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ウェンディVSマリーヒューズ

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ウェンディVSマリー・ヒューズ

 
前書き
突如ギルドを襲った謎の三人組。
はたしてウェンディは恐ろしい魔法に勝てるのだろうか? 

 
ここはフェアリーテイルのギルド。
マグノリアの町外れにある、小さなギルドである。
7年前の一件以来行方不明となっていたメンバーが帰還し、一段落したころ…
ヒューズ(♀)「さあルーシィの居場所を言うじゃん!」
ナツ「野郎…舐めやがって!」
現在そこは、3人の魔導士による襲撃を受けていた。
シュガーボーイ「う~ん。俺の猟犬ちゃんがもっと食べたいといってるさ。」
ココ「さあ早く、ルーシィ・ハートフィリアは名乗り出るのです!」
戦況はというと、ほとんどギルドのメンバーは、シュガーボーイの操るスライム状の粘液に囚われて意識を失っていた。
そんな様子をウェンディは避難した、物見やぐらの上で眺めていた。
ウェ「私が、がんばらないと!」
そう決意したウェンディはやぐらの上からスカートをはためかせ飛び降りた。
ウェ「天竜の翼撃!」
ヒューズ「そらっ…コマンドタクト!」
しかしヒューズが杖を振り上げると、ウェンディの攻撃はあらぬ方向へ逸れてしまい、残ったメンバーを吹き飛ばしてしまった。
ナツ「ぬうぉあああああ!」
ルーシィ「きゃあああああっ!」
ミッシェル「イヤアアアアアアッ!」
シャルル「ウェンディイイイイッ!」
ハッピー「うわああああっ!」
これでギルドの前に残ったのは、ウェンディだけになってしまった。
ウェ「み、皆さん!」
急いで吹き飛ばされたメンバーの、後を追いかけようとするウェンディだったが…
ヒューズ「待つじゃん!行かせるワケないじゃん!」
そういうとヒューズが再び、杖を振り下ろす。
するとウェンディの体はまったく動かなくなってしまった。
ウェ「か、体が動かない…どうしてっ!?」
シュガーボーイ「ん~。ヒューズの魔法コマンドタクトは人間の動きを操れるんだよ。」
戸惑うウェンディにヒューズが話しかける
ヒューズ「そういうこと…さあルーシィはどこにいるじゃん!」
ウェンディ「誰がルーシィさんだなんて、絶対に教えません。」
ウェンディは凛とした声で、3人に向け言い放った。
シュガーボーイ「ん~あんまり俺達のことを舐めないほうがいいぜ~」
そういうとシュガーボーイはスライムにウェンディを襲わせようとする。
だがスライムがウェンディを襲う寸前で、ヒューズがそれを制止する。
ヒューズ「待つじゃん!マリィ達の任務はルーシィを探すことじゃん!私にいい考えがある。」
そう言うとヒューズはそばにいたココに話しかける。
ヒューズ「ココ!お前はさっき飛んでった奴を探すじゃん!」
ココ「了解です!」
そう言うとココは砂煙を上げて、走り去っていった。
後に残されたのは、ウェンディとヒューズそしてシュガーボーイだけである。
ヒューズ「さて…始めるじゃん!」
そういうとヒューズは不気味な笑みを浮かべ、ウェンディの方に向き直った。
ウェンディはこれから何をされるのか不安な顔を浮かべている。
ヒューズ「さあ、どこまで持つか楽しみじゃん!」
そういうとヒューズはコマンドタクトを振り上げた。
するとウェンディの手は彼女の意思に反し勝手に動き始める。
ウェンディの腕は白いスカートの端をつまむと、そのままスカートをたくし上げてしまう。
するとスカートと同じ色の白いコットンの下着があらわになる。
下着の前面上部には、ワンポインのリボンの刺繍が施されていた。
ウェ「きゃあっ…な、何するんですか!」
ウェンディは顔を真っ赤にして抗議の声を上げるが、ヒューズはケロッとした表情をしている。
ヒューズ「何って、今から面白い事するんじゃん…まあルーシィの居場所を教えるなら止めてあげてもいいけどね。」
そういうとヒューズはクスリと笑うと、タクトでパンティーの股間部分をグリグリと弄る。
ウェ「こんなことして、ただで済むとはおもわないでくださいよ!」
ウェンディは、涙を浮かべながらヒューズを睨みつけた。
ヒューズ「何、その目?スッゲームカつくじゃん!」
そういうとヒューズは、またタクトを振る。
ウェ「イヤ…やめてくださいっ!」
しかしそんな彼女の抗議の声など、無視されウェンディの腕はスカートの中に移動する。
そしてそのまま白いパンツをつかむと、勢いよく上に引っ張り上げられた!
