妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
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灰色の騎士さんは紫電さんを求めてエッチするそうです。
前書き
今回はリィン×サラ。とにかく服装がエロく感じる。
side:リィン
「んあ……リィン!アンタちょっと落ち着きなさいって」
「ごめんサラ。でも俺もう我慢できないんだ!」
相克の戦いが終わり俺はサラ教官と恋人になった。その際に彼女から名前呼びをしてほしいと言われたので俺は彼女をサラと呼ぶようになった。
「久しぶりにサラと会えたって思うと……」
「あんっ……もう甘えん坊なんだから……♡」
サラの背後から彼女の大きな胸を両手で揉んでいく。柔らかな感触で俺の興奮はより強まっていく。
「サラ、俺のもシテくれないか?」
「もう仕方ないわね……」
サラは俺の前に膝立ちをすると、俺のズボンを下ろして陰茎を指でつついた。
「もうこんなに大きくなってるじゃない。そんなにあたしとシたかったの?」
俺はコクリと頷くとサラは嬉しそうに微笑んだ。
「じゃあお姉さんが一杯気持ちよくしてあげるわね♡」
サラはそう言って俺の陰茎を口の中に含んだ。温かい感触と柔らかな舌が陰茎に絡まってたまらなく気持ちいい。
(んっ……相変わらず大きなおちんぽね……しゃぶりがいがあって好きだけど♡)
「サラ……気持ちいいよ……」
(ふふっ、可愛い♡もっと気持ちよくさせてあげたくなっちゃうわ♡」
サラのテクニックはとても上手で俺はもう射精したくなってしまった。
「サラ、ごめん。もう出そうだ……イクッ!」
俺はサラの口内に精子を勢いよく射精した。
「んんっ……!?……んくっぷはぁ……リィン、あんたちょっと早いわよ?」
「ごめん、でもサラの口が気持ちよすぎて……」
「あんたまだガチガチじゃない。もう仕方ないわね♡」
サラは部屋の壁に手を添えるとお尻を突き出してきた。
「ほら、来なさい♡」
俺はサラのお尻を掴むとズブブッと陰茎を挿入した。そして激しく腰を動かしていく。
「んあっ……!いっきに奥までぇ……♡」
「サラの膣内、キツくて気持ちいい……!」
サラの膣内は既にヌルヌルになっていた。俺は彼女のお尻を揉みながら更に腰の動きを早めていく。
「サラの膣内。こんなに濡れている。もしかして興奮してたのか?」
「はっ…んっ…ふッ…♡あんた、最初から激しいのよ……♡」
後ろからサラの胸を揉みながら深く挿入すると、彼女の甘い喘ぎ声が激しくなっていくのが分かるな。
「サラは後ろから攻められるのが好きだもんな」
「そ、そんなこと……」
「否定しようとしてもサラのおまんこ、俺のちんこに吸い付いて離さないぞ」
「んあぁぁあ!」
背後からサラのクリトリスを指でイジるとサラの秘部からは愛液が溢れてくる。それが俺に彼女が感じていることを実感させる。
「サラ、そろそろ俺もイキそうだ……!」
俺はサラのお腹辺りに両手を回して抱きしめる。サラの胸が壁に押し当てられてムニュッとつぶれている光景はとてもエロい。
「はぁッ!んっ!あぁッ!!あたし……もう……♡」
「このまま出すぞ!ぐうっ!」
「あっ、イク……あぁぁぁ~~~♡」
サラを強く抱きしめて彼女の子宮に精子を注ぎ込んだ。
「はぁ…はぁ…リィンの精子があたしの膣内に……♡」
息を乱すサラを見て俺はまた興奮してしまい彼女の唇を奪った。
「サラごめん!2回も出したのに収まらないんだ!もう一回するぞ!」
