出かけ用の革靴履いてる秋子ちゃん。
一番に超音速に達して100メートル地点に出現するのは誰? 尚、秋子は転移魔法を使わないものとする。
月宮教団、ネ右一きゅん控室
『さあ、祐一さん、こんなに可愛い男の娘ですよ~、治療してあげましょうね~』
『ユ~イチ、男の子好きだろ~? お姉ちゃんが剥いてやろうか?』
お姉ちゃんズが控室に「美少年」呼んでヘラヘラして、嫌がるユウイチきゅんに充てがうつもりだったが、今の祐一は覚悟完了。鬼で化け物で悪魔で怪物で魔物なので、ノンケの男の子でも平気で喰う。
すぐに顎を持ち上げてキスして、全員の耳に「ズギューーン!」とか擬音が聞こえた。
『『『「「ああああ~~っ!」」』』』
お姉ちゃんズも思わず昇天、弟クン嫌がりもせず、ノンケの男の子にチューの巻を撮影して大喜び。
元から腐っていて、どっかのパティさんみたいに腐った本だけが生き甲斐で、命を繋いでいた美汐さん感涙。
舞も美汐も、自分の夫で運命の少年で約束の場所の北海道で、ソビエトに分割占領されている世界線でも男の子には手出ししなかった祐一が、美少年喰って泣かしているのを見た。
『素晴らしいですわ~~』
自分の息子になる一弥も、是非男の娘に成長させて、女性は女性同士、男性は男性同士で恋愛するべきだと考えているガチレズお姉ちゃん。
遺伝的なパパで、前世では親友だった天使の人形クンともガッツリ、などと考えた。
『ユ、ユ~イチが男の娘と…』
弟クンが悪い顔しながら美少年にキスして、妖力吹き込んでトイレに走らせるのを見守る姉。
女にないはずの器官が勃起して、さっきメスブタ100人以上に托卵したのに、鼻血垂らして喜んだ。
怪獣さんも若教主様も「ホモが嫌いな女の子なんていません」とか思っていた。
『ああ、ゆうくんが男の子まで……』
みーちゃん大喜びで、浮気されているのに大ラッキー。
秋葉原直輸入の発禁物の通販では飽き足らず、自分で絵を書いて脚本書いて、この光景を自費出版して領布したいと思った。
自分の夫と見知らぬ少年なのだが、ビデオも同好の士と共有して、ネットにアゲアゲしたいぐらしの勢いで漲って鼻血吹いてる美汐さん。
腐っている叔母で未亡人下宿の管理人も、ファッチューチュンの坊さんみたいに壁乗り越えて転移してくるはずだが、現在名雪さんが大問題起こしたので対処している。
「ああ、見えるわ、お父さんがクンダリーニ覚醒して、胸にある第四のチャクラ、アナーハタ・チャクラが開いていくのが… 2物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音を指すシヴァ・サンヒター。これで民衆への無限のアガペーが開放されて、男の子も救われていくのね? こうして自然にヴィシュッダ・チャクラ、アージュニャー・チャクラ、サハスラーラ・チャクラが開いて阿頼耶識に目覚めて、高次元へのスピリチュアリィティ―が開通してしまえば、アージュニャーのマナス・チャクラとソーマ・チャクラ、ムーラーダーラとスワーディシュターナの間にヨーニシュターナが…… おお、時よきたれ、そうなれば正当覚者となられたお父さんが、一切衆生を救う存在としてMIROKUの未来仏(転生後に仏になる者)として覚醒して、究極の第8のチャクラを開いて…」
祐一キュンは、初恋の女の子だった物体で、頭イカれてる若教主様を見て「俺にはお前が何言ってんのか、ゼンゼンイミワカンネーヨ」と思ったが、周りの佐祐理も栞も美汐もイミワカンネー状態だったので同意した。
それもエヴァで言うとリツコさんポジションで、ワケワカメな単語を一杯並べて視聴者に検索させ、物語に裏があって色々と探させたり、ブレアウィッチ・プロジェクト系の巻き込まれ型?で深読みさせようとしていた。
「ああ、ユウイチさん、素晴らしいですわ~」
エッチなのはいけないと思いますな彼女で婚約者も、結構腐っているので、ザコちゃんとかチョロインさんと一緒に目をキラキラ輝かせながら、松○雄基*氷○きよしペアを見るような目で、男の娘が「YOU来ちゃいなYO(伏せ字)」されているのを見守った。
『『それは気持ちイイ事なのですかぁっ!』』
ホモーな気配を感じて、委員長一族も瞬着。本番前の人生を見て親子で感涙した。
「こんなに大きくして、少しヌイとこうか?」
「は、ハイ…」
これまでの自分を責めるぐらいに、何かスイッチ入っちゃったネ右一クン。
ゴージャスさゆりんフェイズ3改装では、ノンケの男の子同士でもガッツリ発情させるのが可能、らしい。
今後美少年ならブサイク女子よりも優先して連行し「YOU来ちゃいなYO(伏せ字)」して、ジャニってるような子なら、ヤってはイケナイ事を全部しまくってイタズラする。
ジャニさんと同じで、男の子がノンケであろうがどうしようが、子供の内に仕込んでしまえばオッケー。
二丁目のタクヤさんのスーパーフェラテクニックでオ*ンポミルクを吸われる味も覚えさせて、オトナのを飲まされる味も覚えさせる。
「お、お兄さん」
口から妖力吹き込まれて発情し、ケツアナも開通して綺麗にして準備オッケー。
