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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ

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夢とは叶えるものではない。居るべきものだ。(現実逃避)

 
前書き
他の娘はどうやって出せばいいと思う?

おじさん「俺に聞くな」

エロシーンはどうする?

おじさん「だから俺に聞くな」



・・・・・・おじさんがバツイチって設定は?

おじさん「・・・・・・・」(自殺準備)

いやおじさんとっくに死んでんから

おじさん「えっ」 

 
と"う"い"う"こ"と"た"こ"ら"ぁ"


神に銃を向ける俺、当然の行為だ。


「いやいやいや、元警察がなにヤクザ染みたことしてんねん」


あのとき確かお前女神たちはって言ったよな?なんでアイエフとか人間までも男なんですかこの野郎。
女神っつったらネプテューヌやノワール他二名プラスうずめなのに、なんでアイエフたちまであんなもんあるんですかってんだよクラァ。


「えぇ・・・普通わかるやろ、女神だけでなくコンパちゃんとかそういう、他のストーリーとかじゃパートナーキャラも、みんな同じ設定やろ普通」


設定いうな、まずそれもちゃんと言えってんだこの疫病神。


「それ以前に人の日記勝手見るやつに言われたくないわ」


事件調査のためだ。もしそれを邪魔したら公務執行妨害だからな。


「人の日記見といて職権乱用する公務員の屑やなお前」


じゃあ麻酔射たれた俺は悪いのか?


「はぁ・・・・・・お前さんほんまめんどいのう・・・じゃあもう戻すで」


待て、今戻すのはまずい。


「・・・・・あの修羅場か?」


イエース、だからまだ戻すな俺がマジで死ぬから、おけ?


「このまま戻らんかったら永久的にあの三人に監禁されるで?」


早くしろぉ!!間に合わなくなっても知らんぞぉ!!


「この手のひら返しの早さよ。たっく・・・ちゃんとこれから出来る嫁たちに受け入れる覚悟しといてよ?」


これから嫁が増えるとか狂気の沙汰なんですが。



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修羅場が起きて一週間後。


おじさん宅



「えへへ・・」


朝起きればまず、うずめが布団の中で見つめあってくる。


単に一緒に寝てくれるだけならば大変かわいいものだ、彼女は男らしい性格(実際男だけど)で時おり見せる妄想はなんだか愛らしいが、俺と一緒にいるときは喋り方は変わらないがまさに、ただの女の子のようになる。


前世を含め、本当に今まで生きてきたなかでかわいい・・・・のだが




「おじさーん・・・」



布団の中から後ろから抱きついてくるのがアイエフ、
(そのときうずめのハイライトが気持ちがいいくらいすぐ消える)

そして、


「みなさーん、ご飯が出来ましたよー、布団の中でエッチなことしないでちゃんと出てきてくださいですー」



いつの間にか家の家事担当になってたコンパ。



転生して一ヶ月。



嫁が二人、母が一人増えました(白目)



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リーンボックス。



リーンボックスは海に面した地域のため、漁業も盛んに行われているが、ビーチのために足を運ぶ別の町からの観光客も多いと言われる。



そのビーチへなんだが今回来た場所は、人が一切来ない。

まさに限られたもののみが足を踏み入れることができる、プレミアムビーチである。


なぜただの人間である俺が、ここにいることができるかというと

ネプテューヌに誘われたからだ。


始めて会って以来、ネプテューヌからも結構気に入られてる。


ちなみに断ろうとしたら、うずめたちに睨まれ、犯されそうになったというお話はナイショ。


それとこのビーチ企画を建てたのはネプテューヌではなく

あのリーンボックスの女神、ベールなのだ。



ベールと始めて会った感想は、一言でまとめれば惚れそうだった。


身長は約165センチ、


体型は出るところは出て、引っ込んでいるところは引っ込んでいる。


露出の高い緑のドレスを着ており、


お姉さんという言葉が似合いそうな、青い瞳の優しい顔。


綺麗な長い金髪で、まさに女神を象徴させる人物だった。


さらに中身も真面目なもので、始めて合ったおっさんに対してもいやがる素振りを見せず、交遊的に話しかけてくれた。


誰もが見ても、絶世の女神と口を揃えるだろう。






もっとも性別状、男なんだけのねあの娘も。


あと、ベールだけでなく、ネプテューヌの妹ネプギア、ラステイションの女神ノワールにその妹のユニ、そしてルウィーのブラン、ロムラム姉妹も来ていた。
(この娘たちも性別状男なんだよなぁ・・・)



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「ちょ、ちょっと!!なんで普通の男までいるのよネプテューヌ!!」