ウェ「なッ……あ、あぅ、グゥゥ…いやああっ…」
本人の意思を反映しない手の動きは、パンツを上まで引き上げ、股間のワレメに食い込ませる。
そのことにより、ウェンディの柔らかそうな大陰唇が、外気に晒されてしまった。
もちろんお尻のほうにも食い込み、いわゆるTバックの状態になっている。
ヒューズ「ん?あんた、まだ生えてないんだ。スッゲー!ツルツルじゃん!」
そういうとヒューズは、ウェンディのピッチリと張り付いた下着や盛り上がった股間の肉にツツーッ…と指を滑らせる。
「やだあああっ!やめて!」
大声で拒絶するが、ヒューズは何度も指を行き来させてウェンディの恥ずかしがる反応を楽しんでいる。
しばらく下着を弄っているとうっすらと下着の内側が湿り気を帯びてくる。
ヒューズ「あれ?お前、濡れてるじゃん!」
ウェ「え…うそ、何これ!」
ヒューズ「おまえ一人前に下着にシミ作ってさぁ?やっぱ感じてるじゃん!」
そういうとヒューズはウェンディの目の前に先ほどまで、彼女の股間をなぶっていた指先を持っていく。
そこは、トロッとしたウェンディの体液がついており彼女の指を濡らしていた。
ウェ「こんなこと止めさせてください…」
ウェンディは泣きながら、ヒューズに訴えるが、ヒューズは笑っている。
ヒューズ「いいじゃん、最高じゃん!」
それどころか、さらにタクトで命令を出す。
すると、スカートをまくりあげていた腕が再び、下着にかかる。
そして手をパンティーのゴムの部分に手をかけると、
ゆっくりと腰の辺りから、下着を降ろしていった。
ウェ「やだやだ…ナツさん助けてぇ!」
しかしそんな叫び声も虚しく、ウェンディの体は下着を下ろしていく。
ふくらはぎをつたって、パンティーの白い小さな生地が下りてくる。
そしてウェンディは片方ずつ足を上げて、その小さな布キレをつま先から抜き取った。
ヒューズ「いいじゃん!じゃあ次はそのパンツを広げて見せてよ。」
ウェ「いや!やめっ…うあっ…だめぇっ!」
必死で抵抗しようと試みるウェンディだが、まったく体が言うことをきかない。
そしてウェンディは、手にしたちょっと濡れてるパンツを裏返しにして、内側をヒューズ達の方に見せるようにして広げた。
いままで彼女の性器の部分にあたっていたと思われる、クロッチの部分には、彼女の分泌物、
すなわち汗や拭きのこしたおしっこ、そして愛液で少しシミになっていた。
シュガーボーイ「んの~…どうだいお嬢ちゃん、そろそろ言う気になったか?」
シュガーボーイが、盛大に鼻血を滴らせながらウェンディに尋ねる。
ウェ「うえっ…ひっぐ…いやぁ…」
ウェンディは泣きじゃくりながらも、首を横に振っている。
ヒューズ「まったく強情な奴じゃん!…わかった…こんどこそ吐かせてやるじゃん…」
そういうとヒューズは、またウェンディの体を操る。
ウェンディの体が勝手に動き、手に持ったままの下着をヒューズに差し出す。
ヒューズは素早くそれを、奪い取るとウェンディの顔の前でヒラヒラと振って見せた。
ウェ「やだぁ…私…ヒック…絶対しゃべりません…あううっ!?」
ウェンディは涙と鼻水で、顔をグシャグシャにして泣いていたが、見に覚えのあるその感覚に思わず体を震わせた。
生理的欲求のなかでも、もっとも身近な欲求の1つ――尿意である。
ウェ「いやっ…やめて、それだけは…お願いします!やめて…だめっ!だめえええっ!」
ウェンディは必死でヒューズに向かって懇願する。
ヒューズ「ああん?やっと言う気になった?でも残念!時間切れじゃん。」
そういうとヒューズはタクトを振り下ろす。
ウェンディ自身の手によって、スカートがまくり上げられ、何も身に付けていない下半身が晒された。
ウェ「んっ…あうっ…いやあああ…」
微かな声がしたかと思うと、
(じゅじゅじゅ……)という音が、彼女の下半身から聞こえ始める。
それと同時に、立ったままのウェンディの股間から黄金色の水流が迸った。
