妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
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神速のデュバリィさんは灰色の騎士さんとこっそり付き合っているそうですが、そこに剛殻のアイネスさんと魔弓のエンネアさんも参戦して4Pをするそうです。
前書き
今回もリクエストのあったリィン×鉄機隊のメンバーです。
いいタイトルが思い浮かばなくて結局今どきのラノベみたいになってしまいました。でも面白いので採用します。
side:リィン
「ん…リィン……」
「デュバリィさん……」
ベットに押し倒したデュバリィさんにキスをしていく。相克の戦いの中で彼女と絆を深めた俺は彼女と恋人関係になった。デュバリィさんが恥ずかしいと言うので秘密にしているが、こうやってたまに会って体を重ねているんだ。
付き合いだしてからは俺の事はリィンと呼んでくれるようになった、二人っきりの時限定だが。
「私服姿のデュバリィさんってとても可愛いですね」
「な、何を言ってやがりますの!」
恥ずかしいのか顔を赤くしてぷんすかと怒るデュバリィさん、そんな彼女が更に愛おしくなって胸に手を当てて揉んでいく。
「デュバリィさんって着痩せするタイプですよね。意外と胸が大きいし」
「一言余計ですわ!……黙って私を愛しなさいな……」
「了解です」
恥ずかしそうに顔をプイッと背けるデュバリィに俺は苦笑しながらキスをした。そしてお互いに衣服を脱いで裸になるとデュバリィさんの秘部に指を入れてかき回していく。
「もうグチョグチョですね。もしかして興奮していたんですか?」
「ふっんんっ……♡」
乳首をイジりながらおまんこの中をかき回すと、デュバリィさんは恥ずかしそうに悶えている。可愛いな。
「ぐっ、やられっぱなしは性に合わないですわ!」
「うわっ!?」
デュバリィさんは俺を押し倒して陰茎に手を添えた。
「ふん、もうこんなにも大きくして……仕方ないから私が相手をしてやりますわ」
「く…おっ!すご……いっ!」
ちゅぱちゅぱと亀頭を舐めながら自分のおまんこもクチュクチュとイジるデュバリィさん、いつもの凛とした姿からは想像もできない光景だ。
「デュバリィさん、少しお願いしたいことがあるのですが……」
「何ですの?」
「胸でちんこを挟んでもらえないでしょうか?」
「は……はぁぁぁ!?胸で陰茎を挟めって……何を言いやがりますの、このケダモノ!」
デュバリィさんは顔を真っ赤にして腕を振り上げるが、ぐぬぬと顔をしかめっ面になりながらも自身の胸を使って俺の陰茎を挟み込んだ。
「んん…熱いですわ……」
「唾液で濡らした方が動きが滑らかになるそうですよ」
「わ、分かりましたわ。れろーっ……」
俺の言う通りに唾液を胸に垂らして滑りを良くすると、ずりゅずりゅとこすり合わせていく。
「初めてこういう事をしたから具合が分からないですわね。その…気持ちいいかしら?」
「はい……凄く気持ちいいです……」
「そ、それならいいですわ。それじゃあ続けていきますわね……」
デュバリィさんは胸を上下に動かしたりギュッと胸を押さえつけて強く挟んだりしてくれた。それが柔らかくて温かくてとても気持ちが良い。
「デュバリィさん、俺…もう……!」
「あっ……」
下半身から熱い衝動が混み上がってきたと同時に俺の陰茎から精子が放たれてデュバリィさんの顔や胸を汚していく。
「凄い量ですわね……というか射精するならするとちゃんと言いなさいな、お蔭で顔も胸もベタベタですわ……」
顔や胸を俺の精子で汚したデュバリィさんを見ていたらまた陰茎が大きくなってきた。
「デュバリィさん!」
「きゃあ!?」
俺は辛抱たまらなくなってしまい彼女をベットに押し倒す。
「デュバリィさん、俺…貴方が欲しくてしょうがないんです……!挿入れていいですか?」
「まったく……本当にしょうがない子ですわね。いいですわ、私が受け止めて差し上げますからさっさと来なさい」
顔を赤くして自らの秘部を指で開いたデュバリィさん、俺はその姿にゴクッと唾を飲んで彼女の膣内に挿入した。
柔らかなまんこ肉が俺の陰茎に絡みついてギュウギュウと締め付けてくる。
「んんっ!はぁっ!はぁ……っ!はっ……奥まで……来ていますわ……♡」
