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妖精たちのスキンシップ

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妖精たちのスキンシップ

 
前書き
お久しぶりにお送りします。
ウェンディちゃんももちろん活躍。
今回はナツにも大活躍してもらいました。 

 
ここはとある秘境にある温泉地。
ナツたちは温泉でウォーロッドよりENDについて話を聞かされた。
その後…


ウォーロッド「さて、そろそろワシはあがるぞ!まあゆっくりしていきなさいよ。」
グレイ「俺もちょっと暑くなってきたな…先に上がるぞ。」
ハッピー「待ってよ、グレイ!オイラも出るから。」
シャルル「じゃあ、私も。ナツは何とかしときなさいよ。」
そして温泉にはエルザ、ルーシィ、ウェンディ。そしてナツが残された。

ウェンディ「はわわ…ナツさん大丈夫ですか?」
ナツ「いや、まだマジで痛てぇ…」」
ナツはエルザを殴ってしまい、ボコボコにされてウェンディに治療されていた。
エルザ「すまない…少々やりすぎた。」
ルーシィ「まあ、これでナツも少しは懲りたでしょう。」
エルザ「いや、ギルドの仲間との間で手加減もできないとは…
自分が情けない…償わせてほしいっ!」
そういうとエルザはナツの前に回り込みナツのペニスを豊満な胸で挟み込んだ。
そしてそのままナツのイチモツを柔らかな乳房で扱き始めた。
ナツ「イッ!?」
ルーシィ「ちょっ!エルザ!」
ウェンディ「はわわわわっ…」
突然始まった情事にルーシィとウェンディは動揺を隠せない。
ナツ「……いやいやいや! やっぱりダメだって!」
ルーシイ「ほらナツさんも、ダメって言ってるじゃないですか!」
エルザ「うるさいぞウェンディ!ダメかどうかは私が決める!」
ウェンディ「そんな!」
そう言ってエルザは口を尖らせて反論すると、ナツの陰茎を激しくしごいてきた。
ナツ「ちょっ……あああっ!」
さっきからずっと弄られているので、さすがにペニスが大きくなってしまう。
おまけに、かなり大きな乳房が目の前にあるのだ。ペニスが大きくならない方がおかしい。
エルザ「ほらほら、もっとおっきくなってきたぞ♪むかしからお前はおっぱいが好きだな。」
ナツ「バ、バカ!何言って…ちょっ……あ、くうっ……!」
エルザ「……ナツも好きだなぁ。」】
エルザ「……うぁ……」
あられもない姿で身をよじる俺を見て、後の二人は顔を赤くする。
その視線はナツのペニスへと注がれており、見られているという恥ずかしさが興奮を煽ってくる。
しかしさすがに、ウェンディは事の重大さに気がついたようだった。
ウェンディ「って、エルザさん!いいかげんにしないと、マスターに報告しますよ?ねぇルーシィさん!」
赤い顔を背けると、ルーシィに同意を求める。
しかしルーシィは顔を真っ赤にしてナツとエルザを見つめていた。
エルザ「ほら、ルーシィは一緒に楽しみたいみたいだぞ?」
ルーシィ「……あの……」
エルザ「何か言ったか?もっとはっきりとしゃべれ。」
ルーシィ「ううっ…次はアタシに代わってっていってるの!」
ウェンディ「えええええええっ!」
驚くウェンディをよそにエルザは嬉しそうに笑っている。
エルザ「わかった!代わってやろう。だがナツが1度発射してからだな。」
そういうとエルザはナツのペニスをしごくスピードを速めた。
今やナツのモノは大きく勃起して、赤く充血した血管が浮き出していた。
ナツ「うおっ!うがあああああああああっつ!」
ドビュッ!ドプッ!!ビュルルルッツ!
ほどなくしてナツは亀頭から白濁した精液を射精した。
発射された白濁液はエルザの白い乳房をベトベトに汚していった。
エルザ「いっぱい出たな…ナツ。」
