KANON 終わらない悪夢
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144妖狐御一行様、倉田家帰還
先週の祐一は美坂姉妹以外にも、初恋の相手であった沢渡真琴(本物)と再会して愛し合ったり、舞と佐祐理の処女も頂戴して、オマケの3人や秋子(21歳処女?)美汐が嫁入りしてきて(後輩バージョン&超ヤンデレバージョン)結ばれた。
翌日にはヤンキー娘、眼鏡地味子さん、委員長、教頭の孫なども頂いて得意絶頂だったのだが、絶対に結婚したくない女、香里とサせられたり、クラスメイト数人に乗られたり、ケツ液が尽きてしまった北川を治療するためにも究極合体させられてしまった。
さらに名雪の罠に嵌り女子陸上部ほぼ全員+サッカー部1年から逆レイプ。
委員長の母でPTA会長に脅されて逆レイプ、佐祐理の母、舞の母とも交尾サセられ、倉田家庶子一同からも逆レイプ。
美汐の祖父が1か月以内に昇天して、あの世にイカされた地獄もタップリ味合わされた。
怪しい宗教団体にも佐祐理お姉ちゃんに連行され、ケツ液が尽きた病気の〇中学生、美少年、男の娘を救った。
しかし友人にも決して自慢できない、金持ちの娘とかブサイクとも交尾させられ金で売られた。
澤穂希選手に谷亮子選手、若かりし頃の瀬戸内寂聴さん、顔を見た瞬間に今の強姦魔状態の祐一でもガチで萎える、デブ、ブタ、ブス勢揃い。
朝青龍とか白鵬関が可愛く思える、森三中、おかずクラブ、ハリセンボン勢揃い、デブでも森三中黒澤さんが凄い美人に見えてしまうぐらいで、多少見れるのでも、いとうあさこBBA程度。
もう鏡を見て「ビッチ、売春婦、ウリセンの男娼っ、汚いっ、もう汚れたっ、汚らわしいブタッ!」とか叫びながら、鏡に口紅で自分を罵る言葉なんかも書き込む定番の破滅をして、精神も崩壊してしまった。
さらに翌日には姉直々に浣腸されて美汐さんにも掘られ、爺やさんにも掘られたまま、クマ先生とか委員長の父親とのファイナルフュージョンまでケツ行された。
そのあと祐一きゅんは、自分が何をしていたのか記憶もないまま、汚された体で大躍進集会午前の部に出席させられ、秋子ちゃんともステージ上で結婚。
ネ右一クンは発熱してしまい、帰りのバスに搭乗しても自分を抱いたままグスグスと泣いて、自分を快楽堕ちさせた爺やさんに優しく介抱されながら帰途に就いた。
月宮観光2階建てバス
帰りの行程も昨日と同じ編成で、暴走族、チーム、珍走団、暴力集団、半グレの特攻隊長がバイクで先行。
車爆弾とか襲撃者を警戒しながら走っていた。
「おうらっ、川澄舞姐さんの御一行だ~~! 道を開けやがれ~~っ!」
「パラリラリラリラララララ~」
「ボーボーボボーボボー」
その後をレディースとか統一チーム夜舞組の車が警護して、鬼武者さん搭載のトレーラーも2階建て観光バスの前後を挟んで進行。
ほぼテロ集団で、警察組織では扱えず、公安とか自衛隊の管轄になった集団。
出発時には心配していた爺やさんも、思わずニガー笑いなどしながら見守った。
(まあ、あれも新生倉田家の戦力でしょうな、舞様のためなら命も惜しまず行動するのですから)
その集団の後に、佐祐理?に献上された美女100人が詰め込まれたバスも追尾し、月宮の里が出した警護に囲まれて同行した。
佐祐理に穏便に帰って貰うためのお土産で、これが無かったらまた血の海が出来ていた。
邪悪な佐祐理お姉ちゃんは、昨日の意趣返しに倉田家の人物進入禁止の天野家に、これから鬼武者を搭載したままのトレーラーで侵攻して、忌み子川澄舞と倉田佐祐理改め相沢佐祐理の出席を、武力で認めさせようと思っていた。
『オホホホホホホホ』
舞の5人格が操縦する鬼武者も、どっかのSEKIROみたいに「マイネームイズ、マイ、カワスーミ! パカラッパカラッ」と名乗りを上げて、ほんの少々暴れて巨大弥勒座像の足へし折ったり、ホテルによじ登ってクレイジークライマーしようとした程度で済んだ。
建設中の本殿やシエルターまで壊滅したり教団が全て崩壊したり、里の方まで侵攻して破滅させるような騒動にはならずに無事撤収。