ぷっくりと盛り上がった小さな丘。その中心に、すっ……と通る線……。そこから僅かに顔を覗かせる小陰唇…
その小さな割れ目からにじみだした尿は、地面に直接落ちることはなく、彼女の内ももから両足を伝ってソックスと靴を濡らし、
吸い込みきれない分が、足下に湯気の立つ二つの染みを作っていく。
やがて、緩やかな風に乗って、オシッコ独特のアンモニア臭が辺りに漂い始めた。
ウェンディは泣きながら立ったままでの放尿を続け、いつ果てるとも知れない自分の羞恥を垂れ流し続ける。
ようやく、水流が弱まりだし、最後にピュッ、ピュッと断続的に噴出してウェンディの放尿が終了した。
ウェ「えっぐ、えっぐ・・・ひっ・・・な、なんでこんな、こんな恥ずかしい・・・ひっく」
放尿し終わったウェンディは、まだ尿の滴る股間を晒し泣き続けていた。
そこへヒューズがつかつかと歩いていく。
ヒューズ「アハッ!最高に惨めじゃん!いいね…そういう顔、マリーだいすきじゃん。」
そしてまだおしっこで濡れているウェンディ股間を、先ほど手渡された彼女の下着で拭き取っていった。
ヒューズ「さあ!質問に答えるじゃん!ルーシィ・ハートフィリアはどこじゃん?」
しかしウェンディは、その質問に答えず肩を震わせ泣いているばかりであった。
ヒューズ「いいかげんに泣き止むじゃん!じゃないともっとひどい目にあわせるぞ!」
その声に驚いたのか、ウェンディはさらに声を上げて泣きじゃくる。
ウェ「いやぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
その声にイラついたのか、ヒューズは尿でところどころが黄色に変色したパンツを丸めると、そのぱんつをウェンディの口の中に押し込んだ。
ウェ「いや!いやぁ、汚い、やめてっ・・・ふぐっ!うむっ!むー!」
口の中に突っ込まれた自身の下着は問答無用にウェンディの口中を犯す。
ぱんつに染み込んだ尿はそのぱんつの肌触りと共にウェンディの舌を、口壁を
強烈なアンモニア臭で突き刺していく。
ウェンディはボロボロと泣きながら嗚咽を漏らす、口の端からは涎だけでなくパンツから染み出した尿までもが垂れ落ちていった。
ヒューズ「おいシュガーボーイ!お前も少しは手伝うじゃん!」
ヒューズが後ろを振り返ると、そこには真っ赤な顔をして鼻血を噴出しているシュガーボーイの姿があった。
シュガーボーイ「オ…オッケーだ、マリー。ん~」
そう言うとシュガーボーイは待機させていた、緑色のスライム達に命令を出す。
スライム達は一斉に触手を伸ばし、ウェンディの手足にまとわり付くと、空中で大の字に縛り上げてしまう。
脚を限界まで開かされているため、今まで閉じていた2枚の大陰唇がわずかにほころび、その奥に息づくピンク色の淫らな粘膜が外気に晒された。
よく見ると、その開かれた淫裂から、こぼれ落ちようとしている愛液が光っている。
そして、スライム達はウェンディの体から魔力、体力を吸収し始めた。
ウェ「むー!ふぐぅー!えふっ、えふっ、ぐむううううう!」
最初は体をじたばたさせて必死に抵抗していたウェンディであったが次第に、その動きは小さくなっていった。
シュガーボーイ「ん~。仕方ないね…ここまでして吐かないとなると、アレをやるしかないねぇ。
拷問じみてるから出来ればしたくないんだが…」
そういうとシュガーボーイが、スライムに命令を出す。
するとスライムたちはノーパンのウェンディのお尻のほうに移動し始めた。
ウェ「フゥ…フオッ…!?ムーッ!ンーッ!」
突然お尻にスライムのひんやりとした感触が襲い、ウェンディは身震いをする。
そしてスライムたちがウェンディのおしりを広げ、内部に侵入しようとしていることに気付き顔を青くした。
スライムによって無理やり広げられたウェンディのお尻は、白く小ぶりで綺麗な丸みを帯びていた。
中心には突然のお披露目に驚いたかのようにピンクに色づいたアヌスがヒクヒクと震えていた。
ウェ「ひぃっ!ふぐー!ぐ ぐむぅ!いいぃぃぃい!」