デュバリィさんの腰を掴んでより強く膣内に挿入していくと、彼女の膣内は愛液で溢れてトロトロの状態になっていた。
「デュバリィさん、キスしてもいいですか?」
「んあっ……はぁ……♡」
彼女は何も答えなかったがコクリと首を縦に振った。俺は彼女を抱き上げると唇を重ねて舌を入れる、淫らな音が俺の頭に響いて更に興奮してきた。
「あっ!あひっ!イッ♡ああっ!」
挿入したまま体の体勢を入れ替えて今度はバックで攻めていく。デュバリィさんの大きな胸が揺れていてとてもイヤらしい、俺はその胸に両手を回して揉みながら挿入を続けていく。
「デュバリィさんの膣内、もうグチョグチョですね。俺のちんこに熱く絡みついてきますよ」
「すごぉ……イイッ♡んああっ!!」
既に呂律も回らなくなってきたのかデュバリィさんは喘ぎ声を上げながらよがっていた、俺もそろそろ限界だな……!
「デュバリィさん、そろそろ射精しそうです……!」
「いい…ですわ…!わたくしの膣内に……出してくださいまし!」
「イキます……!」
「あっ♡あぁああっ♡あ~~~っ!!」
最後の一突きでデュバリィさんの膣内に射精した。ドクドクと濃い精子が彼女の子宮を満たしていくが予想以上に出たのでおまんこからはみ出してきた。射精を終えて彼女の膣内から陰茎を抜くとドロッとした精子がゴポリと零れてくる。
「凄い……こんなにいっぱい……」
デュバリィさんはお腹を押さえながら幸せそうに惚けていた。セックスをするときはデュバリィさんも素直になってくれるんだよな。
「デュバリィさん、とても気持ちよかったです」
「わ、私も…その……凄く良かったですわ……♡」
俺とデュバリィさんはそのままキスをしようとしたが、突然俺達のいる部屋の扉が開いた。
「な、何事ですの!?」
「あらあら、随分と盛り上がったみたいね♡」
「我らの筆頭をそこまで堕とすとは、流石だなシュバルツァー」
部屋に入ってきたのはデュバリィさんの仲間であるエンネアさんとアイネスさんだった。
「ど、どうして二人がここにいますの!?」
「デュバリィ、貴方が私達に内緒で何処かに行っていたのは知っていたけど、灰色の騎士とこんな関係になっていたなら教えてくれてもよかったじゃない」
「まあ時間の問題とは思っていたが、予想以上に早かったな」
二人の回答にデュバリィさんは口をパクパクさせながら唖然としていた。どうやらこの二人にも俺達の関係は言っていなかったみたいだ。
「それよりも……♡」
「ああ……♡」
エンネアさんとアイネスさんは着ていた鎧を消すと何と裸になっていた。あの鎧はそうやって脱ぐのか、そういえばアリアンロードさんも投げた槍が瞬時に手元に現れたりしていたしそういう類の物なのかもしれないな。
「エ、エンネアさん!?アイネスさん!?何をしているんですか!」
そう、問題は裸になった二人が俺に寄り添ってきたことだ。二人の柔らかな裸体がダイレクトに伝わってくる。
「エンネア!アイネス!何をしていますの!?」
「ふふっ、デュバリィには悪いけどこの子を少し貸してもらうわね」
「今まで一人で良い思いをしていたんだ、これぐらいは良いだろう?」
「良い訳ねーですわぁぁぁ!!」
デュバリィさんは起き上がると俺を二人から引き離した。
「リィンは私の恋人ですわ!いくら二人でも手出しはさせませんわ!」
「まあ『リィン』ですって」
「微笑ましい物だな」
「あっ、いやこれは……」
思わず二人の前で俺の名前を呼んでしまい、二人に微笑ましい視線を送られるデュバリィさん。不謹慎だが慌てるデュバリィさんの姿はとても可愛かった。
「デュバリィ、私達は貴方から彼を奪おうとしているわけじゃないの。ただ我らが筆頭に相応しい男かテストをしたいのよ」
「私達はあくまでも灰色の騎士を試したいだけだ。実力や人となりは知っていても性技の程までは知らないからな」
「だからってセックスをさせる訳にはいきませんわ!」
ガルルと二人を威嚇するデュバリィさん、そんな彼女にエンネアさんが耳打ちをした。
「ねえデュバリィ、私達は本当に彼を試したいだけなのよ。マスターの元で3人で切磋琢磨した私達の絆は灰色の騎士の仲間にも負けないと思っているわ。だからこそ彼が貴方に相応しいかテストしたいのよ」
「エンネア……」
あれ?ちょっとシリアスな空気になってきたぞ?全員裸なのにか?