教団としても、どうにか佐祐理と戦争にせず、穏便に帰って貰えたらしい。
いつもなら監禁された祐一と佐祐理を取り返すのに鬼武者が死山ケツ河を作って、信者の犠牲者と教団メンバーと月宮の里の老人達の死体の山を積み上げるのだが、今回は宛が外れた。
何なら弱体化している舞の分身まで何体か討ち取られて、あゆに食わせて心臓を起動させる点火剤にするはずが、今回は5人格全員そろっている最強状態で、美汐とマコピーの守護闘神も追加可能。
ぴろの猫型スタンドで固有結界も出動、小怪獣栞で最終兵器さんも参加、佐祐理までレベル4改装が進んでいるので固有結界開いて完全掌握して帰って来た。
災厄を起こして地震とか火山噴火とか雪崩で里ごと滅ぼすはずの秋子様は、怪獣栞と香里の支援に出動するため、マコピーを連れて転移して帰ってしまった。
本日は名雪に『妊娠中だから走っちゃいけません』と命令して、陸上100メートル決勝には出場辞退させておいた。
部長として見学と応援に行ったので、小宇宙を高めて命令を破り、出場するような事態も有ったり無かったりするかもしれない。
バスの座席では、自分達の結婚式を済ませて妊娠報告もして、ミッションコンプリーツした若教主様、チョロインさん達は満足してグーグー寝ていた。
「ああん、王子様ぁん」
「お父さん……」
もう月宮の里に居座って、ナンチャラヤーンとかホーリーネームも貰って、聖悟士で神人で新教主として怪しい教団を率いていけば良いのだが、こちらも快楽堕ちしているので祐一きゅんのオットセイ君が無ければ生きて行けない体になっている。
教団は今まで通り叔父と母親に任せ、月宮の里から出された嫁で巫女として、死ぬまで妖狐をストーカーする。
こんな所で油断してグーグー寝ていると、美汐プレデターさんに術を食らわせられて廃人になるまで処理されそうだったが、妖狐の祝福?を全身にスプラッシュされた美汐の方が廃人になっていた。
「鬱遇っ」
穢された体を抱いて、こちらも祐一君のようにグスグス泣きながら、泣き寝入りしていたプレデター。
二重スリット実験の観測結果により、今は姿を現して裸眼で見えるようになってる。
佐祐理女王様で女帝の決めた交戦規定により、この中立地帯での戦闘は禁止された。
その女帝様は、視聴覚設備がある2階で舞の痴態を収めたビデオを鑑賞し、作業?にハゲんでいた。
「ユ~イチの奴、お姉ちゃんの腸の中擦りむけるまでしやがって、お姉ちゃん2日前まで処女だったっツーの。その上アナ*バージン開通した初日ダゾ? もう前も後ろも、お姉ちゃんのお腹の中、ユ~イチのセーシでタップンタップンじゃないか、ク~ックックック!」
『おほお~~』
鬼武者の中で、自分一人だけで誰にも見られていないと思っていた舞@ヒキコモリニートで性欲の化身は、他人に見られたらハラキリ自殺物の光景を、倉田家の科学力でキッチリ隠し撮りされていた。
「あ~~~もう、下半身の穴全部にセーシ流し込まれたし、最後に背中とかケツにも脚にも顔にもぶっ掛けられて、筆?で刷り込まれてマーキングされまくったし、お姉ちゃん毛穴で受精しちゃうゾッ、イヒヒヒヒヒッ、ウケケケケケケッ!」
『ああっ、舞がこんなに表情を変えるなんて」
普段見られなかった舞の表情、笑い転げる所、恥じらってあちこちガンガン叩きながら顔を赤らめてヒーーヒーー言っている無様な光景が垂れ流された。
「もう粘膜と穴の中の細胞全部にセーシ泳ぎこまれて、先ッポから酵素出されちゃって、めしべみたいに溶かされて犯されて、卵子じゃない普通の細胞までソーニュウされちゃったし、遺伝子までぶっ掛けられちゃった… もう、あのヤロー、姉の下半身をドースルつもりダ? ヤダ~~~~~~(///)きゃ~~~~~っ!」
『おおうっ、これは家宝物の映像っ』
さらに弟クンに交尾されて大喜びでイキまくっている光景、一生拝めないと思っていた舞の表情の数々を見て涙を流す佐祐理。
弟君に種付けプレスされ、耳元から「孕め、孕めっ」と命令されてガンガン排卵して善がりまくっているシーンも有り。
「だめえっ、私達姉弟なのよっ! 赤ちゃんダメェ。ひいいっ、だめぇっ、卵巣に命令来ちゃってるぅ」