そしてついにスライムがウェンディの肛門に触れると、その瞬間ウェンディの体がビクンと跳ね、その後ブルブルと小刻みに震える。
ウェンディは力の入らない顎と舌をなんとか使い、ようやく口の中からぱんつを押し出した。
ウェ「うぐっ…むうぅ!えほっ!げふっ!げほっ!いぃゃぁぁぁ、はあぁあ やめて、やめてよぉ…」
しかしその声も虚しくスライムたちは、ウェンディのお尻の穴をこじ開けると、体内へと侵入し始めた。
その時、ウェンディのお尻の穴にすさまじい衝撃が走った。
ウェ「あっ…あうううっ?!」
とても排泄物を出す器官とは思えないほど可憐な窄まり。
そのウェンディの肛門にひんやりとしたスライムが潜り込んでいた。
ウェ「はぐぅっ!…いやあああっ!ひぎいっ…」
ウェンディは深呼吸をして、肛門を押し広げられる感覚に必死に耐えていたが、
スライムに進入されるたびに我慢できずに苦しそうな悲鳴を漏らしていた。
さらに別のスライムが、ウェンディの肛門と性器の周りにまとわりつき、細かく振動を始めた。
ウェ「あうっ…あうう…」
肛門の皺や恥丘の辺りに刺激を受けたウェンディの体は、力なくダランとしていたが、時おりピクピクと麻痺している。
そんなウェンディにスライムは容赦なく進入し続けていた。
肛門に潜り込んでいたスライムが、ゆっくりと大腸から小腸に辿り上がっていく。
そして小腸の中で妖しく蠢きはじめた。
ウェンディのお腹は、まるで妊婦のようにボッコリと膨らんでいく。
ウェ「あう…ひぃ…あがっ!」
直接内臓を弄られる初めての感覚に、ウェンディは声にならない声を上げている
やがてスライムのうちかなりの量がウェンディの体内に侵入し終えた。
それを見てシュガーボーイがつぶやく。
シュガーボーイ「ん~実は猟犬ちゃんたちは人間の体内に入ると生きていけないんだなぁ。
その代わり魔力と体力を限界まで吸収し水分にかわるんだ。ん~」
すると今まで腹の中で蠢いていた、スライムが急になくなったような感覚にウェンディは襲われる。
しかしそれと同時に彼女が襲われたのは強烈な腹痛だった。
ウェ「いぎっ!…あぁ…うぁぁぁ…」
彼女の肛門はヒクヒクと痙攣していた。
突然襲った強烈な腹痛にウェンディは、声をあげ体の中の物をぶちまけようとした。
しかし…
ヒューズ「ほい…コマンドタクト」
幸か不幸か、ヒューズの魔法によってウェンディのアヌスはきゅっとすぼめられてしまった。
ウェ「あが…あぎっ…お、お腹…痛い…ぎっ…いだぃ!」
ウェンディは腹が裂けるかと思うような腹痛にもだえ苦しんでいた。
そして…
ヒューズ「ラストチャンスじゃん!ルーシィはどこにいるじゃん?」
ウェ「いっ…いぎっ…わ、私がさっき飛ばした…き、金髪の…あぐぅ!」
ついにウェンディは拷問に耐えかねてルーシィの容姿をしゃべってしまった…
ヒューズ「金髪だな…了解じゃん!」
ウェ「あがっ…わ、分かったなら…なんとかして…」
ヒューズ「ああん?ああ…忘れるところだったじゃん。ほいっ!」
そう言うとヒューズはタクトを振る。
それと同時にウェンディがスライムの拘束から開放され、四つんばいで地面へと倒れた。
そして一瞬の空白の後…
ブリブリブリブリッ!
お尻の穴を振るわせる音と共に、湿り気のあるくぐもった音が響いた。
それと同時に彼女のお尻から、ビュウビュウと茶色の液体か吹き上がった。
ウェンディの肛門は茶色の水分を撒き散らしながら、時おり広がって茶色い便塊をボタボタと吐き出していた。
ウェ「ああああああああっ!うわあああああっ!」
ブチュブチュブブブブブウッッ!!
まるで竜ような悲鳴と共に彼女は派手に液状の便を漏らし続けた。
もうちびりと言えるような程度ではない。
あたりには、ウェンディの排泄した大便の、ひどいニオイが立ちこめ始める。
ウェンディの着ていた白い服、ソックス、靴などは、彼女のお尻の穴から噴出す水分で茶色く汚れていった。
ウェ「…あぁ…ぁぁぁ…」
ビュルチュチチュチュチッッ! ブポッ!ブビブビブピゴボッ!