「それにちゃんと避妊薬は飲んできたから子供は出来ないわ」
「こ、子供!?」
「あら、デュバリィも薬を飲んでいたの?」
「当たり前ですわ!こ、子供は流石にまだ早いですし……」
「でもマスターが自らの息子の様に思っていた彼と子供を授かれば、デュバリィもマスターの義理の娘になるという事じゃない?」
「マ、マスターの義理の娘……!」
「その立場は貴方こそふさわしいわ。だからせめてお情けとして今回だけ私達に彼を貸してちょうだい」
「しょ、しょうがないですわね……他の馬の骨ならともかく二人は鉄機隊として苦楽を共にしてきた仲ですので今回は特別ですわ」
「(チョロイわね)ありがとう、デュバリィ。それじゃ承諾も得たし楽しみましょうか、灰色の騎士さん♪」
何を話し合っていたのかは分からないが、どうやらデュバリィさんは俺が彼女たちとセックスをすることを承諾したらしい。彼氏を売らないでくださいよ……
「ふふっ、貴方って見た目よりも逞しい体をしているのね」
「ああ、良く鍛え上げられた身体だな」
エンネアさんとアイネスさんが大きな胸を押し当ててくる。凄く柔らかいな……
「じゃあまずはおちんちんに挨拶をしなくちゃね♡」
エンネアさんがその大きな胸でパイズリをしてきた。不慣れでちょっとぎこちない動きだったデュバリィさんのも気持ちよかったがこの人のパイズリは的確に気持ちいいところを攻めてくる。
「シュバルツァー、私の相手を忘れないでくれ。んっ……」
そこにアイネスさんがキスをしてきた、下と上を同時に攻められて俺は夢心地の気分に浸る。
「すごいわね、おっぱいが火傷しちゃいそうなくらいおちんちんが熱いわ♡」
「エンネアさん…そこヤバ……!」
「あらあら、おちんちんをビクビクさせちゃって……私のおっぱい気持ちいいのかしら?」
たぱたぱと極上の柔らかな感触が俺の陰茎に射精を促していく。しかもアイネスさんのキスも上手でずっと口の中を舌で犯され続けているんだ、こんなのもう耐えられる訳が……!
「んちゅ……エンネアばかりずるいぞ」
そこにキスを終えたアイネスさんが加わって二人係でパイズリをしてきた。ヤバい…一人でも腰が浮きそうなくらい気持ちよかったのに二人になったら……!
「あら、さっきよりも大きくなったわね」
「恐らくより興奮してくれているのだろう。それよりもエンネア、お前はさっきからシテいるのだから私にもさせろ」
アイネスさんは俺の陰茎を指で自身の胸の中心に移動させた。ぐぉ……!これヤバイ……!
「もう、折角盛り上がっていたのに邪魔しないで」
「おぉっ!?」
今度はエンネアさんが俺の陰茎を自分の胸の中心に移動させる。
「ふ、二人ともっ!そんなに激しく動かされたら俺、もう……!」
「むっ、それは済まなかったな」
「相互は駄目かしら?じゃあ二人の乳首を当てて擦ってあげましょう♡」
エンネアさんとアイネスさんの乳首が俺の亀頭で擦れあいグチャグチャに溶け合っていく。これ、もうマジで無理だ……!!