エルザは、ナツの精液を指先につけると舌で舐めとる。
エルザ「すごく濃いな。最近忙しかったからヌいてないんだろ?ルーシィにも出してやれ。」
そういうとエルザはルーシィと場所を交替する。
射精したばかりのナツのペニスは、尿道から未だ精液の残りを吐き出し続けていた。
ルーシィ「ナツ…んっ…」
ナツの前にしゃがみ込むとルーシィは、少し恥じらいながらナツのペニスを口に含んだ。
ルーシィ「アタシね、ナツのことがずっと好きだった。」
そう言いながら、ルーシィはナツのカリ首を何度も擦り上げた。
ナツ「んぁあっ…おい…ルーシィそ、そこは……おっ……!」
ナツの先端からは先走り汁が溢れ始め、ルーシィの指が少しずつ滑りやすくなっていく。
柔らかな指の腹がカリ首の部分をなぞるたび、俺の背筋に電流のようなものが走った。
ルーシィ「先っぽからお汁出しちゃって。これ、おしっこじゃないわよね~?」
ナツ「お、おい……」
ルーシィは先端から溢れてきた先走り汁を指で掬い取ると、糸を引かせたりして弄ぶ。
ウェンディ「っっ……」
エルザ「やるな、ルーシィ♪」
いつの間にか奥の二人は座り込み、そのままこちらの行為を凝視していた。
ルーシィは、顔を真っ赤にしている二人の方を横目で見て微笑んだ後、先走り汁のついた指を口に含む。
ルーシィ「んっ……ちゅぷ、ちゅ……」
ナツ「…うおっ!…気持ちいいぞ…ルーシィ…」
指を咥えているルーシィはとても色っぽく、それを見ているだけでさらにペニスが反応してしまった。
ルーシィ「ふふっ……ナツのここもう復活してきたわね~」
ナツ「し、仕方ねぇだろが!」
ルーシィは妖しい笑みを浮かべると、亀頭を強く握ってくる。
しかし、溢れ出た先走り汁のせいで、指がつるりと滑り、尿道口などを強く刺激する。
ナツ「がああっ!」
獣のような咆哮と共にナツの全身が震え足がビクビクと痙攣する。
その光景を見ながらウェンディは真っ赤な顔をして叫ぶ。
ウェンディ「も、もういい加減にしてください!私は出ますからね!」
だがタオルを巻いて温泉から出ようとするウェンディを、エルザが捕まえた。
エルザ「恥ずかしがるな。私たちはギルドの仲間じゃないか。
たまにはこういうスキンシップも大切だお前もナツに見てもらえ!」
ウェンディ「ええっ!ぜ、絶対に嫌ですっ!」
しかしそれも、エルザによって簡単に阻止されてしまう。
ウェンディ「もう、放してください!エルザさん。」
エルザ「ウェンディ? 湯船に入るのにタオルを巻くのはマナー違反だぞ!」
ウェンディ「ふえ……?」
エルザ「ちゃんと脱いで、つからないとな♪」
そう言って微笑むと、逃げようとするウェンディのタオルの裾をめくり上げた。
ウェンディ「ちょっ……や、やだっ!」
ナツ「ブッ!」
ナツの視界にウェンディのお尻が入ってくる。
白くて小ぶりな可愛いウェンディのお尻が、ナツのすぐ前にあった。
しかも逃げ腰ウェンディはお尻を突き出す体勢になっているので、お尻の形がよく分かる。
ウェンディ「ちょっ……エルザさんってばぁああ~~!」
エルザ「暴れたら脱がせられないじゃないか!」
早業でタオルをめくり上げられたウェンディは、手をジタバタさせて服を直そうとする。
しかし、エルザの手がそれを全て払い除けた。
エルザ「じゃあウェンディはどっちがいいんだ?脱がされるのとめくられるの」
ウェンディ「え、えっと……」
そう聞かれたウェンディは、暴れるのを少し止め、どちらがいいかを考える。
相当、気が動転してるようだ。
ウェンディ「……って、脱がされるのもめくられるのも一緒じゃないですか! どっちも嫌です!!」
エルザ「ばれたか…」
ウェンディは身体をくねらせて、足に絡められた手を解こうとする。
しかし、張りのいいお尻がふりふりと揺れるだけで、エルザの手からは逃れられない。