グジュブボポボポポポッ!! ブジュッビチチチビチチチビチ……
ウェンディはおなかを抱えてがくがくと震えながら、腸内の物を吐き出し続けた。
……ブジュグジュビチビチビチ……ブポンッ!
そして長い時間がたち、彼女の排泄はようやく終わった。
ウェ「……はぁ……はぁ……はぁ……」
ウェンディは荒い呼吸を繰り返しながら、小さな体を震わせていた。
息も絶え絶えのウェンディだったが、逆に彼女の肛門は、
上の口の分まで呼吸をしようとするかのようにぽっかりと、
大きな口を開けヒクヒクと動いている。
そしてその穴からは、ウェンディの熱い腸液が流れ出していた。
ウェ「あう…あううぅ」
ウェンディは四つんばいのまま肛門から液状の便を垂れ流し続け、そのまま気を失ってしまった。
シュガーボイ「ん~さっきの金髪の女か…ココが行ってるから大丈夫だとは思うが、俺達もそろそろ行くか…」
ヒューズ「それがいいじゃん!」
そういって彼らが立ち去ろうとした時であった。
ナツ「待てぇお前ら…!」
そこにいたのは先ほど、天竜の翼撃で飛ばされていったナツの姿であった。
ナツ「てめらさっきはよくも…お、おいウェンディ!」
ナツが喧嘩を売ろうとした矢先彼らの足元で力尽きている、よく知る少女の姿を見つけた。
急いでウェンディの下に駆け寄るナツ。その隙をヒューズが見逃すはずは無かった。
ヒューズ「そんなにそのガキのことが心配かい?じゃあいいことしてやるよ!」
そういうとナツに向けてコマンドタクトを振り下ろした。
ナツ「ウガッ…畜生!またかよ。」
ナツの体はヒューズに操られ、ウェンディのそばでひざまずかされた。
ナツ「ウェンディ!おいウェンディ!てめえらこんなひどいことをウェンディにしやがって!」
ナツは怒りをあらわにし、ヒューズとシュガーボーイを睨みつけた。
ヒューズ「怖いねぇ…まあ少しおちつけって。」
そういうと同時にナツの体は四つんばいのまま、ウェンディの後ろへ這っていく。
そしてウェンディのお尻の前にナツの顔が運ばれたとき、ようやくナツは自分が何をされるのか分かった。
ナツ「オイ!こらテメェ止めろ!やめろおおおっ!」
ナツは体を四つんばいにし、力尽きてしまったウェンディの肛門に口を付けさせられる。
そしてそのまま便にまみれた、ウェンディのお尻を舐め上げた!
ペロッ…ベロッ…ベロッ…
便の放つ強烈なニオイと腸液独特の苦味が、ナツの口いっぱいに広がっていく。
お尻から感じるリズミカルな不快感にウェンディが目を覚ます。
ウェ「あ…はうっ?な…ナツさん?何やってるんですか!」
目を覚ましたウェンディは自分の憧れの人である、ナツが自分のお尻の穴についた便を舐め取っているのに気付き顔を真っ赤にしている。
ナツ「ウェンディ!お、おいこらてめえら何させてん…ムグッ!」
改めて抗議の声を上げようとしたナツは、ウェンディの肛門に吸い付かされた。
そしてウェンディのアヌスの皺の一つ一つまで丁寧にしゃぶらされる。
ジュッ…ジュウ…ジュウ…チュッ…
ウェ「や、いやあああっ!ナ、ナツさん止めて下さい!」
そう言うとウェンディは必死にナツの口から逃げようとするが、
スライムに魔力も体力も全て持っていかれたウェンディは、僅かにお尻を振るのが精一杯だった。
ナツ「わ、悪ぃ!ウェンディ!体が言うこときかねぇんだ。アブッ…」
そういうとさらにナツはウェンディの性器に口付けをさせられた。
ジュウ…チュウ…チュッ…ジュルッ…
ウェ「いやっ!やだ…き、汚いです!いやっ…こんなのないですよぉ!」
ナツ「お、オイ!止めさせろ!女の子に酷いことさせるな…ウブッ!」
その様子を見ながらヒューズは、笑みを浮かべる。
ヒューズ「女の子に酷いことすんなって?ハハハ!酷いことしてるのはオマエじゃん!」
そういいながらヒューズはタクトを振るっている。
そしてその後ろでは相変わらず、シュガーボーイが鼻血を垂れ流していた。
ウェ「あうっ…ナ、ナツさんもう許して…」
ナツ「だから、俺がやってんじゃねえって…ウブッ」
ジュウ…チュウ…ペロ…ペロ…チュウ…