「すみません、もう出します!」
俺はそう言うと二人の胸の間に射精をした。ドクドクと長い射精によって二人の白い胸がドロドロに汚されていく。
「凄い量ね♡こんなに出しちゃうなんて♡」
「濃さも凄いな、粘り気もあるしいい子が生まれそうだ」
胸についた精子をペロッと舐めとるエンネアさんとアイネスさん、そんな彼女達を見て思わず唾をゴクリと飲んでしまうがアイネスさんが俺の陰茎に舌を当てて舐め始めた。するとエンネアさんも俺の陰茎をしゃぶりはじめる。
「綺麗にするわね♡んちゅっ、じゅるる…ちゅぱちゅぱ♡」
「んんっ……もうこんなにも固くなってきたぞ♡」
俺の顔にお尻を向けて陰茎を舐める二人、しかし凄い景色だな……俺は無意識の裡の二人のまんこに指を入れた。すると当然二人は身体をビクっとさせて喘ぎ声を上げ始めた。
「あっ…あん♡灰色の騎士さんは意外と手が早いのね♡」
「それに上手いな……ぐうっ!…的確に我らの弱い所を攻めてくるとは……ふぅぅ……♡」
二人の膣内をトロトロになるまでかき回していく。愛液が垂れるまで続けた後にエンネアさんがお尻を突き上げて自身の秘部を指で広げた。
「お願い、貴方のソレで私もかき乱してほしいの……♡」
「え、えっと……」
「今更ですわ。さっさとイカせてあげなさい」
デュバリィさんを見るが彼女も仕方なさそうに首を縦に振った。承諾を得た俺はゆっくりとエンネアさんの膣内にバックで挿入していく。
「あぁ……♡挿入ってき…たぁ!!」
ズンとエンネアさんの奥まで陰茎を差し込んだ、デュバリィさんの膣内とはまた違った感触が俺の陰茎に伝わってくる。
「な…にっ…これ……っ!おくっ…までぇ!」
「す、凄いうねりだ……!」
エンネアさんの膣内は淫らにうねって俺の陰茎を刺激してくる。ぬるると腰を引いたりまた奥に突き入れたりと陰茎を移動させる、するとさっきまで余裕そうだった彼女は声を上げて絶頂していく。
「あらあら、余裕ぶっていた割には情けない格好ですわね。エンネア」
「こ、これぇ…!よそぅ……ああっ♡い……じょう……なの♡こんな……凄いの…始めてぇ……!」
唾液を垂らしながら喘ぎ声をあげていくエンネアさん、そんな彼女に対して俺は胸を両手で掴むと抱きしめてより深く挿入していく。うしろやぐらを少し変形させたような体位かな?
「おごっ♡これ……すごすぎ……!子宮が…潰れて……♡」
「エンネアさんの膣内、凄く気持ちいいですよ」
「当たって…当たって……るぅ!カラダ……全部が気持ちぃい……♡」
バチュバチュと肉がぶつかり合う音が部屋に響いていく。俺は夢中でエンネアさんの胸を揉みながら挿入していく。
「エンネアさん、どうですか?俺のちんこは気持ちいいですか?」
「凄いわ…想像以上よ……♡」
「今のエンネアさん、凄くエッチで可愛いです」
「んんっ……♡」
エンネアさんの顔を俺の方に向けさせるとキスをした。舌を絡ませながら深く挿入するとたまらなく気持ちが良い。
「エンネアさん、俺もう出ます……」
「はぁっ♡い、良いわ!貴方の精子、全部私の膣内に射精して……♡」
「ぐあぁぁっ……♡」
そして俺はエンネアさんの膣内に射精をした。さっきデュバリィさんとシタ時と同じくらい濃い精子が彼女の膣内を白く染め上げていく、長い射精を終えた俺はエンネアさんに挿入したまま彼女の上に覆いかぶさった。
「はぁ…はぁ……凄かったです、エンネアさんの膣内……♡」
「ふぅ……んんっ……貴方のおちんちんも最高だったわ♡」
「満足していただけたなら良かったです……」
エンネアさんは俺の手に自らの手を恋人つなぎのように指を絡ませてきた、潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
「ねえ、灰色の騎士さん。良かったら私もリィンって呼んでいいかしら?」
「えっ?別に構いませんが……」
「じゃあリィン、私にキスをして♡」
「分かりました、エンネアさん。んんっ……」