ウェンディ「もがくのはいいけど……お尻、ずっと見られてるぞ?」
ウェンディ「ふぇええぇっ!?」
ウェンディは真っ赤になりながらナツの方を向く。そして、そのまま一瞬動きを止めてしまった。
エルザ「まだまだだな、ウェンディ♪」
その隙を見逃さず、エルザが素早く手を伸ばし、タオルの結び目に指を引っ掛ける。
ウェンディ「ふええっ?」
それに振り返るよりも早く、ウェンディはタオルを脱がされてしまった。
ナツ「うわっ……!」
ウェンディ「やあああっ! み、見ちゃダメっ!」
ナツ「見ちゃダメって言われても……!」
ナツは目の前の出来事に釘付けになってしまう。
――しかもこっちは動くに動けない状況だし……。
ルーシィ「そうよー、みんな見せてるんだから、ウェンディだけなんて不公平よ」
ウェンディ「ルーシィさんたちは自分から裸になってるんでしょう! 私は見せたくありません!」
もがくウェンディ。しかしそうすればするほど、抵抗する力は次第に弱くなっていく。
その姿がとてもいやらしく、ナツは言葉を失ったまま見入ってしまった。
ナツ「…………」
上半身まだ膨らみ始めたばかりのウェンディの幼い乳房があった。
だが白い肌の中心にある薄いピンク色のプックリとした乳輪と小さな乳首は、男子のそれとは明らかに違うものであった。
そしてナツの視線は次第に下へと移っていった。
ナツ「こ、これが……ウェンディの……。
柔らかそうな生のお尻にももちろん目がいくが、やはり見てしまうのは割れ目の方だ。
ぷっくりと盛り上がった小さな恥丘。その中心に、すっ……と通る線……。
そこから僅かに顔を覗かせる小陰唇とクリトリスの包皮。
柔らかそうな割れ目はまだ発毛の気配など微塵も感じさせないほどにツルツルだった。
なんといってもウェンディは、まだ12歳の少女だ。
目の前で大事な部分を見せられて、反応しないわけがない。
エルザ「よかったなウェンディ。ナツがさっきからずっとウェンディのオマ●コを見ているぞ?」
ウェンディ「ええええっ!?こっち見ないでくださぁい!」
ナツ「み、見るなって言われると余計に……。あああっ!?」
ルーシィ「んむっ?んっ……んんんっ! もご……ずちゅ……ちゅうぅうう……」
ウェンディの股間を見たことで、ナツのモノがさらに大きくなってしまう。
それに驚いたルーシィは、少しむせながらもペニスを吸い続けた。
舌や頬の動きが急に変化したので、ナツはつい声を上げてしまう。
ナツ「ちょ……ルーシィ……タンマ……!」
ルーシィ「ほらぁ、ちゃんと出すまでやってあげるから、大人しくしてて」
しかしルーシィはナツのことを上目遣いで見つめるだけで、ペニスを放そうとはしてくれない。
ナツ「うおっ!」
ルーシィ「んむぁっ……もう、いきなりおっきくしてぇ……んちゅっ……れるれる……」
ナツ「あ、あああっ?」
ペニスの方から這い上がってくる快感に、俺は思わず身をよじる。
すると、また視界にウェンディのお尻が飛び込んできた。
ウェンディ「だ、だからこっち見ちゃダメぇえっ!」
ウェンディは一生懸命にもがくが、バシャバシャという水音がむなしく響くだけだった。
ウェンディ「エ、エルザさん……」
エルザ「ウェンディ、隠したらだめだろう!」
手で股間やお尻を隠そうとすると、エルザがそれを軽々と払い除ける。
ウェンディ「も、もうっ! エルザさんってばぁっ!恥ずかしいんだからやめてくださいっ!」
エルザ「どうしてだ。こんなにカワイイのに、隠すなんて勿体無いじゃないか。」
ウェンディ「ふぇええ~~ん!もうイヤぁあ――っっ!」
ウェンディは半泣きになりながら、じたばたともがく。
その様子がまた可愛らしい。
ルーシィ「んむぅ……んっ……ずぢゅるっ!はむっ!」
ナツ「はうううっ!?」
ナツがずっと他の方ばかり見ていたせいで怒ったのか、ルーシィがペニスに軽く歯を立ててくる。