ナツがヒューズに操られてからずいぶんと時間がたった。
そのあいだナツは、ずっとウェンディの性器を舐め続けている。
しかし長い間ナツに性器を舐められていたウェンディには、少しずつ変化が訪れていた。
今やウェンディの性器は少しずつ、その入り口を開き始め男性を迎え入れるための愛液を吐き出し始めていた。
それが愛液だと気付くとヒューズは、ウェンディに声をかけた。
ヒューズ「なあ、オマエさぁ、こんなに濡らして…本当はうれしいんだろ?」
ウェ「ち…違います…」
その言葉にウェンディは顔を真っ赤にして、羞恥に身体を振るわせる。
しかし、その瞬間ウェンディの女の部分から一際大きな雫がドロッと垂れ出てきた。
ヒューズ「言葉では違うって言っても、体は正直じゃん…」
ヒューズはその雫を、ナツの手ですくい取らせると、ペロリと舐めさせた。
そしてそのままナツの指を操作させて開き始めていたウェンディの性器に人差し指を入れさせる。
ソコの入り口は狭かったが、ウェンディ愛液で濡れていたのでナツの人差し指は、徐々にウェンディの体内に飲み込まれていった。
ウェ「あっ…ナ、ナツさん…入れちゃダメ…クッ…痛い…痛い…」
ナツ「ウェンディ…チクショー止まれぇ!」
しかしナツが叫ぶも抵抗する術は無く、やがてナツの人差し指は、全てウェンディの性器に埋められていく。
そこはウェンディの愛液で熱くぬめっており、ヒクヒクと動きナツの指を奥へと引き込もうとしていた。
ナツが中で指を動かすと、コリコリとしたウェンディの子宮口が、精一杯開いてナツの指先に吸い付いてくる。
ウェ「はうっ…ひぎぃ…」
ウェンディは子宮の入り口をノックされ、直接内臓を弄られる感触にもだえていた。
ナツは手のひら全体をウェンディの秘所にあてがうように添えた。
まだ毛も生える気配の無い丘はその奥の骨の固さをダイレクトに手のひらに伝えてくる。
それでもすぐ下のクレバスの両側は餅のように十分柔らかく、軽くさするだけで内側の朱色の襞を覗かせた。
ウェ「アッ!イヤアァァ…ダメ…キャアアアアアッ!」
ナツ「ウェ…ウェンディ!?大丈夫か!」
つい、声が出るほどの快感!同時に、硬く閉じていたウェンディのワレメが愛液をプシッと噴き出した。
そのネバついた部分をナツの指が手がこすり上げる。
するとウェンディの性器の上の方に突起物があるのをナツが見つける。
それはウェンディの肉芽だった。
ウェ「はぁ…はぁっ…やっ…ナツさん…そこはだめ…そこだけは…」
ヒューズ「そこを中心に触ってくれってさ…ホイッ!」
ナツ「おい…やめろてめええええっつ!」
ナツの指が、ウェンディのプクッっと膨らんだ肉芽を押しつぶすように刺激する。
ウェ「いやっ…ナツさん…だめぇっ!」
そうはいってもウェンディの肉芽はさらに膨張して膨らんでいく。
幼い膣の奥から分泌される愛液は、 段々と白みがかり始め、粘度を増し始めた。
そしてナツは起用に指で包皮をめくり上げると、ちょこんとそそり立っているピンクの肉目を思い切り引っ張った。
ウェ「ひっ…あっ…うあ…だめえええええええええええええっ!」
ウェンディが叫ぶと同時に彼女の膣から、白濁した愛液がプシャッと飛び散った。
ウェ「ふ、ふゃあい!だ…めえぇ!んぁあああああああーーーっ!」
ガクンガクンと腰を振りたくり、 ナツの顔に股間を押し付けるようにしながら、ウェンディは生まれて初めての絶頂を味わった。
ビュルッ、ビュッ…トロォ…
ウェンディの秘唇からは止め処なく熱い蜜が噴出し続ける。
ナツはそんなウェンディの様子を見ながら性器に口を付けさされ、あふれ出るウェンディの愛液を飲まされていた。
ヒューズ「さてここまで来たら、後はやることは一つじゃん!」
そういうとヒューズはさらなる命令を、ナツの体に命じる。
ナツの腕がウェンディの服の胸元を掴む。
ナツ「うおおおおおおっ!止めろおおっ」
ウェ「ナツさん何を…いやああああああっ!」
ウェンディが悲鳴を上げたのと同時に、彼女の着ていたお気に入りの服は、ナツによって無残にも破られてしまった。