ノワールが小さく怒鳴る、それもそのはず、ここにいる女子は実際の性別は男なのだ。


彼女(♂)たちが着けている水着はみな女性もの、


なので腰は尻以外に余計なものまでどうしても膨らんでしまうのだ。


「いやー!折角こんなビーチに来るんだからさー!普通の男の人が一人だけいたら、なにも起こらない分けないじゃん!絶対なにかが起こる予感がする!!」



「いやもう起きてるから!!あの人見て!!」


おじさんの方に指を向けるノワール。


そちらにはおじさんにベッタリとくっつくうずめとアイエフがいました。


「なにあれ!?もうあの時点でとんでもないことになってるんだけど!?うずめって娘はホントは私たちと同じ男ってところ以外よく知らないけど、アイエフってあんなことするの!?メチャクチャ満足そうに男の人に体にくっついてるけど!!?あの男の人ってアイエフが本当は男だって気付いてるの!!?」


「あ~確かに・・・コンパ、ふじおじさんは私たちの正体知ってる?」


「はいです!ふじおじさんはこんな私たちをしっかりと受け止めてくれたです!」


「そ、そう・・・けど、アイエフが普段とは程遠いほどデレデレしててなんか怖いんだけど・・・」


「あいちゃんは実は、ふじおじさんに一目惚れしてたです!」


「おお!通りであいちゃんの様子がおかしかったかと思えば!!」


「け、けどうずめもすっごいくっついてるけど、あれは・・・?」


「うずめちゃんはただの居候です」


「いや居候があんなことすr
「居候です」(殺気)

「アッハイ」


「アハッハ・・・けど!ふじおじさんったら両手に花を添えちゃって!やっぱりこれは絶対なにかが起こる予感がする!!」


そこへブランたちも話に入るのだが若干顔色が悪い


「そ、そのようだけど、アイエフとうずめの顔をよく見て、まるで虎が威嚇するような顔でお互い睨んでる」


「た、確かにこのままだと絶対なにかが起こりますね・・・修羅場的に・・・」


「そこへふじおじさんも止めに入るんだけど・・・あっ首もと噛みつかれた」




あだぁぁぁ!?う、うずめアイエフ!?かか噛みつくな!人まeだぁぁぁぁ!!

うるさい俺だけ見てないお前が悪いんだおじさんは俺だけのものなのになんで他のやつの裸見てるんだ俺の体じゃやっぱ不満なのかこんなにも愛してるのにやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ━━━━━

私だってあなたが他の娘と一緒にいるところなんてそんなのみたくないあなたは私のものなのだから今この場で私だけの印をつけてやるぅガブッ!!



実際には本能を剥き出しにした、美女の野獣がおっさんを噛みついて襲っているのだが、


端から見れば、二人の水着の女の子が上半身裸の男性押し倒して、どう見ても逆レイプしているようにしか見えない、とてつもなく色々と悪い構図だった。


「ああああああいつらこんな昼間っかららららはだはだはは裸でななななななナニをししししてるるののの!!?!\\\\\\\\\\」


「わわわっ!あ、あああんなところまでなめ回して・・・!!\\\\\\\」


「うわぁ・・・\\\\\お姉さんたち、とってもエッチなことしてる・・・\\\\\\」


「ラムちゃん・・・あたし、お股のが・・・すごく大きくなって・・・・ムラムラしちゃってるよぉ・・・\\\\\\」


「っ!!\\\\\\ろ、ロム!ラム!み、見ちゃだめ!!!\\\\\\\(なんだあれヤベェよネタの宝だよ新しい小説の特上のネタだぜあれ一人の純粋なおっさんが美女の皮被った野獣(♂)たちに襲われるとかBL大歓喜だぜイヤッホイ!)」


「・・・わ、私ちょっとお手洗いに行ってきますわ\\\\\\」


「あっあああたしも!あたしも行きます!!\\\\\\\\」


「どどどどどどうしょう!ねぇコンパ!コンパ!?」


「・・・・うずめちゃんとあいちゃんだけでずるいです、ふじおじさんは私だけがお世話しないといけないのにあんなにくっついて、ふじおじさんも抵抗しないなんてやっぱりもう一度これ(おじさん用媚薬)を刺して調教しないとダメです」ハイライトオフ


「コンパが壊れた!!」



結局、本番はなかったもののずっと二人にくっつかれたおじさんは、男として大事なものを色々と失い、他の女神たちには色目を使って終始見つめられたままでしたとさ。

チャンチャン 
 

 
後書き
うわぁ・・・・・これもう何日サボってる・・・?


毎日投稿をひっそりと心がけてたのに・・・これはヒドイ・・・


あっこんな小説期待してる一人なんてハナっからいないか(自己推理)


さてと、そろそろ誰かを決めないとな・・・


お前ら、(これからの展開)どう思う?(自分のことを他人に押し付ける人間の屑) 
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