ギャラリーが見ている前で、半裸にヒン剥かれてケツ出しして、全員腸の中身が空になるまで排泄もさせられ、次は上下のお口でゴックンさせられるのを待つ身となっていた少年達。
それも妖狐の精子ゴックンしたら、自分の体がどうなってしまうのかも午前中の女子患者の末路で知っていて、自分達の下半身もどうにかされちゃってしまう。
「現人神様、僕も治してくだ、ひいいっ」
まだ声変わりもしていない黄色い悲鳴を出し、毛も生えていないイボみたいな小さいのをギンギンにして、男同士でどこをどうされると困るか知り尽くしている場所をイジクリ回されてしまう。
「まだ剥けてないんだ」
左手で抱き寄せて乳首転がしてやったり、顔見て表情を確かめながら、ゴッシゴッシ擦り倒して写生させる。
「ひいっ、ひいいっ!」
高校生のお兄さんがオナニーの仕方を教えてやって、自分の「凄く大きいです」も握らせて擦らせる。
「ふふっ」
処女膜の代わりに、まだ剥けてないのを剥ぎ取ってやって、先ッポと包皮が別れた、真っ赤な所を弄ってやる。
「いっ、痛っ!」
『ああっ、ユ~イチッ、お姉ちゃんのも剥いてっ』
一巡した所で美少年のケツにローションぶち込んで、後ろから指も入れて前立腺調教して、相手が非合法のちっちゃい子でも、次々にはぢめての前立腺マッサージでドライオーガズム射精させる。
「ここをこうやって、こう、こうするのよ?」
責め方は医療テクニシャンのPTA会長が教えてくれる。自分が教育者で保護者で、このような行為は止めなければならない立場とか完全に忘れていた。
「だめえっ、なんかでちゃうっ、おしっこでちゃうよっ」
今度もテッポウウオみたいに、シーツに向かって透明な汁を発射させられた男の子。
「まだ白いの出ないんだ、女の子と一緒で透明なんだ?」
鼻血吹いてる美汐さん、メモして貴重な資料を記録した。「1○歳の子は射精しても、白濁した精子は出ない」と。
ゆうくんが男の子のケツアナを責めて射精させる。このビデオだけはお姉さまにダビングしてもらって、一人でじっくり鑑賞したいと思った。
「さあ、今度は君達の番だよ」
はぢめての男の子達には、ヤってはいけない事や「写生」をさせて、前立腺でのドライオーガズムも体験させ、今度は口に咥えさせて順番にゴックン。
顔中に塗りたくってやって飲ませる。泣いちゃってる子をシバいてでもゴックンさせる。
「こんな… 男同士なのに」
イタズラされてイジクリ回されて、写生するときの顔までガン見されて、皮も剥かれて泣いている少年。
もう顔に突きつけられて、柔らかいほっぺたに当ててグリグリされる。
「うぶうっ」
美汐、栞、偽マコピー、腰抜かしてその場に座り込んで、なんか合掌して祈っていた。
お姉ちゃんズは撮影が有るので、舞はカメラ複数台でパケ絵を激写、佐祐理は本番前行為をハイビジョン撮影した。
教団公式カメラも使って撮影され、隣室ではお母さんまで目をキラキラさせて、自分の息子がナニをされるのか分かっていてもジャ*ーズ預けてしまう母の感情を堪能した。
パパもおじいちゃんも、美少年の孫のお口で咥えて貰うのを想像してギンギンにして先走り汁まで出していた。
もう下のお口で咥えさせられたりしたら、脳みそぶっ壊れるまでイキまくって、最後に男の子として射精して、その後はメスイキスイッチを覚えてしまい、体が女になろうとして、ちょっとティンティンとかタマタマが小さくなってしまうが、体が自然に男の娘になってしまう全工程を脳でも体でも体験させ、胸が膨らんで骨盤が大きくなり、子供を産める体へと改造されていくのを幸せに思ってしまう。
まずその第一歩として、催淫効果が有るブツをゴックンさせられる。
「ああ、男の子なのに上手だなあ? 自分でしてるから、どこをどうして欲しいか、もう知ってるんだ?」
泣いている子の頭を撫で、髪の毛掴んでイマラチオしているが、男の子も祐一のケツに手を回して、生命の源を吸い出そうと懸命にバキュームした。
「出すよ、全部飲んで」
「うぶうっ、ごふっ、ごふっ」
肺まで汚されてしまい、吐き出さないように口を抑え、そのまま筆?の先で顔中に塗りたくられる男の子。
「上手だったよ、暫く休憩して」
「はい……」
自分の体がナニを必要としているか理解していたが、それでもはぢめての性体験、相手は好きだった女の子でもお姉さんでも無く、現人神様だが男子高校生。
男の子はベッドに転がって、汚された自分の体を抱きながら、嗚咽の声を出し始めて泣いていた。
『ス、スンバラシイですわ~~~~』
お姉ちゃんズも貰い泣きして号泣。美少年が男に汚されてしまって、色々とはぢめてを奪われて泣いているのを見て鼻血吹いた。
美少年と男の子達は、佐祐理の撮影用に軽く手錠掛けさせられたり、後ろ手に縛られたままイマラチオ。
持ってきた首輪(栞用)とかも装着して、女帝自ら、嫌がって泣いてる子の髪の毛掴んで無理やり咥えさせ、スパンキングも入れて泣かせ、サディストの目で見下げながら、背中を鳥肌が走って行き、立ったまま少し達した。
ページ上へ戻る