『一弥で天使の人形クン、ベリーグッジョブです~』
もちろん佐祐理が気絶して見ていなかった、排泄物大量出産シーン録画済み。
「いやあっ、見ないでっ、見ないでええええええっ!(擬音自粛~~!)」
舞アナ*バージン卒業シーンもアリアリ。
「いやあっ、録画しないでっ、もうお嫁に行けないっ」
大量おもらし状態で目を覚まし、羞恥心まで戻った舞が、女の子が一番見られたくない状態をガン見されて、オイオイ泣いている所を1ミリも余す所なくREC。
「やっ? そこ違うっ、入れるトコじゃないっ」
『おほおおおおっ、マホおおおおおおおっ』
バックから髪の毛掴まれて犯され、ケツ*が壊れて5人格全員泣いて許しを請う所まで全部録画されていて、帰りの3時間の行程で佐祐理にガッツリ鑑賞された。
巻き戻し中
「やっ? そこ違うっ、入れるトコじゃないっ」
『くうううっ、これやっ、これでんがな~~』
「ごほっ、ごふっ、もうしない、しないから~、許してっ、助けて~~っ!」
佐祐理もそれに合わせてガンガン指を使って、男子高校生が無修正エロビデオ見るぐらいの指使いで手コキし、「穢れたバベルの塔」を擦ってフィニッシュした。
『ふうぅ……』
自分も気絶している間に大量排泄させられているのをビデオで見て、ちょっと腰を抜かしたが、お嬢様なので管楽器を奏でるような上品な音で、もう結婚もしたので「そういうプレイ」だと納得することにした。
ちっちゃい怪獣栞の大量出産シーンは、舞も呼んでからジックリ鑑賞した。
「いやっ、見ないでっ、録画なんかしないで下さい~~!」
ケツからドッバドッバ、ブリブリブバブバ鳴らし、深夜の屋敷で「ドカーン!」とか轟音を轟かす最臭兵器さん。
年頃の少女からは決して出してはイケナイ破砕音を、ケツから出しまくって快便させられた。
天使の人形は元祖鬱遇さんである月宮あゆの体を手放し、委員長の提言通り教団で祈りを一身に受けて、救済の天使で未来仏MIROKUとして降臨するよう置いて来た。
ソビエト時代に日本に行くのを選んでしまった少女達も、故郷に凱旋?するため悪魔に魂を売った悪鬼羅刹として出発していった。
ぴろでも付けてやってロシア全土を火の海にしてこようかとも思ったが、マコピーが弱体化するのと、今回は挨拶代わりで月宮製の守護闘神が討ち果たされるなら、その程度で撤収して良いと思い、全線力で叩き潰すのは次回以降に回した。
やがて、バスは倉田城に戻り、トレーラーなども場内に入場した。
ここで油断して射殺されたり爆破されて討ち取られるシナリオもあったので、5人格を鬼武者に移植していた舞は油断しなかった。
『…佐祐理、今日は鬼武者を操縦できるよう、私の分身を受け取って』
『エ?』
教団にブリッツクリークする時ですら移植しなかった舞の5人目の精霊。
それでも不倶戴天の敵、天野家に侵攻する時は今までとは違う。
これを受け取って改装されると、佐祐理も本当の悪鬼羅刹として生まれ変わり、舞と同じ存在になれる。
今までのようにヘンタイが変態して来たのとは訳が違い、妖狐にも近い存在になれる。
『さあ、佐祐理も鬼武者に乗ってから行くのよ、生身では駄目』
『ええ……』
予知能力や実戦での嗅覚では舞には到底及ばない佐祐理。
『まず、試運転に栞が連れて行かれてる分家に行ってみましょう』
『そうね、天使の人形クンが付いて行ったから安心だけど、香里さんがどうなっているか見に行ってみましょうか?』
倉田の分家にも、「マイネームイズ、ギョーブ、マサターカー! パカラッパカラッ」の名乗りを上げて、倉田家当主の旗機、過去に嫁入り?してきた妖狐が思いの力で作り上げた人馬型の鬼武者が侵攻する。
当然分家などにそこまでの戦力は存在しないし、魔神を操れる術者なんか現世にいない。
一昨日、美汐とマコピーが鎧武者に乗って来てしまい、舞@土の化身がワンダバした時と同じく、本日は抜け殻の舞が木刀持って祭具殿に行ったが、神職とか神主とかぶっ飛ばさないでも佐祐理がいたので通してくれた。
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