「んんっ……♡」
エンネアさんを抱きしめながら舌を絡ませたキスをする、両手の指を絡ませながらまるで恋人がするような甘いキスに頭がしびれてくる。
夢中でキスをする俺とエンネアさん、俺が舌を彼女の口内から出すと唾液の橋が架かった。そしてエンネアさんから離れて息を整えていると背中にアイネスさんに抱き着いてきた。
「アイネスさん?」
「シュバルツァー、私もそろそろ相手をしてほしい……」
アイネスさんは自分の秘部に指を入れてオナニーをしていた、彼女の秘部は愛液が滴る程濡れている。
「じゃあ次はアイネスさんの番ですね」
「あぁっ……♡」
エンネアさんの膣内から陰茎を引き抜くと、エンネアさんは身体を小さく震わせた。俺はアイネスさんをベットに寝かせると正常位で挿入する。
「ぐぅ…これは凄いな……♡」
「アイネスさんの膣内、トロトロなのに強く絡まってきます……!それに締め付けもヤバイ……!!」
「鍛えているからな……もっと激しく動いてくれ」
「分かりました……うぅ…!ちんこが持っていかれそうだ……!」
アイネスさんの膣内は3人の中でも一番強くて、腰が持っていかれそうなくらい気持ちが良い……!こ、これは早くイカせないと俺が持たないぞ!
ドチュッと深く挿入して腰をグリグリと動かしていく、すると陰茎全体が締め付けられて射精を促されていく。
「あっ!あぁっ!君の熱いのが……私の奥を叩いているぞ……♡」
「アイネスさんの膣内、凄いです!腰が止まらない……!」
歯がガチガチと鳴るくらいの快楽に襲われるが、せめてイカせないと男として恥ずかしいぞ……!俺はそんな思いで必死に腰を動かしていく。
「アイネスさん、俺ももう持たないので本気で行きますよ!」
「おっ!おおぉっ!?子宮が……つぶれっ……♡」
アイネスさんのおまんこと俺の陰茎の距離が無くなる程ピッタリと腰を打ち付け、そのままドチュドチュと彼女を押しつぶすかのような挿入で攻め立てていく。今の状態は確か種付けプレスっていうんだっけ?
「アイネスさん、膣内に出しますよ!」
「あ、ああ……来てくれ……!君の精子、すべて私の膣内に……!」
「がっ……ああぁぁぁっ!!」
そして俺は今日5発目の射精をした。搾り取られるくらいの締め付けに5発目だと言うのに濃い精子がビュルビュルと出ている。
「こ、これで最後……」
「あっ…ああっ……♡これが灰色の騎士の実力か…♡完全に……堕とされてしまったぞ……♡」
おまんこから精子を垂れ流しながらアイネスさんは幸せそうに微笑んだ。
「どうですの?リィンは私に相応しい男か判断できましたの?」
「ご…合格よ……♡」
「ああ、我らが筆頭に相応しい男だ……♡」
「分かればいいのですわ……って何してやがりますの!」
うんうんと頷くデュバリィさんをしり目に、エンネアさんとアイネスさんが俺の身体に抱き着いてきた。
「ねえリィン、私達もデュバリィのように恋人にしてくれないかしら?何なら愛人でもいいわ♡」
「エ、エンネアさん……?」
「あんな凄い体験をしたらもう君から離れられない……シュバルツァー…いやリィン。私達を堕とした責任はしっかりとしてもらうぞ」
「アイネスさんまで……」
二人は俺の頬にキスをすると耳を舐めながら、俺の陰茎を擦ってきた。
「あら、おちんちんはもう既にやる気みたいね♡」
「流石だな、リィン♡」
「ふ、二人とも……耳を舐めながらちんこを摩らないでください……」
二人の激しい責めについ射精をしてしまいそうになるが、デュバリィさんの方から凄まじい怒気を感じ取った。
「…ふ……ふっ…ふふっ……」
「デュバリィ…さん……?」
「ふざけんじゃねーですわ―――――ッ!!」
デュバリィさんの怒号が部屋に響き渡った。結局俺はその後も彼女達3人と何度もセックスをして危うく死にかけることになった。
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