ほとんど起伏の無い白い胸元があらわになる。
真っ白なきめ細やかな肌。
その胸に、うっすら桜色の突起がつんと尖り、動悸に合わせて細かく震えていた。
次の瞬間、ナツは吸い寄せられるように乳を吸っていた。
ウェ「やあっ!ナツさん!そんなところ吸っても何も出ませんって。」
ナツ「チュウ…チュウ…チュウ」
ナツの手はウェンディの薄い胸を撫でてさすり、時に優しく揉む。
ウェ「やっ…痛ぁ…ナツさん…触らないで…」
そこは餅のように柔らかな感触だったが、所々に固いしこりが出来ており、そこにナツが触れるとウェンディはひどく痛がった。
さらに桜色の突起の周りの薄く色づいた乳輪や、ふくらみ始めたばかりの乳房を、舌を使い舐めまわしていく。
産まれたての赤子が母親の乳を吸うように、優しい愛撫を重ねていった。
ウェンディの乳頭は、何度もナツに攻められ続けたことにより、少しずつ硬さと大きさを増し始めていた。
ナツはすっかり硬くなったウェンディの乳頭を、甘噛みして新たな刺激を与えていく。
その勢いでナツは余ったほうの手でウェンディのスカートも破っていった。
そしてナツは自分のズボンを下ろし、自分の分身を取り出していた。
ナツ「オイ!止めろてめえ!聞こえねえのか!」
ウェ「いや…ナツさん…だめです。いやだああああああっ!」
嫌がる二人に反し、ナツは両腕でウェンディを押さえ込むと、膝をつかってウェンディの股を割り開いた。
そしてそのまま自分の股にある分身を、愛液によってすっかり濡れてしまっているウェンディの股の間へ突っ込んだ。
まず先端が、ゆっくりと中へ。
その後に聞こえるのはきりきりと肉の締まる音。
ウェ「い…っ、痛っ…」
ナツ「ウェンディ!しっかりしろ…なんとかしてやるからな!」
しかしナツの体は淡々と動き、ウェンディの股間に腰を沈めていく。
異物の侵入を拒む最後の壁が、今まさに破られようとしている。
ウェ「あ、あ…い、あぁぁっ!ナツさん…だめぇ!」
ナツ「うおおおおおおおおっ!止まれええええ!」
ぷつ。
微かに、鈍い音がした。
そしてこの娘の初めての進入である証の赤い血が、股の間から流れ出す。
ウェ「あ…う…ぁぁ」
ウェンディの目からは大粒の涙がこぼれる。
ナツ「ウェンディ!」
しかしナツには自分の体を止めることは出来ない。
ただ規則的な動きが、彼女に激痛を与える。
ヒューズ「…いい声だったじゃん……ふふ」
その様子をヒューズは笑いながら、後ろから眺めていた。
ナツ「てめえ…いいかげんにしろよ!」
ヒューズ「ふふ、そんなこといってられるのも今のうちじゃん。」
そう言ってヒューズはウェンディの体にタクトを向けた。
するとウェンディの体が大きく麻痺をした。
ウェ「いぎぃっ!いだいいいいいいいいいっ!」
ナツ「ウェンディどうしたっ…うおおおおおおおっ!」
ヒューズ「ハハハハハ!傑作じゃん!ちょーおもしれえ!」
ヒューズが先ほど操ったのは、ナツではなくウェンディ。
その命令はウェンディのアソコが痙攣をおこし、ナツのモノを締め付けるようにという命令だった。
ウェ「痛い!痛い!ナツさんお願いです。私から離れてください。」
ただでさえ指一本でいっぱいになるほど狭いウェンディのアソコは、
痙攣したことによってナツのモノを万力のような力で締め付けていた。
ウェンディは全身から脂汗を流し、目をぎゅっとつむり、懸命に痛みにたえている。
ウェンディの腰の辺りの筋肉が、大きく波打つごとにナツは苦痛でうめき声をあげた。
ナツ「ぐおおおおおおおっ!うがあああああっ!」
一方ナツの方は、苦痛と血圧の上昇で鼻血を出していた。
ウェンディの蜜壺から三分の一程度、はみ出しているナツのソレは、結合部のところが紫色に腫れあがっている。
ヒューズ「コイツはおもしれぇ!おい、シュガーボーイ…カメラのラクリマあったよな。よく写真にとっておこうじゃん!」
シュガーボーイ「あ…ああこれだ!」
相変わらず鼻血が止まらないシュガーボーイから、カメラを受け取ると。