「んんっ!?」
キスをしてから挿入しながら体制を入れ替える。サラの両足を両手で持ち上げて壁に押し付けて深い挿入を繰り返していく。
「サラ……サラ……!」
(んんっ…♡こういう風に求められるのも悪くないわね……♡)
サラにキスをしながら俺はまた腰を突き上げていく。
「あんっ♡リ、リィン…ちょっと待ちなさい…あたしが動くからあんたは下になって」
「分かったよ、サラ」
俺はベットに寝転がるとサラは俺の陰茎の上に移動して腰を下ろした。陰茎がサラの膣内に全部入り込みサラは腰を上下に動かし始める。
「んあっ…!す、すごいわね……♡2回も出したのにこんなに大きいなんて……♡」
「サラの膣内が気持ちよすぎて止まらないんだ……!」
「あたしも…リィンのおちんぽが気持ちよくて止まらないの……♡」
ズチュズチュといやらしい音をさせながらサラは腰の動きを早めていく。俺はサラの揺れる胸に手を伸ばして揉んでいく。
「こ、こら!今はあたしが…あんっ!」
「こんなイヤらしい光景を目にしたら、男は止まらなくなってしまうよ!」
「あっはあっ!下から突かれて…♡」
口から唾液を垂らしながら喘ぎ声を出すサラ、それがとてもイヤらしくてもっとサラを気持ちよくさせたいと思い腰を突き上げていく。
「もっと!あっあっ…もっと奥を突いて♡んっ!はぁっ!き、気持ちいい……♡」
「サラ…また膣内に出すよ……!ぐうっ!」
「んあっ♡はっ…んんっ……奥に…来てる♡あっあ♡あ――――っ♡」
サラの膣内の奥に陰茎を押し当てて再び射精した。でもまだ満足できないんだ。
「リィン…!ま、まだ…するの……?…はぁぁあっ!」
「ごめん、もう一回だけ!」
「はっひぃ…すっすごぉい……♡抜かないで連続だなんて……ああっ!こ、こんなの……おまんこが気持ちよすぎて馬鹿に……なっちゃうわ…♡」
挿入したまま体勢を入れ替えて正常位になってサラを攻めていく。
「ふあっ!あぐっ!さっき出した精子が膣内でグチャグチャに泡立って……外に溢れてるわ♡」
「じゃあまた膣内に出せるって事だな!よし、ラストスパートだ!」
「んっ♡はっ♡ひっああっ!はぁっ!ひっ♡」
サラの胸を揉むながらパンパンと腰を突き上げていく。サラはトロンとした表情で気持ちよさそうに喘いでいた。
「サラ、どうだ?気持ちいいか?」
「んっ!はぁっ!いっ良い…っ♡んっああっはっ!はぁっ!ひう♡」
「サラの膣内、凄いよ!こんなに締め付けてきてもうイキそうなのか?」
「あぅっ!お…奥にぃ♡き…気持ちよすぎて……何も…考えられないっ!」
「もっと乱れてくれ、サラ!俺の事しか考えられないくらいに!」
サラを抱きしめてキスをしながら何度も腰を打ち付けていく。
「リィンの…おちんちん……♡凄く固くて大きくなってる……♡もうイキそうなの?」
「ああ、サラの膣内にまた種付けするぞ!しっかりと受け止めてくれ!」
「いいわ…来なさい♡」
「サラ!!」
「ああっあっ♡んっ♡……あっ♡あ~~~っ♡あ~~~~~っ♡」
俺はサラを強く抱きしめてドプドプと濃い精子をサラの膣内に注いでいく。サラも俺の首に両手を回して深く密着した。数秒は続いた射精が終わり俺とサラは息を荒くしながら余韻に浸っていた。
「はぁ…♡はぁ…♡あたしの膣内、あんたの精子でいっぱいね……♡」
「気持ちよかったよ…サラ……」
「あたしも……♡」
サラに覆いかぶさりながらキスをする。俺達はしばらく繋がり合ったまま長いキスを堪能した。
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