ナツ「rル、ルーシィ!?」
ルーシィ「ぷぁっ……し、してもらってるときくらい、ちゃんとこっち見てなさい」
ルーシィは一旦口を離すと、その唇を少し尖らせる。
ルーシィ「ウェンディの方見た途端、オチ●チンおっきくしちゃって……ん、ずじゅるるるっ……ちゅうぅぅっ!」
そう言いながらまたペニスを口に咥えると、それをいやらしく舐める。
ナツ「うあああっ……!」
亀頭の上を舌が這い回り、そして裏スジの部分を執拗に刺激してくる。
その責めに全身が震え、ナツはまた湯船に落ちそうになってしまった。
ルーシィ「んんっ……ずじゅぅうう……ちゅ、れるれる……んぐ、んふぅう……」
ナツ「ル、ルーシィ……そんなにしたら……!」
エルザ「ナツ、こっちをみろ!」
ナツがペニスの愛撫に酔いしれていると、エルザがふいに呼びつける。
ナツ「何だ?」
ナツが声のした方を向くと、そちらではまたすごいことが行われていた。
ウェンディ「エルザさん! や、やだっ…」
エルザ「いいじゃないか。しっかり見てもらえ!」
ウェンディ「やだ―――っっ!!」
エルザは嫌がるウェンディの股間に片手を添えると、指を使って割れ目を拡げて見せた。
ウェンディの大陰唇がパックリと割り開かれ、ピンク色の粘膜が外気にさらされる。 
粘膜が広げられて、指と指の間に暗闇が見える。
膣口が拡張されているのだ。
その小さく口を開けた膣口はヒクヒクと動き、トロリとした愛液を吐き出していた。
ナツ「っっ!!」
ウェンディ「きゃああああああ!!」
拡げられたウェンディの割れ目を見た瞬間、ナツはペニスの先端から熱いものを迸らせる。
そして、いきなり口内で発射されたルーシィは、さすがに驚いてむせ返った。
ルーシィ「んぐっ……ずじゅ、ふっ……んぐっ……んっ!んぅうううっ……!」
それでもルーシィはナツのペニスから口を離さず、放出された精液を飲み込んでいく。
ナツ「うああっ……わ、悪りぃ……ルーシィ……」
ルーシィ「んんっ……んく、んく……ちゅっ……ん……ぷぁああっ……」
口内に流し込まれた精液を全て飲みつくすと、ルーシィはようやく口を離した。
「んっ……こ、こらぁ……。出すときは、ちゃんと言わなきゃダメでしょう?
それにしてもアンタもウェンディのオマ●コ見て出しちゃうなんて…変態ね…」
ナツ「ち!違げ~よ!」
「でも、気持ちよかったから……私の口に出してくれたのよね?」
ナツ「え? ああ、うん」
ルーシィ「なら許してあげる」
そう言うと、ルーシィは手を伸ばしてナツの頬に触れる。
ルーシィ「でも次は、ちゃんと言ってから出すのよ?」
――あ、あれ……? 次って……え? 次があるってことなのか?
ルーシィの言葉に、ナツの頭はさらに混乱してしまう。
「…………」
そして首を傾げながら横を見ると、ようやく解放されたウェンディが地面に座り込んでいた。
ウェンディ「こ、こっち見ないでください!」
ウェンディは、胸と股間を手で隠し、顔を真っ赤にしながら怒る。
ナツ「うわっ!み、見ない! 見ないから!」
ウェンディ「ううぅうぅ……エルザさんたちのバカ――っ!」
ウェンディは叫ぶと、自分の服で前を隠しながら脱衣所から走り去ってしまった。
エルザ「ギルドの仲間なんだから、恥ずかしがることないのにな。」
エルザはそう言いながらため息をつくと、温泉の方を向いて妖しい笑みを浮かべる。
エルザ「さて……私たちはもっと楽しもうか♪」


END 
 

 
後書き
え~何せ書くのが久しぶりなのでお見苦しい点もあったと思いますが、
これからアニメも再開になるそうですし盛りあがっていきましょう。
あと誰かウェンディとシェリアの同人誌書きませんか? 
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