ヒューズは様々なアングルから、カメラで写真を撮り始めた。
二人の全身、顔、上半身、下半身…
連結部のクローズアップも写していく。
ウェンディは必死で顔をカメラから顔を背ようとするが、ヒューズは容赦なく写真に納めていった。
ウェ「いやぁ!撮らないでぇ…」
ヒューズ「なんだよ…恥ずかしがることないじゃん。おまえの此処も、もっと写してほしそうじゃん。」
そういうとヒューズは、ウェンディのアソコに手を持っていくと、
ナツに弄られすっかり充血して大きくなった肉芽に触れると包皮をゆっくりやさしく引き上げた。
ウェ「ひっ…!?」
ずる、という感覚とともに肉豆が剥き出される。
ヒューズ「綺麗な色してるじゃん!しっかり写真に撮っといてやるじゃん」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、ウェンディはビクン、と身体を跳ね上げていた。
むき身の肉豆をヒューズが摘み、指先でしごくようにして刺激し始めたのである。
ウェ「やっ、いや…触らないでください…あうっ!あやああっ!」
ウェンディは身をのけぞらせ、肉豆への刺激をまともに受けている。
それでもヒューズの指先は、肉豆をリズミカルに揉み続ける。
ときおりパシャパシャとフラッシュが光り、むき出しの肉豆を撮影していく。
ウェ「ああっ、あはあっ・・・ああ・・・いひぃ!うう、うっ・・・・きはぁ!」
ブビュウウッ!
その時ウェンディの腰が再び大きく麻痺し、肛門から先ほどの残りの軟便を噴出させた。
ウェンディのお尻から溢れた茶色い汚物は、二人の体を汚していく。
ナツ「ウグオオオオオオオオオオッ!」
ウェンディ「キャアアアアアアアアッ!」
ナツはソレを締め付けられ、獣のような咆哮を上げると、必死でウェンディを押しのけようとする。
しかしますますソレを締め付ける、ウェンディのプッシーのせいでうまくいかなかった。
ナツが暴れたため、ウェンディとナツは向かい合ったまま横に転がった。
ナツ「ウオオオオッ!ウェンディ!ウオオオッ!」
ウェンディ「ナ、ナツさん!?ナツさんしっかりして…うわああっ」
その瞬間ナツはウェンディの中で果ててしまった。
ナツのモノがドクドクと脈打ち、ウェンディの子宮に子種を吐き出していく。
ナツ「グアアアアッ!」
ウェ「な、何か出て…きゃあああっ!痛いです!あーーーん!」
しかし二人は痛みで必死で、それすらよく分かっていないようであった。
ウェンディが背中を大きくそらせているので、連結部がよく見える。
ヒューズは二人のそばにかがみこむと、カメラのフラッシュを光らせながら写真を取っていく。
汚物にまみれたウェンディの尻穴や、ウェンディの中から、ナツの子種があふれ出る様子などもバッチリ写真に収めていった。
ヒューズ「いいねぇ!そうだ今度からあんた達さ、毎月のクエストでもらった額の8割私達によこしな!
ことわったら写真ばらまくじゃん!」
そう言うとヒューズはナツの腰を蹴り上げる!
痛みでナツはさらに雄たけびを上げ、ウェンディはその声に驚いて大声で泣きわめく。
ナツ「わかった!俺とウェンディのクエストの8割だな!やる!やるからなんとしろよ!」
ウェ「あううううっ!痛いです!何とかしてくださいっ!」
そうした声を聞いてヒューズはシュガーボーイに命じスライムに二人の体を飲み込ませた。
最初は暴れていた二人だったが、やがて魔力と体力を奪われ意識を失っていた。
翌日…マグノリアの中心街の木に、局部がつながったままの二人が貼り付けにされているところが発見された。
しかしただでさえ嫌われ者の弱小ギルド。
町の人は皆、クエストにでも失敗したのだろうと考え二人を放置した。
また他のギルドも、魔導士ギルドの面汚しとして無視を決め込んだ。
彼らがようやく街中で発見されギルドのメンバーによって運ばれたのは、その日の夜のことであった… 
 

 
後書き
次回もよろしくお願いします。 
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